JP7330411B2 - 床版移動方法及び床版移動装置 - Google Patents
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Description
重量物移動装置100は、図1(a)(b)で示すように、その大きさをトレーラーTに積載可能な長さL、幅W、及び高さHに変更できる構造を有し、図2で示すように、一対の門型フレーム12を備える伸縮フレーム機構10と、一対の門型フレーム12に架け渡された横行レール11に沿って移動する揚重機構20と、揚重機構20に設置された床版撤去装置30とを備える。
伸縮フレーム機構10は、図2及び図3で示すように、1対の門型フレーム12と、門型フレーム12どうしを連結する1対の連結トラス15と、連結トラス15に平行に配置される2体の横行レール11と、を備え、門型フレーム12は、図2で示すように、間隔をもって配置された一対の支柱13と、一対の支柱13の上端部近傍を連結した連結梁14とにより構成されている。
揚重機構20は、図4(a)(b)で示すように、横行レール11の下フランジに沿って走行する横行トロリー21と、横行トロリー21に吊持されている直交レール22と、直交レール22に沿って走行する直交トロリー23と、直交トロリー23に支持される旋回レール24を備える。
床版撤去装置30は、道路橋Bの主桁Dから切断片Pを引きはがす装置であり、図6(a)(b)で示すように、一対の縦材31及び一対の横材32をにより形成されるフレーム33と、フレーム33に設置されている吊荷用アンカー部材34、反力ジャッキ35、及び吊治具36により構成されている。
上述する重量物移動装置100を用いた重量物の移動方法を、上述する橋梁の半断面床版取り替え工法で、既設床版の切断片Pを主桁Dから撤去し移動する場合、及び施工現場内に仮置きした新設床版片Nを、切断片Pの撤去移動跡地に配置する場合を事例に挙げ、以下にその手順を説明する。なお、重量物である切断片Pは、図7(a)で示すように、道路橋Bの主桁D上に設置された状態で、運搬車両Cの荷台に積載できる大きさにあらかじめ切断されている。
まず、図1で示すように、重量物移動装置100を解体することなく、門型フレーム12の支柱13及び連結梁14を最も短小化させた状態でトレーラーTに積載し、道路橋B上の施工現場に搬入する。
上記の手順を繰り返して全ての切断片Pを撤去し終わったのち、主桁D上における切断片Pの撤去跡地に、新設床版片Nを敷設する。
Claims (16)
- 伸縮可能かつ間隔調整可能な第1の支柱及び第2の支柱を有する第1の門型フレーム(但し、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間に第1の上部枠が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第1の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第1の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第1の斜脚が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第2の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第2の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第2の斜脚が設けられるものを除く)と、伸縮可能かつ間隔調整可能な第3の支柱及び第4の支柱を有する第2の門型フレーム(但し、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間に第2の上部枠が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第3の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第3の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第3の斜脚が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第4の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第4の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第4の斜脚が設けられるものを除く)と、揚重機構と、を備えるが、道路橋の主桁から既設床版を引きはがす床版撤去装置が未設置である床版移動装置(但し、前記第1~第4の支柱の他に伸縮可能で鉛直方向に延びる支柱を備えるものを除く)をトレーラーに積載して施工現場に搬入する搬入工程であって、前記第1~第4の支柱の間隔が前記トレーラーに積載可能な幅に収まり、かつ、前記第1~第4の支柱の高さが前記トレーラーに積載した際に道路通行可能な高さに調整された状態で、前記床版移動装置の一部が前記トレーラーに積載されている、搬入工程と、
前記床版移動装置を所定の位置に据え付ける据付工程であって、前記第1~第4の支柱を高さ方向に伸ばすこと、および、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間隔と、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間隔とを広げることを含む、据付工程と、
前記トレーラーを退去させる退去工程と、
前記退去工程の後に前記床版移動装置に床版撤去装置を設置する工程と、
運搬車両の荷台に積載できる大きさに道路橋の既設床版を切断して切断片を形成する工程であって、前記切断片の橋軸直交方向の長さは、前記切断片の橋軸方向の長さより長い、工程と、
前記床版撤去装置により前記切断片を主桁から引きはがす工程と、
前記切断片を吊り上げることと、前記切断片の向きを90度回転することと、を前記揚重機構により行う工程と、
前記吊り上げられた前記既設床版の切断片の下方に荷台が位置するよう運搬車両を乗り入れる工程と、
前記運搬車両の荷台に前記切断片を積載する工程と、を含む、床版移動方法。 - 前記吊り上げる工程では、前記既設床版の一端側に設けられた高欄が設置されたままの状態で、前記既設床版を吊り上げる請求項1に記載の床版移動方法。
- 伸縮可能かつ間隔調整可能な第1の支柱及び第2の支柱を有する第1の門型フレーム(但し、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間に第1の上部枠が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第1の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第1の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第1の斜脚が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第2の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第2の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第2の斜脚が設けられるものを除く)と、伸縮可能かつ間隔調整可能な第3の支柱及び第4の支柱を有する第2の門型フレーム(但し、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間に第2の上部枠が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第3の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第3の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第3の斜脚が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第4の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第4の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第4の斜脚が設けられるものを除く)と、揚重機構と、備える床版移動装置(但し、前記第1~第4の支柱の他に伸縮可能で鉛直方向に延びる支柱を備えるものを除く)をトレーラーに積載して施工現場に搬入する搬入工程であって、前記第1~第4の支柱の間隔が前記トレーラーに積載可能な幅に収まり、かつ、前記第1~第4の支柱の高さが前記トレーラーに積載した際に道路通行可能な高さに調整された状態で、前記床版移動装置が前記トレーラーに積載されている、搬入工程と、
前記床版移動装置を所定の位置に据え付ける据付工程であって、前記第1~第4の支柱を高さ方向に伸ばすこと、および、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間隔と、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間隔とを広げることを含む、据付工程と、
前記トレーラーを退去させる退去工程と、
搬送車両によって道路橋の新設床版片を搬入する工程であって、前記新設床版片の橋軸直交方向の長さは、前記新設床版片の橋軸方向の長さより長い、工程と、
前記新設床版片を吊り上げることと、前記新設床版片の向きを90度回転することと、を前記揚重機構により行う工程と、
前記吊り上げられた前記新設床版片を設置予定位置に位置決めする工程と、
前記設置予定位置に前記新設床版片を配置する工程と、を含む、床版移動方法。 - 道路橋における一部を規制する工程を含み、
前記施工現場は、前記道路橋における他の一部である、請求項1乃至3のいずれかに記載の床版移動方法。 - 複数の車線を有する道路橋における一部の車線を規制する工程を含み、
前記施工現場は、前記道路橋における他の一部の車線である、請求項1乃至4のいずれかに記載の床版移動方法。 - 既設床版を新設床版に取り替えるのに用いられる床版移動装置であって、
揚重機構と、
高さ方向に伸縮可能な第1の支柱及び第2の支柱を有する第1の門型フレーム(但し、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間に第1の上部枠が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第1の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第1の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第1の斜脚が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第2の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第2の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第2の斜脚が設けられるものを除く)と、
前記第1の門型フレームと対向して設けられ、前記第1の門型フレームと連結された、高さ方向に伸縮可能な第3の支柱及び第4の支柱を有する第2の門型フレーム(但し、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間に第2の上部枠が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第3の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第3の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第3の斜脚が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第4の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第4の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第4の斜脚が設けられるものを除く)と、
施工現場に搬入された後に前記揚重機構に設置される、道路橋の主桁から既設床版を引きはがす床版撤去装置と、を備え、
前記揚重機構は、前記床版撤去装置に保持された切断片の向きを90度回転させるように構成される、床版移動装置(但し、前記第1~第4の支柱の他に伸縮可能であり鉛直方向に延びる支柱を備えるものを除く)。 - 既設床版を新設床版に取り替えるのに用いられる床版移動装置であって、
揚重機構と、
高さ方向に伸縮可能な第1の支柱及び第2の支柱を有する第1の門型フレーム(但し、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間に第1の上部枠が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第1の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第1の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第1の斜脚が設けられ、かつ、前記第1の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第2の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第2の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第2の斜脚が設けられるものを除く)と、
前記第1の門型フレームと対向して設けられ、前記第1の門型フレームと連結された、高さ方向に伸縮可能な第3の支柱及び第4の支柱を有する第2の門型フレーム(但し、前記第3の支柱と前記第4の支柱との間に第2の上部枠が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第3の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第3の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第3の斜脚が設けられ、かつ、前記第2の上部枠との連結部を回動軸として回動し、先端側が前記第4の支柱の先端側に接続して取り付けられて前記第4の支柱の補強材として機能する伸縮可能な第4の斜脚が設けられるものを除く)と、を備え、
前記揚重機構は、前記揚重機構に保持された新設床版片の向きを90度回転させるように構成される、床版移動装置(但し、前記第1~第4の支柱の他に伸縮可能であり鉛直方向に延びる支柱を備えるものを除く)。 - 前記第1の支柱と前記第2の支柱との間隔を調整可能であり、
前記第3の支柱と前記第4の支柱との間隔を調整可能である、請求項6または7に記載の床版移動装置。 - トレーラーに積載可能な幅に収まるよう、前記第1の支柱と前記第2の支柱との間隔及び前記第3の支柱と前記第4の支柱との間隔を調整可能である、請求項8に記載の床版移動装置。
- トレーラーに積載した際に道路通行可能な高さとなるよう、前記第1~第4の支柱が高さ方向に調整可能である、請求項6乃至9のいずれかに記載の床版移動装置。
- 前記第1~第4の支柱は、油圧ジャッキにより高さ方向に伸縮自在である、請求項6乃至10のいずれかに記載の床版移動装置。
- 前記第1~第4の支柱のそれぞれは、シリンダと、その下方に位置するピストンロッドと、を有する、請求項11に記載の床版移動装置。
- 前記第1及び第2の門型フレームを連結する連結トラスを備える、請求項6乃至12のいずれかに記載の床版移動装置。
- 請求項6乃至13のいずれかに記載の床版移動装置用の、高さ方向に伸縮自在であり、互いに対向する第1及び第2の支柱を有する、門型フレーム。
- 前記第1の支柱と前記第2の支柱との間隔を調整可能である、請求項14に記載の門型フレーム。
- 請求項6に記載の床版移動装置用の、施工現場に搬入された後に揚重機構に設置される床版撤去装置。
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