JP4423376B2 - 詰め替え用包装体ホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、使い切ると容器ごと捨ててしまう液体容器でなく、補充用の新液を詰め替え用包装体に収容して提供する態様に利用される詰め替え用包装体ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
詰め替え用包装体を収納するホルダー(注ぎ口部がポンプ式)に関しては、特開平4−321071号、同4−321072号、同5−37660号、同6−171698号、同9−95376号公報などに記載がある。
また、詰め替え用包装体に関しては、特開平7−2284号、同7−172466号、同7−223651号公報などに記載がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
詰め替え用包装体を収納するポンプ式のホルダーでは、液を使い切ると、古い包装体を取り出して、新液が収納されている詰め替え用包装体を装填するが、その際に、ポンプの吸液管の先端を包装体の上端部に突き刺して、ポンプが作動できるように正確にセットすることが要求される。この作業は煩雑なだけでなく、しばしばセットが不正確で、ポンプがうまく作動しない事態が生じている。
【0004】
詰め替えに際して、ポンプのセットをやり直すために安易に容器の蓋を開けてしまうと、ポンプの吸液管も外してしまうことがある。例えば、特開平6−255684号、同7−223651号公報などに記載されている如く、詰め替え用包装体の端部封止材を、突き通されたポンプの吸液管の周囲に密着する積層構造とすることで液漏れを防止する構成の詰め替え用包装体を利用する場合、ポンプのセットをやり直すと、包装体の端部封止材に古い穴が残ってしまうことになり、このため包装体中に空気が入り、ポンプ作動によっても液が出ないばかりでなく、容器を逆さまにすると液が漏れ出してしまう事態が発生する。
【0005】
更に、従来のポンプ付きホルダーは不透明な合成樹脂製であるために、蓋を外さないと内部を見ることができない。このため、ポンプを作動させても液が出てこない原因が、液を使い切ったためなのか、ポンプの作動不良のためなのか判断することができない。そこで蓋を不用意に開けたりしてしまうと、ポンプの吸液管が外れ、前記した事態の発生となる。
【0006】
そこで本発明者は、上記に鑑み、詰め替え用包装体の装填が容易であり、液の残量の確認を容易に行うことができる、改良されたポンプ式のホルダーを先に提案した(特願平10−280523号、同11−42724号)。本発明は、当該技術の更なる改良に関し、詰め替え用包装体が確実に内装されると共に装填作業が容易且つ確実にできるホルダーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記課題は下記構成によって解決される。
1.上部に螺合等によって固定されている注ぎ口部が設けられていると共に下端部が解放された外枠体に対して、下方側から着脱自在である内枠体が用意されており、外枠体から取り外した内枠体内に詰め替え用包装体を収納して外枠体の下端側から嵌挿させ、詰め替え用包装体と前記注ぎ口部を連通させる構成であり、前記内枠体の片側又は両側に外枠体に対する固定手段が設けられており、
該固定手段が、外枠体の両側に形成した透孔に内枠体の両側に形成した可動舌片に設けられた凸部を係合させる構成であると共に、前記外枠体と内枠体との嵌挿時の各部の位置構成が下記の構成を有し、
前記可動舌片が、その下端部のみが前記内枠体の側壁部分であって且つ底部構造である受台部の直上近傍部と一体的に連接されていると共に、該下端部以外は縁部外周に間隙を有して前記内枠体の側壁部分と同一面で形成され、前記下端部より離れた位置である上端部に前記凸部が設けられていること、
を特徴とする詰め替え用包装体ホルダー。
[嵌挿時の各部の位置構成]
固定手段の前記可動舌片に設けられた凸部の頂部角部が、外枠体の下端の嵌挿開口部の内側縁より内側に位置しており、
外枠体への内枠体の嵌挿時に、前記嵌挿開口部の内側縁と前記凸部の頂部斜面とが摺接しながら前記凸部が内側に移動し、
凸部の頂部下角部が前記透孔の下端を通り過ぎた時点で前記可動舌片の弾性によって凸部が復元し、前記透孔に係止し、このとき外枠体の開口部は内枠体の受台部に嵌挿される構成。
【0009】
.前記注ぎ口部が外枠体の上部に螺合等によって固定されたポンプであり、外枠体から取り外した内枠体内に詰め替え用包装体を収納して外枠体の下端側から嵌挿させる際に、該詰め替え用包装体の上方から固定されたポンプの吸液管が刺し通される構成であることを特徴とする上記1に記載の詰め替え用包装体ホルダー。
【0010】
.詰め替え用包装体の容積が、内枠体の内側内の容積に対応する構成であることを特徴とする上記1又は2に記載の詰め替え用包装体ホルダー。
【0011】
.外枠体と内枠体の少なくとも一部を透明材で形成するか、或いは開口部を形成することにより詰め替え用包装体内の溶液の残量及び/又はポンプの吸液管の先端部が確認できるように構成されていることを特徴とする上記又はに記載の詰め替え用包装体ホルダー。
【0012】
.詰め替え用包装体が予め内枠体に収納されている構成であることを特徴とする上記1〜のいずれかに記載の詰め替え用包装体ホルダー。
【0013】
.詰め替え用包装体が内枠体に収納されていない構成であることを特徴とする上記1〜4のいずれかに記載の詰め替え用包装体ホルダー。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細について説明する。
図1は本発明に係る詰め替え用包装体ホルダー(以下、単にホルダーということもある)の一実施例を示す分解図、図2は本発明に係るホルダーの正面図、図3は同じく左側面図、図4は同じく右側面図、図5は同じく平面図、図6は同じく底面図、図7は図2の部分切欠図、図8は図3の部分切欠図、図9は固定手段を説明する要部拡大図、図10は同じく固定手段の作用説明図である。
【0017】
図1〜図8に示すように本発明のホルダーは、合成樹脂製であり、上部に螺合等によって固定されている注ぎ口部11が設けられていると共に下端部が解放された外枠体1に対して、下方側から着脱自在である内枠体2が用意されており、外枠体1から取り外した内枠体2内に詰め替え用包装体3を上方開口部20から収納して外枠体1の下端側の嵌挿開口部10から嵌挿させ、詰め替え用包装体3と前記固定された注ぎ口部11を連通させる構成である。
【0018】
外枠体1と内枠体2は断面形状が相似で、嵌挿させた際にほぼきっちりと嵌まり合う形とすることが好ましい。例えば、図1に示す如く、ホルダーの中心線Yから外枠体1の内壁面までの距離をL1とし、ホルダーの中心線Yから内枠体2の外壁面までの距離をL5としたとき、L1はL5と略等しいことが好ましい。両者の結合状態を維持させるために、内枠体2の両側には、外枠体1に対する固定手段21が設けられている。
【0019】
固定手段21は、外枠体1に形成した透孔12に内枠体2の両側面に形成した可動舌片22に設けられた凸部23(合成樹脂製可動舌片22の弾性により、押圧力を加えることで移動し、押圧力を解除することで復元する。)を係合させる構成を有している。内枠体2を外枠体1から外す際、凸部23を図8の矢符Xに示すように指等で押すことで、外枠体1の透孔12との結合が解除される。固定手段21としてはこれに限定されず、他の構成とすることもできる
【0020】
図示する実施例の注ぎ口部11は、外枠体1の上部に螺合等によって固定されたポンプであり、外枠体1から取り外した内枠体2内に詰め替え用包装体3を収納して外枠体1の下端側から嵌挿させる際に、該詰め替え用包装体3の上方から固定されたポンプの吸液管14(ホルダーの中心線に位置することが好ましい。)が刺し通される構成を有している。本発明はこれに限定されず、詰め替え用包装体3内の溶液の種類に応じて、種々の構成とすることもできる。例えばポンプの代わりに、噴霧スプレーやポンプ式ではない単なる注ぎ口であってもよい。尚、単なる注ぎ口の場合、吸液管14は液の連通管(導出管)としての作用をする。
【0022】
外枠体1と内枠体2の夫々には、詰め替え用包装体3内の溶液の残量及び/又は吸液管14の先端部が確認できるように開口部13及び開口部24が形成されている。さらに内枠体2の底部にも溶液の残量を確認するための開口部25が形成されていることが好ましい。開口部13並びに開口部14及び開口部25の代わりに、外枠体1及び内枠体2の少なくとも一部を透明材で形成することもできる。
【0023】
詰め替え用包装体3は、市販のものと基本的構造は同じであるが、その容積は、内枠体2の容積に対応させる。詰め替え用包装体3の容積が内枠体2の容積より著しく小さいと、注ぎ口部11(ポンプ)の吸液管14を刺し通す際に変形してしまう事態が生じる。本発明のように、両者の容積を対応させておけば、詰め替え用包装体3の変形は内枠体2の内側壁で規制を受けるので、このような事態の発生を防ぐことができる。
【0024】
尚、好ましい態様として、詰め替え用包装体3の容積を内枠体2の容積に対応させるだけでなく、両者の形状を対応させる構成が挙げられる。例えば、詰め替え用包装体3の横断面形状が楕円形であれば内枠体2の横断面形状は楕円形とし、同様に、真円形は真円形に、四角形は四角形に対応させる構成である。
【0025】
尚また、詰め替え用包装体3に収納する内容物は、必ずしも液体に限られることはなく、ゲル状或いはゼリー状等の流動体であればよい。例えば、シャンプー、リンス、液体ハミガキ、消毒用アルコール、ソース、醤油、サラダオイル等のいずれであってもよい。
【0026】
以上の構成を有する本発明のホルダーにおいて、例えば、工場出荷時や販売時に詰め替え用包装体3は予め内枠体2に収納されていてもよいし、収納されていなくてもよい。
【0027】
本発明において詰め替え装着を行うには、凸部23を手指等によってX方向へ押圧して移動された状態で、内枠体2から外枠体1を引き上げて両者を離間する。その後、使い終わった包装体3を吸液管14から取り外す。新たな包装体3を内枠体2の上方開口部20から挿入し収納する。
【0028】
固定されたポンプを有する外枠体1を内枠体3の上方側から押し込むと、図10の(A)に示す如く、凸部23は、その頂部角部23Aが外枠体1の嵌挿開口部10の内側縁10Aよりも内側であるため(図9に示すように、中心線Yから頂部角部23Aまでの距離をL6とするとき、L1>L6の関係を有する)、図10(B)に示す如く更に押し込むと、内側縁10Aと凸部23の頂部斜面23Bとが摺接しながら凸部23は内側に移動する。更に図10(C)に示す如く押し込み続けると、凸部23の頂部下角部23Cが透孔12の下端を通り過ぎた時点で可動舌片22の弾性によって凸部23が復元し、透孔12に係止する。このとき外枠体1の開口部は内枠体2の受台部に嵌挿されることとなる。嵌挿が完了し、外枠体1と内枠体2とが完全に結合されたことが容易に確認できるように、凸部23が透孔12に係止したとき、「パチッ」ないし「カチッ」と音が生じるように構成することが好ましい。
【0029】
以上のように、L1>L6の関係とすることで、外枠体1への内枠体2の嵌挿時、凸部23を手指等等で押圧することなく嵌挿が可能となるが、外枠体1に内枠体2を嵌挿する際に、凸部23を手指等で押圧すれば、L1<L6の関係を有していてもよい。さらに、L1<L6の関係の場合、凸部23を押圧するのではなく、外枠体1を押圧して撓ませることで、一時的にL1>L6の関係となるようにしてもよい。
【0030】
上記のように、本発明に係るホルダーはその中心線Yから外枠体1の開口部の内壁面までの距離(内径)をL1、及び外壁面までの距離(外径)をL4とし、中心線Yから凸部23の頂部までの距離(外径)をL2とし、中心線Yから凸部23の下端までの距離(外径)をL3とするとき、
1<L2
3>L3
4≦L2
の関係を有している。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、詰め替え作業を簡単に行なうことができ、詰め替えに際して詰め替え用包装体に対してポンプの吸液管を誤って突き刺すなどの誤操作を起こすことがなく、また、収納されている液の残量を容易に確認することができるので頭記した課題が解決される。
本発明によれば、詰め替え用包装体の装填が容易であり、液の残量の確認を容易に行うことができるだけでなく、詰め替え用包装体が確実に内装されると共に装填作業が容易且つ確実にできるホルダーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る詰め替え用包装体ホルダーの一実施例を示す分解図
【図2】本発明に係るホルダーの正面図
【図3】同じく左側面図
【図4】同じく右側面図
【図5】同じく平面図
【図6】同じく底面図
【図7】図2の部分切欠図
【図8】図3の部分切欠図
【図9】固定手段を説明する要部拡大図
【図10】同じく固定手段の作用説明図
【符号の説明】
1 外枠体
10 嵌挿開口部
11 注ぎ口部
12 透孔
13 開口部
14 吸液管
2 内枠体
20 上方開口部
21 固定手段
22 可動舌片
23 凸部
24 開口部
25 開口部
3 詰め替え用包装体

Claims (6)

  1. 上部に螺合等によって固定されている注ぎ口部が設けられていると共に下端部が解放された外枠体に対して、下方側から着脱自在である内枠体が用意されており、外枠体から取り外した内枠体内に詰め替え用包装体を収納して外枠体の下端側から嵌挿させ、詰め替え用包装体と前記注ぎ口部を連通させる構成であり、前記内枠体の片側又は両側に外枠体に対する固定手段が設けられており、
    該固定手段が、外枠体の両側に形成した透孔に内枠体の両側に形成した可動舌片に設けられた凸部を係合させる構成であると共に、前記外枠体と内枠体との嵌挿時の各部の位置構成が下記の構成を有し、
    前記可動舌片が、その下端部のみが前記内枠体の側壁部分であって且つ底部構造である受台部の直上近傍部と一体的に連接されていると共に、該下端部以外は縁部外周に間隙を有して前記内枠体の側壁部分と同一面で形成され、前記下端部より離れた位置である上端部に前記凸部が設けられていること、
    を特徴とする詰め替え用包装体ホルダー。
    [嵌挿時の各部の位置構成]
    固定手段の前記可動舌片に設けられた凸部の頂部角部が、外枠体の下端の嵌挿開口部の内側縁より内側に位置しており、
    外枠体への内枠体の嵌挿時に、前記嵌挿開口部の内側縁と前記凸部の頂部斜面とが摺接しながら前記凸部が内側に移動し、
    凸部の頂部下角部が前記透孔の下端を通り過ぎた時点で前記可動舌片の弾性によって凸部が復元し、前記透孔に係止し、このとき外枠体の開口部は内枠体の受台部に嵌挿される構成。
  2. 前記注ぎ口部が外枠体の上部に螺合等によって固定されたポンプであり、外枠体から取り外した内枠体内に詰め替え用包装体を収納して外枠体の下端側から嵌挿させる際に、該詰め替え用包装体の上方から固定されたポンプの吸液管が刺し通される構成であることを特徴とする請求項1に記載の詰め替え用包装体ホルダー。
  3. 詰め替え用包装体の容積が、内枠体の内側内の容積に対応する構成であることを特徴とする請求項1又は2に記載の詰め替え用包装体ホルダー。
  4. 外枠体と内枠体の少なくとも一部を透明材で形成するか、或いは開口部を形成することにより詰め替え用包装体内の溶液の残量及び/又はポンプの吸液管の先端部が確認できるように構成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の詰め替え用包装体ホルダー。
  5. 詰め替え用包装体が予め内枠体に収納されている構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の詰め替え用包装体ホルダー。
  6. 詰め替え用包装体が内枠体に収納されていない構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の詰め替え用包装体ホルダー。
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