JP2003221195A - 自走車 - Google Patents

自走車

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JP2003221195A
JP2003221195A JP2002023342A JP2002023342A JP2003221195A JP 2003221195 A JP2003221195 A JP 2003221195A JP 2002023342 A JP2002023342 A JP 2002023342A JP 2002023342 A JP2002023342 A JP 2002023342A JP 2003221195 A JP2003221195 A JP 2003221195A
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JP
Japan
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traveling
steering handle
wheel
steering
wheels
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JP2002023342A
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Hitoshi Okuda
均 奥田
Koichi Ichihara
浩一 市原
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Okudaya Giken KK
Original Assignee
Okudaya Giken KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキ17の入り操作を不要にした
り、駐車ブレーキを忘れる等の不具合をなくすと共に、
操向ハンドル25によって作業者が押される等の不具合
をなくす。 【解決手段】 走行輪4及び走行モータ16をユニッ
ト構成して上方側に操向ハンドル25を傾倒可能に起立
させ、操向ハンドル25を傾倒させて走行移動させるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば手押し作業
によって移動させるフォークリフトまたは運搬車などの
荷役車両などに連結させる自走車に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、走行輪及び走行
モータをユニット化してフォークリフトなどに取付けて
いるが、牽引力が小さい小型のものに限られていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、走行
輪及び走行モータをユニット構成して上方側に操向ハン
ドルを傾倒可能に起立させ、操向ハンドルを傾倒させて
走行移動させるもので、操向ハンドルを作業者側に倒し
たときに前進または後進方向に走行輪が駆動されること
により、操向ハンドルを起立させたときに走行輪を制動
し得、ブレーキの入り操作を不要にしたり、駐車ブレー
キを忘れる等の不具合をなくし得る。また、操向ハンド
ルに衝突センサを設けることにより、障害物と操向ハン
ドルの間に作業者が挟まれたとき、衝突センサの検出に
よって走行輪を逆方向に駆動し得、操向ハンドルによっ
て作業者が押される等の不具合をなくし得る。また、操
向ハンドルに起立センサを設けることにより、作業者が
操向ハンドルから手を離したとき、操向ハンドルをバネ
によって起立させ、起立センサの検出によってブレーキ
を作動させて制動し得る。また、走行モータを制御する
コントローラの出力を切換える選択スイッチを設けるこ
とにより、選択スイッチの切換によって走行モータを出
力の異なるものに交換し得、コントローラを兼用して走
行能力を変更し得るものである。
【0004】また、走行輪と反対側に昇降自在な転輪を
設け、該転輪を接地方向に弾圧させて支持するもので、
四輪構造のとき、凹凸路面または傾斜路面で走行輪が浮
上って接地圧が不足する等の不具合をなくし得、走行輪
のスリップを低減して牽引力を容易に確保し得るもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1乃至図4はフォークリフトの使用
例を示す説明図、図5は全体の斜視図、図6は分解説明
図である。図中1はフォークリフトであり、左右の前輪
2と左右の後輪3・4を台車フレーム5に設け、台車フ
レーム5上にマスト6を立設させてフォーク形荷台7を
昇降自在に取付けると共に、昇降レバー8の操作によ
り、バッテリ9を電源として油圧ポンプユニット10を
作動させ、油圧昇降シリンダ11を駆動し、荷台7を上
昇させ、荷台7に荷物を積み降す作業を行う。
【0006】また、図中12は自走車であり、図7乃至
図9にも示すように、前記フォークリフト1の右側の後
輪を形成する走行輪4を減速ケース13の下部側面に車
軸14を介して取付け、前記減速ケース13の上部にモ
ータ台15を固定させ、モータ台15の上面に電動走行
モータ16を取付け、該モータ16上部に電磁ブレーキ
17を設け、走行モータ16下部の出力軸18の回転力
を減速ケース13を介して車軸14に伝え、走行輪4を
駆動する一方、電磁ブレーキ17によって走行輪4を制
動する。
【0007】さらに、前記モータ台15の前側に操舵軸
19を固定させ、操舵軸19を連結具20に回転自在に
軸支させ、前記フォークリフト1の台車フレーム5に連
結具20を着脱自在にボルト21止め固定させると共
に、連結具20に導電ケーブル22を挿通させて支持さ
せ、フォークリフト1のバッテリ9に前記ケーブル22
を介して走行モータ16を電気接続させるもので、前記
操舵軸19の縦軸芯回りに走行輪4を方向転換自在に設
ける。
【0008】さらに、前記モータ台15の後側にハンド
ル台23の下部を固定させ、ハンドル台23の上部にハ
ンドル軸24を介して操向ハンドル25を設け、ハンド
ル軸24の横軸芯回りに操向ハンドル25を後方に傾倒
自在に取付け、バネ26によって操向ハンドル25を略
垂直に起立させた姿勢に支持させると共に、操向ハンド
ル25の下部にハンドルヘッド27を設け、ハンドルヘ
ッド27の両側に左右一対の握り部28を設け、前後進
操作及び走行変速操作を行う左右一対の走行レバー29
を左右握り部28の基端に取付ける。また、前記ハンド
ルヘッド27の前側にキースイッチ30を設け、ハンド
ルヘッド27の上面にホーンスイッチ31を設け、ハン
ドルヘッド27の上面と後面の角隅部に衝突センサ32
を設け、操向ハンドル25の起立を検出する起立センサ
33をハンドル台23に設けると共に、走行モータ16
を作動制御するコントローラ34を前記ハンドル台23
の後面に固定させ、分割形成するカバー35・36・3
7の内部に走行モータ16及びコントローラ34などを
設ける。
【0009】さらに、図10に示す如く、電源リレー3
8のリレーコイル39と常開接点40をバッテリ9のプ
ラス側にヒューズ41を介して接続させ、キースイッチ
30とリミットスイッチ型起立センサ33を前記リレー
コイル39に直列に設け、電磁ブレーキ17とコントロ
ーラ34を常開接点40に並列に設け、コントローラ3
4を介してバッテリ9に走行モータ16を接続させると
共に、走行モータ16を正逆転させる前進及び後進スイ
ッチ42・43と、走行変速用可変抵抗器44と、前記
荷台7が上昇する速度を2段階に切換える高低切換スイ
ッチ45をコントローラ34に接続させ、左右の走行レ
バー29によって前後進スイッチ42・43を択一的に
オン操作した後、可変抵抗器44を可変操作し、走行モ
ータ16を正逆転させて走行輪4を前進または後進させ
る操作と、走行速度の変速操作とを行う。
【0010】また、衝突センサ32の常閉接点46と後
進スイッチ43を常開接点40に直列に接続させ、前記
センサ32の常開接点47と前進スイッチ42を常開接
点40に並列に接続させ、前記センサ32を押すことに
より、後進スイッチ43がオンで後進していても、走行
モータ16が前進側に駆動され、作業者から離れる方向
にフォークリフト1が移動すると共に、ホーンスイッチ
31の操作によりホーン48が鳴動する。また、操向ハ
ンドル25の後方傾倒によって起立センサ33がオンに
なってリレーコイル39を励磁維持する一方、作業者が
ハンドル25から手を離すと、バネ26によってハンド
ル25が起立して起立センサ33がオフになり、リレー
コイル39の励磁を解除し、常開接点40をオフにして
電磁ブレーキ17の励磁も解除し、電磁ブレーキ17に
よって走行モータ16の回転を阻止し、走行輪4を制動
する。
【0011】上記から明らかなように、走行輪4及び走
行モータ16をユニット構成して上方側に操向ハンドル
25を傾倒可能に起立させ、操向ハンドル25を傾倒さ
せて走行移動させる。そして、操向ハンドル25を作業
者側に倒したときに前進または後進方向に走行輪4が駆
動され、操向ハンドル25を起立させたときに走行輪4
を制動させ、ブレーキ17の入り操作を不要にしたり、
駐車ブレーキを忘れる等の不具合をなくす。また、操向
ハンドル25に衝突センサ32を設け、障害物と操向ハ
ンドル25の間に作業者が挟まれたとき、衝突センサ3
2の検出によって走行輪4を逆方向に駆動させ、操向ハ
ンドル25によって作業者が押される等の不具合をなく
す。また、操向ハンドル25に起立センサ33を設け、
作業者が操向ハンドル25から手を離したとき、操向ハ
ンドル25をバネ26によって起立させ、起立センサ3
3の検出によってブレーキ17を作動させて制動する。
また、走行モータ16を制御するコントローラ34の出
力を切換える選択スイッチ49を設け、選択スイッチ4
9の切換によって走行モータ16を出力の異なるものに
交換し、コントローラ34を兼用して走行能力を変更さ
せる。
【0012】さらに、図11に示す如く、前記フォーク
リフト1の左側の後輪を形成する転輪3を車軸アーム5
0の一端側に車軸51を介して回転自在に軸支させ、キ
ャスタフレーム52に支軸53を介して車軸アーム50
の中間を回転自在に軸支させ、キャスタフレーム52の
軸体54に摺動自在に設けるボルト55を介して車軸ア
ーム50の他端側に圧縮バネ56を連結させ、ナット5
7によってバネ56圧を変更自在にバネ座58と軸体5
4の間にバネ56を設けるもので、台車フレーム5の軸
受60にベアリング59a・59bを介してキャスタフレ
ーム52上面の旋回軸61を着脱自在かつ回転自在に軸
支させ、方向転換自在なキャスタ構造に転輪3を構成す
る。そして、路面の凹凸または坂などによって一側の走
行輪4が路面から浮上ることにより、転輪3の接地圧が
大きくなると、バネ56が圧縮されて転輪3が上昇し、
転輪3と走行輪4の両方または走行輪4の接地圧を常に
確保する。また、キャスタフレーム52の後側上面を上
方に折曲げて開放範囲を拡大させ、バネ56が圧縮され
るときに上方に移動しても、バネ56がキャスタフレー
ム52上面側に接触するのを防いでいる。
【0013】上記から明らかなように、走行輪4と反対
側に昇降自在な転輪3を設け、該転輪3を接地方向に弾
圧させて支持させ、四輪構造のとき、凹凸路面または傾
斜路面で走行輪4が浮上って接地圧が不足する等の不具
合をなくし、走行輪4のスリップを低減して牽引力を容
易に確保する。
【0014】さらに、図12に示す如く、走行モータ1
6などを内設させるカバー35・36・37の内部にバ
ッテリ9も内設させ、上記のようにフォークリフト1の
バッテリ9を使用することなく、走行モータ16を駆動
することも行える。また、図13に示す如く、上記実施
例のバッテリ9及び走行モータ16に代え、燃料タンク
62とエンジン63をカバー35・36・37の内部に
設け、エンジン63によって走行輪4を駆動することも
行える。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、走行輪4及び走行モータ16をユニット構成して上
方側に操向ハンドル25を傾倒可能に起立させ、操向ハ
ンドル25を傾倒させて走行移動させるもので、操向ハ
ンドル25を作業者側に倒したときに前進または後進方
向に走行輪4が駆動されることにより、操向ハンドル2
5を起立させたときに走行輪4を制動でき、ブレーキ1
7の入り操作を不要にしたり、駐車ブレーキを忘れる等
の不具合をなくすことができる。また、操向ハンドル2
5に衝突センサ32を設けることにより、障害物と操向
ハンドル25の間に作業者が挟まれたとき、衝突センサ
32の検出によって走行輪4を逆方向に駆動でき、操向
ハンドル25によって作業者が押される等の不具合をな
くすことができる。また、操向ハンドル25に起立セン
サ33を設けることにより、作業者が操向ハンドル25
から手を離したとき、操向ハンドル25をバネ26によ
って起立させ、起立センサ33の検出によってブレーキ
17を作動させて制動できる。また、走行モータ16を
制御するコントローラ34の出力を切換える選択スイッ
チ49を設けることにより、選択スイッチ49の切換に
よって走行モータ16を出力の異なるものに交換でき、
コントローラ34を兼用して走行能力を変更できるもの
である。
【0016】また、走行輪4と反対側に昇降自在な転輪
3を設け、該転輪3を接地方向に弾圧させて支持するも
ので、四輪構造のとき、凹凸路面または傾斜路面で走行
輪4が浮上って接地圧が不足する等の不具合をなくすこ
とができ、走行輪4のスリップを低減して牽引力を容易
に確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】フォークリフトの斜視図。
【図2】同側面図。
【図3】同平面図。
【図4】同正面図。
【図5】自走車の斜視図。
【図6】同分解説明図。
【図7】同側面図。
【図8】同平面図。
【図9】同正面図。
【図10】同制御回路図。
【図11】転輪部の断面側面図。
【図12】図7の変形例を示す説明図。
【図13】同説明図。
【符号の説明】
3 転輪(後輪) 4 走行輪(後輪) 16 走行モータ 25 操向ハンドル 35 プランジャヘッド 36 加圧室 37 背圧室 43 吸込用チェック弁(切換バルブ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行輪及び走行モータをユニット構成し
    て上方側に操向ハンドルを傾倒可能に起立させ、操向ハ
    ンドルを傾倒させて走行移動させることを特徴とする自
    走車。
  2. 【請求項2】 走行輪と反対側に昇降自在な転輪を設
    け、該転輪を接地方向に弾圧させて支持することを特徴
    とする請求項1に記載の自走車。
JP2002023342A 2002-01-31 2002-01-31 自走車 Pending JP2003221195A (ja)

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JP2002023342A JP2003221195A (ja) 2002-01-31 2002-01-31 自走車

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