JPH0736016Y2 - シャワーブース - Google Patents

シャワーブース

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JPH0736016Y2
JPH0736016Y2 JP5017590U JP5017590U JPH0736016Y2 JP H0736016 Y2 JPH0736016 Y2 JP H0736016Y2 JP 5017590 U JP5017590 U JP 5017590U JP 5017590 U JP5017590 U JP 5017590U JP H0736016 Y2 JPH0736016 Y2 JP H0736016Y2
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JP
Japan
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switch
shower
room
heat insulating
panel
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JP5017590U
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JPH048661U (ja
Inventor
淳 田所
貴司 安尾
茂 ▲榊▼原
Original Assignee
株式会社イナックス
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、シャワーブースの改良に関するものであ
る。
(従来技術及びその課題) 従来、内部にシャワー装置を備え内部でシャワー可能な
シャワーブースは、複数枚のパネルを立設して側壁面が
形成されており、この側壁面のコーナー部には各パネル
材を連結するために支柱が設けられているが、この支柱
部分から空気漏れ等が生じやすく、室内の断熱効果を高
めることが困難となっていた。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、室内の断熱効果を高めることのできるシャワーブー
スを提供せんことを目的とし、その要旨は、シャワー可
能な室内空間を形成する側壁面のコーナー部にはコーナ
ーポストが立設されているとともに、該コーナーポスト
の室内側には樹脂製の断熱板が覆設されていることであ
る。
(作用) 側壁面のコーナー部に立設されたコーナーポストの内側
には断熱板が覆設されているため、この断熱板により内
側の断熱効果が高められ、シャワーブースの室内の断熱
効果を良好に向上させることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本例サウナ付シャワーブースの開放状態の斜視
構成図であり、第2図はサウナ付シャワーブースに備え
られる各種機器及び配管等の概略構成図である。
図において、本例サウナ付シャワーブース1は、内部で
シャワー及びサウナが可能に構成されており、パネル材
にてブース2が箱状に形成され、ブース2の底部はFRP
で造形された床パンとなっており、この床パン上に第3
図に断面拡大図で示すように、内パネル3と外パネル4
の二重構造からなるパネル材が配設され、内部に室内空
間11を形成している。又、第3図における内パネル3と
外パネル4間は中空空間Sとなっており、この内部には
断熱材5が配設され、この断熱材5により室内空間11の
保温性が良好なものにされている。尚、内パネル3はFR
Pで防水性が確保されて造形されており、前記外パネル
4は表面側が化粧仕上げされた塩ビ鋼板で構成されてい
る。又、断熱材5を部分的に無くして、内パネル3と外
パネル4間の空間S内にケーブルK等を配設することが
でき、電気配線,水配管等をこの空間Sを利用して行な
うことができるものに構成されている。(第4図参照) 又、シャワーブース1の四隅のコーナー部にはそれぞれ
コーナーポスト6が立設されており、この各コーナーポ
スト6は第5図に断面拡大図で示すように、コーナー部
に沿った湾曲状に形成されて床パン上に立設されたもの
であり、各コーナーポスト6は基板部6aと、この基板部
6aの外側に着脱可能に覆蓋されるカバー板7とにより構
成されており、基板部6aの内側よりビス10,10を打ち込
んで前記内パネル3と一体状に基板部6aを連結させた後
に、カバー板7を外側より覆設することができる構造と
なっている。又、基板部6aの室内側には貼着状に断熱性
を有する樹脂材からなる断熱板9が配設されており、こ
の断熱板9によりコーナー部の保温性が確保されてい
る。又、この断熱板9により暖かい触感が得られるもの
となっている。尚、コーナーポスト6は第6図に拡大図
で示すような構造としても良く、基板部6aに段部6b,6b,
6b,6bを形成させておき、この段部6b,6b,6b,6bに前記内
パネル3及び外パネル4の端縁部をそれぞれ当接状に配
設させ、ブス10,10,10,10を介しそれぞれ良好に連結で
きる構造としておくことができる。この場合には設置状
態において段部6b,6b,6b,6bを介し前記内パネル3と外
パネル4間に良好に空間Sが形成されることとなり、二
重構造のブース壁面を容易に得ることができる。尚、段
部6bの形状等は適宜変更が可能であり、室内側には前記
断熱板9を設けることができる。
尚、ブース2内の室内空間11の下面側には使用者が着座
可能に座席部8が形成されており、この座席部8は床パ
ンに一体で形成させておくことができる。室内11の座席
部8の側面側には、下方に吹出口19が形成されており、
その上方には水栓14が配設され、さらにその上方には温
調コック15が配設され、さらにその上方に内操作パネル
16が配設されており、さらにその上方にフレッシュエア
吹出口63が形成されており、さらに上部部位に吸込口18
が形成されている。前記水栓14にはシャワーホース13を
介しシャワーヘッド12が接続されており、このシャワー
ヘッド12からシャワー水を噴出させて室内11でシャワー
を行なうことができるものとなっている。又、ブース2
の前面側には開閉可能に開閉ドア56が設けられている。
前記水栓14及び温調コック15は内パネル3の裏側で配管
20により接続されており、さらに配管20には分岐栓17が
接続され、この分岐栓17には外部の水道管等に接続され
た給水管21が接続されている。尚、これら配管20,給水
管21,分岐栓17等は前述した内パネル3と外パネル4間
の空間S内に配設されている。
前記分岐栓17からは分岐状に分岐管47が接続されてお
り、この分岐管47は蒸気発生器37に連通されたものとな
っている。蒸気発生器37は前記座席部8の下部空間に配
設されたものであり、第8図に示すように前記分岐栓17
及び分岐管47に電磁弁48を介し連通接続されている。
尚、本例においては、前述した如く第7図に拡大図で示
すように、水栓14及び温調コック15の上部に内操作パネ
ル16が配設されており、水関数機器の上部に電気機器が
配設されたものとなっており、水栓14等から漏水した時
にも内操作パネル16等の電気機器に故障が生じないよう
に配慮されている。
前記蒸気発生器37は前述した分岐管47を通し内部に給水
することができ、給水を溜めることのできる容器37Aの
底側に超音波発振器52が配設された構造となっており、
この超音波発振器52より発せられる超音波により内部の
水Wを霧化させ蒸気を発生させることができる構造とな
っている。又、容器37Aの底部には電磁弁50を備えた排
水管49が連通接続されており、水Wを外部に排出可能と
なっている。又、容器37Aの上部部位にはヒーター46が
配設されており、ヒーター46により蒸気発生器37内の空
気を暖めることができる構造となっている。即ち、蒸気
発生器37には、導入口44と対向状に開口45が形成されて
おり、導入口44にはダクト41が接続され、ダクト41の上
部のブロア36にはダクト39が接続され、このダクト39は
前述した吸込口18に接続されたものとなっている。又、
前記開口45には可撓性のダクト62が接続されており、こ
のダクト62は前述した吹出口19に外側より接続されたも
のとなっている。従って、ブロア36が作動されることに
より吸込口18から室内11の空気がダクト39を通りダクト
41に導かれ、ダクト41から空気は蒸気発生器37に導入さ
れて、蒸気発生器37内で発生した水蒸気が空気内に混入
されるとともに、ヒーター46により空気が加熱され、開
口45からダクト62を通り吹出口19より室内11に高温多湿
の空気が吹き出される構造となっている。
尚、蒸気発生器37には前述した分岐管47を介し常に水W
が供給されており、連続的に超音波発振器52によりお水
Wを霧化させて水蒸気を内部で発生させることができ
る。
又、前記フレッシュエア吹出口63には外部よりダクト64
が接続されており、ダクト64はシャワーブース1の天井
上部に設けられたダンパー装置65に接続されている。
又、シャワーブース1の天井面には換気扇26が設けられ
ており、この換気扇26はダクト66を介しダンパー装置67
に接続されている。又、ダンパー装置67にはダクト68が
接続されている。
換気扇26が作動される時にダンパー装置67が開放され
て、ダクト68より室内11の空気を外部に排出させること
ができるものとなっており、又、ダンパー装置65を開け
てダクト64を介し外気をフレッシュエア吹出口63より室
内11側に吹き出させることができる構造となっている。
又、天井部には室内照明用の照明ランプ33が設けられて
おり、この照明ランプ33及び前記換気扇26及び前記ブロ
ア36,ヒーター46,超音波発振器52は前記内操作パネル16
に電気的に接続されており、さらに操作パネル16は天井
上部に配設されたコントローラ70に接続されている。こ
のコントローラ70内には制御機能を有するマイクロコン
ピュータ等が内蔵されており、さらにタイマー機能が内
蔵されたものとなっている。さらにこのコントローラ70
には外操作パネル22が電気的に接続されており、外操作
パネル22がシャワーブース1の外側から操作可能に前記
前方側のコーナーポスト6に配設されたものとなってい
る。
前記各種機器と前記コントローラ70との接続関係をブロ
ック図で第9図に示す。又、前述した内操作パネル16は
第10図に示すように種々のスイッチが一体状に配設され
たものとなっており、前記外操作パネル22は第11図に示
すようにスイッチの配置状態となっている。
第10図において、内操作パネル16には、スチームスイッ
チ23と温風スイッチ24とフレッシュエアスイッチ25が設
けられ、さらに非常停止スイッチ27及びそのリセットス
イッチ28が設けられ、さらに温度スイッチ29,30及びタ
イマースタートスイッチ31,表示切替スイッチ32が設け
られ、その側方にはLEDによる表示34が一体状に配設さ
れている。又、シグナルランプ38a,38b,38cが設けられ
ている。又、前記照明ランプ33を作動させるための照明
スイッチ56が一体状に配設されている。
前記各種スイッチにおいて、前記スチームスイッチ23を
ONすると、前記蒸気発生器37における超音波発振器52が
作動されて内部で水蒸気が発生され、同時にヒーター46
に通電されて、ヒーター46により加温されるものとなっ
ており、さらにその状態でブロア36が作動されるものと
なっている。従って、このスチームスイッチ23をONする
ことにより吹出口19から高温多湿の空気が室内11に吹き
出される。
又、前記温風スイッチ24をONすると、ヒーター46及びブ
ロア36が作動されて、吹出口19から温風が吹き出される
ものとなっている。この時には超音波発振器52が作動さ
れない。
又、前記フレッシュエアスイッチ25をONすると、前記換
気扇26が作動されて、この時にダンパー装置67及び65が
開き、ダクト64を介しフレッシュエア吹出口63から室内
11に外気が吹き出される。
又、前記非常停止スイッチ27をONすると、ヒーター46及
び超音波発振器52の作動が停止され、ブロア36と換気扇
26と照明ランプ33がON状態を接続する。従って、この非
常停止スイッチ27をONすることにより室内11への高温多
湿の空気の噴出はストップする。又、前記リセットスイ
ッチ28をONすることにより、前記非常停止スイッチ27に
よる非常停止状態が解除される。
又、前記温度スイッチ29は1回押す毎に温度設定値を徐
々に上昇させることができるものであり、前記ヒーター
46への通電電流を増大させることができる。又、温度ス
イッチ30は逆に1回押す毎に温度設定値を下げることが
できるものである。
又、前記タイマースイッチ31をONすることにより、内蔵
されたタイマーが作動して、所定時間経過後に前記ヒー
ター46及び超音波発振器52への通電が解除され、サウナ
機能を設定した時間後に解除させることができ、好みの
時間に合わせて室内11でスチームサウナを行ない得るよ
うに設けられたものである。
又、前記表示切替スイッチ32をONする毎に前記シグナル
ランプ38a,38b,38cの何れかに切り替えられて、前記タ
イマースイッチ31による設定時間を表示部34に表示させ
ることができ、さらに温度スイッチ29,30による設定温
度を表示部34に表示させることができ、さらに室内11の
温度を表示部34に表示させることができる。
このように表示切替スイッチ32をONして切り替えること
により、表示部34に種々の設定数値を表示させることが
でき、表示部34は1個で兼用することができるため、内
操作パネル16をコンパクトなものとすることができる。
尚、第11図における外操作パネル22には、運転スイッチ
53と乾燥スイッチ54と照明スイッチ55が配設されてお
り、運転スイッチ53をONすることにより、先ず電磁弁50
が開かれて蒸気発生器37内の水Wが排水され、その後に
電磁弁50が閉じられ、かつ電磁弁48が開かれて、分岐管
47を通し容器37A内に水Wが給水され、その後にヒータ
ー46及びブロア36が作動され、その後少しの時間をおい
て前記超音波発振器52に通電されて蒸気が発生されるも
のであり、このような制御は前述したコントローラ70に
より行なわれる。
又、前記乾燥スイッチ54をONすることにより、ヒーター
46とブロラ36が作動されて、吸込口18からダクト41内に
室内11の空気が導入され、ヒーター46で暖められてダク
ト62を通り吹出口19から吹き出され、温風が室内11に循
環し、室内11を除湿して内部でのカビ,雑菌の繁殖を抑
えることができるものとなっている。
又、照明スイッチ55は前記照明ランプ33をONさせるため
のものである。尚、前記コントローラ70にはタイマー機
能が付加さられており、連続運転状態で3時間が経過す
ると、このタイマー機能により自動的に前記ヒーター46
及び超音波発振器52への通電が遮断される構造となって
おり、消し忘れによる無駄な電力消費を自動的に防げ、
安全性が保障されたものとなっている。又、ヒーター46
及び超音波発振器52の停止後しばらくしてブロア36及び
換気扇26が停止され、さらに照明ランプ33をも停止させ
る制御がなされる。
尚、前記乾燥スイッチ54をONした時にヒーター46には通
電させず、ブロア36のみを作動させて冷風を室内11に循
環させ、冷風により室内を乾燥させることもでき、さら
にヒーター46を所定時間間隔で作動させて、温風と冷風
の繰り返しにより室内11の乾燥を行なうことができる構
成とすることもできる。又、前述したコントローラ70に
よる3時間後の自動停止の機能に加えて、自動停止機能
が働いた時に自動的に乾燥機能が一定時間継続し、その
後に停止するような構成として、室内の雑菌、カビ等の
繁殖を防止させる構成とすることもできる。又、前記ヒ
ーター46への通電が遮断された時には必ず一定時間ブロ
ア36が作動状態を継続し、ダクト41,62内の温度上昇を
抑制する制御構成とすることができ、ダクト41,62等の
劣化を防止することができる。
尚、本例においては、内操作パネル16は室内11で座席部
8に使用者が座った状態で操作できるものであるが、こ
れとは別に前述した如く、外操作パネル22を室外に設け
たことにより、予め室内11に入室する前に運転スイッチ
53をONしておき、室内11を適温にした後に入室ができ、
機能が向上されたものとなっている。
又、前述した如く、ヒーター46と超音波発振器52は別個
に独立で通電させることができるため、室内11に高温多
湿の空気を噴出させることができるとともに、乾燥用の
温風のみを噴出させることができ、両者を良好に使い分
け、サウナ機能及び乾燥機能を良好に発揮させることが
できる。
又、前述した如く、分岐栓17より分岐状に分岐管47を設
けたことにより、シャワーヘッド12からシャワーを噴出
させる使用時にも、少量の水を分岐管47より蒸気発生器
37内に導入させることができ、室内11でサウナ機能とシ
ャワー機能の両者を同時に使用することが可能となる。
(考案の効果) 本考案のシャワーブースは、シャワー可能な室内空間を
形成する側壁面のコーナー部にコーナーポストが立設さ
れているとともに、該コーナーポストの室内側には樹脂
製の断熱板が覆設されていることにより、断熱板により
内側の断熱効果が高められ、シャワーブース室内の断熱
効果を良好に向上させることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は本例サウナ付シャ
ワーブースの開放状態の斜視構成図、第2図はシャワー
ブースに設置される各種機器及び配管状態の概略構成
図、第3図はシャワーブースを構成するパネル材の拡大
断面図、第4図は第3図の変更例を示すパネル材の拡大
断面図、第5図はシャワーブースを構成するコーナー部
の断面拡大構造図、第6図は第5図の変更例を示す拡大
断面構造図、第7図は水栓と操作パネルとの配置状態の
側面構成図、第8図は蒸気発生器に対する水配管図、第
9図は設置される各種機器とコントローラとの接続関係
を示すブロック図、第10図は内操作パネルの正面図、第
11図は外操作パネルの正面図である。 1……シャワーブース、3……内パネル 4……外パネル、5……断熱材 6……コーナーポスト、6a……基板部 6b……段部、7……カバー板 8……座席部、9……断熱板 11……室内、12……シャワーヘッド 14……水栓、15……温調コック 16……内操作パネル、17……分岐栓 18……吸込口、19……吹出口 21……給水管、22……外操作パネル 23……スチームスイッチ 24……温風スイッチ 25……フレッシュエアスイッチ 26……換気扇、27……非常停止スイッチ 31……タイマースイッチ 32……切替スイッチ、33……照明ランプ 34……表示部、36……ブロア 37……蒸気発生器 41,62,64……ダクト 46……ヒーター、47……分岐管 48,50……電磁弁、52……超音波発振器 65,67……ダンパー装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャワー可能な室内空間を形成する側壁面
    のコーナー部にはコーナーポストが立設されているとと
    もに、該コーナーポストの室内側には樹脂製の断熱板が
    覆設されていることを特徴とするシャワーブース。
JP5017590U 1990-05-14 1990-05-14 シャワーブース Expired - Lifetime JPH0736016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5017590U JPH0736016Y2 (ja) 1990-05-14 1990-05-14 シャワーブース

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JP5017590U JPH0736016Y2 (ja) 1990-05-14 1990-05-14 シャワーブース

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Publication Number Publication Date
JPH048661U JPH048661U (ja) 1992-01-27
JPH0736016Y2 true JPH0736016Y2 (ja) 1995-08-16

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ID=31568499

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JP5017590U Expired - Lifetime JPH0736016Y2 (ja) 1990-05-14 1990-05-14 シャワーブース

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