JPH022043A - メモリアクセス制御回路 - Google Patents

メモリアクセス制御回路

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JPH022043A
JPH022043A JP63142769A JP14276988A JPH022043A JP H022043 A JPH022043 A JP H022043A JP 63142769 A JP63142769 A JP 63142769A JP 14276988 A JP14276988 A JP 14276988A JP H022043 A JPH022043 A JP H022043A
Authority
JP
Japan
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color
address
data
ram
developed
Prior art date
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Pending
Application number
JP63142769A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Suzuki
鈴木 政義
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH022043A publication Critical patent/JPH022043A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計) この発明は、1回の静電プロセスで色別の印字を行うた
めの色別可視化情報を色別に記憶するバッファを複数有
する可視化装置に係り、特に各バッファに記憶された色
別可視化情報の読出しを制御するメモリアクセス制御回
路に関するものである。
(従来の技術) 第4図は従来の多色印字装置の構成を説明する断面図で
あり、31は感光ドラムで、図示しない駆動モータによ
り矢印方向に一定速度で回転される。32は一次帯電器
で、感光ドラム31の表面を一様に帯電させる。33は
第1色用レーザビームで、図示しないレーザユニットに
出力される赤色ビデオ信号に基づいて出力され、感光ド
ラム31上を図示しないポリゴンミラーを介して水平に
偏向走査して、赤色に現像される静電潜像を形成する。
34は第1現像ユニツトで、感光ドラム31に形成され
た赤色の静電潜像を赤色に現像する赤色トナーを収容し
ている。
35は帯電器で、赤色トナーで現像された感光ドラム3
1を黒色画像形成前に、再度潜像形成に備えて一定レベ
ルに帯電させる。36は第2色用レーザビームで、図示
しないレーザユニットに出力される黒色ビデオ信号に基
づいて出力され、感光ドラム31上を図示しないポリゴ
ンミラーを介して水平に偏向走査して、黒色に現像され
る静電潜像を形成する。37は第2現像ユニツトで、感
光ドラム31に形成された黒色の静電潜像を黒色に現像
する黒色トナーを収容している。3日は記録紙で、感光
ドラム31に色別現像された多色画像が転写帯電器39
により転写され、多色画像が転写された記録紙38は分
’fl=!lf電器40により感光ドラム31より分店
「される。
41は定着器で、記録紙38に転写された多色画像を記
録紙38に熱加圧により定着させる。
なお、第1色用レーザビーム33と第2色用レーザビー
ム36との感光ドラム31表面上の描画位置距離はぶで
ある。
次に第5図を参照しながら第4図に示した多色印字装置
における多色画像データ処理動作について説明する。
第5図は、第4図に示した第1色用レーザビーム33と
第2色用レーザビーム36との走査タイミングを説明す
る模式図であり、第4図と同一のものには同じ符号を付
しである。
この図において、BDIは第1色水平同期信号で、図示
しないセンサ出力から得られる信号に基づいて生成され
る。PEIは第1色ページ終了信号で、この第1色ペー
ジ終了信号PEIがLレベルとなった時点で、記録紙3
8に対する第1色の画像描画が終了する。
BD2は第2色水平同期信号で、図示しないセンサ出力
から得られる信号に基づいて生成される。PE2は第2
色ページ終了信号で、この第2色ページ終了信号PE2
がLレベルとなった時点で、記録紙38に対する第2色
の画像描画が終了する。Tは第1色水平同期信号BDI
と第2色水平同期信号BD2との出力開始差分時間(遅
れ時間)を示し、この出力開始差分時間Tを経過する間
に第1色用レーザビーム33が描画した感光ドラム31
上の位置が第2色用レーザビーム36による描画位置に
到達する時間に対応する。
BDIIは第1色水平同期信号で、第1色水平同期信号
BDIの1パルス分に対応し、この第1色水平同期信号
BDIIに同期して1走査線上に描画する第1色ビデオ
データVIDEOIがビデオクロックVCLKIに同期
して図示しない第1色用バッファメモリから出力され、
この第1色ビデオデータVIDEOIがLレベルの時に
第1色用の潜像が形成され、第1色ドツトD1が記録紙
3Bに転写される。
BD22は第2色水平同期信号で、第2色水平同期信号
BD2の1パルス分に対応し、この第2色水平同期信号
BD22に同期して1走査線上に描画する第2色ビデオ
データVIDEO2がビデオクロックVCLK2に同期
して図示しない第2色用バッファメモリから出力され、
この第2色ビデオデータVIDEO2がLレベルの時に
第2色用の潜像が形成され、第2色ドツトD2が記録紙
38に転写される。
第4図および第5図から分かるように、第1色用レーザ
ビーム33と第2色用レーザビーム36が走査する感光
ドラム31との描画位置距離はlあるため、第2色ビデ
オデータVIDEO2と第1色ビデオデータVIDEO
Iとの出力タイミングは出力開始差分時間Tを考慮して
、第2色ビデオデータVIDEO2を第1色ビデオデー
タVIDEOIの出力開始タイミングから遅延したタイ
ミングで出力する必要がある。
そこで、従来の印字装置においては、1回の水平走査で
1個出力される第2色水平同期信号BD22をカウント
して、あらかじめ設定された個数の第2色水平同期信号
BD22をカウントした時点で第2色ビデオデータVI
DEO2を送出するように制御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕 このため、第2色水平同期信号BD22をカウントを処
理する、例えばCPU等のコントローラの負担が大きく
、コントローラの処理効率を著しく阻害してしまう重大
な問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、色別の画像情報を記憶するバッファメモリに対す
る展開アドレスを色別に可変するとともに、色別の画像
情報を記憶するバッファメモリに対する読出しアドレス
を一定に設定することにより、コントローラによる色別
画像情報出力タイミング監視から独立したタイミングで
、各バッファメモリに展開された色別の画像情報を所定
時間差をもって印字部に出力できるメモリアクセス制御
回路を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明に係るメモリアクセス制御回路は、色別の可視
化情報記憶手段に対する各可視化情報の展開アドレスを
色別に可変設定するとともに、色別の可視化情報記憶手
段に色別に展開された各可視化情報の読み出しアドレス
を一定に設定するアドレス設定手段を設けたものである
〔作用〕
この発明においては、コントローラから色別の可視化情
報記憶手段に対する展開アドレスが出力されると、アド
レス設定手段が色別の可視化情報記憶手段に対する各可
視化情報の展開アドレスを色別に可変設定する。また、
コントローラから色別の可視化情報記憶手段に対する読
出しアドレスが出力されると、色別の可視化情報記憶手
段に色別に展開された各可視化情報の読み出しアドレス
を一定に設定し、各色別の可視化情報記憶手段に対する
各可視化情報を所定の時間差を持ちながら可視化部に転
送する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すメモリアクセス制御
回路の構成を説明するブロック図であり、1はコントロ
ーラとなるCPUで、ROM1aに記憶された制御プロ
グラムに準じて各部を制御する。2はページバッファで
、ホストコンピュータ等の上位装置を介して入力される
、例えば文字コード、制御コード等から構成される印字
情報5を1ペ一ジ分記憶する。3は文字発生器で、ベー
ジバッファ2に記憶された文字コードを解析して、文字
コードに対応する文字フォントパターンを発生させる。
4はメモリアクセス制御部で、色別の可視化情報となる
印字情報を1ペ一ジ分ビットマツプに記憶する可視化情
報記憶部、CPU1から出力される展開アドレスを色別
に可変出力するとともに、CPU 1から出力される同
一の読出しアドレスを各可視化情報記憶部に同時に出力
するアドレス設定部等から構成されている(詳細は後述
する)。
メモリアクセス制御部4は、色別の印字情報が1頁分ビ
ットマツプに展開されると、プリンタ部から出力される
タイミング信号7に同期して色別のビデオ信号6a、6
bを出力する。
第2図は、第1図に示したメモリアクセス制御部4の構
成を説明する詳細ブロック図であり、第1図と同一のも
のには同じ符合を付しである。
この図において、11は第1色用の印字情報記憶部とな
るRAMで、第1色のドツトパターンを1頁分記憶する
。12は第2色用の印字情報記憶部となるRAMで、第
2色のドツトパターンを1頁分記憶する。13は加算器
で、CPU 1のアドレスバス2oに出力される展開ア
ドレスADIをデータバス21を介してレジスタ14に
セットされるオフセットデータnとを加算して、RAM
12に対する展開アドレスAD2を出力するとともに、
CPU 1のアドレスバス20に出力される読出しアド
レスRDIをそのままRAM12に出力する。15.1
6はトライステートバッファで、CPUIからデータバ
ス21に出力されるデータに基づいてリード/ライト信
号(R/W信号)22.23をHレベルまたはLレベル
に設定する。
なお、リード/ライト信号(R/W信号)22゜23が
Hレベルの場合にRAM11,12が読出し状態となり
、Lレベルの場合にRAM11゜12が書込み状態(展
開状態)となる。
17.18はシフトレジスタで、シフトレジスタ17は
RAM11に展開された第1色用のパラレル印字情報を
ロード信号25に同期して取り込み、ビデオクロック信
号26に同期してシリアルな第1ビデオ信号(第1色ビ
デオデータ)28に変換してプリンタ部に出力し、シフ
トレジスタ18はRAM 12に展開された第2色用の
パラレル印字情報をロード信号25に同期して取り込み
、ビデオクロック信号27に同期してシリアルな第2ビ
デオ信号(第2色ビデオデータ)29に変換してプリン
タ部に出力する。19はリセット信号で、RAM12が
読出しとなる直前にCPUIから出力され、レジスタ1
4にセットされるオフセットデータnをクリアする。2
4はラッチ信号で、データバス21に出力されたオフセ
ットデータnをレジスタ14にラッチさせる場合にCP
U1から出力される。
まず、CPU1は上位装置から送出され、ページバッフ
ァ2に格納された文字コードデータ2aを解析し、各色
毎のドツトパターンに変換し、RAM11.12に展開
する。すなわち、CPU 1はアドレスバス2oにアド
レス情報を出力するとともに、データバス21を介して
ドツトパターン(印字データ)を出力する。その際、リ
ード/ライト信号22をLレベルとすることにより、ト
ライステートバッファ15が動作して、RAM 11.
12は書き込み状態となって、データバス21上のドツ
トパターン情報がRAMl1.12に展開されることと
なる。
しかしながら、この書き込みに直前に、CPU1からレ
ジスタ14に対してデータバス21を介しである値(オ
フセットデータn)をラッチ信号24によりセットする
。ここで、設定されたオフセットデータnは第1色と第
2色の遅れ時間Tの間にプリンタ部に転送されるバイト
数に相当する。このため、CPU1がアドレスバス20
にアドレス情報を出力するとともに、データバス21を
介して第2色のドツトパターン(印字データ)を出力し
た場合には、加算器13によりアドレスバス20上のア
ドレス情報とオフセットデータnとの加算アドレスがR
AM 12に出力され、この加算アドレスに基づいて第
2色のドツトパターンがRAM12に展開される。
このようにして、第1色および第2色のドツトパターン
がRAMIIおよびRAM12に展開(ただし、第2色
のドツトパターンは第1色のドツトパターンに対してオ
フセットデータ1分シフトされたアドレスから展開され
ている)され、必要な量(例えば1頁分)のドツトパタ
ーンが展開されると、プリンタ部からの水平同期信号で
タイミングをとり、色別に展開された各ドツトパターン
をシフトレジスタ17.18にロードする。
すなわち、アドレスバス20にアドレス信号を出力し、
リード/ライト信号22をHレベルにすると、RAM1
1.12はリード動作となり、各色に対応するドツトパ
ターンが出力される。然る後、ロード信号25をLレベ
ルにすることにより、RAMIIおよびRAM12に展
開されたデータがシフトレジスタ17.18にロードさ
れる。その際、レジスタ14には「0」を設定し、オフ
セットデータnをクリアしておく。
従って、RAM11.12に与えられるアドレス情報は
同じものとなる。そして、シフトレジスタ17は第1色
用のビデオクロック信号26に同期してロードされたド
ツトパターンをシリアル信号に変換し、第1色ビデオデ
ータ28をプリンタ部に送出する。同様に、シフトレジ
スタ18は、第2色用のビデオクロック信号27に同期
して第2色ビデオデータ29を送出する。以後、順次シ
フトレジスタ17.18にRAMl1.12の1ペ一ジ
分のデータをロードすることにより、プリントが終了す
る。
ここで、RAMl1.12へのアドレス情報が、例えば
「0」番地から開始されたとすると、RAMII、12
ではドツトパターンが展開されているアドレスがオフセ
ットデータ1分ずれているため、ドツトパターンの読み
出し処理時に、アドレス情報が0〜(n−1)までは、
RAM 12のデータは全て「0」であり、第2色ビデ
オデータ29は全て「0」が出力される。
そして、アドレスがn番地になった時に初めて第2色ビ
デオ信号29の送出が開始される。
従って、CPU1からアドレスバス21に対して共通に
出力されるアドレスにより、第2色ビデオ信号29の出
力タイミングを所定時間(遅れ時間T)遅延させること
ができ、CPU1の第2色ビデオ信号29の出力タイミ
ング管理処理が省略できる。
次に第3図を参照しながらこの発明による色別印字デー
タ書込み/読込み処理動作について説明する。
第3図はこの発明による色別印字データ書込み/読込み
処理の一例を説明するフローチャートである。なお、(
1)〜(11)は各ステップを示す。
先ず、CPU1は色別の印字情報を受信する前に、RA
M11.12等の初期化を実行する(1)。次いで、ペ
ージバッファ2に格納された文字コードデータ2aを解
析しく2)、各色毎のドツトパターンに変換する(3)
そして、アドレスバス20を介してRAM11に対する
書込みアドレスを出力して第1色のドツトパターン情報
をRAM11に展開する(4)。次いで、データバス2
1を介してオフセットデータnを送出するとともに、ラ
ッチ信号24を出力して、レジスタ14にオフセットデ
ータnをセットする(5) 次いで、アドレスバス20を介してRAM 12に対す
る書込みアドレスが出力されたら、加算器13がオフセ
ットデータnと書込みアドレスとから加算アドレスをR
AM12に出力する(6)そして、データバス21に出
力された第2色のドツトパターン情報をRAM12に遅
延展開する(7)。
次いで、レジスタ14をクリアしく8)   RAM1
1.12を読出し状態としく9)、順次共通読出しアド
レスに従ってシフトレジスタ17.18に対して色別の
ドツトパターンを同時に出力する(10)。次いで、所
定量、例えば1頁分の色別のドツトパターンが終了する
のを待機しく11)、1頁分の色別のドツトパターンが
終了したら、処理を終了する。
なお、上記実施例では2色の印字情報をそれぞれプリン
タ部に出力する場合について説明したが、3色以上であ
ってもこの発明を適用できる。
すなわち、基準となる色印字情報に対する遅延時間を個
別にセットすることにより、CPUIの管理から独立し
て、所定のタイミングで各色の印字情報をプリンタ部に
遅延出力することができる。
また、上記実施例においては、可視化情報として印字情
報を処理する場合について説明したが、ドツト情報を可
視化表示するデイスプレィ装置等にもこの発明を適用で
きる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は色別の可視化情報記憶
手段に対する各可視化情報の展開アドレスを色別に可変
設定するとともに、色別の可視化情報記憶手段に色別に
展開された各可視化情報の読み出しアドレスを一定に設
定するアドレス設定手段を設けたので、各色の印字情報
出力をCPUの管理から独立して実行できるため、色別
印字処理におけるCPU等のコントローラの監視処理を
簡素化でき、この間にコントローラに他の処理を実行さ
せることが可能となる。
従りて、コントローラの処理効率を大幅に向上でき、印
字情報処理中に、他の制御を実行させることができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すメモリアクセス制御
回路の構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に
示したメモリアクセス制御部の構成を説明する詳細ブロ
ック図、第3図はこの発明による色別印字データ書込み
/読込み処理の一例を説明するフローチャート、第4図
は従来の多色印字装置の構成を説明する断面図、第5図
は、第4図に示した第1色用レーザビームと第2色用レ
ーザビームとの走査タイミングを説明する模式図である
。 図中、1はCPU、2はページバッファ、3は文字発生
器、4はメモリアクセス制御部、11゜12はRAM、
13は加算器、14はレジスタである。 第 図 第 図 第 図 LOIE

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストから入力される色別の可視化情報を色別の可視化
    情報記憶手段にそれぞれ独立して展開する展開手段を有
    し、この展開手段により前記可視化情報記憶手段にそれ
    ぞれ個別に記憶された色別の印字情報を読み出して可視
    化部に出力するデータ転送手段とを有するメモリアクセ
    ス制御回路において、前記色別の可視化情報記憶手段に
    対する各可視化情報の展開アドレスを色別に可変設定す
    るとともに、前記色別の可視化情報記憶手段に色別に展
    開された各可視化情報の読み出しアドレスを一定に設定
    するアドレス設定手段を具備したことを特徴とするメモ
    リアクセス制御回路。
JP63142769A 1988-06-11 1988-06-11 メモリアクセス制御回路 Pending JPH022043A (ja)

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JP63142769A JPH022043A (ja) 1988-06-11 1988-06-11 メモリアクセス制御回路

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JPH022043A true JPH022043A (ja) 1990-01-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297935A (ja) * 1991-03-27 1992-10-21 Mitsubishi Electric Corp 入力装置および出力装置
US5497547A (en) * 1992-09-02 1996-03-12 Vlsi Technology, Inc. Method and apparatus for cooling a molded-plastic integrated-circuit package
JP2002067400A (ja) * 2000-08-28 2002-03-05 Sato Corp 2色プリンタ

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