JP2002068345A - ポンプ付き液体容器 - Google Patents
ポンプ付き液体容器Info
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- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
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Abstract
液体容器を詰め替え用包装体にポンプ部の吸液管を突き
刺して使用する態様に変更できるポンプ付き液体容器を
明らかにする。 【解決手段】上部に螺合等によって固定されるポンプ部
が設けられていると共に、内部に詰め替え用包装体を収
容するポンプ付き液体容器において、前記ポンプ部の吸
液管と、該吸液管の外側に装着され詰め替え用包装体を
突き刺す構成の突き刺し管とを、両者の先端部及び/又
は先端部近傍において液密状態に結合する構成であるこ
とを特徴とするポンプ付き液体容器である。
Description
に関し、詳しくはチューブ式の吸液管を備えた従来のポ
ンプ付き液体容器を詰め替え用包装体にポンプ部の吸液
管を突き刺して使用する態様に変更できるポンプ付き液
体容器に関する。
液体容器としては、特開平4−321071号、同4−
321072号、同5−37660号、同6−1716
98号、同9−95376号公報などに記載がある。
平7−2284号、同7−172466号、同7−22
3651号公報などに記載がある。
−223651号公報などには、詰め替え用包装体に突
き通したポンプの吸液管の周囲に密着する積層構造とす
ることで液漏れを防止する構成が記載されている。
することにより、詰め替え用包装体にポンプ部の吸液管
を突き刺して使用する態様のポンプ式の容器を先に提案
した(特願平10−280523号、同11−4272
4号及び同11−311756号)。
技術は、従来のチューブ式の吸液管を備えたポンプ付き
液体容器に比べて、詰め替え用包装体の装填、即ち、新
液の補充が極めて容易である他、種々の点で優れた技術
である。
プは、従来の単なるチューブ式の吸液管を備えたポンプ
に比してコストが高くなることは否めないものである。
決すべく当該技術について更なる研究を進め、従来のチ
ューブ式の吸液管を備えたポンプを突き刺し式に変更す
るよう検討したところ、チューブ式の吸液管は柔軟だっ
たり、残液が生じないように容器下部の隅まで吸液でき
るように斜めに取り付けてあったりするため、先端を先
鋭に形成するだけのような簡易な変更のみでは困難であ
ることがわかった。
し、チューブ式の吸液管のみを突き刺し管に変更すべく
作成したところ、別個に作成した突き刺し管のポンプ部
への取付は、取付部の密閉性を厳格にしないと液漏れ及
び/又は空気漏れが生じてしまい、良好な吸液及び吐出
ができないものであった。
管を備えた従来のポンプ付き液体容器を詰め替え用包装
体にポンプ部の吸液管を突き刺して使用する態様に変更
できるポンプ付き液体容器を提供することにある。
ーブ式の吸液管を備えたポンプ付き液体容器を詰め替え
用包装体に吸液管を突き刺して使用する態様に変更すべ
く鋭意研究を重ねた結果、別個に作成した突き刺し管を
ポンプ部へ直接取り付けるのではなく、ポンプ部に連通
した従来のチューブ式の吸液管をそのまま利用し、該チ
ューブ式の吸液管の先端部分において突き刺し管と液密
状態に結合することで液漏れ及び空気漏れの生じないも
のとすることが可能となった。
る。 1.上部に螺合等によって固定されるポンプ部が設けら
れていると共に、内部に詰め替え用包装体を収容するポ
ンプ付き液体容器において、前記ポンプ部の吸液管と、
該吸液管の外側に装着され詰め替え用包装体を突き刺す
構成の突き刺し管とを、両者の先端部及び/又は先端部
近傍において液密状態に結合する構成であることを特徴
とするポンプ付き液体容器。
プ部が設けられていると共に、内部に詰め替え用包装体
を収容するポンプ付き液体容器において、前記ポンプ部
の吸液管の外側に装着可能な下記構成の突き刺し管を用
意したことを特徴とするポンプ付き液体容器。 [突き刺し管の構成]突き刺し管の先端部及び/又は先
端部近傍の内周面が、前記吸液管の先端部及び/又は先
端部近傍の外周面と略同径に形成され、前記吸液管先端
の吸引口と突き刺し管先端の吸引口とを液密状態で結合
可能であり、且つ詰め替え用包装体に突き刺し可能な先
鋭状態に先端部が形成されている構成である。
するか、或いは開口部を形成することにより詰め替え用
包装体内の溶液の残量及び/又は突き刺し管の先端部が
確認できるように構成されていることを特徴とする上記
1又は2に記載のポンプ付き液体容器。
プ部が設けられていると共に下端部が解放された上部枠
体と、該上部枠体に対して、下方側から着脱自在である
下部枠体が用意されており、上部枠体から取り外した下
部枠体内に詰め替え用包装体を収納して上部枠体の下端
側に取り付け固定し、詰め替え用包装体と前記ポンプ部
を連通させる構成のポンプ付き液体容器であって、ポン
プ部の吸液管の外側に装着可能な下記構成の突き刺し管
を用意したことを特徴とするポンプ付き液体容器。 [突き刺し管の構成]突き刺し管の先端部及び/又は先
端部近傍の内周面が、前記吸液管の先端部及び/又は先
端部近傍の外周面と略同径に形成され、前記吸液管先端
の吸引口と突き刺し管先端の吸引口とを液密状態で結合
可能であり、且つ詰め替え用包装体に突き刺し可能な先
鋭状態に先端部が形成されている構成である。
に嵌挿される嵌挿内壁部が設けられており、該嵌挿内壁
部上端の高さが、詰め替え用包装体を収納した時の該詰
め替え包装体上部よりも高く形成された構成であること
を特徴とする上記4に記載のポンプ付き液体容器。
より突出しない構成であることを特徴とする上記4又は
5に記載のポンプ付き液体容器。
一方の枠体が他方の枠体に対して一回転以下の螺合によ
って行われる構成であることを特徴とする上記4〜6の
何れかに記載のポンプ付き液体容器。
を透明材で形成するか、或いは開口部を形成することに
より詰め替え用包装体内の溶液の残量及び/又は突き刺
し管の先端部が確認できるように構成されていることを
特徴とする上記4〜7の何れかに記載のポンプ付き液体
容器。
る構成であることを特徴とする上記1〜8の何れかに記
載のポンプ付き液体容器。
い構成であることを特徴とする上記1〜8の何れかに記
載のポンプ付き液体容器。
が形成されていることを特徴とする上記1〜10の何れ
かに記載のポンプ付き液体容器。
に用いられる形式のポンプ全般を指すものであり、押し
下げ式のポンプ(図7のA参照)、レバー式又はトリガ
ー式のポンプ(図7のB参照)を含むことは勿論であ
り、さらに吐出口の形式も液状に吐出するノズル式(図
7のA参照)のものだけでなく、霧状に噴霧するスプレ
ー式(図7のB参照)のものも含むことは勿論である。
体に収納する内容物は、必ずしも液体に限られることは
なく、ゲル状或いはゼリー状等の流動体であればよい。
例えば、シャンプー、リンス、液体ハミガキ、消毒用ア
ルコール、ソース、醤油、サラダオイル等のいずれであ
ってもよい。
する。図1は本発明に係るポンプ付き液体容器の一実施
例を示す部分切欠正面図、図2は図1の実施形態の一例
を示す分解説明図、図3は詰め替え用包装体を収納した
下部枠体を上部枠体へ取り付ける前の状態を示す正面
図、図4は突き刺し管先端部分の一例を示す要部断面
図、図5及び図6は突き刺し管先端部分の他の実施例を
示す要部断面図、図7は従来のチューブ式の吸液管を備
えたポンプ付き液体容器を示す正面図、図8は従来の突
き刺し式の吸液管を備えたポンプ付き液体容器を示す正
面図である。
吸液管を備えた従来のポンプ付き液体容器を、図8に示
すような本発明者の先提案技術である詰め替え用包装体
にポンプ部の吸液管を突き刺して使用する態様に変更で
きるものである。図7において、Aは吐出口がノズル式
で吐出動作方法が押し下げ式のポンプの態様のものであ
り、Bは吐出口がスプレー式で吐出動作方法がトリガー
式の態様のものである。また、図8に示すポンプ付き液
体容器は、外枠体から取り外した内枠体内に詰め替え用
包装体を収納した後、外枠体を装着すると共に詰め替え
用包装体にポンプ部の突き刺し管(吸液管)を突き刺す
構成のものである。
付き液体容器(以下、液体容器という)1について説明
する。
プ部2が設けられていると共に、下端部が解放された上
部枠体3と、該上部枠体3に対して、下方側から着脱自
在である下部枠体4が用意されており、上部枠体3から
取り外した下部枠体4内に詰め替え用包装体5を収納し
て上部枠体3の下端側に取り付け固定するものである。
と下部枠体4の少なくとも一部を透明材で形成すること
が好ましい(図1〜図3は透明材で形成した場合を示
す。)。透明材で形成することにより、詰め替え用包装
体内5の溶液の残量及び/又は後述する突き刺し管6の
先端部61が確認できる。かかる確認が行えれば、透明
材に限らず、確認用の開口部を形成してもよい。
ガー部20と、詰め替え用包装体5内の液体の噴霧口で
あるスプレーノズル部21と、上部枠体3への取付手段
である固定部22と、チューブ式の吸液管23とを有し
ている。尚、ポンプ部2は、この種の液体容器に用いら
れる一般的なポンプであるため、本明細書ではポンプ部
2のポンプ機構についての説明は省略する。
液管23とは別個に作成した突き刺し管6が装着されて
いる。
包装体5に突き刺し可能な先鋭状態に形成されており、
該先端部(及び/又は先端部近傍)61の内周面が、吸
液管23の先端部(及び/又は先端部近傍)の外周面と
略同径に形成されており、吸液管23を突き刺し管6の
内部に挿通するようにして該吸液管23の外側に装着す
ることにより、吸液管23先端の吸引口と突き刺し管6
先端の吸引口とが液密状態に結合されることになる。従
って、トリガー部20による吐出動作を行った際に、液
漏れ及び空気漏れが生じることがない。
利用することなく、ポンプ部2へ突き刺し管6を直接取
り付けようとした場合には、該ポンプ部2と突き刺し管
6との液密性を確保することが困難であり、ポンプ部2
の取付部分の設計変更や部品変更又は部品追加の必要が
生じてしまう。
装体5に突き刺した際に該詰め替え用包装体5の積層構
造との密着性を充分に確保できるような太さ及び形状を
有していることが好ましい。また、上端部には鍔部63
が設けられており、図2に示すように上部枠体3の上端
の口部から突き刺し管6を挿通させた際に、鍔部63が
丈夫枠体3の口部に引っ掛かる構成となっている。この
状態で、上部枠体3の口部にポンプ部2を取付固定する
ことにより、突き刺し管6を完全に固定すると共に、先
端部61において吸液管23の先端とも結合することが
できる。
底部まで達するような長さのものに適用する場合は、突
き刺し管6の長さに応じて切断すればよい。
も適用可能とするために、図5に示すように突き刺し管
6の先端部61の内周面を先端に向かうに従ってテーパ
ー状に細く構成することにより、吸液管23の先端が突
き刺し管6の先端部61内周面の任意の位置において密
着した状態となる。従って吸液管23の吸引口と突き刺
し管6先端の吸引口とが液密状態に結合されることにな
る。
吸引口とを液密状態に結合するには、突き刺し管6の先
端部61部分のみに限らず、図6に示すように先端部6
1の上部のテーパー部分においても可能である。この場
合、吸液管23の弾力性を利用することにより、該吸液
管23の先端部が突き刺し管6の内周面のテーパー部分
に押し付けられて密着することで液密状態となる。
たように先鋭状態に形成されているので、上部枠体3に
ポンプ部2及び突き刺し管6を取り付けた状態におい
て、突き刺し管6の先端部61が上部枠体3の下端部よ
り突出しないように構成することが安全性の面で好まし
い。
は、図4に示すように横貫通孔64が形成されているこ
とが好ましい。該横貫通孔64を形成することにより、
詰め替え用包装体5内の液残量が微量になった際に、突
き刺し管6先端が詰め替え用包装体5の内面に密着して
閉塞したとしても吸液が可能となる。横貫通孔64は、
突き刺し管64先端の傾斜と同一方向、即ち、図4にお
いて突き刺し管64の左右に形成されていることが、前
記した突き刺し管64先端の閉塞時にも確実な吸液を行
うために好ましい。
れた上部枠体3に対して、下部枠体4は詰め替え用包装
体5が収納された状態で取り付けられるが、上部枠体3
の下端部に対する下部枠体4の取り付けは、螺合である
ことが好ましい。更にかかる螺合は、一方の枠体に対し
て他方の枠体が一回転以下、好ましくは1/3回転〜3
/4回転、より好ましくは約2/3回転程度の螺合であ
ることである。図1〜図3中の符号40及び図1中の符
号30は螺旋部である。
部に嵌挿される嵌挿内壁部41が設けられており、詰め
替え用包装体5を収納した状態で該詰め替え包装体5の
上部よりも嵌挿内壁部41上端の高さが高く形成されて
いることが好ましい。
枠体3の下端部より突出しない構成、及び下部枠体4に
収納した詰め替え包装体5の上部よりも嵌挿内壁部41
上端の高さを高く形成した構成とすることで、上部枠体
3への下部枠体4の嵌挿取り付けに際しては嵌挿内壁部
41が嵌挿の導入案内機能を果たすことになり、詰め替
え用包装体5上部の最適箇所(本態様では中心)に突き
刺し管6を突き刺すことができる。従って、液体容器1
に詰め替え用包装体5の収納装填が極めて容易且つ確実
なる利点がある。
体5の容積を下部枠体4の容積に対応させるだけでな
く、両者の形状を対応させる構成が挙げられる。例え
ば、詰め替え用包装体5の横断面形状が楕円形であれば
下部枠体4の横断面形状は楕円形とし、同様に、真円形
は真円形に、四角形は四角形に対応させる構成である。
は、例えば、工場出荷時や販売時に詰め替え用包装体5
は予め収納されていてもよいし、収納されていなくても
よい。
し管をポンプ部へ直接取り付けるのではなく、ポンプ部
に連通した従来のチューブ式の吸液管をそのまま利用
し、該チューブ式の吸液管の先端部分において突き刺し
管と密閉状態に結合することで液漏れ及び/又は空気漏
れの生じないものとすることが可能となった。
のポンプ付き液体容器を詰め替え用包装体にポンプ部の
吸液管を突き刺して使用する態様に変更できるポンプ付
き液体容器を提供することができる。
示す部分切欠正面図
体へ取り付ける前の状態を示す正面図
面図
面図
液体容器を示す正面図
液体容器を示す正面図
Claims (11)
- 【請求項1】上部に螺合等によって固定されるポンプ部
が設けられていると共に、内部に詰め替え用包装体を収
容するポンプ付き液体容器において、前記ポンプ部の吸
液管と、該吸液管の外側に装着され詰め替え用包装体を
突き刺す構成の突き刺し管とを、両者の先端部及び/又
は先端部近傍において液密状態に結合する構成であるこ
とを特徴とするポンプ付き液体容器。 - 【請求項2】上部に螺合等によって固定されるポンプ部
が設けられていると共に、内部に詰め替え用包装体を収
容するポンプ付き液体容器において、前記ポンプ部の吸
液管の外側に装着可能な下記構成の突き刺し管を用意し
たことを特徴とするポンプ付き液体容器。 [突き刺し管の構成]突き刺し管の先端部及び/又は先
端部近傍の内周面が、前記吸液管の先端部及び/又は先
端部近傍の外周面と略同径に形成され、前記吸液管先端
の吸引口と突き刺し管先端の吸引口とを液密状態で結合
可能であり、且つ詰め替え用包装体に突き刺し可能な先
鋭状態に先端部が形成されている構成である。 - 【請求項3】容器の少なくとも一部を透明材で形成する
か、或いは開口部を形成することにより詰め替え用包装
体内の溶液の残量及び/又は突き刺し管の先端部が確認
できるように構成されていることを特徴とする請求項1
又は2に記載のポンプ付き液体容器。 - 【請求項4】上部に螺合等によって固定されるポンプ部
が設けられていると共に下端部が解放された上部枠体
と、該上部枠体に対して、下方側から着脱自在である下
部枠体が用意されており、上部枠体から取り外した下部
枠体内に詰め替え用包装体を収納して上部枠体の下端側
に取り付け固定し、詰め替え用包装体と前記ポンプ部を
連通させる構成のポンプ付き液体容器であって、ポンプ
部の吸液管の外側に装着可能な下記構成の突き刺し管を
用意したことを特徴とするポンプ付き液体容器。 [突き刺し管の構成]突き刺し管の先端部及び/又は先
端部近傍の内周面が、前記吸液管の先端部及び/又は先
端部近傍の外周面と略同径に形成され、前記吸液管先端
の吸引口と突き刺し管先端の吸引口とを液密状態で結合
可能であり、且つ詰め替え用包装体に突き刺し可能な先
鋭状態に先端部が形成されている構成である。 - 【請求項5】前記下部枠体には、上部枠体の下端部に嵌
挿される嵌挿内壁部が設けられており、該嵌挿内壁部上
端の高さが、詰め替え用包装体を収納した時の該詰め替
え包装体上部よりも高く形成された構成であることを特
徴とする請求項4に記載のポンプ付き液体容器。 - 【請求項6】突き刺し管の先端が上部枠体の下端部より
突出しない構成であることを特徴とする請求項4又は5
に記載のポンプ付き液体容器。 - 【請求項7】上部枠体と下部枠体との取付固定が、一方
の枠体が他方の枠体に対して一回転以下の螺合によって
行われる構成であることを特徴とする請求項4〜6の何
れかに記載のポンプ付き液体容器。 - 【請求項8】上部枠体と下部枠体の少なくとも一部を透
明材で形成するか、或いは開口部を形成することにより
詰め替え用包装体内の溶液の残量及び/又は突き刺し管
の先端部が確認できるように構成されていることを特徴
とする請求項4〜7の何れかに記載のポンプ付き液体容
器。 - 【請求項9】詰め替え用包装体が予め収納されている構
成であることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載
のポンプ付き液体容器。 - 【請求項10】詰め替え用包装体が収納されていない構
成であることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載
のポンプ付き液体容器。 - 【請求項11】突き刺し管の先端部近傍に横貫通孔が形
成されていることを特徴とする請求項1〜10の何れか
に記載のポンプ付き液体容器。
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