JPH07101470A - スプレー容器 - Google Patents

スプレー容器

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Publication number
JPH07101470A
JPH07101470A JP5264049A JP26404993A JPH07101470A JP H07101470 A JPH07101470 A JP H07101470A JP 5264049 A JP5264049 A JP 5264049A JP 26404993 A JP26404993 A JP 26404993A JP H07101470 A JPH07101470 A JP H07101470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle body
agent
mouth
cap
spray container
Prior art date
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Pending
Application number
JP5264049A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayasu Hayashi
正保 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP5264049A priority Critical patent/JPH07101470A/ja
Publication of JPH07101470A publication Critical patent/JPH07101470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3216Rigid containers disposed one within the other
    • B65D81/3222Rigid containers disposed one within the other with additional means facilitating admixture
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0078Arrangements for separately storing several components

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2剤を分離して収納でき、使用開始時に際し
て両者を確実に混合できるようにする。 【構成】 液体である第1剤が充填され口部にワンウェ
イキャップ12が螺合されたボトル本体1と、上下が薄
膜で密閉された形態で第2剤を収納しボトル本体の口部
に内蔵された筒状小容器と、ボトル本体1の口部に螺合
するキャップ31及びボトル本体1内の内容液を吸い上
げるための抽出管32を備えた噴射部材3と、筒状小容
器を貫通するサイズであって中央に前記抽出管32が挿
通可能な貫通孔42を備えた突き刺し具4を組み合わせ
て構成する。ボトル本体1からワンウェイキャップ12
を取り外した後、突き刺し具4により筒状小容器の薄膜
を突き破ることによりその中の第2剤がボトル本体1内
の第1剤の中に投入されて混合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2剤をそれぞれ別個に
収納しておき、使用開始時に両者を混合するようにした
スプレー容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カビ取り洗浄剤、トイレ用洗
浄剤、消毒用洗浄剤等を収納する容器としてハンディタ
イプのスプレー容器が広く使用されている。すなわち、
洗浄剤を充填したボトル容器におけるキャップ螺合部分
に噴射部材を取り付けたもので、通常は取替用のボトル
容器も同時に販売されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如き
洗浄剤は、主成分である次亜塩素酸、亜塩素酸、次亜臭
素酸、亜臭素酸又は塩素化イソシアヌル酸及びそれらの
塩等の酸化剤、任意成分である界面活性剤、香料等を混
合して製造されるが、酸化剤として次亜臭素酸塩を用い
る場合や、その他の酸化剤を用いる場合でも長期間の保
存を必要とする場合は、高い洗浄能力を発揮させるため
に、使用直前に2種以上の薬剤を混合して目的の酸化剤
を生成せしめる用時混合型とすることが望ましい。例え
ば、用時に次亜臭素酸塩を生成させるための手段として
は、臭化物を含有する第1剤と次亜塩素酸塩を含有する
第2剤をそれぞれ別個に調製し、これを用時に混合する
ことにより、速やかに次亜臭素酸塩を生成せしめる方法
が挙げられる。しかしながら、従来のスプレー容器で
は、予め調製した洗浄剤を入れておくものであって、使
用開始時に2剤を混合するという要望には応えられない
ものであった。また、2剤を別個に収納した場合、従来
のスプレー容器では2剤を混合しないで使用してしまう
恐れがあった。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、2剤を別個
に収納し、使用開始時にはこれら2剤が確実に混合さ
れ、したがって混合しないで使用するといった誤使用を
防止するスプレー容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のスプレー容器は、液体である第1剤が充填
されるとともに口部にワンウェイキャップが螺合された
ボトル本体と、上下が薄膜で密閉された形態で第2剤を
収納しボトル本体の口部に内蔵された筒状小容器と、ボ
トル本体の口部に螺合するキャップ及びボトル本体内の
内容液を吸い上げるための抽出管を備えた噴射部材と、
筒状小容器を貫通するサイズであって中央に前記抽出管
が挿通可能な貫通孔を備えた突き刺し具の組み合わせか
らなることを特徴としている。
【0006】そして、噴射部材の抽出管を突き刺し具の
貫通孔に挿通した状態で予め突き刺し具を噴射部材に取
り付けておくようにすることが好ましい。また、突き刺
し具をボトル本体のワンウェイキャップの中に収納した
り、ワンウェイキャップと一体成形しておくようにして
もよく、或いは、突き刺し具をボトル本体の外面に設け
た窪みに収納した形態としてもよいものである。
【0007】
【作用】上述の構成からなる本発明のスプレー容器で
は、ボトル本体からワンウェイキャップを取り外した
後、突き刺し具により筒状小容器の薄膜を突き破ること
によりその中の第2剤がボトル本体内の第1剤の中に投
入され混合される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1〜図3は本発明に係るスプレー容器の
第1実施例を示した図である。
【0010】図1にて1で示すボトル本体はブロー成形
品からなりその中に液体である第1剤が充填されたもの
で、図2にその上部付近の断面を示すように、口部11
の外側にワンウェイキャップ12が螺合されているとと
もに内側には筒状小容器2が内蔵されている。この筒状
小容器2は、上部に吊下げ用の拡大部分21を備えた円
筒部材22の上下にフィルムをシールして薄膜23,2
4を形成したもので、内部には液体又は粉体からなる第
2剤が封入されている。そして、第1剤をボトル本体1
に充填した後、筒状小容器2をボトル容器1の口部11
から落とし込み、押えリング13を介在させてワンウェ
イキャップ12を螺合することにより一体とされてい
る。なお、筒状小容器2がその拡大部分21でボトル本
体1の口部11の内側にしっかりと係止する場合には、
この押えリング13は必ずしも必要ではない。
【0011】3は従来より多用されている公知の噴射部
材であり、ボトル本体1の口部11に螺合するキャップ
31と、ボトル本体1内の内容液を吸い上げるための抽
出管32を備えている。すなわち、ボトル本体1に取り
付けた状態でハンドル33を引くことにより、抽出管3
2で内容液を吸い上げ噴射口34から噴射するもので、
噴射口34の部分を回動させることで噴射状態を変える
ことができるようになっている。4は下部がテーパー状
に尖った円柱状の突き刺し具であり、その外径は筒状小
容器2の内径より若干小さく、長さは筒状小容器2を貫
通するのに十分な長さに設定されている。また、上部に
は拡大部分41を備えており、さらに中央には噴射部材
3の抽出管32が挿通可能な貫通孔42が上下方向に貫
通して設けられている。そして、突き刺し具4はその貫
通孔42に噴射部材3の抽出管32を挿通した状態で噴
射部材3に取り付けられており、抽出管32にはその下
端寄りの位置に一部分を拡大したストッパー35が設け
てあってこれにより突き刺し具4が抜けないようになっ
ている。
【0012】上記のボトル本体1と噴射部材3はセット
で供給される。或いは、ボトル本体1のみが取替用とし
て単独で供給される。使用開始に際しては、ボトル本体
1からワンウェイキャップ12を外した後、噴射部材3
の抽出管32をボトル本体内に挿入し、突き刺し具4に
より筒状小容器2の薄膜23,24を突き破り、そのま
ま噴射部材3のキャップ31をボトル本体1の口部11
に螺合することによりボトル本体1に取り付けて図3に
示す使用状態とする。この場合、突き刺し具4の拡大部
分41がボトル本体1の口部11上縁と噴射部材3のキ
ャップ31内面に挟持されることにより、突き刺し具4
は口部11の部分に保持される。これにより、第1剤と
第2剤とが混合されて使用状態となる。
【0013】図4〜図6は本発明に係るスプレー容器の
第2実施例を示した図である。
【0014】この第2実施例のスプレー容器は、突き刺
し具4を噴射部材3に予め取り付けることはせず、ボト
ル本体1のワンウェイキャップ12の中に収納したもの
であり、他の部分は第1実施例のものと略同様である。
なお、第2の実施例において第1の実施例と同様な機能
を果たす部分には同一の符号を付してある。
【0015】本実施例でのワンウェイキャップ12は、
突き刺し具4を収納できるように背が高く形成されてい
るとともに、図5に示すように、さらにその頂部裏側に
は突き刺し具4を係止するための突起12aが設けられ
ており、これにより突き刺し具4を取り付けた状態でキ
ャッピングできるようにしている。このタイプのスプレ
ー容器を使用するに際しては、ボトル本体1からワンウ
ェイキャップ12を外してその裏側に付いた突き刺し具
4を取り出し、筒状小容器2の薄膜23,24を突き破
るようにしてこの突き刺し具4をボトル本体1の口部1
1内に確実に押し込む。しかる後、噴射部材3の抽出管
32を突き刺し具4の貫通孔42に挿通させてキャップ
31をボトル本体1の口部11に螺合することにより噴
射部材3をボトル本体1に取り付けて図6に示す使用状
態とする。
【0016】以上、本発明を第1及び第2実施例に基づ
いて説明したが、本発明は上述の各実施例のみに限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲に記載の事項の範囲
内で種々にその細部の構成を変更して実施可能なもので
ある。
【0017】例えば、第2実施例ではボトル本体1のワ
ンウェイキャップ12の中に突き刺し具4を収納するよ
うに構成したが、図7に示すように、ワンウェイキャッ
プ12の外側に切取り可能な薄肉部を介して突き刺し具
4を一体成形しておいてもよい。或いは、図8に示すよ
うに、ボトル本体1の外面に窪みを設け、その中に突き
刺し具4を嵌め込んでおくようにしてもよいし、別体の
突き刺し具をポリ袋等に入れてボトル本体1に輪ゴムや
接着剤で取り付けるようにしても構わない。
【0018】また、突き刺し具は筒状小容器における上
下の薄膜を突き破ることができるとともに、噴射部材の
抽出管を挿通する貫通孔を有していれば任意の形状のも
のでよく、上記した如き円柱状に限らず角柱で構成して
もよい。
【0019】また、第2剤を収納する筒状小容器は上下
ともにフィルムをシールしたものに限らず、一方を薄肉
で成形したものを使用してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスプレー
容器は、液体である第1剤が充填されるとともに口部に
ワンウェイキャップが螺合されたボトル本体と、上下が
薄膜で密閉された形態で第2剤を収納しボトル本体の口
部に内蔵された筒状小容器と、ボトル本体の口部に螺合
するキャップ及びボトル本体内の内容液を吸い上げるた
めの抽出管を備えた噴射部材と、筒状小容器を貫通する
サイズであって中央に前記抽出管が挿通可能な貫通孔を
備えた突き刺し具の組み合わせて構成されているので、
ボトル本体からワンウェイキャップを取り外した後、突
き刺し具により筒状小容器の薄膜を突き破ることにより
その中の第2剤がボトル本体内の第1剤の中に投入され
混合されることから、分離収納した2剤を混合しないで
使用するといった誤使用の恐れがなく、確実に混合する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスプレー容器の第1実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1のスプレー容器におけるボトル本体の上部
付近を示す断面図である。
【図3】図1のスプレー容器を使用状態で示す要部の断
面図である。
【図4】本発明に係るスプレー容器の第2実施例を示す
斜視図である。
【図5】図4のスプレー容器におけるボトル本体の上部
付近を示す断面図である。
【図6】図4のスプレー容器を使用状態で示す要部の断
面図である。
【図7】図4のスプレー容器の変形例を示す斜視図であ
る。
【図8】図4のスプレー容器のさらに別の変形例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ボトル本体 11 口部 12 ワンウェイキャップ 2 筒状小容器 23,24 薄膜 3 噴射部材 31 キャップ 32 抽出管 4 突き刺し具 42 貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体である第1剤が充填されるとともに
    口部にワンウェイキャップが螺合されたボトル本体と、
    上下が薄膜で密閉された形態で第2剤を収納しボトル本
    体の口部に内蔵された筒状小容器と、ボトル本体の口部
    に螺合するキャップ及びボトル本体内の内容液を吸い上
    げるための抽出管を備えた噴射部材と、筒状小容器を貫
    通するサイズであって中央に前記抽出管が挿通可能な貫
    通孔を備えた突き刺し具の組み合わせからなることを特
    徴とするスプレー容器。
  2. 【請求項2】 噴射部材の抽出管を突き刺し具の貫通孔
    に挿通した状態で予め突き刺し具を噴射部材に取り付け
    たことを特徴とする請求項1記載のスプレー容器。
  3. 【請求項3】 突き刺し具をボトル本体のワンウェイキ
    ャップの中に収納したことを特徴とする請求項1記載の
    スプレー容器。
  4. 【請求項4】 突き刺し具をボトル本体のワンウェイキ
    ャップと一体成形したことを特徴とする請求項1記載の
    スプレー容器。
  5. 【請求項5】 突き刺し具をボトル本体の外面に設けた
    窪みに収納したことを特徴とする請求項1記載のスプレ
    ー容器。
JP5264049A 1993-09-29 1993-09-29 スプレー容器 Pending JPH07101470A (ja)

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JP5264049A JPH07101470A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 スプレー容器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2156145A1 (en) * 2007-06-08 2010-02-24 iDispense, LLC. Fluid dispensing system
JP4511003B2 (ja) * 2000-08-24 2010-07-28 龍江精工株式会社 ポンプ付き液体容器
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JP2011526865A (ja) * 2008-06-30 2011-10-20 イーエルシー マネージメント エルエルシー 多区画ワイパアプリケータパッケージ

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