JP4588468B2 - 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器 - Google Patents

外容器と内容器とからなる内容物吐出容器 Download PDF

Info

Publication number
JP4588468B2
JP4588468B2 JP2005019699A JP2005019699A JP4588468B2 JP 4588468 B2 JP4588468 B2 JP 4588468B2 JP 2005019699 A JP2005019699 A JP 2005019699A JP 2005019699 A JP2005019699 A JP 2005019699A JP 4588468 B2 JP4588468 B2 JP 4588468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
inner container
wall
display sheet
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005019699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006206095A (ja
Inventor
義幸 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2005019699A priority Critical patent/JP4588468B2/ja
Publication of JP2006206095A publication Critical patent/JP2006206095A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4588468B2 publication Critical patent/JP4588468B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

本発明は、内容物を収納する内容器を収納し、内容器内から内容物を吐出する内容物吐出容器に関するものである。
詰替え用に製品化された可撓性を有する液体などの収納袋を、外容器の内部にセットし、収納袋の上方より突き刺すための吸込み用チューブを具えたポンプ部材を、前記外容器の上端口部に取付けてなる液体などの取出し容器において、前記外容器を可透性を有する素材で形成し、外部から収納袋内の液体の残量を確認できるようにしたものは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−95376号公報
上記従来の液体などの取出し容器は、外容器にセットされた可撓性を有する液体などの収納袋は内容液の減少に合わせて縮小していくため、セット時に外容器の外部から見えていた収納袋の外表面に記載された製品名や注意書きなどの表示が、収納袋の縮小に合わせて折れ曲がったりして徐々に見えなくなってしまうことがあり、同様の容器を並べた時には、内容物の判別ができないという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題として、内容液の減少によって可撓性を有する内容器が変形していっても、内容器の表示は影響を受けず、最後まで外容器の外部から見ることができる内容物吐出容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、内容物吐出容器として、外容器の内部に可撓性を有する内容器を収納し、前記外容器の上部に取着したポンプ部材により内容器内の内容物を外部に吐出させる吐出容器であって、外容器は、内容器を内部に収納する収納筒を立設した基台と、可透性を有する素材で形成され、収納筒の壁部を覆うとともに、基台を下部に取着し、上部にポンプ部材を取着する容器本体とからなり、内容器には、表示シートが取着され、表示シートの表面が収納筒壁部表面の外側に位置するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
表示シートの取付け状態として、内容器に表示シートの両側端部を固着し、表示シートの裏面中央と内容器の表面との間に間隙を形成し、間隙に収納筒の壁部が挿入されるようにしたことを特徴とする構成を採用する。
表示シートの保持形態として、基台に立設した収納筒に、二箇所に切り込みが設けられて二つの壁部に別けられ、一方の壁部が、内容器の表面と表示シートの裏面中央との間に形成された間隙に挿入されていることを特徴とする構成を採用する。
内容器に表示シートを取着し、表示シートが、内容器を基台の収納筒内に収納した時、収納筒の壁部を介して収納筒の外にあるため、内容物の減少により内容器が変形しても表示シートは変形せず、最後まで可透性を有する素材で形成された容器本体の外側から表示を確認することができるようになった。
図1において、Aは、可透性を有するガラスや合成樹脂などを素材として成形された容器本体、Bは、容器本体Aの上部に取着されたポンプ部材、Cは、容器本体Aに取着される基台であり、容器本体Aと基台Cにより本発明の外容器が構成されている。
Dは、基台Cに載置される表面に商品名等を記載した表示シートを設けたパウチ状の内容器である。
図2に示すように、容器本体Aは、筒状の側周壁1の上部に容器口部2が設けられ、該容器口部2の外周には、ポンプ部材Bが取着されている。
側周壁1の下端部内周には、基台Cを取着するねじ溝3が刻設されている。
ポンプ部材Bは、上部に取着した吐出ノズル4を具えたノズルヘッド5を、上下動することにより内容物を吸い上げ、吐出ノズル4から吐出する公知のポンプB1と、容器本体Aの容器口部2にポンプ部材Bを取着する取付キャップ6と、ポンプB1の下部に取着され、下端を内容器D上部に突き刺さるように先端を斜めにカットして尖らせた吸込み筒7とを具えている。
図3に示すように、基台Cは、頂壁8と、該頂壁8周縁より垂設された側周壁9とからなり、側周壁9の上部は、容器本体Aのねじ溝3と螺合するねじ10が螺設され、下部は、拡径部11となっている。
頂壁8上面には収納筒12が立設され、収納筒12の側周の所定の2箇所には、上端より下端付近まで切込み部13により切り込まれ、二つの壁部12a、12bが形成されている。
内容器Dは、図4に示すように、表裏二枚の壁面フィルム15a、15bの両側端縁部を胴部シール部16とし、二枚の壁面フィルム15a、15b上下端に内側に折込まれた上部フィルム17と底部フィルム18を、舟形シールパターンとした上部シール部19と底部シール部20とし、それぞれのシール部をシールすることにより、公知のガゼット形式のパウチとして形成されている。
上部フィルム17は、ポンプ部材Bの吸込み筒7の尖らせた先端が突き刺さった時に裂けることなく、突刺し部における孔部21が、吸込み筒7の側周壁に密着するようになっている。
内容器Dの壁面フィルム15a側には、表面に商品名や内容液の成分等の表示を印刷した表示シート22が設けられており、表示シート22は、両側端部が内容器Dの両側端縁部の胴部シール部16に固着され、表示シート22の裏面と壁面フィルム15aとの間には間隙dができるようになっている。
次に、本実施形態の容器の組立てと、作用効果について説明する。
容器の組立てにあたっては、まず、内容器Dの両胴部シール16の端縁を両側より手指で押圧し、図5(a)に示すように、内容器Dを変形させる。
内容器Dの表示シート22と壁面フィルム15aとの間の間隙dに、下方から基台Cの収納筒12の壁部12aを挿入しながら、図5(b)に示すように、内容器Dを基台Cの収納筒12内に載置する。
そのことにより、内容器Dの表示シート22の表面が、収納筒12の壁部12aの外側に表示される。
基台Cに収納された内容器Dの上方より、内容器Dの上部フィルム17の中央部に、容器本体Aに取着したポンプ部材Bの吸込み筒7の尖らせた先端を突き刺して上部フィルム17に孔部21を形成し、吸込み筒7を挿入しながら容器本体Aを被せ、基台Cの側周壁9と容器本体Aの側周壁1下端を螺合させる。
容器本体Aは、可透性を有する素材で成形されているため、容器本体Aの外側から、基台Cの壁部12aの外側に表示された内容器Dの表示シート22の表面の表示を見ることができる。
内容液の使用にあたっては、ポンプ部材Bのノズルヘッド5を上下動することにより、吸込み筒7によって、内容器D内から内容物を吸い上げ、ポンプ部材Bの吐出ノズル4から内容物を吐出する。
内容物を使用する際、内容物が吸い上げられ、内容器Dの内圧が下がり、内容器D自体が内方に変形していくが、表示シート22と壁面フィルム15aとの間に基台Cの壁部12aが挿入されているため、表示シート22自体は折れ曲がったりしないので、内容物吐出の最後まで常に表示シート22の表示は、基台Cの収納筒12の壁部12aの外側に表示される。
また、内容器Dの変形具合を見ることで、内容物の残量を確認することができる。
内容物を最後まで使用した後は、容器本体Aと基台Cとの螺合を外し、ポンプ部材Bの吸込み筒7を内容器Dの上部フィルム17の孔部21から抜き取りながら、容器本体Aを基台Cから外し、使用し終わった内容器Dを、基台Cの収納筒12から取り外す。
内容物を詰めた新しい内容器Dを、再度、前記のように基台Cの収納筒12内に組み込めば、内容物を吐出させ、使用することができる。
本実施例の内容器Dは、底部を下にして自立させることができるので、表示シートを表示として、内容器だけを詰替え用の製品として棚等に陳列することができる。
次に、上記実施例の内容器の形状を変更した変形実施例について説明をする。
上記実施例の内容器Dでは、二枚の壁面フィルム15a、15b上下端に内側に折込まれた上部フィルム17と底部フィルム18を、舟形シールパターンとしてシールすることによって内容器Dを形成したが、図6に示すように、内容器Daを、二枚の壁面フィルム15aa、15abと底部フィルム18aによりスタンディングパウチとして形成して、内容器Daの上部に、ポンプ部材の吸込み筒が挿入されるような孔部を設けるようにしてもよい。
また、底部フィルム18aを上面となるように内容器Daを倒立して、底部フィルム18aを上にして基台Cにセットすることにより、底部フィルム18aの上部中央に吸込み筒7を突き刺して使用することもできる。
この場合、壁面フィルム15aa側に設ける表示シート22aの表示を、底部フィルム18a側を上にして記載しておくとよい。
上記各実施例では、内容器を公知の形式でパウチ容器として形成したが、内容器の壁面に、壁面の表面との間に間隙を形成するように表示シートを取着し、内容器を、外容器内に収納した時、内容器の上部中央にポンプ部の吸込み筒が挿入される孔部を形成できればよいので、本発明の内容器の形状は、上記各実施例の形状に限定されない。
内容器を収納する基台の収納筒と、収納筒に形成される壁部は、内容器に合わせて成形すればよく、また、基台に立設される内容器の収納筒は筒型でなくても、表示シートと内容器との間の間隙に挿入される壁部だけでもよく、本発明の基台の形状は、上記各実施例の形状に限定されない。
詰替容器としての内容器と表示シートとの間に、内容器の収納筒の壁部を挿入しているので、内容物の減少により内容器が変形しても表示シートは変形せず、最後まで、可透性を有する素材で形成された外容器の外側から、内容器の表示と内容物の残量を確認することができるようになった。
外容器一つでいろいろな内容物を収納した内容器を簡単に詰替えることができ、詰替え可能の内容物吐出容器としての汎用性が高まった。
内容物として、液体、粉体、半固形体の洗剤、化粧料、食料品、薬品などの詰替容器として利用できる。
本発明の内容物吐出容器の斜視図である。 容器本体にポンプ部材を取着した斜視図である。 基台の斜視図である。 内容器の説明図で、(a)は正面図、(b)は底面図である。 内容器の説明図で、(a)は変形時の上面図、(b)は変形後、基台にセットした時の上面図である。 変形実施例の内容器の説明図で、(a)は正面図、(b)は底面図である。
符号の説明
A 容器本体
B ポンプ部材
B1 ポンプ
C 基台
D、Da 内容器
d 間隙
1 側周壁
2 容器口部
3 ねじ溝
4 吐出ノズル
5 ノズルヘッド
6 取付キャップ
7 吸込み筒
8 頂壁
9 側周壁
10 ねじ
11 拡径部
12 収納筒
12a、12b 壁部
13 切込部
15a、15b、15aa、15ab 壁面フィルム
16 胴部シール部
17 上部フィルム
18、18a 底部フィルム
19 上部シール部
20 底部シール部
21 孔部
22、22a 表示シート

Claims (3)

  1. 外容器の内部に可撓性を有する内容器を収納し、前記外容器の上部に取着したポンプ部材により内容器内の内容物を外部に吐出させる吐出容器であって、
    外容器は、内容器を内部に収納する収納筒を立設した基台と、可透性を有する素材で形成され、収納筒の壁部を覆うとともに、基台を下部に取着し、上部にポンプ部材を取着する容器本体とからなり、
    内容器には、表示シートが取着され、
    表示シートの表面が収納筒壁部表面の外側に位置するようにしたことを特徴とする内容物吐出容器。
  2. 内容器に表示シートの両側端部を固着し、表示シートの裏面中央と内容器の表面との間に間隙を形成し、
    間隙に収納筒の壁部が挿入されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の内容物吐出容器。
  3. 基台に立設した収納筒に、二箇所に切り込みが設けられて二つの壁部に別けられ、一方の壁部が、内容器の表面と表示シートの裏面中央との間に形成された間隙に挿入されていることを特徴とする請求項1または2記載の内容物吐出容器。
JP2005019699A 2005-01-27 2005-01-27 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器 Expired - Fee Related JP4588468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005019699A JP4588468B2 (ja) 2005-01-27 2005-01-27 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005019699A JP4588468B2 (ja) 2005-01-27 2005-01-27 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006206095A JP2006206095A (ja) 2006-08-10
JP4588468B2 true JP4588468B2 (ja) 2010-12-01

Family

ID=36963371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005019699A Expired - Fee Related JP4588468B2 (ja) 2005-01-27 2005-01-27 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4588468B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220102866A (ko) * 2021-01-14 2022-07-21 주식회사 에프에스코리아 리필 화장품 용기
KR102540863B1 (ko) * 2021-12-21 2023-06-08 주식회사 케이알 리필 용기

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5097004B2 (ja) * 2008-05-08 2012-12-12 龍江精工株式会社 ポンプ付き液体容器
JP2010095276A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Daiwa Gravure Co Ltd 液体収納袋体
JP5383402B2 (ja) * 2009-09-25 2014-01-08 大和グラビヤ株式会社 液体注出装置
JP2019177913A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 大日本印刷株式会社 容器およびパウチ

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06507870A (ja) * 1992-04-30 1994-09-08 ロレアル 変形可能な袋を有する製品分与装置
JP2004106940A (ja) * 2002-08-29 2004-04-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器
JP2004106939A (ja) * 2002-08-29 2004-04-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器
JP2004352326A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06507870A (ja) * 1992-04-30 1994-09-08 ロレアル 変形可能な袋を有する製品分与装置
JP2004106940A (ja) * 2002-08-29 2004-04-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器
JP2004106939A (ja) * 2002-08-29 2004-04-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器
JP2004352326A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二重容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220102866A (ko) * 2021-01-14 2022-07-21 주식회사 에프에스코리아 리필 화장품 용기
KR102471472B1 (ko) * 2021-01-14 2022-11-29 주식회사 에프에스코리아 리필 화장품 용기
KR102540863B1 (ko) * 2021-12-21 2023-06-08 주식회사 케이알 리필 용기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006206095A (ja) 2006-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4588468B2 (ja) 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器
JP3378000B2 (ja) 使い捨ての可撓性再充填容器を備えたポンプ型ディスペンサパッケージ
EP3162732A1 (en) Refillable container
JP2008050058A (ja) 液体注出容器
JP2009166862A (ja) 容器
JP7450777B2 (ja) 密封容器
JPH0818622B2 (ja) しぼり出し式流体容器
WO2004037675B1 (en) Upright product outlet bag evacuation packaging
US10479548B2 (en) Paper inner container for holding liquid refill contents
JP6511008B2 (ja) 液体容器用蓋体
CN1151143A (zh) 容器的再充填袋
JP2007008510A (ja) 絞り出し容器
JP2006232333A (ja) 収容容器及び流動体取出しキャップ付き容器
JP2005313990A (ja) ポンプ付液体供給容器及びそれに供する液体詰め替え用容器
JP2019123530A (ja) 液体用容器からの液体注出装置
JP5002962B2 (ja) 注出口部を有する詰め替え用の包装袋
JP2014061897A (ja) 収容容器
JP2006298498A (ja) 液体注出容器
CN110615182A (zh) 液体包装容器
JP2008162632A (ja) ディスペンサー付き容器
JPH0648466A (ja) 液体取り出し用容器
US11365040B2 (en) Refillable container
BR112021008813B1 (pt) Dispensador de fluido, sistema dispensador de fluido, kit para dispensar um fluido de um dispensador de fluido e método para montar o dispensador de fluido
JP4687065B2 (ja) 詰替え用スタンディングパウチ
JP4937733B2 (ja) ディスペンサー付き容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070731

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091208

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100608

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100907

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100908

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4588468

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees