JP2002067704A - パワーユニットのマウント装置 - Google Patents

パワーユニットのマウント装置

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JP2002067704A
JP2002067704A JP2000258214A JP2000258214A JP2002067704A JP 2002067704 A JP2002067704 A JP 2002067704A JP 2000258214 A JP2000258214 A JP 2000258214A JP 2000258214 A JP2000258214 A JP 2000258214A JP 2002067704 A JP2002067704 A JP 2002067704A
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JP
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power unit
frame
mounting
dimension
base
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JP2000258214A
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Shigeru Suzuki
鈴木  茂
Tsutomu Sato
務 佐藤
Ayumi Matsuo
歩 松尾
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】パワーユニットを、車体の一対のフレーム間を
下側から持ち上げて搭載する際に、フレームに懸架する
箇所に用いられるマウント装置において、パワーユニッ
ト自体の寸法にマウントブラケットの必要寸法を加えた
幅より狭い間隔の一対のフレームを有する車体に対して
も、パワーユニットを下側から持ち上げて搭載すること
を可能にする。 【解決手段】パワーユニット側に取り付けられるマウン
トブラケット8を、寸法の短い基部10と、同基部に接
続することによってマウントブラケットの寸法を必要寸
法まで延長させる延長部11とによって構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンと変速機
とを一体としたパワーユニットを、一対のフレームを有
する車体に、その下側から持ち上げて搭載する際に用い
るマウント装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンと変速機とを一体としたパワー
ユニットを、車体の下側から一対のフレームの間を持ち
上げ通過させて、車体に搭載しようとする場合に、従来
は、一対のフレームの間隔は、パワーユニット自体の寸
法にマウントブラケットの寸法を加えた寸法より大きい
間隔が必要だった。このため、やむを得ず間隔の広いフ
レームを製作して、これにパワーユニットを搭載してい
たので、車両の幅が大きくなることは、やむを得ないこ
とだと考えられていた。あるいは、間隔の狭いフレーム
を備えたコンパクトな車体にパワーユニットを搭載する
場合は、フレームの上方からパワーユニットを降下させ
て搭載する方法が採用されていた。この方法はパワーユ
ニットの搭載操作に手数がかかるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、エンジン変
速機一体型パワーユニットを、従来のものより狭い間
隔、即ちパワーユニット自体の寸法にマウントブラケッ
トの必要寸法を加えた寸法より狭い間隔の一対のフレー
ムを有する車体に、下側から持ち上げて搭載することを
可能にするマウントブラケットを備えたマウント装置を
提供し、車体のコンパクト化を図ろうとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、次の特徴を有するパワーユニットの
マウント装置に関するものである。
【0005】(1) パワーユニットを車体フレーム間
の下側から持ち上げて搭載する際にフレームに懸架する
箇所に用いられるパワーユニットのマウント装置であっ
て、パワーユニット側に取り付けられるマウントブラケ
ットを、寸法の短い基部と、同基部に接続してマウント
ブラケットの寸法を必要寸法まで延長させる延長部とに
よって構成した。
【0006】パワーユニットを車体フレーム間の下側か
ら持ち上げて搭載する際に、本装置の寸法の短い基部だ
けを取り付けた状態で持ち上げると、フレームとパワー
ユニットとの間隙が大きいので、搭載作業がしやすく、
作業性の向上が可能となる。
【0007】(2) パワーユニットを車体フレーム間
の下側から持ち上げて搭載する際にフレームに懸架する
箇所に用いられるパワーユニットのマウント装置であっ
て、パワーユニット側に取り付けられるマウントブラケ
ットを、寸法の短い基部と、同基部に接続してマウント
ブラケットの寸法を必要寸法まで延長させる延長部とに
よって構成し、同延長部は上から見た場合に前記車体フ
レームとラップする位置に取り付ける。
【0008】必要寸法を満たすマウントブラケットを取
りつけたパワープラントでは下から上へ通過できない間
隔の狭い一対のフレームであっても、寸法の短いマウン
トブラケットの基部のみを取りつけたパワーユニット
は、下から上に通過することができる。通過した後に延
長部を取り付けて、必要寸法を満たす一体のマウントブ
ラケットとすることによって、これをパワープラントの
搭載に供することができる。狭い間隔のフレームを持つ
車体であっても、持ち上げ方式でのパワープラントの搭
載が可能となるので、車体のコンパクト化に寄与するも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を適用
したパワーユニットと車体フレームの上面図である。図
において、矢印Fは車両の前方を表す。1はV型6気筒
エンジン、2は変速機である。エンジン1と変速機2と
が一体となって1個のパワーユニット3を構成してい
る。4、5は車体のフレームである。このパワーユニッ
ト3を車体に搭載するにあたっては、慣性主軸マウント
レイアウトが採用されている。これはパワーユニット3
の慣性主軸に関連する前後の2点で支持すると共に、エ
ンジン1側の1点で支持するものである。図中のAは前
部支持点、Bは後部支持点であり、これらの点におい
て、パワーユニット3は図示していない下部のサブフレ
ームによって前後を弾性支持されている。Cは側部支持
点であり、パワープラント3のエンジン1側をフレーム
4に懸架する箇所の支持点である。側部支持点Cにおい
て、エンジン1のシリンダブロックの端面6とフレーム
4との間に介設されたマウント装置7によってパワープ
ラントのエンジン側が弾性支持されている。
【0010】図2は本発明の一実施形態に係るマウント
装置7の、組み立てた状態における正面図(図1の矢印
Xの方向から見た図)、図3は同側面図(図1の矢印Y
の方向から見た図)、図4は同上面図である。また図5
はこの装置の分解斜視図であり、結合関係を一点鎖線で
示してある。
【0011】マウント装置7は大きく分けて二つの部分
からなっている。それは、パワーユニット3に取りつけ
られるマウントブラケット8と、フレーム4に取り付け
られるフレーム側支持部9である。図2〜図5におい
て、マウントブラケット8は、マウントブラケット基部
10とマウントブラケット延長部11とからなっている。フ
レーム側支持部9は弾性支持部材12と腕部材13とからな
っている。
【0012】パワーユニット搭載作業においては、パワ
ーユニットを持ち上げる前にフレーム4にフレーム側支
持部9を取り付ける。同支持部の弾性支持部材12は、車
体フレーム4にボルト16を介して取り付けられる。腕部
材13はシャフト17を介して弾性支持部材12に回動可能に
取り付けられる。このこのように合体したものがフレー
ム側支持部9である。なお、腕部材13が取付けてある弾
性支持部材12を、車体フレーム4に取り付けても良い。
腕部材13は、最終的にはマウントブラケット延長部11に
結合するものであるが、上記マウントブラケット延長部
11の取付け作業やマウントブラケットの位置調整がある
ので、その邪魔にならないよう、結合する直前までは、
腕部材13をシャフト17の周りに回動させ、鉛直上方に立
てておく。
【0013】マウントブラケット基部10は、シリンダー
ブロックの端面6にボルト14を介して取り付けられる。
マウントブラケット延長部11は、パワーユニット3を車
体の下部から持ち上げ、マウントブラケット基部10がフ
レーム4のレベルより上に持ちあがった後に、マウント
ブラケット基部10にボルト15を介して取り付けられる。
マウントブラケット基部10とマウントブラケット延長部
11とが合体した状態において、必要な寸法を満たす1個
のマウントブラケット8として機能するものである。
【0014】マウントブラケット延長部11の取付け、フ
レーム側支持部9の取付け、および、パワーユニット3
のフレーム4に対する位置調整が完了した後、上記腕部
材13を倒し、ボルト18によってマウントブラケット延長
部11に接続し、パワーユニットのエンジン側支持点C
(図1)の組付けを完了する。
【0015】前述のように、マウントブラケット基部10
とマウントブラケット延長部11とが合体したものが、必
要寸法を満たす1個のマウントブラケット8として機能
する。シリンダブロック端面6から測ったマウントブラ
ケット合体状態の寸法は、図3に示すように、mであ
り、これがマウントブラケットの必要寸法である。シリ
ンダブロック端面6から測ったマウントブラケット基部
10のみの寸法は、同図に示すように、nであり、上記m
より短い。図1に示したパワーユニットのように、変速
機2と図の右側のフレーム5との間に余裕がない場合
に、もし、シリンダブロック端面6から測ったフレーム
4までの距離即ち余裕が上記mより小さく、上記nより
大きい距離fであれば、必要寸法を満たすよう予め一体
のものとして製作されたマウントブラケットを取り付け
たパワーユニットでは、フレーム4、5の間を通過する
ことができないが、本実施形態のように、マウントブラ
ケットが基部10と延長部11とに2分割してあるもので
は、基部10のみを取付けた状態でパワーユニットを通過
させることができるので、このようにして通過した後
に、マウントブラケット基部10に延長部11を接続するこ
とによって、必要寸法mのマウントブラケットに仕上げ
ることができる。これによって、必要寸法の一体型マウ
ントブラケットを使用する場合より間隔の狭いフレーム
にパワーユニットを搭載することが可能となるので、フ
レーム間隔を狭くして車両をコンパクト化することがで
きる。
【0016】図6は、マウントブラケット基部10を取付
けるシリンダーブロックの端面図である。図において、
20はクランク軸、21および22は動弁カム軸、23はクラン
ク軸に取りつけられているカム駆動用プーリ、24及び25
は前記動弁カム軸21,22にそれぞれ固定されている被動
プーリ、26は駆動プーリ23と被動プーリ24、25に巻き掛
けられている伝動部材のタイミングベルトである。図で
は省略表示してあるが、上記各プーリには歯が設けてあ
り、タイミングベルト26は上記各プーリの歯に噛合う歯
を内側に備えた歯付きベルトである。駆動プーリ23と被
動プーリ24との間で、タイミングベルト26にその経路変
位手段としてのアイドルプーリ27が係合している。被動
プーリ24、25間で、タイミングベルト26はウオータポン
プ軸28の端部のウオータポンプ被動プーリ29に巻き掛け
られる。被動プーリ25と駆動プーリ23との間で、タイミ
ングベルト26の外周に、バネによってタイミングベルト
に圧設するテンショナ回転輪30が係合している。
【0017】ウオータポンプ被動プーリ29の周囲部に
は、シリンダブロックの端面が露出している個所があ
り、そこに3個のボルト孔31が設けてある。これは、マ
ウントブラケット基部10を3個のボルト14(図5参照)
によって取り付けるための孔である。マウントブラケッ
ト基部10は、ウオータポンプ被動プーリ29を覆うように
取り付けられる。
【0018】図7は、マウントブラケット基部10が取り
付けられた後の工程を示す図である。上述のように、マ
ウントブラケット基部10がシリンダブロックの端面6に
ボルト14によって取り付けられた後、ほぼV字形のタイ
ミングベルトカバー40が取り付けられる。これは、タイ
ミングベルトや露出している幾つかのプーリを覆うもの
である。タイミングベルトカバー40にはマウントブラケ
ット基部10の左右部と下部に重なる部分41がある。図4
に示されるように、この部分にはシール材42が介装さ
れ、タイミングベルト室が密閉される。さらにその後
で、図7に示されるようにクランク軸20に、補機駆動プ
ーリ43が取り付けられ、更に補機類の軸にもそれぞれの
被動プーリが取り付けられる。これらのプーリに補機ベ
ルト44が巻き掛けられる。この状態でパワーユニットが
車体の下側から持ち上げられ、マウントブラケット基部
10がフレーム3のレベルより上に持ち上がった後に、図
5に示したマウントブラケット延長部11の接続が行われ
る。なお、図4において、空間45はタイミングベルト26
の通路である。また、補機ベルト44は一点鎖線で位置を
示してある。
【0019】
【発明の効果】パワーユニットを、車体の下から持ち上
げて、一対のフレーム間を通過させて車体に搭載する搭
載方法において、本発明のマウント装置では、必要な寸
法を満たすマウントブラケットを取付けたパワーユニッ
トでは通過できない間隔のフレームの間を通過させるた
めに、マウントブラケットを基部と延長部とに分割し、
基部のみを取付けたパワーユニットをフレーム間を通過
させた後に、同基部にマウントブラケットの延長部を合
体させて必要な寸法を満たす1体のマウントブラケット
を形成させるようにしたので、間隔の狭いフレームにパ
ワーユニットを搭載することが可能となり、車両のコン
パクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のマウント装置を適用した
パワーユニットとフレームの上面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るマウント装置の組立
状態の正面図である。
【図3】同マウント装置の組立状態の側面図である。
【図4】同マウント装置の組立状態の上面図である。
【図5】同マウント装置の分解斜視図である。
【図6】マウントブラケット基部を取り付けるシリンダ
ーブロックの端面図である。
【図7】マウントブラケット基部、タイミングベルトカ
バー、補機プーリー、及び補機ベルトを取り付けた状態
のパワーユニットの端面図である
【符号の説明】
A…前部支持点、B…後部支持点、C…側部支持点、F
…車両前方、1…エンジン、2…変速機、3…パワーユ
ニット、4…フレーム、5…フレーム、6…シリンダブ
ロックの端面、7…マウント装置、8…マウントブラケ
ット、9…フレーム側支持部、10…マウントブラケット
基部、11…マウントブラケット延長部、12…弾性支持部
材、13…腕部材、14…ボルト、15…ボルト、16…ボル
ト、17…シャフト、18…ボルト、20…クランク軸、21…
動弁カム軸、22…動弁カム軸、23…カム駆動用プーリ
ー、24…被動プーリー、25…被動プーリー、26…タイミ
ングベルト、27…アイドルプーリ、28…ウオータポン
プ、29…ウオータポンプ被動プーリ、30…テンショナ回
転輪、31…シリンダブロックのボルト孔、40…タイミン
グベルトカバー、41…タイミングベルトカバーがマウン
トブラケットの縁部と重なる部分、42…シール材、43…
補機駆動プーリ、44…補機ベルト、45…タイミングベル
ト通路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 歩 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3D035 CA09 CA11 CA19 3D039 AA03 AB01 AD26 AD53

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パワーユニットを車体フレーム間の下側か
    ら持ち上げて搭載する際にフレームに懸架する箇所に用
    いられるパワーユニットのマウント装置であって、パワ
    ーユニット側に取り付けられるマウントブラケットを、
    寸法の短い基部と、同基部に接続してマウントブラケッ
    トの寸法を必要寸法まで延長させる延長部とによって構
    成したことを特徴とするパワーユニットのマウント装
    置。
  2. 【請求項2】パワーユニットを車体フレーム間の下側か
    ら持ち上げて搭載する際にフレームに懸架する箇所に用
    いられるパワーユニットのマウント装置であって、パワ
    ーユニット側に取り付けられるマウントブラケットを、
    寸法の短い基部と、同基部に接続してマウントブラケッ
    トの寸法を必要寸法まで延長させる延長部とによって構
    成し、同延長部は上から見た場合に前記車体フレームと
    ラップする位置に取り付けることを特徴とするパワーユ
    ニットのマウント装置。
JP2000258214A 2000-08-25 2000-08-28 パワーユニットのマウント装置 Pending JP2002067704A (ja)

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EP01120013A EP1182338B1 (en) 2000-08-25 2001-08-20 Auxiliary machinery mounting structure of an engine
DE60127355T DE60127355T2 (de) 2000-08-25 2001-08-20 Hilfsmaschinenaufbau für eine Brennkraftmaschine
US09/934,518 US6568363B2 (en) 2000-08-25 2001-08-23 Auxiliary machinery mounting structure of an engine
CA002355866A CA2355866C (en) 2000-08-25 2001-08-23 Auxiliary machinery mounting structure of an engine
CNB2005100739870A CN100414081C (zh) 2000-08-25 2001-08-24 一种动力单元安装设备
TW090120920A TW503193B (en) 2000-08-25 2001-08-24 Auxiliary machinery mounting structure of an engine
CNB011258136A CN1247391C (zh) 2000-08-25 2001-08-24 一种引擎的辅机安装结构

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