JP3202068U - シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 - Google Patents
シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3202068U JP3202068U JP2015005548U JP2015005548U JP3202068U JP 3202068 U JP3202068 U JP 3202068U JP 2015005548 U JP2015005548 U JP 2015005548U JP 2015005548 U JP2015005548 U JP 2015005548U JP 3202068 U JP3202068 U JP 3202068U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- shaker
- gas
- tube
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 48
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 3
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 3
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-N carbonic acid Chemical compound OC(O)=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
- 239000003380 propellant Substances 0.000 description 1
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
【課題】容器の再利用を容易化したシェーカー容器と、このシェーカー容器を用いたシェーカー装置を提供する。【解決手段】容器本体内2に液体と圧力ガスを封入し、容器本体2の頭部にヘッド部6を備えたシェーカー容器1において、容器本体2の底部に連通孔を形成し、この連通孔に、ソケット11及びプラグを着脱可能に設けてなる接続継手の当該ソケット11を固着し、接続継手のプラグは、ガス開閉具が装着されたチューブの一方の端部に設けられ、チューブの他方の端部は、圧力ガスを供給するガスボンベに接続されるシェーカー容器1。シェーカー容器1と、ガスボンベとの間に、チューブの両端部を各々着脱可能に設けてなるシェーカー装置。【選択図】図1
Description
本考案は、容器本体内に液体と圧力ガスを注入し、前記容器本体の一端にヘッド部を備えたシェーカー容器と、このシェーカー容器を用いるとともに当該容器内に圧力ガスを注入するためのガスボンベと連結チューブを備えたシェーカー装置に関する。
従来、スプレー容器内に飲料用液体が注入され、炭酸ガスなどの圧力(推進)ガスを注入して持ち運びに供されるもの(特許文献1)や、その他、持ち運び可能なものであって推進ガスにより噴霧されるスプレー容器は、食品分野、化学品分野、化粧品分野、薬品分野、殺虫剤分野、クリーニング分野などで使用されていることが知られている(特許文献2)。
また、美容院などでは、炭酸水、酸素水、美容液を生成するシェーカーが用いられている。これは、例えばペットボトルなどの容器内に水や美容液を注入し、炭酸ガスボンベなどから容器内に圧力ガスを注入して内圧を高め、容器をシェイクして(振って)、炭酸水や炭酸美容液などを生成するものが知られている。
従来のスプレー容器やシェーカー(以下、単に「シェーカー」という。)は、容器内の液体や圧力ガスが消滅すると再利用することができないので廃棄される。すなわち、容器内の液体が消滅した場合、容器の廃棄を回避しようとして容器内に液体を再充填するには、ヘッド部を取り外さなければならないが、ヘッド部を取り外せば、残存している内部の圧力ガスが抜けてしまう。そのため、そのシェーカー容器の再利用は困難である。
他方、容器内の推進ガスが消滅した場合、残存する液体とともにシェーカー容器を再利用するには、別途に圧力ガスを注入しなければならない。そしてこの注入はヘッド部から行うこととなるため、通常は注入用の器具や装備がなければ圧力ガスの注入は行えない。そのため、容器内の液体が消滅した場合と同様に、一般の使用者にとって、シェーカー容器の再利用は極めて困難である。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、容器の再利用を容易化したシェーカー容器と、このシェーカー容器を用いたシェーカー装置を提供するものである。
本願第1請求項に記載した考案は、実施例で用いた符号を付して記すと、容器本体内2に液体と圧力ガスを封入し、容器本体2の頭部3にヘッド部6を備えたシェーカー容器1において、
容器本体2の底部4に連通孔5を形成し、この連通孔5に、ソケット11及びプラグ12を着脱可能に設けてなる接続継手10の当該ソケット11を固着し、
接続継手10のプラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20の一方の端部に設けられ、
チューブ20の他方の端部は、圧力ガスを供給するガスボンベGに接続されるものであることを特徴とするシェーカー容器1である。
容器本体2の底部4に連通孔5を形成し、この連通孔5に、ソケット11及びプラグ12を着脱可能に設けてなる接続継手10の当該ソケット11を固着し、
接続継手10のプラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20の一方の端部に設けられ、
チューブ20の他方の端部は、圧力ガスを供給するガスボンベGに接続されるものであることを特徴とするシェーカー容器1である。
本願第2請求項に記載した考案は、請求項1において、ヘッド部6は、容器本体2に着脱可能に設けられていることを特徴とするシェーカー容器1である。
本願第3請求項に記載した考案は、請求項2において、ヘッド部6にスプレーボタン7とノズル8が備えられていることを特徴とするシェーカー容器1である。
本願第4請求項に記載した考案は、請求項1において、接続継手10は、ソケット11にプラグ12を挿入すると、このソケット11及びプラグ12がロックすると同時に流路を開いて流体が流れるように構成されるものであり、プラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20を介して圧力ガスのガスボンベGに連通されるものであることを特徴とするシェーカー容器1である。
本願第5請求項に記載した考案は、請求項1記載のシェーカー容器1と、ガス開閉具21が装着されたチューブ20と、圧力ガスのガスボンベGとから構成され、シェーカー容器1と、ガスボンベGとの間に、チューブ20の両端部を各々着脱可能に設けてなることを特徴とするシェーカー装置100である。
本考案によれば、容器の再利用を容易化したシェーカー容器と、このシェーカー容器を用いたシェーカー装置を得ることができる。このように、本考案は、容器を何回も再利用できるとともに、炭酸水や炭酸美容液などを何回でも容易に作成できるシェーカー容器とシェーカー装置を得ることができるものである。
以下に、本考案の実施例を図面(図1〜図20)に基づいて説明する。
本例のシェーカー容器1は、容器本体内2に液体と圧力ガスを注入し、容器本体2の頭部にヘッド部6を備えたシェーカー容器である。
本例のシェーカー容器1は、従来のものと異なり、容器本体2の底部4に連通孔5が形成され、この連通孔5に、着脱可能に設けられたソケット11及びプラグ12からなる接続継手10の当該ソケット11が固着されている。
接続継手10のプラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20の一方の端部に設けられ、また、チューブ20の他方の端部は、圧力ガスを供給するガスボンベGに接続される。
接続継手10は、ソケット11にプラグ12を挿入すると、このソケット11及びプラグ12がロックすると同時に流路を開いて流体が流れるようにしたものである。
また、プラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20を介して、圧力ガスのガスボンベGに連通されるものである。
更に詳述すると、シェーカー容器1の容器本体2は、中間に図示を省略した特殊樹脂(ガスが浸透しない樹脂)層と、内外に耐圧樹脂層を備えた三重構造になっており、本例の場合、約29気圧まで耐えられる高圧用容器である。ちなみに、本例の容器本体2は、高圧用容器として用いられている耐圧ペットボトルの約3.6倍の強度を備えている。
本例のシェーカー容器1は、前述したように、容器本体2の底部4に連通孔5が形成され、この連通孔5に、接続継手10のソケット11が固着されている。図4に示すように、容器本体2の内部にソケット固定用ナット13を配し、連通孔5との間にゴムパッキン14を配し、また、容器本体2の外部に別途ゴムパッキン14を配し、ソケット11の先端ネジ部を、これらゴムパッキン14、連通孔5、内部のゴムパッキン14を挿通して、固定用ナット13に螺合して固着している。尚、容器本体2の内部にソケット固定用ナット13を入れる場合は、ヘッド部6を取り外して行う。
シェーカー容器1は、図5に示すように、容器本体2の頭部3にヘッド部6を着脱可能に取り付ける。ヘッド部6は、頭部3の開口部3aを開閉可能としているものであって、ヘッド部6を取り外せば、この開口部3aから容器本体2内に水や美容液などを注入することができ、また、開口部3aから容器本体2内の水や美容液などを取り出すことができる。
尚、本例では、ヘッド部6にスプレーボタン7とノズル8を備えて、当該ヘッド部6はスプレーヘッドとしても用いられるように構成されている。すなわち、スプレーボタン7を押すと、ノズル8から充填液が圧力ガスにより吐出することができるように構成されている。
このように、シェーカー容器1と、ガス開閉具21が装着されたチューブ20と、圧力ガスのガスボンベGとを組み合わせて用いた場合、シェーカー容器1と、ガスボンベGとの間に、チューブ20の両端部を各々着脱可能に設けることにより、シェーカー装置100を構成することができる。図10において、符号9は、シェーカースタンド、符号Rは、レギュレータである。
次に、シェーカー装置100を用いてシェーカー容器1に圧力ガスを注入する構成例を説明する。
容器本体2の底部4に接続継手10が設けられている図11において、ソケット11のガイドリング11aを、図12に示すように、容器本体2とは反対の方向へスライドさせると、図13に示すように、ロックが外れてブラグ12がソケット11から抜ける。
次いで、図14に示すように、ブラグ12からネジ12aを取り、図15に示すように、チューブ20にネジ12aを挿通して、チューブ先端をプラグ12に差込む。図16に示すように、チューブ先端をプラグ12の根元までしっかり差込み、図17に示すように、ネジ12aをプラグ12に止める。
更に、図18に示すように、3cmぐらい残してカッターでチューブ20を切り、図19に示すように、切断したチューブ20の各端部を、ガス開閉具21のボールバルブ21aに差込む。これにより図20に示すように、チューブ差込み口が完成する。
このようにして形成されたチューブ差込み口、すなわちプラグ12を、図7に示すように、ソケット11に近づけて、下方からソケット11に挿入すれば、図8に示すように、プラグ12がソケット11に連結されて接続継手10が形成される。
尚、この接続継手10は、例えば本願の出願人が先に提案した特許第4856532号に記載された接続継手と同種のものを用いることができる。
そして、図5に示すように、容器本体2からヘッド部6を取り外しておいて、開口部3aから例えば美容液を注入し、ヘッド部6を容器本体2の頭部3に堅固に螺着し、ガスボンベGのバルブを開放するとともに、ガス開閉具21を開放して、圧力ガスを容器本体2内へ注入する。
圧力ガスを容器本体2内へ注入した後に、ガスボンベGのバルブを閉塞するとともに、ガス開閉具21を閉じ、接続継手10のソケット11からブラグ12を抜けば、適宜持ち運び可能な単体のシェーカー容器1が得られる。爾後、スプレーボタン7を押せば、ノズル8から美容液が噴射され、あるいは、シェーカー容器1をシェイクしてスプレーボタン7を押せば、ノズル8から炭酸ガスと美容液の混合液が噴射される。
本考案は、上述した実施例に限られるものではなく、圧力ガスに酸素や水素など適宜のものを用いることができる。このシェーカー容器に水素ガスのみを注入すれば、水素充填容器すなわち水素スプレー缶を得ることができ、したがって一般的に再利用可能なスプレー缶を構成することもできる。また、このスプレー缶に充填する液体も、水、美容液に限られるものではない。以上を要するに、本例における各部の構成は、実用新案登録請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは言うまでもない。本考案の趣旨を実現する他の実施の態様にも及ぶものであることは勿論である。
本考案のシェーカー容器及びシェーカー装置は、例えば炭酸水、炭酸ジェルを安全且つ簡単に製造できるスプレー缶として好適に利用することができるものである。
1 シェーカー容器
2 容器本体2
3 頭部
3a 開口部
4 底部
5 連通孔
6 ヘッド部
7 スプレーボタン
8 ノズル
9 シェーカースタンド
10 接続継手
11 ソケット
11a ガイドリング
12 ブラグ
12a ネジ
13 ソケット固定用ナット
14 ゴムパッキン
20 チューブ
21 ガス開閉具
21a ボールバルブ
100 シェーカー装置
G ガスボンベ
R レギュレータ
2 容器本体2
3 頭部
3a 開口部
4 底部
5 連通孔
6 ヘッド部
7 スプレーボタン
8 ノズル
9 シェーカースタンド
10 接続継手
11 ソケット
11a ガイドリング
12 ブラグ
12a ネジ
13 ソケット固定用ナット
14 ゴムパッキン
20 チューブ
21 ガス開閉具
21a ボールバルブ
100 シェーカー装置
G ガスボンベ
R レギュレータ
Claims (5)
- 容器本体内2に液体と圧力ガスを封入し、容器本体2の頭部3にヘッド部6を備えたシェーカー容器1において、
容器本体2の底部4に連通孔5を形成し、この連通孔5に、ソケット11及びプラグ12を着脱可能に設けてなる接続継手10の当該ソケット11を固着し、
接続継手10のプラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20の一方の端部に設けられ、
チューブ20の他方の端部は、圧力ガスを供給するガスボンベGに接続されるものであることを特徴とするシェーカー容器1。 - ヘッド部6は、容器本体2に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のシェーカー容器1。
- ヘッド部6にスプレーボタン7とノズル8が備えられていることを特徴とする請求項2記載のシェーカー容器1。
- 接続継手10は、ソケット11にプラグ12を挿入すると、このソケット11及びプラグ12がロックすると同時に流路を開いて流体が流れるように構成されるものであり、プラグ12は、ガス開閉具21が装着されたチューブ20を介して圧力ガスのガスボンベGに連通されるものであることを特徴とする請求項1記載のシェーカー容器1。
- 請求項1記載のシェーカー容器1と、ガス開閉具21が装着されたチューブ20と、圧力ガスのガスボンベGとから構成され、シェーカー容器1と、ガスボンベGとの間に、チューブ20の両端部を各々着脱可能に設けてなることを特徴とするシェーカー装置100。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005548U JP3202068U (ja) | 2015-10-30 | 2015-10-30 | シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005548U JP3202068U (ja) | 2015-10-30 | 2015-10-30 | シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3202068U true JP3202068U (ja) | 2016-01-14 |
Family
ID=55075992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015005548U Active JP3202068U (ja) | 2015-10-30 | 2015-10-30 | シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3202068U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3120611A1 (fr) | 2021-03-12 | 2022-09-16 | L'oreal | Aérosol à visser rechargeable avec un compresseur portatif |
FR3120612A1 (fr) | 2021-03-12 | 2022-09-16 | L'oreal | Aérosol à visser rechargeable avec un compresseur non portatif |
-
2015
- 2015-10-30 JP JP2015005548U patent/JP3202068U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3120611A1 (fr) | 2021-03-12 | 2022-09-16 | L'oreal | Aérosol à visser rechargeable avec un compresseur portatif |
FR3120612A1 (fr) | 2021-03-12 | 2022-09-16 | L'oreal | Aérosol à visser rechargeable avec un compresseur non portatif |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3202068U (ja) | シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 | |
CN110139808B (zh) | 闭合设备、容器和将添加剂液体引入到容器中的方法 | |
EP2589567A1 (en) | Carbonated water manufacturing device | |
EP2107012B1 (en) | Device for applying a liquid product | |
KR101663361B1 (ko) | 압축기체 공급장치 | |
PL1695743T3 (pl) | Przeciwpożarowa gaśnica wodna wyposażona w wymienialny zbiornik środka pomocniczego | |
KR101658742B1 (ko) | 압축기체 공급장치 | |
JP4863256B2 (ja) | 吸引式噴射器 | |
JP2017081630A (ja) | シェーカー容器とこれを用いたシェーカー装置 | |
US20170007010A1 (en) | Duo Liquid Dispersing Water Bottle for Pets or Persons | |
CN205221568U (zh) | 一种罐装啤酒起泡器 | |
JP6126283B1 (ja) | ポータブル水素水噴出装置、ポータブル水素水噴霧装置及びこの装置による水素水噴射あるいは噴霧方法 | |
KR20170119475A (ko) | 용해 수소가 포함된 미스트 발생장치 | |
JP5971898B2 (ja) | 粉体噴射装置 | |
KR101828561B1 (ko) | 미스트 장치 | |
JP3133651U (ja) | 携帯用スキンケア用具 | |
JP2014226616A (ja) | ナノバブル水・フォーム生成器 | |
JP3211451U (ja) | 水素注入加圧装置 | |
KR102205873B1 (ko) | 미스트 분사기 | |
KR20150144507A (ko) | 미용을 위한 휴대용 탄산수 제조장치 | |
US10617814B2 (en) | Infusion pouch set with built-in injection medicine bottle having vial function | |
KR102139196B1 (ko) | 화장수 분사용기 | |
JP2019085535A (ja) | 液体供給スプレー及び液体供給方法 | |
JP6680471B2 (ja) | 噴射装置、噴射キット及びこれらに用いる袋体 | |
JP4329554B2 (ja) | 吐水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3202068 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |