JP2002061860A - ミスト装置 - Google Patents

ミスト装置

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JP2002061860A
JP2002061860A JP2000243140A JP2000243140A JP2002061860A JP 2002061860 A JP2002061860 A JP 2002061860A JP 2000243140 A JP2000243140 A JP 2000243140A JP 2000243140 A JP2000243140 A JP 2000243140A JP 2002061860 A JP2002061860 A JP 2002061860A
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bathing
heater
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hot water
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Kazuhisa Shiraishi
和久 白石
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入浴前には、急速に浴室内等を昇温させるこ
とができ、入浴中には、不快感を感じることのないミス
ト装置の提供を目的とする。 【構成】 給湯機器などからの高温湯を噴射口からミス
ト状に噴霧して浴室やシャワーユニット内を暖めること
のできるミスト装置のリモコンに、入浴前34aと入浴
中34bの運転の切替スイッチ34を設けて、噴射口か
らのミスト状態を入浴前と入浴中で変化させるように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ミスト装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、給湯機器などの熱源
から供給される高温湯を、噴射口からミスト状に噴霧し
て、浴室やシャワーユニット内を暖めることのできるミ
スト装置が存在するが、入浴前に浴室とかシャワーユニ
ット内を暖めるには時間が掛かり、細かいミストを噴霧
していたのでは入浴準備時間が長くなってしまうため、
準備時間短縮化を図るべく、多量で、しかも粒径の大な
るミストを噴霧するように設定しておくと、入浴中にお
いては、粒径の大なるミストが身体にかかり、雨のよう
に感じて、不快に感じてしまうという問題が発生する。
なお、室内温度が上昇しすぎないように、運転の停止と
再開を繰り返す制御のものが存在するが、入浴中に作動
した場合は、騒音の問題や直接ミストがかかるなどで、
不快になるという問題点があり、入浴前には高速で室内
を暖めることができ、入浴中には不快感を感じないよう
な運転状態となるミスト装置の出現が望まれていた。な
お、ヒーターとファンを備えた暖房機では、入浴前と入
浴中で運転の切替えを行なえるように構成したものが存
在するが、入浴中にファンを最大風速にすると、人体に
風が当たって寒く感じるという問題点もあった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、入浴前と入浴中ではミ
ストの噴霧状態を変化させて、入浴前には高速で室内を
暖めることができ、また、入浴中には不快感を感じるこ
とのないミスト装置を提供せんことを目的とし、その第
1の要旨は、給湯機器などの熱源からの高温湯を噴射口
からミスト状に噴霧して浴室やシャワーユニット内を暖
めることのできるミスト装置において、入浴前/入浴中
運転のスイッチ切替えにより前記噴射口からのミスト噴
霧状態を変化させるように構成したことである。また、
第2の要旨は、入浴前運転では、前記ミスト装置からの
噴霧と、暖房機からの温風の吹き出しを併用させるよう
に構成したことである。また、第3の要旨は、入浴前運
転では、ミスト装置からの噴霧と、暖房機からの温風の
吹き出しを併用させ、入浴中運転では、前記暖房機から
の温風の吹き出しのみを行なわせるように構成したこと
である。また、第4の要旨は、暖房機の入浴前/入浴中
運転のスイッチと、ミスト装置の入浴前/入浴中運転の
スイッチを連動させたことである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、浴室内に設けられたミスト装置の斜視構
成図であり、浴室1の浴槽2の側方の洗い場3側の壁面
4には、水栓6を備えたカウンター5が設けられ、その
カウンター5の下方側に、床面から立ち上げて洗面器台
7が設けられており、この洗面器台7内にミスト装置8
が組み込まれて、洗面器台7の前面に、洗い場3側に向
かって複数の噴射口9,9,9が設けられている。
【0005】この洗面器台7内に組み込まれたミスト装
置8は、図2の平面透視図で示すような構造となってお
り、図示しない給湯機器などの熱源で生成された高温湯
が供給されるように、高温湯配管11が壁面4を貫通し
て洗面器台7内に配設されており、高温湯配管11内に
は電磁弁などで構成される弁部12が設けられ、弁部1
2の下流側に設けられた分岐配管13が、複数の噴射口
9,9,9に接続されたものとなっている。なお、弁部
12には配線14が接続されて、この配線14は、天井
裏などに設置された制御部に接続され、制御部にて弁部
12が制御されるように構成されている。なお、図中1
0はミスト装置8を壁面4に支持するブラケットであ
る。
【0006】このような構成では、図示しない給湯機器
などの熱源が作動されて高温湯が生成されると、高温湯
配管11を通り高温湯が供給されて、弁部12が開閉さ
れることにより、噴射口9,9,9から洗い場3側に向
かって高温湯がミスト状に噴霧され、洗い場3側が良好
に暖められるものである。なお、浴室1の天井等に、ヒ
ーターとファンを備えた図示しない暖房機を設置してお
き、この暖房機とミスト装置8が連動するように、制御
部で制御する構成としておくことができる。なお、制御
部に接続されるリモコンにおける操作は、後に説明する
こととする。
【0007】次に、図3は、浴室の天井15に設けられ
た暖房機であり、暖房機20内にミスト装置が一体で組
み込まれた装置を示している。なお、図4は、室内側か
ら見上げた状態の暖房機20内の内部構成図である。こ
の図3及び図4に示す暖房機20では、暖房機のケース
体21内に、ファン22が配置され、ファン22の回転
で吹き出される風の下流側に熱交換部23が配置されて
おり、この熱交換部23は、曲がりくねった高温湯配管
24に多数のフィン25が設けられて構成され、高温湯
配管24には、浴室外に設けられた給湯機器などの熱源
で生成される高温湯が循環されるように構成されて、高
温湯配管24内に高温湯が流された状態で、ファン22
から送られる風がフィン25に触れて、良好に風の温度
が高められて温風となり、天井15から下向きに温風が
吹き出されるように構成されている。
【0008】なお、暖房機20のケース体21内に内蔵
されたミスト装置8は前述したミスト装置と同様な構造
であり、複数の噴射口9,9,9を備えて、複数の噴射
口9,9から高温湯をミスト状に噴霧できるものであ
り、前記高温湯配管24に高温湯を供給する給湯機器な
どの熱源から、高温湯配管11を通して高温湯が複数の
噴射口9,9,9に供給されるように構成されている。
【0009】なお、図3に示すように、ケース体21の
上面に制御部27が設けられており、制御部27には、
電源コード28と、脱衣室等に設けられたリモコンに接
続するためのリモコンコード29が設けられ、また、換
気扇に接続する換気扇コード30が設けられたものとな
っており、この制御部27で、換気扇,暖房機20,ミ
スト装置8を連動させて制御できるように構成されてい
る。
【0010】なお、図5では、脱衣室等に設けられたリ
モコン31の正面図を示すが、リモコン31には、換気
扇を作動させるための換気扇スイッチ32と、暖房機2
0を作動させるための暖房スイッチ33と、ミスト装置
8を作動させるためのミストスイッチ34等が設けられ
ている。前記暖房スイッチ33を1回押すと、入浴前ラ
ンプ33aが点灯して、入浴前運転が行なわれるように
構成されており、再度、暖房スイッチ33を押すと、入
浴中ランプ33bが点灯して、入浴中運転に切り替えら
れるように構成されている。また、前記ミストスイッチ
34を1回押すと、入浴前ランプ34aが点灯して入浴
前運転が行なわれ、再度、ミストスイッチ34を押す
と、入浴中ランプ34bが点灯して入浴中運転が行なわ
れるように構成されている。
【0011】なお、前記図1及び図2に示したミスト装
置8の場合は、別体の暖房機と連動するように構成され
て、1個のリモコン31で両者を連動操作できるように
構成されており、図3及び図4に示す一体型の装置で
も、この1個のリモコン31でミスト装置8と暖房機の
両者を連動操作できるように構成されている。
【0012】なお、暖房スイッチ33が押されて入浴前
ランプ33aが点灯している入浴前運転では、高温湯配
管24内に高温湯が流されて、暖房機のファン22が最
大速度で回転され、急速に浴室内を暖房することができ
るものであり、逆に、入浴中ランプ33bが点灯された
入浴中運転においては、ファン22の回転が低速となる
ように設定されている。また、ミストスイッチ34が押
されて入浴前ランプ34aが点灯している入浴前運転で
は、噴射口9から、70℃以上の高温の大量のミストを
噴霧させるとか、ミストの粒径が大となるように設定さ
れており、また、入浴中ランプ34bが点灯されている
入浴中運転においては、ミストの量が少なくなり、ま
た、低温のミストが噴霧されるように構成されている。
【0013】なお、リモコン31では各スイッチが連動
したものとなっており、例えば、ミストスイッチ34を
押して入浴前ランプ34aを点灯させると、暖房の入浴
前ランプ33aも点灯されて、暖房機20も入浴前運転
で動作するように構成されている。従って、入浴前にミ
ストスイッチ34を押して、入浴前ランプ34aを点灯
させると、ミスト装置8の噴射口9から大量で高温のミ
ストが噴霧され、同時に、暖房機20のファン22も高
速で回転されて、高い温度の風が室内に吹き出され、極
めて急速に浴室内を40℃程度に昇温させることができ
るものである。このようにして、入浴前に高速で浴室内
を暖めておき、暖かくなった浴室内に良好に入ることが
できるものである。
【0014】ミストスイッチ34を再度押して、入浴中
ランプ34bを点灯させた時に、前記暖房の入浴前ラン
プ33aは点灯されたままで、暖房機20は入浴前運転
を継続するように構成しておくことができ、この状態で
は、ミスト装置8の噴射口9からは少ない量の室温に近
い温度のミストが噴霧されることとなるが、暖房機のフ
ァン22は高速回転されたままとなる。なお、既に浴室
内は40℃前後の高湿のミストサウナ状態となっている
ため、ファン22が高速回転されても寒く感じることは
なく、浴室内が強い風で攪拌されて、浴室内部の温度差
を良好に均一化させることができるものとなる。このよ
うにミストスイッチ34のみを操作することにより、暖
房機20も連動させて運転させることができるものとな
り、入浴前には、急速に室内を暖めることができ、入浴
中には、不快感を感じることなく良好に入浴動作が行な
えるものとなる。
【0015】なお、暖房スイッチ33を操作して、入浴
前ランプ33aの点灯状態から、入浴中ランプ33bの
点灯状態に切り替えて入浴中運転としても、ミスト装置
8は連動しないように構成しておくことができ、暖房ス
イッチ33の操作により、暖房機20が入浴中運転され
る時には、噴射口9からのミストの噴霧を停止させ、暖
房機20のみを運転させて、浴室内を穏やかな風で攪拌
することができるものとなる。
【0016】次に、図6に示すリモコン31は、変更例
を示すものであり、図6のリモコン31では、換気スイ
ッチ32の下方に、暖房とミストの切替スイッチ35が
設けられており、この切替スイッチ35を1回押すと、
暖房ランプ35aが点灯されて暖房機20が運転され、
再度押すと、ミストランプ35bが点灯されて、ミスト
装置8の運転に切り替えられるように構成されている。
また、さらにその下方には、入浴前と入浴中の運転状態
を切り替えるための切替スイッチ36が設けられてお
り、1回押すと、入浴前ランプ36aが点灯され、再度
押すと、入浴中ランプ36bに切り替えられるように構
成されている。
【0017】例えば、暖房とミストの切替スイッチ35
を押して、暖房ランプ35aを点灯させた時は、暖房機
20のみが運転されて、温風が浴室内に吹き出されるも
のであり、この状態で、切替スイッチ36を入浴前また
は入浴中に切り替えて、ファン22の回転速度を切り替
えることができるように構成されている。また、切替ス
イッチ35により、ミストランプ35bが点灯されてミ
ストが選択された時には、ミスト装置8の噴射口9から
のミストの噴出とともに暖房機20も連動運転されて、
温風も同時に吹き出されるものである。この状態で、切
替スイッチ36で入浴前ランプ36aが選択された時に
は、噴射口9から大量のミストが噴霧され、ファン20
が高速で回転されて、急速に浴室内を暖めることができ
るものであり、切替スイッチ36により入浴中ランプ3
6bに切り替えられた時には、ミスト装置8が停止して
暖房機20のみの運転となるように構成しておくことが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、給湯機器などの熱源からの高
温湯を噴射口からミスト状に噴霧して浴室やシャワーユ
ニット内を暖めることのできるミスト装置において、入
浴前/入浴中運転のスイッチ切替えにより噴射口からの
ミスト噴霧状態を変化させるように構成したことによ
り、入浴前運転が選択された状態では、噴射口から大量
のミストや高温のミストを噴霧させて急速に昇温させる
ことができ、短時間で浴室内等を暖めることができるも
のとなる。また、スイッチの切替えで、入浴中運転に切
り替えられた時には、室内の湿度とか温度を維持する程
度の量のミストや室温に近い温度のミストを噴霧させる
ことで、不快感を感じないようにすることができるもの
となる。
【0019】また、入浴前運転では、ミスト装置からの
噴霧と、暖房機からの温風の吹き出しを併用させるよう
に構成したことにより、入浴前に、ミスト装置から大量
で高温のミストを噴霧させ、かつ暖房機から高速で温風
を吹き出して、急速に浴室内等を昇温させることがで
き、短時間で浴室内を暖めることができるものとなる。
【0020】また、入浴前運転では、ミスト装置からの
噴霧と、暖房機からの温風の吹き出しを併用させ、入浴
中運転では、暖房機からの温風の吹き出しのみを行なわ
せるように構成したことにより、入浴前運転では、ミス
ト装置から大量の高温のミストを噴霧させ、かつ暖房機
から高速で温風を吹き出して、極めて急速に浴室内を暖
めることができ、入浴中運転では、ミストの噴霧を停止
させて暖房装置からの温風のみで室内温度を維持して、
快適な入浴環境を得ることができるものとなる。
【0021】また、暖房機の入浴前/入浴中運転のスイ
ッチと、ミスト装置の入浴前/入浴中運転のスイッチを
連動させたことにより、スイッチ操作が面倒でなく、ま
た、リモコンのスイッチ表示がスッキリとするものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミスト装置を組み込んだ洗面器台を備えた浴室
の斜視構成図である。
【図2】図1のミスト装置の平面透視図である。
【図3】天井に設けられたミスト装置を内蔵した暖房機
の側面透視図である。
【図4】室内側から見上げた状態の図3の暖房機の内部
構成図である。
【図5】リモコンの一例を示す正面構成図である。
【図6】リモコンの変更例を示す正面構成図である。
【符号の説明】
1 浴室 3 洗い場 8 ミスト装置 9 噴射口 11 高温湯配管 12 弁部 15 天井 20 暖房機 21 ケース体 22 ファン 23 熱交換部 31 リモコン 33 暖房スイッチ 33a 入浴前ランプ 33b 入浴中ランプ 34 ミストスイッチ 34a 入浴前ランプ 34b 入浴中ランプ 35 暖房/ミスト切替スイッチ 35a 暖房ランプ 35b ミストランプ 36 入浴前/入浴中切替スイッチ 36a 入浴前ランプ 36b 入浴中ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24D 3/00 F24D 5/02 Z 4C094 5/02 F24F 6/00 321 4F033 F24F 6/00 321 A47K 3/22 Fターム(参考) 2D032 FA00 GA02 GA03 3L055 AA06 BB01 CA01 3L070 AA06 BB16 DD03 DD06 DF01 DF13 DG09 3L071 AA01 AB03 AB05 AD05 AE01 AF03 AF05 3L072 AA04 AA08 AB06 AE05 AF01 AF11 AG07 4C094 AA01 BA18 BA30 FF02 4F033 AA09 BA04 LA13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯機器などの熱源からの高温湯を噴射
    口からミスト状に噴霧して浴室やシャワーユニット内を
    暖めることのできるミスト装置において、入浴前/入浴
    中運転のスイッチ切替えにより前記噴射口からのミスト
    噴霧状態を変化させるように構成したことを特徴とする
    ミスト装置。
  2. 【請求項2】 入浴前運転では、前記ミスト装置からの
    噴霧と、暖房機からの温風の吹き出しを併用させるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1に記載のミスト装
    置。
  3. 【請求項3】 入浴前運転では、ミスト装置からの噴霧
    と、暖房機からの温風の吹き出しを併用させ、入浴中運
    転では、前記暖房機からの温風の吹き出しのみを行なわ
    せるように構成したことを特徴とするミスト装置。
  4. 【請求項4】 暖房機の入浴前/入浴中運転のスイッチ
    と、ミスト装置の入浴前/入浴中運転のスイッチを連動
    させたことを特徴とする請求項1または請求項2または
    請求項3に記載のミスト装置。
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