JP2004106940A - 二重容器 - Google Patents

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野瀬 和明
Shigeo Iizuka
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Abstract

【課題】 外装容器の内部に収納された薄肉容器が変形しても外観上の美観を損うことのない二重容器を提供する。
【解決手段】 本発明の二重容器100は、合成樹脂からなる薄肉のレフィル容器110と、このレフィル容器110の口部111に取り付けられるエアレスポンプ120と、このポンプ120を取り付けたレフィル容器110が内部に収納保持される透明又は不透明な外装容器130と、ポンプ120を露出した状態で外装容器130の口部131に固定されるカバー140からなり、レフィル容器110および外装容器130の相互間に不透明、半透明又は透明な筒状部材150を備える。この筒状部材150は、フィルムや紙などのシート材からなりその外側面に装飾を施したスリーブである。
【選択図】    図2

Description

 本発明は、容器の変形によって減容可能な薄肉容器と、この薄肉容器を内部に収納する透明又は半透明な外装容器とを備える二重容器に関するものである。
 二重容器は、化粧水などの化粧料やシャンプーやリンスまたは液体石鹸などの内容物を外装容器の内部に収納した内容器に充填し、この内容器の口部に取り付けたポンプを操作することにより内容器の内容物を汲み上げる容器として用いられており、内容器として取り替えの自由な薄肉のレフィル容器を用いることは既知である。
 こうした薄肉のレフィル容器は、エアレスポンプで容器の内容物を汲み上げたり、手で押し潰すなどすると、その胴部が陥没して減容化を図ることができる。
 しかしながら、こうした薄肉容器を二重容器の内容器として使用する場合、薄肉容器の変形が外装容器を透して直接的に見えると外観上の美観が損なわれかねないことが懸念された。
 本発明の解決すべき課題は、上述した事実認識に基づいてなされたものであって、外装容器の内部に収納された薄肉容器が変形しても外観上の美観を損なうことのない二重容器を提供することにある。
 本発明は、容器の変形によって減容可能な薄肉容器と、この薄肉容器を内部に収納する透明又は半透明な外装容器とを備える二重容器であって、
 前記薄肉容器と前記外装容器との相互間に、前記薄肉容器を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材を備えることを特徴とする二重容器である。
 前記筒状部材は、フィルムや紙などのシート材からなるものが適用できる。
 前記筒状部材は、その外側面に装飾を施したものが、また、前記外装容器は、その外側面に装飾を施したものがとくに有利に適合する。上記外装容器及び薄肉容器はそれぞれポンプを取り付け可能な口部を有するものとする。
 本発明に係る二重容器にあっては、薄肉容器と外装容器との相互間に薄肉容器を内包する不透明、半透明又は透明(有色)な筒状部材を備えることから、薄肉容器が変形しても、透明又は半透明な外装容器から透かして見たとき、その変形が見えないか若しくは緩和された状態で見えることになり容器の美観が損なわれることはない。
 従って本発明によれば、薄肉容器と外装容器との相互間に薄肉容器を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材を備えることによって、透明又は半透明な外装容器の内部に収納された薄肉容器が変形しても外観上の美観を損なわない二重容器を提供することができる。
 また本発明にあっては、前記筒状部材がフィルムや紙などのシート材からなるものが好ましい。この場合、外観の美しい二重容器を簡単かつ安価に提供することができる。特に本発明にあっては、前記筒状部材がその外側面に装飾や色彩を施したものであることが好ましい。この場合、筒状部材に装飾や色彩を施すことよって外観上の美観をさらに向上させることができる。
 本発明においては、外装容器の装飾と筒状部材の装飾とを組み合わせることで外装容器を交換せずに内容器の変更のみで中身の異なるシリーズ製品の製造が可能となり外装容器の有効利用を図ることができる。
 以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
 図1および図2はそれぞれ、本発明の一実施形態であるポンプ付き二重容器100を示す斜視図および二重容器100の分解斜視図であり、また図3は、二重容器100のA−A断面図である。また、図4は本発明の他の実施形態であるポンプ付き二重容器100を示す斜視図で、図5は図4に示した二重容器のB−B断面図である。
 二重容器100は、図1,2に示す如く、運搬、保管および廃棄を考慮して陥没および復元可能な合成樹脂からなる薄肉のレフィル容器110と、このレフィル容器110の口部111に取り付けられるエアレスポンプ120と、このエアレスポンプ120を取り付けたレフィル容器110が内部に収納保持される合成樹脂製の透明又は半透明な外装容器130と、エアレスポンプ120を露出した状態で外装容器130の口部131に固定されるカバー140からなり、レフィル容器110および外装容器130の相互間に不透明、半透明又は透明な筒状部材150を備える。
 レフィル容器110は、図2に示す如く、その肩部112a付近に外装容器130に向かって張り出して外装容器130の口部端縁131eに設けた切り欠き部132にて保持される複数の突部113を備える。これにより、レフィル容器110は、外装容器130内に落下することなく保持される。
 エアレスポンプ120は、図2に示す如く、ポンプヘッド121の上下運動によってポンプ作用が惹起される定量ポンプであり、ポンプヘッド121を上下動させると、レフィル容器110の内容物が吸引、加圧されてポンプヘッド121に設けたノズル口121aから吐出される。
 外装容器130は、図2に示す如く、その口部側面131fにキャップ140の内側に設けた後述のガイド突起143に適合する複数のガイド溝133を有する。これらのガイド溝133は、外容器130の口部端縁131eから延在する縦溝133aおよび該溝133aにつながり口部131周りに延在する横溝133bからなるL字状になっている。
 カバー140は、図2に示す如く、レフィル容器110に取り付けたエアレスポンプ120が開口141から露出した状態に配置されており、その内側には、内容器110に向かって張り出した内壁142および外装容器130の口部側面131fに向かって張り出した複数のガイド突起143が設けられている。
 これにより、二重容器100は、レフィル容器110の突部113を外装容器130の切り欠き部132に適合させて内容器110を外装容器130の口部端縁131eにて保持したのち、キャップ140のガイド突起143を外装容器130のガイド溝133に入れ込んでキャップ140を外装容器130の口部131周りで回転させることによりバイヨネット結合させてレフィル容器110を外装容器130に対して位置決め固定する。
 これにより、レフィル容器110は、外装容器130に対する収納および取り出しの自由な詰め替え容器となる。
 なお外装容器130に設けたガイド溝133は、L字状のものに限らず、外装容器130の口部端縁131eから螺旋状に形成してなるもの、所謂、ねじ状のものであってもよいし、カバー140内側のガイド突起143をねじに置き換えてもよい。さらには、外装容器130とカバー140とはアンダーカット係合により着脱自在とすることができるが、この他、面タッチによる圧入を伴う嵌合により着脱自在することもでき、この点については限定されない。
 こうした二重容器100において、レフィル容器110は、その胴部112bが陥没および復元可能な薄肉の袋状のものであり、エアレスポンプ120によってレフィル容器110の内容物を排出すると、エアレスポンプ120で気密性が確保されたレフィル容器110の内部圧力が減少するため、レフィル容器110の胴部112bが陥没して減容化を図ることができる。
 外装容器130が透明又は半透明である場合においてレフィル容器110の変形が外装容器130を透して見え、これが二重容器としての外観上の美観が損なわれるという不都合がある場合には、図2,3に示す如く、レフィル容器110と外装容器130との相互間に、レフィル容器110を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材150を配置するのがよい。筒状部材150は、合成樹脂からなる薄肉のスリーブであって、その外側面に印刷やラベルなどにより商品名や効能または色彩や模様などの装飾が施されている。
 即ち、二重容器100にあっては、レフィル容器110と外装容器130との相互間にレフィル容器110を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材150を備えることから、エアレスポンプ120を動作させたことによって生じるレフィル容器110の変形が外装容器130を透して見たとき緩和されて透視することができる。
 本実施形態によれば、外装容器130とレフィル容器110との相互間にレフィル容器110を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材150を備えることによって、外装容器130の内部に収納された薄肉のレフィル容器110が変形しても外観上の美観を損なわない二重容器を提供することができる。
 なお本実施形態では、筒状部材150を合成樹脂からなる薄肉のスリーブで説明したが、このスリーブの材質は合成樹脂に限ることなく、フィルムや紙などのシート材からなるものであってもよい。また筒状部材150は、スリーブに限ることなく、フィルムや紙などのシート材を丸めてなるものであってもよい。筒状部材150がフィルムや紙などのシート材からなる場合、外観の美しい二重容器を簡単かつ安価に提供することができる。
 また筒状部材150は、その外側面に装飾を施すことなく使用することもできるが、本実施形態の如く、その外側面に印刷やラベル若しくは塗装などで商品名や効能または色彩や模様などの装飾を施した場合、外観上の美観をさらに向上させることができる。
 上述したところは、本発明の好適な実施形態を示したに過ぎず、当業者によれば、請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、薄肉容器としてのレフィル容器110は、その内部圧力を高めることによって元の形状に復元できるものであるかどうは任意である。さらに薄肉容器としては、詰め替え可能なレフィル容器110に限らず外装容器130に取り外し不可能に収納された単なる減容容器であってもよい。
 図4、図5に本発明に従う二重容器の他の実施形態を示す。図4は容器の外観斜視図であり、図5は図4に示した二重容器100のB−B断面図である。
 上掲図1〜3に示したところの二重容器は、キャップ140がエアレスポンプ120とレフィル容器110の肩部112aの間に保持された構造となっており、レフィル容器110の取り替えに当たっては、キャップ140の取り外しと取り付け作業が必要になるが、図4、図5に示した構造のものは、キャップ140を単独で取り外し取り付けできる構造のもので、レフィル容器110の取り替えを簡便に行える利点がある。
 薄肉容器はアルミのフィルムを積層したパウチや合成樹脂のフィルムを袋状にしたものが使用できる。
 内容物の注出によって薄肉容器が変形してもその変形状況が見えないか若しくは緩和されて見えるので美観の損なわれない二重容器が提供できる。
本発明の一実施形態であるポンプ付き二重容器を示す斜視図である。 同実施形態における二重容器の分解斜視図である。 同実施形態における二重容器のA−A断面図である。 本発明に従う二重容器の他の実施形態を示した外観斜視図である。 図4に示した二重容器のB−B断面図である。
符号の説明
100 二重容器
110 レフィル容器(薄肉容器=内容器)
111 口部
112a 肩部
112b 胴部
120 エアレスポンプ
130 外装容器
131 口部
140 カバー(キャップ)
150 筒状部材

Claims (5)

  1.  容器の変形によって減容可能な薄肉容器と、この薄肉容器を内部に収納する透明又は半透明な外装容器とを備える二重容器であって、
     前記薄肉容器と前記外装容器との相互間に、前記薄肉容器を内包する不透明、半透明又は透明な筒状部材を備えることを特徴とする二重容器。
  2.  前記筒状部材は、フィルムや紙などのシート材からなるものである請求項1に記載の二重容器。
  3.  前記筒状部材は、その外側面に装飾を施したものである請求項1または2に記載の二重容器。
  4.  前記外装容器は、その外側面に装飾を施したものである請求項1〜3の何れかに記載の二重容器。
  5.  前記外装容器及び薄肉容器はそれぞれポンプを取り付け可能な口部を有する請求項1〜4の何れかに記載の二重容器。
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