JP2011020741A - 繰り返し使用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】繰り返し使用容器であって、単に詰め替え容器を押し込むという単純な作業によって内容物をこぼすことなく補充できる繰り返し使用容器を提供すること。
【解決手段】容器本体11に中栓12を配置する。中栓は、周壁121と、筒状起立部122と、これらを接続する接続部とを備え、接続部は開孔12aを有している。詰め替え容器を押し込んで、その封止部材23を筒状起立部122先端で破断し、内容物を筒状起立部内に流出させ、繰り返し使用容器に充填する。詰め替え容器を前記注出ノズルの先端で開封したとき、その開封位置が周壁の内部にあるから、簡便な作業でこぼすことなく内容物を補充することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、液体洗剤、柔軟剤などのトイレタリー用品や、食用油、インスタントコーヒーなどの食品を詰め替えて繰り返し使用する容器に関し、補充操作の容易な、ワンタッチ繰り返し使用容器に関するものである。
液体洗剤などの容器は、洗剤を使用する時にその都度適切な量を計量して取り出す必要があるため、計量カップに注ぎやすいように、注出口にノズルを備えた剛性のあるプラスチック容器が、繰り返し使用容器として用いられている。この容器に対して、内容物を補充するための詰め替え用の容器としては、軟包装フィルムからなる柔軟な容器に、注出口を形成した容器や、口栓を取付けた容器が一般的に使用されている。
繰り返し使用する容器に設けられたノズルを利用して、詰め替え容器の開封を行うことができ、さらに詰め替え中に、詰め替え容器が自立するために、手で保持しなくてもよい詰め替え容器が提案されている。この詰め替え容器は、詰め替え容器本体に固定する固定部材と、繰り返し使用容器の開口部にねじ止めして連結される結合部材と、これら固定部材と結合部材との間に配置された容器密封部材とを備えたもので、この詰め替え容器を倒立させてその結合部材を繰り返し使用容器の開口部にねじ止めして使用するものである(特許文献1参照)。
特開2004−99082号公報
この詰め替え容器は繰り返し使用容器の開口部にねじ止めして連結することから、その詰め替え作業の際にねじを回す必要があって消費者にとって必ずしも簡便とはいえず、また、この作業中に容器密封部材が破れて内容物がこぼれるおそれも払拭できなかった。
そこで、本発明は、単に詰め替え容器を押し込むという単純な作業によって内容物をこぼすことなく補充できる繰り返し使用容器を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、容器本体と、この容器本体の開口部に装着された中栓とを少なくとも備え、詰め替え容器から前記中栓を通して内容物を補充する繰り返し使用容器において、
前記中栓が、容器本体の開口部に嵌め込んで固定する周壁と、この周壁の略中央に配置され、詰め替え容器の開口部に進入して開口させる筒状起立部と、容器本体側でこれら周壁と筒状起立部とを接続する接続部とを備え、この接続部に開孔を有することを特徴とする繰り返し使用容器である。
この繰り返し使用容器によれば、内容物の補充に当たっては、まず詰め替え容器を倒立させる。そして、詰め替え容器の開口部と中栓の筒状起立部とを位置合わせして押し込むことにより、前記開口部が開口して内容物が流出する。そして、前記中栓の筒状起立部の内部を通って繰り返し使用容器に充填される。内容物の流出位置は前記周壁に囲まれているから、確実に繰り返し使用容器に充填され、こぼれることがない。なお、内容物の充填と交換に、繰り返し使用容器内部の空気は、前記開孔を通って放出される。
次に、請求項2に記載の発明は、押し込む長さを適正に制御することにより、内容物の流路を確保し、内容物を確実に繰り返し使用容器に充填することを可能とするものである。
すなわち、請求項2に記載の発明は、前記接続部の一部に、進入する詰め替え容器の開口部の停止位置を規制する突起を有することを特徴とする請求項1に記載の繰り返し使用容器である。
この発明によれば、詰め替え容器と繰り返し使用容器とを相互に押し込んで開口させる際、前記突起に詰め替え容器の開口部周縁が当接して、筒状起立部の進入が停止する。突起は前記接続部の一部に設けられているに過ぎないから、この突起、接続部及び開口部周縁の三者に囲まれた間隙を通路として、繰り返し使用容器内の空気の一部を外部に放出することにより、早くかつ確実に繰り返し使用容器に充填することができる。このため、流出した内容物が滞留することがなく、前記周壁からあふれることもない。
次に、請求項2に記載の発明は、内容物を注出する注出ポンプが、前記筒状起立部に挿通されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の繰り返し使用容器。
この発明によれば、注出ポンプは筒状起立部の内部に挿通させることにより装着することができる。内容物を使用する際には、この注出ポンプを駆動することにより、繰り返し使用容器本体から内容物を注出することができる。また、注出ポンプをはずして中栓を露出させることで、容易に詰め替えを行うことができる。
本発明の実施形態に係る繰り返し使用容器の斜視図 図2は注出ポンプをはずした状態の繰り返し使用容器を示すもので、図2(a)はその要部の横断面図、図2(b)はその縦断面図 図3(a)(b)は、それぞれ、中栓の例を示す斜視図 本発明の実施形態に係る繰り返し使用容器を示し、容器本体、中栓、注出ポンプをはずした状態を示す斜視図 本発明の実施形態に係る詰め替え容器の要部断面図 補充の方法を示す説明用要部断面図
次に、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明に係る繰り返し使用容器1は、図1に示すように、少なくとも繰り返し使用容器本体11と中栓12とから成る2個の部品を備えて構成されるものである。なお、図2(a)は繰り返し使用容器の要部の横断面図、図2(b)はその縦断面図である。
この例では、繰り返し使用容器本体11はプラスチック製ブローボトルであり、中栓12はブローボトル11の開口部に装着されている。中栓12は、図3(a)に示すように、その周壁121がブローボトル21の開口部に嵌め込むことができる大きさと形状を有しており、ブローボトル11の開口部に固定されている。また、この周壁121の内径は、後述する詰め替え容器2の筒状充填部22の外径よりわずかに大きく構成されており、この筒状充填部22の封止部材23を破断してブローボトル11に内容物を補充する際に、筒状充填部22を案内するガイド部材の役割を果たすことができる。また、この周壁121の略中央には筒状起立部122が配置されている。
次に、前記筒状起立部122は斜めに裁断されてその先端が鋭利な形状を有しており、この鋭利な先端によって、後述する詰め替え容器2の筒状充填部22の封止部材23を破断させて開口させることができる。
そして、周壁121と筒状起立部122とは、平面状の接続部123で接続されている。接続部123は、前記筒状起立部122の詰め替え容器2への進入を妨害しないように、ブローボトル11側に位置している。この接続部123には、その一部に、突起状の突起12bが設けられており、前記筒状起立部122を詰め替え容器2に進入させた際、その進入を停止させる。突起は前記接続部の一部に設けられているに過ぎないから、この停止により、突起12b、接続部123及び開口部周縁の三者に囲まれた間隙を空気の通路として確保することができ、内容物は詰め替え容器2の開口部から筒状起立部122内を通ってブローボトル11内に流出充填され、この内容物の充填に伴い、ブローボトル11内の空気の一部が外部に放出される。なお、ブローボトル11内の空気の一部は詰め替え容器2に入る。
なお、中栓12としては、例えば、図3(b)に示すものを使用することもできる。この中栓12は接続部123が肉厚に構成されており、前記筒状起立部122を詰め替え容器2に進入させた際、肉厚の接続部123によってその進入を停止させる。突起12bがない点、接続部123が肉厚に構成されている点を除き、図2(a)に示す中栓12と同様である。
繰り返し使用容器本体11の開口部へ中栓12を装着する手段としては、嵌め込み式、ネジ式などの手段を用いることができ、さらに、詰め替え容器から内容物を補充する際にのみ、繰り返し使用容器本体11に装着するものであってもよい。つまり、着脱可能な構造であってもよい。
次に、本発明における繰り返し使用容器1は、通常時、繰り返し使用容器本体11の開口部から内容物が流出することを防止するために、開口部を被覆する部材を備えている。この被覆する部材としては、キャップや、図4に示すような注出ポンプ13であってもよい。
繰り返し使用容器本体11の開口部を被覆する部材が注出ポンプ13である場合、注出ポンプ13は筒状起立部122の内部に挿通させることにより装着することができる。内容物を使用する際には、この注出ポンプ13を駆動することにより、繰り返し使用容器本体11から内容物を注出することができる。
次に、図5は、本発明の実施形態に係る詰め替え容器2の要部断面図である。但し、中央の一点鎖線の右側はキャップ24を被せた状態、左側はこのキャップ24をはずして封止部材23を露出させた状態を示している。
この例では、詰め替え容器本体21としてプラスチック製ブローボトルを利用している。このブローボトル21の材質としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプロピレンなどでよい。そして、その口頸部を筒状充填部22とし、その開口部に封止部材23を接着して塞いでいる。なお、このブローボトル21の内部には、図示しない内容物が収容されている。内容物としては液状あるいは粉末状のものが好ましく、例えば、液体洗剤、柔軟剤などのトイレタリー用品や、食用油、インスタントコーヒーなどである。
封止部材23としては特に限定されるものではないが、伸長性に乏しく、破断し易いものが好ましい。例えば、伸長性に乏しいプラスチックフィルムである。あるいは、このプラスチックフィルムにアルミニウム箔、紙、セロハン等を貼り合わせた積層体等を使用することもできる。封止部材23は接着剤を使用して接着することができる。また、ヒートシールによって接着することも可能である。
次に、ブローボトル11に内容物を補充する方法について説明する。図6はこの補充の方法を示す説明用要部断面図である。
内容物の補充に当たっては、まず、ブローボトル11からの注出ポンプ13などの開口部を被覆する部材を除去して中栓12を露出させ、また、詰め替え容器2のキャップ24をはずして封止部材23を露出させる。そして、詰め替え容器2を倒立させ、詰め替え容器2の筒状充填部22に前記筒状起立部123を挿通するように詰め替え容器2を押し込む。この際、周壁121の内径は詰め替え容器2の筒状充填部22の外径よりわずかに大きいから、筒状充填部22は周壁121に案内されて所定の位置及び所定の方向に確実に押し込まれる。
そして、筒状充填部22の開口部に配置された封止部材23は、筒状起立部123の鋭利な先端によって破断され、この破断により詰め替え容器2が開口して、内容物は詰め替え容器本体21から流出する。
ところで、封止部材23を破断した後も更に詰め替え容器2を押し込んだ場合、筒状起立部122はさらに深く進入するが、この進入は前記筒状充填部22の開口部周縁が前記突起12bに当接して停止する。内容物は筒状起立部122内を通りブローボトル11に充填される。なお、突起12bは前記接続部123の一部に設けられているに過ぎないから、この突起12bのない部分に間隙を生じる。この間隙、すなわち、突起12b、接続部123及び開口部周縁の三者に囲まれた間隙と前記開孔12aを通って、ブローボトル11内部の空気は、内容物と入れ替わりに、前記開孔12aを通って外部に放出される。
以上、詰め替え容器本体11としてプラスチック製ブローボトルを利用する場合を例として説明したが、この他、紙を主体とする容器やチューブ容器を使用することも可能である。
1 繰り返し使用容器
11 繰り返し使用容器本体(プラスチック製ブローボトル)
12 中栓
121 周壁
122 筒状起立部
123 接続部
13 注出ポンプ
12a 開孔
12b 突起
2 詰め替え容器
21 詰め替え容器本体(プラスチック製ブローボトル)
22 筒状充填部
23 封止部材
24 キャップ
25 パッキン

Claims (3)

  1. 容器本体と、この容器本体の開口部に装着された中栓とを少なくとも備え、詰め替え容器から前記中栓を通して内容物を補充する繰り返し使用容器において、
    前記中栓が、容器本体の開口部に嵌め込んで固定する周壁と、この周壁の略中央に配置され、詰め替え容器の開口部に進入して開口させる筒状起立部と、容器本体側でこれら周壁と筒状起立部とを接続する接続部とを備え、この接続部に開孔を有することを特徴とする繰り返し使用容器。
  2. 前記接続部の一部に、進入する詰め替え容器の開口部の停止位置を規制する突起を有することを特徴とする請求項1に記載の繰り返し使用容器。
  3. 内容物を注出する注出ポンプが、前記筒状起立部に挿通されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の繰り返し使用容器。
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