JP2002067400A - 2色プリンタ - Google Patents
2色プリンタInfo
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- JP2002067400A JP2002067400A JP2000256596A JP2000256596A JP2002067400A JP 2002067400 A JP2002067400 A JP 2002067400A JP 2000256596 A JP2000256596 A JP 2000256596A JP 2000256596 A JP2000256596 A JP 2000256596A JP 2002067400 A JP2002067400 A JP 2002067400A
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Abstract
度の2色印字を達成する。 【解決手段】 複数のメモリセルが縦横に並んだ描画バ
ッファ領域30、描画バッファ領域30の縦1列毎の縦
ステータスを記憶する縦ステータスバッファ領域31、
及び、描画バッファ領域30の横1列毎の横ステータス
を記憶する横ステータスバッファ領域32を含むRAM
22と、印字データに応じた印字を行う印字ヘッドと、
印字ヘッドを制御する制御部等を具備する。
Description
被印字物に文字等を2色で印字できる機能を有する2色
プリンタに関する。尚、本願においては、文字だけでな
く記号や図形等の画像を被印字物に形成する行為を印字
と称している。
有する2色プリンタが製品化されている。例えば、日本
国特許出願公開(特開)昭61−192568号公報に
は、2色の印字データを別々に記憶する同サイズの2つ
の描画バッファ領域を有するメモリを備えた2色プリン
タが開示されている。この2色プリンタは、各々の描画
バッファ領域から1ライン分のデータを交互に読み出
し、被印字物の1ラインに各色の印字を交互に行うプロ
セスを繰り返すことによって、2色印字を行う。
報に開示された2色プリンタは、各色毎に専用のバッフ
ァ領域を用いるので、単色プリンタと比べて2倍のメモ
リ容量を必要とする。そこで、本発明は、上記事情に鑑
みて、必要最小限のメモリ容量を用いて従来と同程度の
2色印字を達成できる2色プリンタを提供することを目
的とする。
め、本発明に係るプリンタは、複数のメモリセルが縦横
に並んだ描画バッファ領域、描画バッファ領域の縦1列
毎の縦ステータスを記憶する縦ステータスバッファ領
域、及び、描画バッファ領域の横1列毎の横ステータス
を記憶する横ステータスバッファ領域を含むメモリと、
2色の内の少なくとも一方の色で、印字データに応じた
画像を被印字物に印字することが可能な印字ヘッドと、
縦ステータスと横ステータスとの組合せによって定まる
色を指定して印字ヘッドの印字動作を制御する制御手段
とを具備する。
字データを1つの描画バッファ領域に記憶し、縦ステー
タスバッファ領域に記憶された縦ステータスと、横ステ
ータスバッファ領域に記憶された横ステータスとの組合
せによって定まる色のパターンで被印字物を印字する。
このため、1つの描画バッファ領域を用いて単色印字と
2色印字の両方を達成できる。従って、本発明によれ
ば、単色プリンタの場合と同程度のメモリ容量を用い
て、従来と同程度の2色印字を達成できる。
発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係る2色プリンタの内部構造を示す図であ
る。本実施形態においては、ラベルに印字するためのサ
ーマルプリンタを例にとって説明する。サーマルプリン
タ10の回転可能な供給軸14には、ラベル連続体13
が巻かれている。ラベル連続体13は、ラベル11を剥
離可能に台紙12に仮着して構成されたものである。ラ
ベル11は、赤と黒を発色可能な2色サーマル紙であっ
て、例えば、第1の温度で赤を発色する層の下に、第1
の温度よりも高い第2の温度で黒を発色する層を積層し
て構成される。
してプラテンローラ15を駆動することによって、台紙
12が右方から左方へ搬送される。センサ19の検出結
果に基づいて台紙12の搬送が制御され、サーマルヘッ
ド18によってラベル11が印字される。各部の動作
は、制御部20によって制御される。本実施形態におい
ては、サーマルヘッド18のヘッド幅を108mmとし
ており、一度に最大864ドット分の印字が可能であ
る。また、ラベル11の長さ方向(サーマルヘッド18
の長手方向と垂直な方向)における印字範囲を最長40
0mmとしており、1枚のラベル11に最大3200ラ
イン分の印字が可能である。
御する制御部20のブロック図である。制御部20のR
OM(read only memory)21には、各部動作の制御プ
ログラムが予め記憶されている。一方、RAM(random
access memory)22には、印字データや設定データ等
の各種データが一時的に記憶される。これらのデータ
は、例えば、コンピュータ28から外部インタフェース
27を介してRAM22に供給される。制御部20の各
部は、電源部40から電力を供給されることによって動
作する。
示す図である。RAM22のメモリ領域の大部分が描画
バッファ領域30として使用され、残りの一部が縦ステ
ータスバッファ領域31と横ステータスバッファ領域3
2として使用されている。描画バッファ領域30には、
1ビットの容量を有する複数のメモリセルが縦横に並ん
でおり、ラベル11に印字するイメージが印字データ
「1」として記憶される。本実施形態においては、描画
バッファ領域30の横ドット数を864ドットとし、ま
た、描画バッファ領域30の縦ライン数を3200ライ
ンとしていることから、描画バッファ領域30の容量は
345,600バイト(337.5キロバイト、ただし
1キロバイト=1024バイトとする)となっている。
また、縦ステータスバッファ領域31の容量は864バ
イト、横ステータスバッファ領域32の容量は3200
バイトとなっている。
区分を示す図である。縦ステータスバッファ領域31
は、描画バッファ領域30の縦1列毎の縦ステータスを
記憶する縦ステータス記憶部D(1)〜D(864)に
区分されている。本実施形態において、縦ステータス記
憶部D(1)は、8ビット(1バイト)の容量を有して
おり、各ビットに「0」又は「1」をセットすることに
よって、描画バッファ領域31の縦1列目(1ドット
目)の縦ステータスを記憶する。この縦ステータスは、
描画バッファ領域30の1ドット目の各印字データの色
指定に用いられる。残りの縦ステータス記憶部D(2)
〜D(864)も同様である。
区分を示す図である。横ステータスバッファ領域32
は、描画バッファ領域30の横1列毎の横ステータスを
記憶する横ステータス記憶部L(1)〜L(3200)
に区分されている。本実施形態において、横ステータス
記憶部L(1)は、8ビット(1バイト)の容量を有し
ており、各ビットに「0」又は「1」をセットすること
によって、描画バッファ領域31の横1列目(1ライン
目)の横ステータスを記憶する。この横ステータスは、
描画バッファ領域30の1ライン目の各印字データの色
指定に用いられる。残りの横ステータス記憶部L(2)
〜L(3200)も同様である。
の指定方法を説明するための図である。尚、図6におい
て、説明を簡単にするため、横ドット数と縦ライン数が
図3よりも少なく示されている。縦ステータスバッファ
領域31においては、縦ステータス記憶部D(3)〜D
(6)の2番目のビット(ビット1)に「1」がセット
され、また、縦ステータス記憶部D(13)〜D(1
6)の1番目と2番目のビット(ビット0とビット1)
に「1」がセットされている。一方、横ステータスバッ
ファ領域32においては、横ステータス記憶部L(3)
〜L(7)の1番目のビット(ビット0)に「1」がセ
ットされ、また、横ステータス記憶部L(17)〜L
(21)の2番目のビット(ビット1)に「1」がセッ
トされている。
の縦ステータスと横ステータスを比較したとき、「1」
をセットしたビットの番号が異なる場合には、その印字
データ「1」を赤印字データに指定し、「1」をセット
したビットの番号が等しい場合には、その印字データ
「1」を黒印字データに指定する方法が採用されてい
る。このような指定方法によれば、例えば、印字データ
「1」の縦ステータスと横ステータスにおいて、「1」
をセットしたビットの番号が等しい場合に論理値「1」
が得られ、その他の場合には論理値「0」が得られるよ
うな論理演算を利用することによって、色情報が再現さ
れる。
属する(D(3),L(4))の位置の印字データ
「1」は、2番目のビットに「1」がセットされた縦ス
テータスと、1番目のビットに「1」がセットされた横
ステータスを有している。このように、描画バッファ領
域30のエリアA1、A4においては、「1」をセット
したビットの番号が等しい縦ステータスと横ステータス
を有する印字データ「1」が存在しない。従って、エリ
アA1、A4に属する全ての印字データ「1」が、赤印
字データとして指定される。
(13),L(4))の位置の印字データ「1」は、1
番目のビットに「1」がセットされた縦ステータスと横
ステータスを有している。このように、描画バッファ領
域30のエリアA2、A3、A5においては、全ての印
字データ「1」が、等しいビットの番号に「1」をセッ
トした縦ステータスと横ステータスを有している。従っ
て、エリアA2、A3、A5に属する全ての印字データ
「1」が、黒印字データとして指定される。
憶部の容量を8ビット(1バイト)ではなく、16ビッ
ト(1ワード)とすることもできる。この場合には、描
画バッファ領域に記憶された印字データの色を細かく指
定できるが、縦ステータスバッファ領域や横ステータス
バッファ領域のために必要となる容量が、本実施形態の
2倍となる。
ついて説明する。制御部20のCPU(central proces
sing unit)23は、ROM21に記憶された制御プロ
グラムに従って、モータ制御部24やセンサ制御部25
やサーマルヘッド制御部26を制御する。CPU23の
制御の下、モータ制御部24がステッピングモータ16
を作動させ、センサ制御部25がセンサ19を作動させ
る。
の制御の下、RAM22に記憶された各種データに基づ
いて、サーマルヘッド18を駆動する。詳述すると、赤
印字モードの場合には、サーマルヘッド制御部26がサ
ーマルヘッド18の各発熱体に第1の電力量(例えば、
0.2mJ)を供給する。このようにしてラベル11の
1ライン目の印字部位を赤の発色温度まで加熱すること
によって、ラベル11が赤色に印字される。
ヘッド制御部26がサーマルヘッド18の各発熱体に第
1の電力量よりも多い第2の電力量(例えば、0.5m
J)を供給する。この場合のサーマルヘッド18の加熱
温度は、赤印字の場合よりも高くなる。このようにして
ラベル11の1ライン目の黒印字部位を黒の発色温度ま
で加熱することによって、ラベル11が黒色に印字され
る。
色印字の動作タイミングを示すタイミングチャートであ
る。本実施形態に係る2色印字は、以下の順序によって
行われる。先ず、赤色の印字のために、描画バッファ領
域30の1ライン目の印字データをそのままサーマルヘ
ッド18に転送する。ラッチ用クロックを停止して印字
データを固定し、ストローブ信号をハイレベルにするこ
とにより、サーマルヘッド18がラベル11の1ライン
目の印字部位を全て赤印字する。
の印字データから黒印字データだけが抽出されて、サー
マルヘッド18に転送される。本実施形態においては、
例えば、印字データ「1」の縦ステータスと横ステータ
スの同じ番号のビットにセットした論理値の論理積によ
って、黒印字データであるか否かを判別でき、描画バッ
ファ領域30の1ライン分の印字データから黒印字デー
タだけを抽出できる。ラッチ用クロックを停止して印字
データを固定し、ストローブ信号をハイレベルにするこ
とにより、サーマルヘッド18がラベル11の1ライン
目の黒印字部位を黒印字する。尚、この黒印字の終了に
同期して、描画バッファ領域30の2ライン目の印字デ
ータをサーマルヘッド18に転送し始めても良い。その
際、ステッピングモータ16を駆動することによって、
ラベル11の2ライン目がサーマルヘッド18の印字位
置に来るように台紙12が搬送され、ラベル11の2ラ
イン目以降も同様の動作を繰り返すことによって、ラベ
ル11が2色印字される。
違いに関わらず印字データを1つの描画バッファ領域3
0に記憶し、縦ステータスバッファ領域31に記憶され
た縦ステータスと、横ステータスバッファ領域32に記
憶された横ステータスとの組合せによって定まる色のパ
ターンでラベル11を印字する。このため、1つの描画
バッファ領域30によって単色印字と2色印字の両方を
達成できる。従って、本実施形態によれば、単色プリン
タの場合と同程度の容量のRAM22を用いることによ
って、従来と同程度の2色印字を達成できる。
に単色印字を行う場合に処理時間が長くなるおそれがあ
るが、この場合には、例えば、サーマルプリンタに赤印
字と黒印字の一方を指定できる機能を付与することによ
って、そのような不具合を回避できる。
必要最小限のメモリ容量を用いて従来と同程度の2色印
字を達成できる。
構成の一例を示す図である。
ブロック図である。
を示す図である。
分を示す図である。
分を示す図である。
指定方法を説明する図である。
イミングを説明するタイミングチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のメモリセルが縦横に並んだ描画バ
ッファ領域、前記描画バッファ領域の縦1列毎の縦ステ
ータスを記憶する縦ステータスバッファ領域、及び、前
記描画バッファ領域の横1列毎の横ステータスを記憶す
る横ステータスバッファ領域を含むメモリと、 2色の内の少なくとも一方の色で、印字データに応じた
画像を被印字物に印字することが可能な印字ヘッドと、 前記縦ステータスと前記横ステータスとの組合せによっ
て定まる色を指定して前記印字ヘッドの印字動作を制御
する制御手段と、を具備する2色プリンタ。 - 【請求項2】 前記縦ステータスバッファ領域は、8ビ
ットの容量を有する複数の縦ステータス記憶部に区分さ
れており、各縦ステータス記憶部の1ビット毎に「0」
又は「1」をセットすることによって、前記描画バッフ
ァ領域の縦1列毎の縦ステータスを記憶し、 前記横ステータスバッファ領域は、8ビットの容量を有
する複数の横ステータス記憶部に区分されており、各横
ステータス記憶部の1ビット毎に「0」又は「1」をセ
ットすることによって、前記描画バッファ領域の横1列
毎の横ステータスを記憶する請求項1記載の2色プリン
タ。 - 【請求項3】 前記被印字物を単色印字する場合に赤印
字と黒印字の一方を指定できる機能を有する請求項1又
は2記載の2色プリンタ。 - 【請求項4】 前記被印字物は2色サーマル紙であり、 前記制御手段は、前記被印字物の横1列目の印字部位を
全て一方の色で印字し、次に、前記横1列目の他方の色
の印字部位を他方の色で印字し直すように前記印字ヘッ
ドを制御する請求項1〜3のいずれか一項記載の2色プ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000256596A JP4545294B2 (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 2色プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002067400A true JP2002067400A (ja) | 2002-03-05 |
JP4545294B2 JP4545294B2 (ja) | 2010-09-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4545294B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017056647A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置及び印刷方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022043A (ja) * | 1988-06-11 | 1990-01-08 | Canon Inc | メモリアクセス制御回路 |
JPH08505481A (ja) * | 1993-10-29 | 1996-06-11 | サン・マイクロシステムズ・インコーポレーテッド | フレーム・バッファへ高速の複数カラー記憶を実現する方法及び装置 |
-
2000
- 2000-08-28 JP JP2000256596A patent/JP4545294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH022043A (ja) * | 1988-06-11 | 1990-01-08 | Canon Inc | メモリアクセス制御回路 |
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---|---|---|---|---|
JP2017056647A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置及び印刷方法 |
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