JP2002068686A - ローリフトトラック - Google Patents

ローリフトトラック

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JP2002068686A
JP2002068686A JP2000261925A JP2000261925A JP2002068686A JP 2002068686 A JP2002068686 A JP 2002068686A JP 2000261925 A JP2000261925 A JP 2000261925A JP 2000261925 A JP2000261925 A JP 2000261925A JP 2002068686 A JP2002068686 A JP 2002068686A
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JP
Japan
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handle
stopper
lift truck
low
base
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JP2000261925A
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English (en)
Inventor
Yasumi Satou
泰巳 佐藤
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に立乗り機種の価格を低減するために立乗
り機種と立乗りしない機種とでハンドルを共用できるロ
ーリフトトラックを提供する。 【解決手段】 基体部10と、この基体部10の上部に
ステアリングサポート23を介して取付けられたハンド
ル20と、バッテリ格納部30と、昇降可能な一対のフ
ォーク50とを備える。ハンドル20(ステアリングア
ーム22)の根元部に隣接して、1個のストッパボルト
60がステアリングサポート23に取付けられている。
ステアリングアーム22の根元部には、ハンドル20を
最上位(実線の位置)に回転させたときにストッパボル
ト60に当たる上限用当接部25と、ハンドル20を最
下位(二点鎖線の位置)に回転させたときにストッパボ
ルト60に当たる下限用当接部26とが設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物の運搬や荷役
作業を行うためのローリフトトラックに関し、詳細には
オペレータが基体部の前側に立ってハンドルを操作する
機種と、バッテリ格納部の後側に設けられた運転部に立
乗りしてハンドルを操作する機種の双方にハンドルを共
用できるローリフトトラックに関する。
【0002】
【従来の技術】ローリフトトラックには、例えば図7に
示すようなオペレータが立乗りしない機種と、図8に示
すようなオペレータが立乗りする機種とがある。
【0003】図7の立乗りしない機種のローリフトトラ
ックは、内部に走行装置及び昇降装置(共に図示せず)
を有する基体部10と、この基体部10に揺動可能に取
付けられたハンドル20′と、基体部10の後側に配置
され、走行装置及び昇降装置の動力源となるバッテリ
(図示せず)を収納したバッテリ格納部30と、このバ
ッテリ格納部30の下部に設けられ、当該下部から後方
に延びると共に昇降装置により昇降可能な一対のフォー
ク50とを備える。
【0004】基体部10の下部にはドライブホイール1
1が取付けられ、一対のフォーク50の各々の後側には
ロードホイール51が取付けられ、ホイール11,51
によりローリフトトラックが路面上に支持される。そし
て、オペレータは基体部10の前側に立ってハンドル2
0′を操作し、走行装置によりドライブホイール11が
回転すると、それに伴ってロードホイール51も回転
し、ローリフトトラックが移動する。
【0005】一方、図8の立乗り機種のローリフトトラ
ックは、図7の機種をベースに構成されているが、オペ
レータが立乗りして操作する運転部40がバッテリ格納
部30の後側に設けられ、この運転部40が一対のフォ
ーク50に溶接されている。また、ハンドル20″は基
体部10に固定されており、図示のような状態のまま不
動である。なお、運転部40は、オペレータが乗るフロ
ア41と、例えば臀部をもたれさせる運転席42とを有
し、また安全用の手すりとなるガイド43がバッテリ格
納部30に取付けられている。この機種では、オペレー
タは運転部40に立乗り、ハンドル20″を操作する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7の立乗りしない機
種のハンドル20′は、コントローラとステアリングア
ームで構成され、約90°の範囲で前側に揺動可能であ
るのに対し、図8の立乗り機種のハンドル20″は、同
様にコントローラとステアリングアームで構成される
が、固定されて不動であることから、それぞれの機種に
応じた専用のハンドルが使用されている。
【0007】このため、両機種を製造する場合、各々の
機種に専用のコントローラ及びステアリングアームから
なるハンドルを用意する必要があるので、部品点数が多
くなり、部品管理費、単品コストが高くなるという問題
がある。その結果、特に立乗りしない機種をベースに構
成される立乗り機種の価格が高くなるという問題があ
る。
【0008】本発明は、そのような問題点に着目してな
されたものであって、特に立乗り機種の価格を低減する
ために立乗り機種と立乗りしない機種とでハンドルを共
用できるローリフトトラックを提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のローリフトトラックは、走行装置及び昇降
装置を有する基体部と、この基体部に前後方向に一定の
操作角度範囲内で回転可能に取付けられたハンドルと、
基体部の後側に配置され、走行装置及び昇降装置の動力
源となるバッテリを収納したバッテリ格納部と、このバ
ッテリ格納部の下部に設けられ、当該下部から後方に延
びると共に前記昇降装置により昇降可能な荷台とを備え
るものにおいて、前記ハンドルの根元部に隣接してスト
ッパを配置し、前記ハンドルの根元部に、ハンドルを最
上位に回転させたときにストッパに当たる上限用当接部
と、ハンドルを最下位に回転させたときにストッパに当
たる下限用当接部とを設けたことを特徴とする。
【0010】このローリフトトラックでは、ストッパと
上限用及び下限用当接部によりハンドルの操作角度範囲
を規定するので、立乗り機種と立乗りしない機種とでハ
ンドルを共用できる。
【0011】つまり、立乗りしない機種では上記構成と
し、立乗り機種では、バッテリ格納部の後側に設けら
れ、オペレータが立乗りして操作する運転部を備え、ス
トッパは一定の角度を置いて配置された上限用ストッパ
と下限用ストッパで構成され、上限用当接部はハンドル
を最上位に回転させたときに上限用ストッパに当たり、
下限用当接部はハンドルを最下位に回転させたときに下
限用ストッパに当たるようにする。
【0012】これより明らかなように、立乗り機種で
は、立乗りしない機種の構成において、ストッパを1個
追加するだけで対応できる。これは、立乗りしない機種
では、基体部の前側に立ってハンドルを操作するため、
ハンドルの回転可能な操作角度範囲は大きく設定する必
要があり、1個のストッパでよいが、立乗り機種では、
立乗りしない機種ほど大きな操作角度範囲を要しないこ
とから、2個のストッパで操作角度範囲を狭く設定する
ためだからである。この結果、両機種でハンドルは1種
類でよく、単品コストを抑えることができ、特に立乗り
機種を低価格で提供できる。
【0013】なお、本発明において、荷台は主に両面パ
レット(片面パレットも可能)に適用される一対のフォ
ークでもよいし、或いは主に片面パレットに適用される
1枚の平板状のプラットフォームでもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、本発明
を更に詳細に説明する。
【0015】その一実施形態に係る立乗りしない機種の
ローリフトトラックの側面図を図1に示す。但し、図7
及び図8に示す従来のものと同じ要素には同一符号を付
してある。
【0016】このローリフトトラックは、内部に走行装
置及び昇降装置(共に図示せず)を有する基体部10
と、この基体部10の上部に前側に一定の操作角度範囲
内で回転可能となるようにステアリングサポート23を
介して取付けられたハンドル20と、基体部10の後側
に配置され、走行装置及び昇降装置の動力源となるバッ
テリ(図示せず)を収納したバッテリ格納部30と、こ
のバッテリ格納部30の下部に設けられ、当該下部から
後方に延びると共に昇降装置により昇降可能な一対のフ
ォーク(荷台)50とを備える。
【0017】基体部10の下部にはドライブホイール1
1が取付けられ、一対のフォーク50の各々の後側には
ロードホイール51が取付けられ、ホイール11,51
によりローリフトトラックが路面上に支持される。オペ
レータMは基体部10の前側に立ってハンドル20を操
作し、走行装置によりドライブホイール11が回転する
と、それに伴ってロードホイール51も回転し、ローリ
フトトラックが移動する。
【0018】別実施形態に係る立乗り機種のローリフト
トラックの側面図を図2に示す。このローリフトトラッ
クは、前記立乗りしない機種をベースに構成されている
が、オペレータMが立乗りして操作する運転部40が一
対のフォーク50上に溶接により固定されている。ま
た、運転部40は、オペレータMが乗るフロア41と、
例えば臀部をもたれさせる運転席42とを有し、安全用
の手すりとなるガイド43がバッテリ格納部30に取付
けられている。
【0019】図1及び図2のいずれのローリフトトラッ
クでも、使用されているハンドル20は同じであり、1
種類のハンドル20を立乗りしない機種と立乗り機種と
で共用している。しかしながら、立乗りしない機種での
ハンドル20の操作角度範囲が大きく、立乗り機種での
ハンドル20の操作角度範囲は小さく設定されている。
【0020】次に、ハンドル20及びステアリングサポ
ート23の構造について説明する。
【0021】まず、図1の立乗りしない機種における構
造は図3(概略全体図)及び図5(要部拡大図)に示す
ようになっている。ハンドル20はここでは、前後進レ
バー21a等を有するコントローラ21と、このコント
ローラ21に接続されたステアリングアーム22とから
なり、ステアリングアーム22の根元部がステアリング
サポート23に支持されている。ステアリングサポート
23は、基体部10の上部に取付けられている。
【0022】図5において、ハンドル20(ステアリン
グアーム22)の根元部は、図示のような形状を有し、
支軸29で回転可能に支持されている。このステアリン
グアーム22の根元部に隣接して、ストッパとして1個
のボルト60がステアリングサポート23に取付けられ
ている。また、ステアリングアーム22の根元部には、
その段差形態により、ハンドル20を最上位(図3の実
線の位置)に回転させたときにストッパボルト60に当
たる上限用当接部25と、ハンドル20を最下位(図3
の二点鎖線の位置)に回転させたときにストッパボルト
60に当たる下限用当接部26とが設けられている。従
って、ハンドル20は、上限用当接部25及び下限用当
接部26がストッパボルト60に当たるまでの範囲で回
転可能である。
【0023】支軸29にはバネ80が嵌挿され、このバ
ネ80によりハンドル20は最上位側に常時付勢され
る。更に支軸29には、円弧状のカム86を有する円板
85がステアリングアーム22に連動して一体に回転す
るように取付けられている。円板85はカム86の円弧
状部分だけ迫り出しており、そのカム86により段差8
6a,86bが形成される。
【0024】円板85のカム86に近接してスイッチ9
0が配置され、スイッチ90は、そのレバー91がカム
86により操作されることによりON/OFFされる。
ここでは、ハンドル20が最上位及び最上位より少し下
がった位置、並びに最下位及び最下位より少し上がった
位置にあるとき、レバー91がカム86から外れて、ス
イッチ90がOFFになり、ブレーキが作動するように
なっている。これにより、ローリフトトラックの暴走を
防止でき、安全性が確保される。
【0025】スイッチ90のレバー91がカム86で押
されて、スイッチ90がONのときは、基体部10の内
部に配置された走行装置が作動し、ローリフトトラック
が移動する。
【0026】図3及び図5の構造によると、ハンドル2
0が最上位にあるときは、上限用当接部25がストッパ
ボルト60に当たり、ハンドル20が最下位にあるとき
は、下限用当接部26がストッパボルト60に当たり、
その角度範囲内でハンドル20を操作して制動や走行を
制御する。
【0027】一方、図2の立乗り機種におけるハンドル
20及びステアリングサポート23の構造は図4(概略
全体図)及び図6(要部拡大図)に示すようになってい
る。この構造の相違点は、図3及び図5との比較から明
らかなように、1本のストッパボルト61が追加された
だけであり、その他の構造は全く同じである。即ち、ス
トッパボルト60を上限用とし、別の下限用のストッパ
ボルト61をストッパボルト60から一定の角度を置い
て配置してある。なお、ステアリングサポート23に
は、予めストッパボルト60用のネジ孔だけでなく、ス
トッパボルト61用のネジ孔も形成されており、立乗り
しない機種では1本のストッパボルト60を、立乗り機
種では2本のストッパボルト60,61をネジ孔に螺合
させる。
【0028】この構造では、ハンドル20が最上位にあ
るときは、上限用当接部25は上限用ストッパボルト6
0に当たり、ハンドル20が最下位にあるときは、下限
用当接部26は下限用ストッパボルト61に当たる。従
って、下限用ストッパボルト61を設けた分だけ、ハン
ドル20の回転可能な角度範囲が狭くなり、立乗り機種
としてハンドル20を用いることができる。
【0029】上記のように、1種類のハンドル20を立
乗りしない機種と立乗り機種に共通とすることで、従来
と比べて部品点数が少なくて済み、単品コストも低く抑
えることができ、特に立乗りしない機種(図1参照)を
ベースとして構成する立乗り機種(図2参照)の価格を
低減できる。
【0030】なお、上記実施形態のローリフトトラック
は一例であり、種々の変更が可能である。例えば、上記
ローリフトトラックでは、荷台として一対のフォーク5
0を示してあるが、1つの平板状のプラットフォームで
あってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のローリフ
トトラックによれば、ハンドルの根元部に隣接してスト
ッパを配置し、ハンドルの根元部に、ハンドルを最上位
に回転させたときにストッパに当たる上限用当接部と、
ハンドルを最下位に回転させたときにストッパに当たる
下限用当接部とを設けたことにより、次の効果が得られ
る。 (1)立乗り機種には1個のストッパを追加するだけで
対応でき、1種類のハンドルを立乗りしない機種と立乗
り機種に共用できる。 (2)部品点数が少なくて済み、単品コストも低く抑え
ることができる。 (3)特に立乗りしない機種をベースとして構成する立
乗り機種を低価格で提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係る立乗りしない機種のローリフ
トトラックの側面図である。
【図2】別実施形態に係る立乗り機種のローリフトトラ
ックの側面図である。
【図3】図1の立乗りしない機種のローリフトトラック
におけるハンドル及びステアリングサポートの構造図で
ある。
【図4】図2の立乗り機種のローリフトトラックにおけ
るハンドル及びステアリングサポートの構造図である。
【図5】図3の構造における要部拡大図である。
【図6】図4の構造における要部拡大図である。
【図7】従来例に係る立乗りしない機種のローリフトト
ラックの側面図である。
【図8】従来例に係る立乗り機種のローリフトトラック
の側面図である。
【符号の説明】
10 基体部 20 ハンドル 21 コントローラ 22 ステアリングアーム 23 ステアリングサポート 25 上限用当接部 26 下限用当接部 30 バッテリ格納部 40 運転部 50 フォーク(荷台) 60 上限用ストッパボルト(ストッパ) 61 下限用ストッパボルト(ストッパ) M オペレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B66F 9/20 B62B 3/00 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行装置及び昇降装置を有する基体部と、
    この基体部に前後方向に一定の操作角度範囲内で回転可
    能に取付けられたハンドルと、基体部の後側に配置さ
    れ、走行装置及び昇降装置の動力源となるバッテリを収
    納したバッテリ格納部と、このバッテリ格納部の下部に
    設けられ、当該下部から後方に延びると共に前記昇降装
    置により昇降可能な荷台とを備えるローリフトトラック
    において、 前記ハンドルの根元部に隣接してストッパを配置し、前
    記ハンドルの根元部に、ハンドルを最上位に回転させた
    ときにストッパに当たる上限用当接部と、ハンドルを最
    下位に回転させたときにストッパに当たる下限用当接部
    とを設けたことを特徴とするローリフトトラック。
  2. 【請求項2】前記バッテリ格納部の後側に設けられ、オ
    ペレータが立乗りして操作する運転部を備え、前記スト
    ッパは一定の角度を置いて配置された上限用ストッパと
    下限用ストッパで構成され、前記上限用当接部は、ハン
    ドルを最上位に回転させたときに上限用ストッパに当た
    り、前記下限用当接部は、ハンドルを最下位に回転させ
    たときに下限用ストッパに当たるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のローリフトトラック。
  3. 【請求項3】前記ストッパはボルトであることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のローリフトトラック。
JP2000261925A 2000-08-30 2000-08-30 ローリフトトラック Withdrawn JP2002068686A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2404179A (en) * 2003-07-25 2005-01-26 Raymond Corp Motorised pallet truck with an angular indicator on the steering arm
CN103787236A (zh) * 2014-02-13 2014-05-14 杭叉集团股份有限公司 托盘搬运车护臂装置

Cited By (3)

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Legal Events

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Effective date: 20071106