JP2002067729A - 運転補助装置装置 - Google Patents

運転補助装置装置

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JP2002067729A
JP2002067729A JP2000264776A JP2000264776A JP2002067729A JP 2002067729 A JP2002067729 A JP 2002067729A JP 2000264776 A JP2000264776 A JP 2000264776A JP 2000264776 A JP2000264776 A JP 2000264776A JP 2002067729 A JP2002067729 A JP 2002067729A
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JP
Japan
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brake
arm
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accelerator
operation arm
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JP2000264776A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Tsutsumi
真一郎 堤
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Nissan Motorsports and Customizing Co Ltd
Original Assignee
Autech Japan Inc
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Publication date
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキ操作時の操作力を抑えつつ、車両搭
載時の調整作業が容易な運転補助装置装置を提供する。 【解決手段】 本体ブラケット11の操作アーム12を
ブレーキ操作方向14及びアクセル操作方向15へ傾倒
自在に支持し、ブレーキリンク17と操作アーム12
を、本体ブラケット11にボルト18とナット19で支
持する。操作アーム12にアーム側ブロック21を突設
し、ブレーキリンク17にリンク側ブロック22を突設
する。パイプ材13にリターンスプリング41を外嵌
し、両ブロック21,22が互いに当接する方向へ操作
アーム12とブレーキリンク17を付勢する。アクセル
リンク51を、本体ブラケット11にボルト53とナッ
ト54で支持し、操作アーム12に、アクセルリンク5
1を押圧する押圧ピン56を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクセル操作及び
ブレーキ操作を支援する運転補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車には、図2に示すように、
手動によりアクセルやブレーキを操作する運転補助装置
201が設けられていた。
【0003】この運転補助装置201を構成する本体ブ
ラケット211には、手動操作用の操作アーム212
が、前後方向に傾倒可能に支持されている。この操作ア
ーム212基端の右側部には、ブレーキケーブル213
を引っ張るブレーキリンク214が配設されており、左
側部には、プレート215と、アクセルケーブル216
を引っ張るアクセルリンク217とが配設されている。
前記操作アーム212と、ブレーキリンク214と、前
記プレート215と、前記アクセルリンク217とは、
ボルト218とナット219によって前記本体ブラケッ
ト211に支持されており、前記ボルト218の軸線中
心に回転できるように構成されている。
【0004】前記操作アーム212の基端部には、前記
プレート215の長穴221を貫通する貫通ピン222
が突設されており、当該プレート215は、その回転範
囲が規制されている。また、操作アーム212とプレー
ト215との間には、コイルスプリング223が設けら
れており、前記プレート215は、所定範囲内におい
て、前記操作アーム212と共に回転するよう構成され
ている。
【0005】すなわち、前記操作アーム212を車両後
方に傾倒してアクセル方向に操作した際には、操作アー
ム212下端の固定ピン231がアクセルリンク217
に当接し、該アクセルリンク217を操作アーム212
に追従して回転させるように構成されている。これによ
り、当該アクセルリンク217が、アクセルケーブル2
16を引っ張り、車両のアクセルペダルに操作力と繰作
ストロークを伝達できるように構成されている。このと
き、前記プレート215は、操作アーム212に追従す
る。
【0006】また、操作アーム212を車両前方に傾倒
してブレーキ方向に操作した際には、前記プレート21
5が本体ブラケット211に架橋された本体ステイ24
1に当接し、その回転が阻止される。ここで、前記リタ
ーンスプリング223に打ち勝つ力で操作アーム212
をブレーキ側に操作すると、リターンスプリング223
が伸張し、操作アーム212のブレーキ側へのストロー
クが許容される。
【0007】このとき、図3に示すように、操作アーム
212に設けられた固定ブロック242が、ブレーキリ
ンク241に設けられた固定ブロック243に当接し、
ブレーキリンク214が操作アーム212に追従して回
転する。これにより、ブレーキケーブル123が引っ張
られ、車両のブレーキペダルに操作力と操作ストローク
とが伝達されるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の運転補助装置にあっては、ブレーキ操作時に
操作アーム212のリターンスプリング223が作動す
るため、ブレーキ操作力が重くなり、違和感を覚える。
また、アクセル操作側には、リターンスプリング223
が作用しないため、アクセル操作から中立位置への復帰
は、車両のアクセルヘダル反力に依存していた。
【0009】さらに、操作アーム212は、ブレーキ操
作側のリターンスプリング223の反力と車両アクセル
ペダルによる反力とによって、中立位置に支持される構
造のため、アクセル操作とブレーキ操作の中立位置を車
両搭載時の調整しなければならず苦労を要した。
【0010】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、ブレーキ操作時の操作力を抑えつ
つ、車両搭載時の調整作業が容易な運転補助装置装置を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1の運転補助装置にあっては、アクセ
ル操作方向及びブレーキ操作方向へ傾倒自在に支持され
た操作アームと、該操作アームが前記アクセル操作方向
へ傾倒された際に、前記操作アームに設定された押圧部
に押圧されて回動し、その操作力をアクセルペダルに伝
達するアクセルリンクと、前記操作アームが前記ブレー
キ操作方向へ傾倒された際に、前記操作アームに押圧さ
れて回動し、その操作力をブレーキペダルに伝達するブ
レーキリンクとを備えた運転補助装置において、前記操
作アーム及び前記ブレーキリンクに設定され、前記操作
アームが前記ブレーキ操作方向へ傾倒された際に互いに
当接して前記操作力を伝達する一方、前記アクセル操作
方向へ傾倒された際に互いに離間する係止部と、両係止
部が互いに当接する方向へ前記操作アーム及び前記ブレ
ーキリンクを付勢する付勢手段と、前記操作アームが前
記アクセル操作方向へ傾倒された際に、前記操作アーム
に追従した前記ブレーキリンクの回転を規制するストッ
パーと、を備えている。
【0012】すなわち、操作アームがブレーキ操作方向
に操作された際には、前記操作アームに設定された係止
部がブレーキリンクの係止部に当接し、当該ブレーキリ
ンクは押圧され回動する。これにより、前記操作アーム
への操作力は、前記ブレーキリンクを介してブレーキペ
ダルに伝達される。
【0013】このとき、前記操作アームと前記ブレーキ
リンクを付勢する付勢手段は、前記両係止部が互いに当
接する方向へ付勢している。このため、当該付勢手段に
よる付勢力は、前記操作アームへの操作力に影響を及ぼ
さない。
【0014】一方、操作アームがアクセル方向に傾倒さ
れた際には、前記操作アームに設定された押圧部がアク
セルリンクを押圧して回動する。これにより、前記操作
アームへの操作力は、このアクセルリンクを介してアク
セルペダルに伝達される。
【0015】このとき、前記操作アームと前記ブレーキ
リンクを付勢する付勢手段は、前記両係止部が互いに当
接する方向へ付勢しており、前記ブレーキリンクは、ス
トッパーによって回動が阻止される。このため、当該付
勢手段による付勢力は、前記操作アームを中立位置へ戻
す方向に作用する。
【0016】そして、アクセル方向に傾倒された操作ア
ームを中立位置へ戻す付勢手段は、前記両係止部が互い
に当接する方向へ付勢しており、その付勢力は、前記両
係止部が互いに当接するまで作用する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる運転補
助装置1を示す斜視図である。
【0018】この運転補助装置1を構成する本体ブラケ
ット11には、操作アーム12が、パイプ材13を介し
て、車両前方側であるブレーキ操作方向14及び車両後
方側であるアクセル操作方向15へ傾倒自在に支持され
ており、車両後方へ延出した手動操作部16を備えてい
る。この操作アーム12基端の右側部には、ブレーキリ
ンク17が前記パイプ材13に外嵌した状態で配設され
ており、前記ブレーキリンク17と前記操作アーム12
は、前記本体ブラケット11にボルト18とナット19
によってボルト18の軸線中心に回転自由に取り付けら
れている。
【0019】前記操作アーム12の下端部には、係止部
としてのアーム側ブロック21が突設されており、前記
ブレーキリンク17には、係止部であるリンク側ブロッ
ク22が突設されている。両ブロック21,22は、前
記操作アーム12が前記ブレーキ操作方向14へ傾倒さ
れた際に互いに当接し、前記操作アーム12に加えられ
た操作力をブレーキリンク17に伝達する一方、前記ア
クセル操作方向15へ傾倒された際に互いに離間するよ
うに配設されている。
【0020】また、前記ブレーキリンク17には、ブレ
ーキケーブルホルダ31が固定されており、該ブレーキ
ケーブルホルダ31には、ケーシング32が本体ブラケ
ット11に固定されたブレーキケーブル33のワイヤ3
4が係止されている。これにより、前記操作アーム12
がブレーキ操作方向14へ傾倒された際に、前記ブレー
キリンク17が回動し、その操作力を前記ブレーキケー
ブル33を介してブレーキペダルへ伝達できるように構
成されている。
【0021】前記パイプ材13には、付勢手段としての
リターンスプリング41が外嵌されており、該リターン
スプリング41は、前記両ブロック21,22が互いに
当接する方向へ前記操作アーム12及び前記ブレーキリ
ンク17を付勢するように、その端部が操作アーム12
及びブレーキリンク17に係止されている。
【0022】また、前記操作アーム12基端の左側部に
は、アクセルリンク51が配設されており、該アクセル
リンク51は、前記本体ブラケット11の左側壁52
に、ボルト53とナット54によって前記ボルト53の
軸線中心に回転自由に取り付けられている。前記操作ア
ーム12の下端部には、このアクセルリンク51の後縁
55に当接して押圧する押圧部としての押圧ピン56が
突設されており、該突設ピン56は、前記操作アーム1
2を中立位置に保持した状態で、前記アクセルリンク5
1の前記後縁55に接触するように構成されている。そ
して、前記アクセルリンク51の下端部には、ケーシン
グ57が本体ブラケット11に固定されたアクセルケー
ブル58のワイヤ59が係止されており、前記操作アー
ム12がアクセル操作方向15へ傾倒された際に、前記
アクセルリンク51が前記ボルト53を中心に回動し、
その操作力を前記アクセルケーブル58を介してアクセ
ルペダルに伝達できるように構成されている。
【0023】そして、前記本体ブラケット11の右側壁
61からは、ストッパーピン62が突設されており、該
ストッパーピン62は、前記操作アーム12がアクセル
操作方向15へ傾倒された際に、前記ブレーキリンク1
7の前縁63に当接して、前記操作アーム12に追従し
た前記ブレーキリンク17の回転を規制するように構成
されている。
【0024】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、前記操作アーム12は、車両後方へ延出した手動操
作部16を備えており、中立状態において、操作アーム
12が車両後方にオフセットしている。このため、前記
操作アームには、自重によって車両後方に倒れようとす
る力が働く。このとき、前記ボルト18軸周りのモーメ
ントは、リターンスプリング41によってブレーキリン
ク17に伝達されており、該ブレーキリンク17に伝達
された力は、本体ブラケット11に設けられたストパー
ピン62に伝達され、これにより操作アーム12を、中
立位置に保持することができる。このとき、前記リター
ンスプリング41による反力は、前記操作アーム12の
自重にて発生する前記ボルト18軸周りのモーメントと
同じ値もしくは大きいものとする。
【0025】そして、前記操作アーム12をブレーキ操
作方向14へ傾倒してブレーキ操作を行う際には、操作
アーム12に加えられたブレーキ操作力が、操作アーム
12設けられたアーム側ブロック21とブレーキリンク
17に設けられたリンク側ブロック22を介して、ブレ
ーキリンク17へ伝達され、当該ブレーキリンク17が
回動する。すると、ブレーキリンク17に固定きれたブ
レーキケーブルホルダ31がブレーキケーブル33のワ
イヤ34を引くため、操作アーム12への操作力が車両
のブレーキペダルに伝達される。
【0026】また、前記操作アーム12をアクセル操作
方向15へ傾倒してアクセル操作を行う際には、前記リ
ターンスプリング41の反力に打ち勝つアクセル操作力
を前記操作アーム12に加える。すると、前記操作アー
ム12に突設された押圧ピン56を介してアクセルリン
ク51が押圧され、該アクセルリンク51は、前記ボル
ト53を軸中心として回転する。これにより、アクセル
リンク51に取り付けられたアクセルケーブル58のワ
イヤ59が引かれ、操作アーム12の操作力が車両のア
クセルペダルに伝達される。
【0027】このように、ブレーキ操作時には、操作ア
ーム12とブレーキリンク17が同時に作動する。ま
た、アクセル操作時には、操作アーム12と独立したア
クセルリンク51のみが作動し、ブレーキリンク17は
作動しない。そして、操作アーム12とブレーキリンク
17は、リターンスプリング41により付勢されてい
る。
【0028】このため、ブレーキ操作時には、リターン
スプリング41による付勢力は作用せず、ブレーキ操作
力をダイレクトにブレーキペダルに伝達することができ
る。また、アクセル操作には、リターンスプリング41
が作用し、アクセル戻し方向への作動を補助することが
できる。
【0029】一方、アクセル操作方向に傾倒された操作
アーム12を中立位置へ戻す前記リターンスプリング4
1の付勢力は、前記操作アーム12及び前記ブレーキリ
ンク17に設けられた各ブロック21,22が互いに当
接するまで作用する。このため、前記両ブロック21,
22が当接した状態において、前記リターンスプリング
41による付勢力を当接した両ブロック21,22の反
力によって相殺することができ、前記操作アーム12
を、車両から独立して中立位置に維持することができ
る。また、この中立状態では、アクセルペダルとブレー
キペダルに入力が無く、操作アーム12のストロークの
遊び調整が容易である。
【0030】そして、前記リターンスプリング41によ
り操作アーム12の中立位置を決定できるため、当該運
転補助装置1を車両の前方に配置し、操作アーム12の
中立位置を後方の任意の角度まで倒すことが可能とな
る。これにより、運転者の足元の空間を確保できるとと
もに、車両搭載時の自由度を向上することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の運転補助装
置にあっては、ブレーキ操作時には、操作アームとブレ
ーキリンクが同時に作動する。また、アクセル操作時に
は操作アームと独立したアクセルリンクのみが作動し、
ブレーキリンクは作動しない。そして、操作アームとブ
レーキリンクは、付勢手段により付勢されている。
【0032】このため、ブレーキ操作時には、付勢手段
による付勢力は作用せず、ブレーキ操作力をダイレクト
にブレーキペダルに伝達することができる。また、アク
セル操作には、付勢手段が作用し、アクセル戻し方向へ
の作動を補助することができる。
【0033】一方、アクセル操作方向に傾倒された操作
アームを中立位置へ戻す付勢手段の付勢力は、前記操作
アーム及び前記ブレーキリンクに設けられた係止部が互
いに当接するまで作用する。このため、前記両係止部が
当接した状態において、前記付勢手段による付勢力を当
接した両係止部の反力によって相殺することができ、前
記操作アームを、車両から独立して中立位置に維持する
ことができる。また、この中立状態では、アクセルペダ
ルとブレーキペダルに入力が無く、操作アームのストロ
ークの遊び調整が容易である。
【0034】そして、前記付勢手段により操作アームの
中立位置を決定できるため、当該運転補助装置を車両の
前方に配置し、操作アームの中立位置を後方の任意の角
度まで倒すことが可能となる。これにより、運転者の足
元の空間を確保できるとともに、車両搭載時の自由度を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態を斜視図である。
【図2】従来の運転補助装置を示す斜視図である。
【図3】同従来例を示す要部の拡大図である。
【符号の説明】
1 運転補助装置 12 操作アーム 14 ブレーキ操作方向 15 アクセル操作方向 17 ブレーキリンク 21 アーム側ブロック 22 リンク側ブロック 41 リターンスプリング 51 アクセルリンク 56 押圧ピン 62 ストッパーピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセル操作方向及びブレーキ操作方向
    へ傾倒自在に支持された操作アームと、 該操作アームが前記アクセル操作方向へ傾倒された際
    に、前記操作アームに設定された押圧部に押圧されて回
    動し、その操作力をアクセルペダルに伝達するアクセル
    リンクと、 前記操作アームが前記ブレーキ操作方向へ傾倒された際
    に、前記操作アームに押圧されて回動し、その操作力を
    ブレーキペダルに伝達するブレーキリンクとを備えた運
    転補助装置において、 前記操作アーム及び前記ブレーキリンクに設定され、前
    記操作アームが前記ブレーキ操作方向へ傾倒された際に
    互いに当接して前記操作力を伝達する一方、前記アクセ
    ル操作方向へ傾倒された際に互いに離間する係止部と、 両係止部が互いに当接する方向へ前記操作アーム及び前
    記ブレーキリンクを付勢する付勢手段と、 前記操作アームが前記アクセル操作方向へ傾倒された際
    に、前記操作アームに追従した前記ブレーキリンクの回
    転を規制するストッパーと、 を備えたことを特徴とする運転補助装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160081403A (ko) * 2014-12-31 2016-07-08 모터웰 주식회사 케이블 작동형 핸드컨트롤러
JP2018037110A (ja) * 2017-12-05 2018-03-08 株式会社ミクニライフ&オート 車両運転用ジョイスティック装置
JP2019061025A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 本田技研工業株式会社 車両用運転シミュレータにおける操作装置、操作装置の初期設定方法及び不良品判定方法

Cited By (4)

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