JP4726665B2 - モータ制御用タイムスイッチ - Google Patents

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本発明は、予め定められた時刻に、モータに電源を接続し又はモータから電源を切離すと共に、モータの回転方向を切換えるようにしたモータ制御用タイムスイッチに関する。
従来、予め通電時間や通電開始時刻を設定し、この設定に基づいて開閉部を開閉する電子式タイムスイッチが開示されている。(例えば、特許文献1参照)
特開平7−229981号公報
このような従来の電子式タイムスイッチに於いては、モータの正転運転、逆転運転、停止、を予め定めた時刻に基づいて制御する場合、例えばタイムスイッチを2台設け、一方のタイムスイッチで電源を接続し又は遮断するよう制御し、他方のタイムスイッチでモータの回転方向を制御させることになり、設定が複雑になると共に、電源投入状態で正転運転、逆転運転の切換えを行うと切換え時に接点間にアークが発生して開閉接点に異常が生じることがあった。また、モータが回転している状態で電源を投入して回転方向を反転制御すると、モータが損傷するという問題があった。
本発明は、設定が容易で、且つリレーの開閉接点やモータに損傷を与えることなく、モータの正転運転、逆転運転、停止等を時刻に基づいて制御することができるモータ制御用タイムスイッチを提供することを目的としたものである。
本発明によるモータ制御用タイムスイッチは、モータに電源を接続し又は前記モータから電源を切離す第1のリレーと、前記モータに接続する電源の極性を切換える第2のリレーと、前記第1のリレー及び前記第2のリレーを制御する演算処理部とを備え、前記演算処理部は、予め定められた時刻に前記接続又は切離しを行うよう前記第1のリレーを制御すると共に、前記第1のリレーが前記接続を行う時刻より第1の所定時間だけ早く前記極性を切換えること及び前記第1のリレーが前記切離しを行う時刻より第2の所定時間だけ遅く前記極性を切換えることのうち少なくともいずれか一方を行うように前記第2のリレーを制御するようにしたものである。
本発明のモータ制御用タイムスイッチは、演算処理部により、予め定められた時刻に前記接続又は切離しを行うよう前記第1のリレーを制御すると共に、前記第1のリレーが前記接続を行う時刻より第1の所定時間だけ早く前記極性を切換えること及び前記第1のリレーが前記切離しを行う時刻より第2の所定時間だけ遅く前記極性を切換えることのうち少なくともいずれか一方を行うように前記第2のリレーを制御するようにしたので、リレーの接点に損傷を与えることがなく、寿命の長いタイムスイッチを得ることができる。
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチの構成を示すブロック図、図2は本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチによるモータの制御回路の構成を示すブロック図、図3は本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチのリレーの動作状態を示す真理表、図4は本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチの動作を示すタイムチャートである。
図1に於いて、モータ制御用タイムスイッチ100は、図2に示すモータ8に電源を接続し又は電源を切離す第1のリレー4と、第1のリレー4を制御する第1のリレー制御回路2と、モータ8への電源供給極性を制御し電源の極性を反転することにより、モータ8の回転方向を制御する第2のリレー5と、第2のリレー5を制御する第2のリレー制御回路3と、第1のリレー制御回路2及び第2のリレー制御回路3を介して第1のリレー4及び第2のリレー5に動作指令を与える演算処理部1と、モータ8の正転時刻、逆転時刻等のプログラムを演算処理部1に設定するプログラム設定手段であるキー入力装置6と、現在時刻やキー入力装置6からの設定に基づくプログラム設定状態を表示する表示装置7とを備えている。
モータ8を正転、逆転、停止の制御を行う第1のリレー4及び第2のリレー5の接点の接続状態は、図3の真理表にしめす通りである。尚、実施の形態1の場合、モータ8は交流単相モータ、又は直流モータの場合を示しているが、三相交流モータにも適用でき、この場合においては、第2のリレー5により三相の相順を入れ替えるよう制御することでモータの回転方向の制御を行うことができる。
キー入力装置6により、モータ制御用タイムスイッチ100の動作を定めるプログラムを演算処理部1に設定する。又、キー入力装置6により、第1のリレー4が動作してモータ8に電源を接続する時刻より前の第1の所定時間t1を演算処理部1に入力する。更に、キー入力装置6により、第1のリレー4が動作してモータ8から電源を切離す時刻より後の第2の所定時間t2を演算処理部1に入力する。
第1の所定時間t1は、第1のリレー4が電源をモータ8に接続する時刻より前に第2のリレー5が電源の極性を切換えるための時間であり、実施の形態1では、第1の所定時間t1は1秒に設定されている。第2の所定時間t2は、第1のリレー4が電源をモータ8から切離して後に第2のリレー5が電源の極性を切換えるための時間であり、実施の形態1では、t2も1秒に設定されている。
図4のタイムチャートに示すように、演算処理部1には、時刻9時00分から時刻10時00分迄モータ8を正転させた後、10分間モータ8を停止させ、次に時刻10時10分から時刻11時00分迄モータ8を逆転させ、時刻11時00分にモータ8を停止させるように、プログラムが設定されている。勿論、このプログラムは、キー入力装置6により、任意に設定可能である。
次に、以上のように構成された本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチの動作について説明する。図4に於いて、現在時刻が9時00分になると、演算処理部1は、第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4を閉路させる(ステップS1)。この時、第2のリレー5は正転側にあるため、モータ8は正転する。次に、現在時刻が10時00分になると、演算処理部1は、第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4を開路させ、モータ8を停止させる(ステップS2)。
次に、演算処理部1は、第1のリレー4がステップS4に於いて閉路する時刻10時10分より第1の所定時間t1である1秒前に、第2のリレー制御回路3に指示を与えて第2のリレー5により電源の極性を切換える(ステップS3)。この時、第1のリレー4は既に開路しているため、第2のリレー5の接点間にアークが発生することはない。第1の所定時間t1である1秒後に現在時刻が10時10分になると、第1のリレー4が閉路しモータ8が逆転する(ステップS4)。
現在時刻が11時00分になると、演算処理部1は、第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4により電源をモータ8から切離し、モータ8を停止させる(ステップS5)。次に、演算処理部1は、第1のリレー4が開路して電源をモータ8から切離した時刻11時00分から第2の所定時間t2である1秒後に、第2のリレー制御回路3に指示を与えて第2のリレー5を動作させ、電源の極性をモータ8の正転側に切換える(ステップS6)。この時、第1のリレー4は既に開路しているため、第2のリレー5の接点間にアークが発生することはない。
以上のように、実施の形態1に係るモータ制御用タイムスイッチ100は、設定時刻によりモータの運転、停止を制御し、且つ正転から逆転への切り替り時、及び逆転から正転への切り替り時には、第1のリレーにより電源が切断されているので、第2のリレー5により電源の極性を切換える時に、その接点間にアークが発生することがないので、接点の寿命を長くすることができる。
更に、第2のリレー5を第1のリレー4が入切する前後に所定の時間を介して入切させるようにしたので、モータ8が停止後に正転、逆転の切換えが行われ、モータの損傷を防止することができる。
また、モータ8には、大容量のものもあり、小容量のものもあるが、プログラム設定手段としてのキー入力装置6により、第1及び第2の所定時間t1、t2を、モータ8の容量に対応して任意の時間に容易に設定することができる。勿論、第1及び第2の所定時間t1、t2は同一時間としても良く、異なる時間としても良い。
実施の形態2
図5は、本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチの構成を示すブロック図、図6は本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチによるモータの制御回路の構成を示すブロック図、図7は本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチの動作を示すタイムチャートである。
図6において、モータ8には、モータ8の回転を検出する回転検出部10が配設されており、モータ制御用タイムスイッチ101には、回転検出部10からの信号を演算処理部1に取り入れるための回転検出入力端子9が設けられている。回転検出部10の出力信号は、図7に示すように、モータ8の回転時には所定レベルの値となり、モータ8の回転が停止すると回転時のレベルより低いレベルの値、例えば0となる。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
キー入力装置6から、モータ制御用タイムスイッチ101のプログラムを演算処理部1に入力する。図7はそのプログラムのタイムチャートを示し、9時00分から10時00分迄モータ8を正転させた後、10分間モータ8を停止させ、次に10時10分から11時00分迄モータ8を逆転させて停止させるものである。尚、この実施の形態2では、モータ8は、電源から切離された時刻から更に2分間惰性回転を続けて停止に至る特性を有するものとしている。
キー入力装置6により、第1のリレー4が動作してモータ8に電源を接続する時刻10時10分より前の第1の所定時間t1を設定して演算処理部1に入力する。更に、キー入力装置6により、第1のリレー4が動作してモータ8から電源を切離す時刻11時00分より後の第2の所定時間t2を設定し演算処理部1に入力する。
第1の所定時間t1は、第1のリレー4がモータ8から電源を切離した時刻10時00分からモータ8が2分間の惰性回転を続けて停止した時に、第2のリレー5により電源の極性を切換えるようにした時間であり、この実施の形態2では第1の所定時間t1は8分に設定されている。又、第2の所定時間t2は、第1のリレー4が電源をモータ8から切離した後に第2のリレー3が電源の極性を切換えるための時間であり、実施の形態2では、第2の所定時間t2はモータ8の惰性回転時間2分と同一の2分に設定されている。尚、第1の所定時間t1及び第2の所定時間t2は、任意に設定することができる。
又、演算処理部1は、第1のリレー4が接点を開放してモータ8から電源を切離す時刻10時00分及び11時00分から所定の制御マスク時間Mtだけ第1のリレー制御回路2の制御出力をマスクする。その結果、例え設定されたプログラムが、その制御マスク時間Mt内で第1のリレー4の接点を閉じて電源をモータ8に再接続するようセットされていたとしても、第1のリレー4はその制御マスク時間Mtの間は接点の開放を維持することとなる。実施の形態2では、その制御マスク時間Mtは、モータ8の惰性回転時間2分を考慮して2分01秒に設定される。尚、制御マスク時間Mtは、モータ8の惰性回転時間以上の任意の時間に設定することができる。
次に、以上のように構成された本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチ101の動作について説明する。図7に於いて、現在時刻が9時00分になると、演算処理部1は第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4を閉路させる。この時、第2のリレー5は正転側に接点が接続されているためモータ8は正転する(ステップS1)。
現在時刻が10時00分になると、演算処理部1は第1のリレー制御回路2により第1のリレー4を開路させる(ステップS2)。その後、第1のリレー制御回路2は、制御マスク時間Mtである2分01秒の間、制御出力がマスクされる。モータ8は、第1のリレー4が開路したステップS2の後、2分間の惰性回転を続けた後に停止する。演算処理部1は、モータ8の停止により回転検出部10からモータ8が停止したことを示す信号を受ける(ステップS3)。
演算処理部1は、回転検出部10からモータ8が停止したことを示す信号を受ける(ステップS3)と同時であって、第1のリレー4が再度接点を閉じて電源をモータ8に接続する時刻10時10分より第1の所定時間t1である8分前に達した時に、第2のリレー制御回路3に指示を与えて第2のリレー5の接点をモータ8の逆転側に切換える(ステップS4)。
この時、第1のリレー4は既に接点を開いているため、第2のリレー5の接点間にアークが発生することがない。ステップS3の時刻から1秒後に、制御マスク時間Mtの2分01秒が終了し、その終了した時刻10時2分01秒に第1のリレー制御回路2の制御出力のマスクが解除される。現在時刻が10時10分になると、演算部処理1は、第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4を閉路させモータ8を逆転させる(ステップS5)。
もし、モータ8に逆転を開始させる時刻設定が、実施の形態2の場合に設定している10時10分ではなく、仮に惰性回転が停止するより以前、例えば10時01分に誤って設定されていたとしても、制御マスク時間Mtが終了するまで第1のリレー4は開路状態が維持され、制御マスク時間の終了する時刻10時02分01秒で第1のリレー4が閉路してモータ8は逆転を開始することになる。従って、第1のリレー4はモータ8の惰性回転中に極性が逆転した電源をモータ8に印加することはなく、モータ8に損傷を与えることはない。
次に、現在時刻が11時00分になると、演算処理部1は、第1のリレー制御回路2に指示を与えて第1のリレー4を開路する(ステップS6)。この時、第1のリレー制御回路2は、演算処理部1によりその制御出力が制御マスク時間Mtの間マスクされる。次に、第1のリレー4が開路した後、惰性回転時間である2分後にモータ8は停止し、回転検出部10からモータの停止を示す信号が出力される(ステップS7)。このステップS7と同時に、演算処理部1は第2のリレー制御回路3に指示を与えて第2のリレー5の接点を正転側に切換える(ステップS8)。
この時、第1のリレー4は開路しているため、第2のリレー5の接点間にアークが発生することがない。その後、設定された制御マスク時間Mtである2分01秒が経過し、第1のリレー制御回路2の制御出力のマスクが解除される。
尚、実施の形態1と同様に、プログラム設定手段としてのキー入力装置6により、第1及び第2の所定時間t1、t2を、モータ8の容量に対応して任意の時間に容易に設定することができる。勿論、第1及び第2の所定時間t1、t2は同一時間としても良く、異なる時間としても良い。又、実施の形態2では、回転検出部10からモータ8が停止したことを示す信号を受けると同時に第2のリレー5の接点を切換えるように第1の所定時間t1を設定したが、モータ8が停止したことを示す信号を受けた後に第2のリレー5の接点を切換えるように第1の所定時間t1を設定しても良い。
以上のように、実施の形態2に係るモータ制御用タイムスイッチ101は、回転検出入力端子9を備えて、モータ8の回転停止を示す信号に基づいて第2のリレー5を制御するようにし、モータ8が停止した後に正転、逆転の切換えが行われる構成にしたのでモータの損傷を防止することができる。
本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチによるモータの制御回路の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチのリレーの状態を示す真理表である。 本発明の実施の形態1に於けるモータ制御用タイムスイッチの動作を示すタイムチャート図である。 本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチによるモータの制御回路の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2に於けるモータ制御用タイムスイッチの動作を示すタイムチャート図である。
符号の説明
100、101 モータ制御用タイムスイッチ
演算処理部
2 第1のリレー制御回路
3 第2のリレー制御回路
4 第1のリレー
5 第2のリレー
6 キー入力装置
7 表示装置

Claims (4)

  1. モータに電源を接続し又は前記モータから電源を切離す第1のリレーと、前記モータに接続する電源の極性を切換える第2のリレーと、前記第1のリレー及び前記第2のリレーを制御する演算処理部とを備え、前記演算処理部は、予め定められた時刻に前記接続又は切離しを行うよう前記第1のリレーを制御すると共に、前記第1のリレーが前記接続を行う時刻より第1の所定時間だけ早く前記極性を切換えること及び前記第1のリレーが前記切離しを行う時刻より第2の所定時間だけ遅く前記極性を切換えることのうち少なくともいずれか一方を行うように前記第2のリレーを制御することを特徴とするモータ制御用タイムスイッチ。
  2. 前記演算処理部に接続したプログラム設定手段を備え、該プログラム設定手段により前記第1の所定時間と第2の所定時間とのうちの少なくとも一方を任意に設定可能としたことを特徴とする請求項1に記載のモータ制御用タイムスイッチ。
  3. 前記モータの回転停止を示す信号を前記演算処理部へ入力する回転検出入力端子を備え、前記演算処理部は、前記第1のリレーにより前記電源を切離した後前記モータの回転停止を示す信号を受けると同時又は受けた後に、前記第1の所定時間だけ早く前記極性の切換えを行なうよう前記第2のリレーを制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ制御用タイムスイッチ。
  4. 前記演算処理部は、前記第1のリレーにより前記電源を切離した後少なくとも前記モータの回転が停止する迄、前記第1のリレーに於ける前記電源の切離し動作を継続させることを特徴とする請求項3に記載のモータ制御用タイムスイッチ。
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