JP2002061456A - 電動ドア - Google Patents

電動ドア

Info

Publication number
JP2002061456A
JP2002061456A JP2000245706A JP2000245706A JP2002061456A JP 2002061456 A JP2002061456 A JP 2002061456A JP 2000245706 A JP2000245706 A JP 2000245706A JP 2000245706 A JP2000245706 A JP 2000245706A JP 2002061456 A JP2002061456 A JP 2002061456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
power supply
closing
closing operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000245706A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hisaie
浩志 久家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP2000245706A priority Critical patent/JP2002061456A/ja
Publication of JP2002061456A publication Critical patent/JP2002061456A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源供給停止時に中断した開閉動作を電源復
帰時に再開できる電動ドアを提供する。 【解決手段】 制御部11は、開閉動作が指示される
と、指示された動作を示すステータス情報を記憶部12
に格納し、指示された動作を開始する。電源の供給停止
後、電源供給が再開すると、制御部11は、記憶部12
に記憶されているステータス情報から、電源の供給停止
時に、ドア2の開閉動作中であったか否かを判別する。
開閉動作の途中であった場合には、中断した開閉動作を
継続するための駆動制御信号をドア駆動部3に供給す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動ドアの動作
中に、停電、電源スイッチのオフ等の原因により電動ド
アへの電源の供給が停止した後、電源の供給が回復した
とき、自動的に開閉動作を再開することが可能な電動ド
アに関する。
【0002】
【従来の技術】家庭電化製品のなかには、操作パネルの
操作(ボタンのタッチ)等に応答して、自動的に開閉す
る電動ドアを備えるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の家庭電化製品が
備える電動ドアは、その開閉動作中に、停電や電源のオ
フ等により電源の供給が停止した場合、動作途中で開閉
動作を停止し、停止した位置で保持される。従って、利
用者は、電源復帰時に改めて操作パネル等を操作して、
開閉動作を指示し直さなければならず、使い勝手が悪
い。
【0004】また、電源復帰時に初期状態(スタンバイ
状態)である閉の位置に戻る電動ドアも存在する。この
種の電動ドアの場合には、ドアを開けたい利用者は、改
めてドアを開ける操作をしなければならず、使い勝手が
悪い。
【0005】この発明は、上記の実状に鑑みてなされた
もので、開閉動作中に電源の供給が停止した場合に、電
源供給が再開した際に、開閉動作を自動的に再開させる
ことのできる電動ドアを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電動ドアは、ドアと、前記ドアに接続さ
れ、電源の供給を受け、駆動制御信号に従って、前記ド
アを駆動するドア駆動部と、前記ドア駆動部への電源の
供給の有無を検出する電源検出手段と、前記ドアの開閉
を指示する入力手段と、前記入力手段からの指示に応答
して、前記ドア駆動部に前記駆動制御信号を供給して指
示された開閉動作を実行させ、前記ドアの開閉動作中
に、前記電源検出手段により電源の供給断が検出され、
その後、電源の供給が再開したことを検出した際に、中
断した開閉動作を再開させるための駆動制御信号を前記
ドア駆動部に供給する開閉制御手段と、を備えることを
特徴とする。
【0007】この構成によれば、電動ドアの開閉動作中
に、停電、電源スイッチのオフ等により電源供給が停止
した後、電源供給が再開された際に、電源供給が停止し
た際に中断したドアの開閉動作を自動的に再開させるこ
とができる。
【0008】前記入力手段より入力された指示(例え
ば、開動作又は閉動作)を、指示があったタイミング
で、或いは、電源供給が停止したタイミングで、記憶手
段に記憶させ、前記開閉制御手段は、前記電源検出手段
により電源の供給が再開したことを検出した際に、前記
記憶手段に記憶されている指示に従って、中断した開閉
動作を再開させるための駆動制御信号を前記ドア駆動部
に供給するようにしてもよい。
【0009】前記開閉制御手段は、前記電源検出手段に
より電源の供給が再開したことを検出した場合、前記ド
アを一旦ホームポジション、例えば閉の位置に移動させ
るための駆動制御信号を前記ドア駆動部に供給し、中断
した開閉動作をホームポジションから再開させてもよ
い。
【0010】前記開閉制御手段は、前記ドアの開閉動作
に係る障害物の有無を検出する検出手段を備え、前記検
出手段が障害物を検出した場合に、前記ドアの開閉動作
を停止させる駆動制御信号を前記ドア駆動部に供給する
ようにしてもよい。
【0011】前記ドアは、開閉ドア、スライドドア、ス
ライドトレイ、絞り等を含む。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る電動ド
アについて、以下図面を参照して説明する。
【0013】本発明の実施の形態に係る電動ドアは、図
1に示すように、コントローラ1と、ドア2と、ドア駆
動部3と、ドア位置検出部4と、電源検出部5と、トル
ク検出部6とから構成される。
【0014】コントローラ1は、制御部11と、記憶部
12と、操作部13とから構成され、ドア2の開閉動作
を制御する。
【0015】制御部11は、電子機器全体の動作を制御
するためのものであり、ドア位置検出部4と電源検出部
5とトルク検出部6との出力信号を受信し、ドア2の
「開」又は「閉」の動作を制御する駆動制御信号を、ド
ア駆動部3に送出する。制御動作については、図2,図
3を参照して後述する。
【0016】記憶部12は、電源バックアップされたR
AM(Random Access Memory)などから構成され、ドア
2が開動作中または閉動作中であることを示す開閉動作
ステータス情報を記憶する。また、記憶部12は、ドア
2の開位置と閉位置とを示す情報を記憶する。
【0017】操作部13は、「Open/Close(開閉)」キー
を備える。利用者は「Open/Close」キーにタッチするこ
とにより、ドア2の「開」または「閉」動作を指示す
る。操作部13は、利用者の操作信号を制御部11に送
信する。
【0018】ドア駆動部3は、コントローラ1の制御部
11から送出される駆動制御信号に従って、ドア2を開
閉する。詳しくは、ドア駆動部3は、モータ駆動制御部
31とモータ32とを備え、モータ駆動制御部31は、
制御部11からの駆動制御信号を受信し、受信した駆動
制御信号に応答して、モータ32を駆動する。モータ3
2の駆動により、ドア2が開閉する。
【0019】ドア位置検出部4は、ドア位置センサを備
え、ドア位置センサの出力信号をA/D変換し、さらに
零点補正とスパン調整を実行した位置信号を、コントロ
ーラ1の制御部11に送信する。ドア位置センサは、接
触型または非接触型の光学式センサ、または電磁気セン
サから構成される。
【0020】電源検出部5は、電圧センサあるいは電圧
電流検出回路等を有し、ドア駆動部3への電源の供給の
有無を検出し、検出信号をコントローラ1の制御部11
に送信する。
【0021】トルク検出部6は、モータ32の回転トル
クを検出し、検出信号をコントローラ1の制御部11に
送信する。障害物が存在するために、ドア2が開閉でき
ない場合に、モータ32に過大なトルクがかかる。従っ
て、トルク検出部6からの検出信号により、障害物の有
無を推定することができる。
【0022】次に、上記構成の電動ドアの開閉動作を図
2のフローチャートを参照して説明する。利用者が操作
部13の「Open/Closeキー」にタッチすると、操作部
13は制御部11にこのキー操作を示す操作信号を送出
する。制御部11は、この操作信号に応答して、図2の
フローチャートに示す開閉制御処理を開始する。
【0023】まず、制御部11は、ドア2の現在の状態
を示すステータス情報を記憶部12から読み出し(ステ
ップS1)、読み出したステータス情報から、指示され
た動作が開動作であるか閉動作であるかを判別し(ステ
ップS2)、判別した動作を示すステータス情報を記憶
部12に記憶する(ステップS3)。即ち、制御部11
は、ステータス情報が、ドア2が開状態であることを示
していれば、指示された動作が閉動作であると判別し、
「閉動作中」を示すステータス情報を記憶部12にセッ
トする。また、制御部11は、ステータス情報がドア2
が閉状態であることを示していれば、指示された動作が
開動作であると判別し、ステータス情報を「開動作中」
に更新する。
【0024】制御部11は、指示された動作を実行する
ために、ドア駆動部3に駆動制御信号を送出する。モー
タ駆動制御部31は、駆動制御信号に従ってモータ32
の駆動を開始し、ドア2の開動作又は閉動作を開始する
(ステップS4)。即ち、制御部11は、指示された動
作が開動作である場合には、ドア駆動部3に開駆動制御
信号を送出し、ドア2の開動作を開始させる。同様に、
制御部11は、指示された動作が閉動作である場合に
は、ドア駆動部3に閉駆動制御信号を送出し、ドア2の
閉動作を開始させる。
【0025】次に、制御部11は、ドア位置検出部4か
ら供給される位置信号に基づいて、ドア2の現在位置を
検出し、これを記憶部12に記憶する(ステップS
5)。
【0026】次に、制御部11は、トルク検出部6の検
出信号を取り込み(ステップS6)、モータ32のトル
クが許容限度値以上であるか否かを判別する(ステップ
S7)。
【0027】モータ32のトルクが許容限度値以上であ
る場合には、障害物が存在するためにドア2の開閉が妨
げられている可能性がある。このため、制御部11は、
モータ駆動制御部31に駆動制御信号を送出して、モー
タ32の駆動を停止することにより、開閉動作を停止す
る。この際、必要に応じて、警告音等を出力するように
してもよい。
【0028】一方、制御部11は、モータ2のトルクが
許容限度未満であると判定した場合には、ステップS5
で検出したドア位置と記憶部12に記憶されている開位
置又は閉位置とを比較して、ドア2の開閉動作が終了し
た(ドア2が開位置又は閉位置に到達した)か否かを判
別する(ステップS8)。
【0029】制御部11は、ドア2の開閉動作が終了し
た(ドア2が開位置又は閉位置に到達した)と判断した
場合には、記憶部12に記憶されているステータス情報
を「開状態」又は「閉状態」に更新して(ステップS
9)、今回の開閉制御を終了する。
【0030】このような開閉制御の間に、停電や電源コ
ンセントの抜け等が発生して、電力の供給が停止した場
合には、ドア駆動部3の動作が停止し、ドア2は、開閉
の途中で停止してしまう。
【0031】その後、電源が復旧し、電力の供給が再開
されると、電源検出部5が電源の復旧を検出し、復旧検
出信号をコントローラ1に出力する。コントローラ1の
制御部11は、この復旧検出信号に応答して、図3のフ
ローチャートに示す開閉動作を開始する。
【0032】まず、制御部11は、記憶部12に記憶さ
れているステータス情報を読み取り(ステップS1
1)、ドア2が開閉動作の途中であるか否かを判別する
(ステップS12)。開閉動作の途中ではないと判断す
ると、処理をドア2の開閉制御以外の他の処理に移行す
る(ステップS19)。一方、ドア2が開閉動作の途中
であると判断すると、ステップS11で取り込んだステ
ータス情報に従って、電源供給が停止する前に実行中で
あったドア2の開閉動作(開動作または閉動作)と同じ
開閉動作を開始させる(ステップ13)。
【0033】以下のステップは、図2のステップS5以
下の動作と同様である。ドア2が開位置又は閉位置に到
達すると、ステップS17で、開閉動作が終了したこと
が検出され、制御部11は、記憶部12に記憶されてい
るステータス情報を開状態又は閉状態に更新し(ステッ
プS18)、他の処理(ステップS19)に移る。
【0034】以上説明したように、この実施の形態によ
れば、ドア2の開閉動作中に電源の供給が停止した場合
に、ステップS3で記憶しておいたステータス情報に基
づいて、電源の供給が再開した後に、中断した開閉動作
を継続する。従って、利用者は、開閉の指示を再度行う
必要がない。
【0035】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されず、様々な変形や応用が可能である。
【0036】例えば、自動ドアのなかには、電源復帰時
にドア2を一旦初期位置(例えば、閉位置)に戻すタイ
プのものがある。このような自動ドアについては、例え
ば、図3に示すフローチャート上で、ステップS11の
前に、ドア駆動部3に駆動制御信号を出力してドア2を
閉じるように制御し、ドア2が閉じたことを検出した後
で、ステップS11に進むような処理を追加してもよ
い。
【0037】上述の説明では、ステップS8及びステッ
プS17において、予め記憶された開位置又は閉位置と
ドア2の現在位置とを比較することにより、ドア2の開
閉動作の終了を判別している。しかし、ドア2の開閉終
了を判別する手法は、この手法に限定されず、任意であ
る。例えば、ドア2が開く位置又は閉じる位置に達した
時にオンするマイクロスイッチなどを配置しておき、こ
れらのスイッチのオン・オフにより、ドア2が開位置又
は閉位置に達したか否かを判別するようにしてもよい。
【0038】上述の説明では、ステータス情報に基づい
て、ドア2が開状態にあるか閉状態にあるかを判別した
が、ドア位置検出部4からの位置信号に基づいて、ドア
2が開位置又は閉位置にあることを検出してもよい。
【0039】図1では、コントローラ1の中に記憶部1
2を設けたが、例えば独立した外部メモリをコントロー
ラ1に接続してもよい。また、コントローラ1とドア駆
動部3のモータ駆動制御部31とを独立なデバイスとし
て説明したが、モータ駆動制御部31を、コントローラ
1に含めてもよい。
【0040】上記実施の形態における説明では、制御部
11がドア駆動部3の開閉動作を制御したが、制御部1
1が、ドア2の開又は閉をドア駆動部3に指示し、この
指示に従って、ドア駆動部3が以後の開閉動作を制御及
び実行するようにしてもよい。
【0041】また、制御部11は、トルク検出部6が許
容限度値以上のトルクを検出した場合に、障害物が存在
すると判定した。この代わりに、例えば、レーザセンサ
等を用いて、障害物の実際の有無を判別するようにして
もよい。
【0042】また、上記実施の形態では、操作部13に
開閉キーを配置したが、ドア2の開又は閉を指示する開
キーと閉キーを別個に配置してもよい。この場合には、
図2のステップS1とS2で指示の内容を判別する必要
はなく、指示された動作を示すステータスをステップS
3で記憶部12に格納すればよい。
【0043】また、上記実施の形態では、操作部13に
開閉キーが操作された時点で、指示された動作を示すス
テータス情報を記憶部12に格納した。しかし、これに
限定されず、例えば、電源検出部5が電源の供給停止の
発生を通知した時点で、実行中のドア2の開閉動作を示
すステータス情報を記憶部12に格納してもよい。
【0044】上記実施の形態における「ドア」は、一般
的な開閉ドアに限定されず、スライドドア、スライドト
レー(例えば、デスクを載置して装置本体の内外にスラ
イドするもの)、絞り、などを含む概念である。
【0045】
【発明の効果】この発明によれば、電動ドアの開閉動作
中に電源供給が停止した後、電源供給が再開された場合
において、ドアの開閉動作を自動的に再開させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる電動ドアの構成を
示すブロック図である。
【図2】図1に示す電動ドアの通常の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】図1に示す電動ドアの電源復帰時の動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 ドア 3 ドア駆動部 4 ドア位置検出部 5 電源検出部 6 トルク検出部 11 制御部 12 記憶部 13 操作部 31 モータ駆動制御部 32 モータ
フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA00 BA02 CA06 EA01 EA11 EB01 GA03 GA06 GA07 GA08 GB06 GB12 GB13 GD03 GD09 KA08 KA13 KA27 4E360 AB12 BA04 BA06 BB02 BC12 ED03 ED24 ED27 GA12 GA46 GB11 GB81

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアと、 前記ドアに接続され、電源の供給を受け、駆動制御信号
    に従って、前記ドアを駆動するドア駆動部と、 前記ドア駆動部への電源の供給の有無を検出する電源検
    出手段と、 前記ドアの開閉を指示する入力手段と、 前記入力手段からの指示に応答して、前記ドア駆動部に
    前記駆動制御信号を供給して指示された開閉動作を実行
    させ、前記ドアの開閉動作中に、前記電源検出手段によ
    り電源の供給断が検出され、その後、電源の供給が再開
    したことを検出した際に、中断した開閉動作を再開させ
    るための駆動制御信号を前記ドア駆動部に供給する開閉
    制御手段と、を備える、 ことを特徴とする電動ドア。
  2. 【請求項2】前記入力手段より入力された指示を記憶す
    る記憶手段をさらに備え、 前記開閉制御手段は、前記電源検出手段により電源の供
    給が再開したことを検出した際に、前記記憶手段に記憶
    されている指示に従って、中断した開閉動作を再開させ
    るための駆動制御信号を前記ドア駆動部に供給する、 ことを特徴とする請求項1に記載の電動ドア。
  3. 【請求項3】前記開閉制御手段は、前記電源検出手段に
    より電源の供給が再開したことを検出した場合、前記ド
    アを一旦ホームポジションに移動させるための駆動制御
    信号を前記ドア駆動部に供給し、中断した開閉動作をホ
    ームポジションから再開させる、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電動ドア。
  4. 【請求項4】前記開閉制御手段は、前記ドアの開閉動作
    に係る障害物の有無を検出する検出手段を備え、前記検
    出手段が障害物を検出した場合に、前記ドアの開閉動作
    を停止させる駆動制御信号を前記ドア駆動部に供給す
    る、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
    の電動ドア。
  5. 【請求項5】前記ドアは、開閉ドア、スライドドア、ス
    ライドトレイ、絞りのうちの少なくとも1つを含む、 ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    の電動ドア。
JP2000245706A 2000-08-14 2000-08-14 電動ドア Pending JP2002061456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000245706A JP2002061456A (ja) 2000-08-14 2000-08-14 電動ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000245706A JP2002061456A (ja) 2000-08-14 2000-08-14 電動ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002061456A true JP2002061456A (ja) 2002-02-28

Family

ID=18736176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000245706A Pending JP2002061456A (ja) 2000-08-14 2000-08-14 電動ドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002061456A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007211452A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Koyo Denki:Kk ドア開閉装置
US7363065B2 (en) 2004-04-30 2008-04-22 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Automatic sliding-type mobile communication terminal, method of automatically driving sliding-type mobile communication terminal, and method of detecting incoming call to sliding-type mobile communication terminal
JP2017025605A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 アイシン精機株式会社 車両用開閉体制御装置
JP2019026145A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 株式会社Jvcケンウッド 電子機器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363065B2 (en) 2004-04-30 2008-04-22 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Automatic sliding-type mobile communication terminal, method of automatically driving sliding-type mobile communication terminal, and method of detecting incoming call to sliding-type mobile communication terminal
JP2007211452A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Koyo Denki:Kk ドア開閉装置
JP2017025605A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 アイシン精機株式会社 車両用開閉体制御装置
JP2019026145A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 株式会社Jvcケンウッド 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2915861B2 (ja) 洗濯機の自動ドア開閉装置の制御方法
JP2002061456A (ja) 電動ドア
JP2007042191A (ja) 電子機器及び電子機器の起動方法
JP4773103B2 (ja) 画像形成装置および電源遮断方法
KR20010073929A (ko) 전자렌지의 음성인식에 의한 조리제어장치와 그 방법
JP3211226B2 (ja) 空気調和機の運転制御装置
JP2000304278A (ja) 加熱調理装置
JP2007218447A (ja) 空気調和機
JP2002180771A (ja) 中央制御式電動シャッタ装置
JP4042705B2 (ja) ロボット制御方法、ロボット制御装置、ロボット制御プログラム及び記録媒体
JP4804889B2 (ja) ドア装置
JP4726665B2 (ja) モータ制御用タイムスイッチ
JP2007223079A (ja) 画像形成装置
JP2623046B2 (ja) 情報処理装置
WO2022050346A1 (ja) 自動ドア装置及び自動ドア装置の制御方法
JP2002278534A (ja) 電気機器
JPH05165463A (ja) 自動演奏装置
JP4238770B2 (ja) 加熱調理器
JP2554707B2 (ja) 浴室用換気扇
KR20030023903A (ko) 모니터 전원스위치를 이용한 컴퓨터의 전원제어장치 및 그제어방법
JP2002065514A (ja) トイレ装置
JP6248583B2 (ja) 空気調和機
JPH07267542A (ja) エレベータドアの制御装置
JPH1139066A (ja) パーソナルコンピュータの自動電源制御装置
JPH06229168A (ja) 電動開閉機器制御装置