JPH07267542A - エレベータドアの制御装置 - Google Patents
エレベータドアの制御装置Info
- Publication number
- JPH07267542A JPH07267542A JP5567894A JP5567894A JPH07267542A JP H07267542 A JPH07267542 A JP H07267542A JP 5567894 A JP5567894 A JP 5567894A JP 5567894 A JP5567894 A JP 5567894A JP H07267542 A JPH07267542 A JP H07267542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety shoe
- elevator door
- door
- elevator
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全性を高め、利用者が安心して利用するこ
とができるエレベータドアの制御装置を得る。 【構成】 セーフティシュー１１の動作をセーフティシ
ュースイッチ２で検出し、セーフティシュースイッチ２
の動作回数を動作回数カウンタ４で計数して、この計数
値が２以上のとき、戸閉速度指令回路５が戸開閉制御回
路３Ａに電動機６の駆動速度を小さくするよう指令信号
を出力する。
とができるエレベータドアの制御装置を得る。 【構成】 セーフティシュー１１の動作をセーフティシ
ュースイッチ２で検出し、セーフティシュースイッチ２
の動作回数を動作回数カウンタ４で計数して、この計数
値が２以上のとき、戸閉速度指令回路５が戸開閉制御回
路３Ａに電動機６の駆動速度を小さくするよう指令信号
を出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータドアの制
御装置に関し、特に、エレベータドアの戸閉時の安全性
を高めることができるエレベータドアの制御装置に関す
るものである。
御装置に関し、特に、エレベータドアの戸閉時の安全性
を高めることができるエレベータドアの制御装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は、従来のエレベータドアの制御装
置を示すブロック図である。図４において、１はエレベ
ータドアの制御装置、２はエレベータドア（図示しな
い）に設けられたセーフティシュースイッチ、３はセー
フティシュースイッチに接続され、セーフティシュース
イッチ２が動作すると閉めかけたエレベータドアを再度
全開にした後に再び閉めるよう、後段の電動機６を駆動
するためのエレベータドアの戸開閉制御回路である。
置を示すブロック図である。図４において、１はエレベ
ータドアの制御装置、２はエレベータドア（図示しな
い）に設けられたセーフティシュースイッチ、３はセー
フティシュースイッチに接続され、セーフティシュース
イッチ２が動作すると閉めかけたエレベータドアを再度
全開にした後に再び閉めるよう、後段の電動機６を駆動
するためのエレベータドアの戸開閉制御回路である。
【０００３】次に、従来のエレベータドアの制御装置の
動作について説明する。通常時は、エレベータのかご
（図示しない）が着床し、エレベータドアが開き、所定
時間経過後、戸開閉制御回路３の指令信号により電動機
６を駆動してエレベータドアを閉じる。エレベータドア
の戸閉動作中に、例えば乗降中の利用者がセーフティシ
ュー（図示しない）に接触すると、セーフティシュース
イッチ２が動作する。このセーフティシュースイッチ２
は常閉接点であり、セーフティシュースイッチ２が動作
するとこの接点が開かれ、戸開閉制御回路３による戸閉
回路が断たれ、エレベータドア反転（戸開）の指令信号
となりエレベータドアは開かれる。
動作について説明する。通常時は、エレベータのかご
（図示しない）が着床し、エレベータドアが開き、所定
時間経過後、戸開閉制御回路３の指令信号により電動機
６を駆動してエレベータドアを閉じる。エレベータドア
の戸閉動作中に、例えば乗降中の利用者がセーフティシ
ュー（図示しない）に接触すると、セーフティシュース
イッチ２が動作する。このセーフティシュースイッチ２
は常閉接点であり、セーフティシュースイッチ２が動作
するとこの接点が開かれ、戸開閉制御回路３による戸閉
回路が断たれ、エレベータドア反転（戸開）の指令信号
となりエレベータドアは開かれる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のエレベータドアの制御装置は、利用者が乗降中にセー
フティシューに接触すると、安全のためにエレベータド
アが全開し、その後に直ちに再び閉まるようになってい
る。したがって、利用者の乗降が完了していないときに
は、２度、３度と利用者がセーフティシューに接触また
は衝突する場合がある。この場合利用者に、老人や子
供、あるいは体の不自由な人などがいる場合は、従来の
エレベータドアの制御装置では必ずしも安全とは言え
ず、また利用者に不安感を与えることになるという問題
点がある。
のエレベータドアの制御装置は、利用者が乗降中にセー
フティシューに接触すると、安全のためにエレベータド
アが全開し、その後に直ちに再び閉まるようになってい
る。したがって、利用者の乗降が完了していないときに
は、２度、３度と利用者がセーフティシューに接触また
は衝突する場合がある。この場合利用者に、老人や子
供、あるいは体の不自由な人などがいる場合は、従来の
エレベータドアの制御装置では必ずしも安全とは言え
ず、また利用者に不安感を与えることになるという問題
点がある。
【０００５】この発明は以上の点に鑑み、上記のような
問題点を解消する為になされたもので、安全性を高め得
るエレベータドアの制御装置を得ることを目的としてい
る。
問題点を解消する為になされたもので、安全性を高め得
るエレベータドアの制御装置を得ることを目的としてい
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項１に係
るエレベータドアの制御装置は、エレベータドアに設け
られたセーフティシューと、上記セーフティシューの動
作回数を検出する動作回数検出手段と、上記動作回数検
出手段の出力信号に基づいて、上記セーフティシューの
動作回数が所定回数以上となったときに、上記エレベー
タドアの戸閉速度を小さくする速度制御手段とを備えた
ものである。
るエレベータドアの制御装置は、エレベータドアに設け
られたセーフティシューと、上記セーフティシューの動
作回数を検出する動作回数検出手段と、上記動作回数検
出手段の出力信号に基づいて、上記セーフティシューの
動作回数が所定回数以上となったときに、上記エレベー
タドアの戸閉速度を小さくする速度制御手段とを備えた
ものである。
【０００７】この発明の請求項２に係るエレベータドア
の制御装置は、上記セーフティシューが動作したとき
は、上記セーフティシューの動作により上記エレベータ
ドアが全開した後、所定時間経過後に上記エレベータド
アを再び戸閉するようにするものである。
の制御装置は、上記セーフティシューが動作したとき
は、上記セーフティシューの動作により上記エレベータ
ドアが全開した後、所定時間経過後に上記エレベータド
アを再び戸閉するようにするものである。
【０００８】
【作用】この発明の請求項１に係るエレベータドアの制
御装置においては、動作回数検出手段がセーフティシュ
ーの動作回数を検出し、速度制御手段がセーフティシュ
ーの動作回数が所定回数以上となったときに、エレベー
タドアの戸閉速度を小さくする。
御装置においては、動作回数検出手段がセーフティシュ
ーの動作回数を検出し、速度制御手段がセーフティシュ
ーの動作回数が所定回数以上となったときに、エレベー
タドアの戸閉速度を小さくする。
【０００９】この発明の請求項２に係るエレベータドア
の制御装置においては、上記セーフティシューの動作が
行われたときは、上記セーフティシューの動作により上
記エレベータドアが全開した後、所定時間を経過するま
では上記エレベータドアが戸閉されることはない。
の制御装置においては、上記セーフティシューの動作が
行われたときは、上記セーフティシューの動作により上
記エレベータドアが全開した後、所定時間を経過するま
では上記エレベータドアが戸閉されることはない。
【００１０】
実施例１．以下、この発明の実施例を図に従って説明す
る。図１はこの発明の実施例を示す全体構成図、図２は
ブロック構成図である。これらの図において、図４と同
一符号は図４と同一対象を示している。そして、図中１
４はエレベータのかご、１２はエレベータドア、１１は
エレベータドア１２に設けられているセーフティシュー
である。そして、セーフティシュースイッチ２はセーフ
ティシュー１１の下端部に設けられ、セーフティシュー
１１の動作の度に動作する。また電動機６はエレベータ
のかご１４の天井裏に設けられている。
る。図１はこの発明の実施例を示す全体構成図、図２は
ブロック構成図である。これらの図において、図４と同
一符号は図４と同一対象を示している。そして、図中１
４はエレベータのかご、１２はエレベータドア、１１は
エレベータドア１２に設けられているセーフティシュー
である。そして、セーフティシュースイッチ２はセーフ
ティシュー１１の下端部に設けられ、セーフティシュー
１１の動作の度に動作する。また電動機６はエレベータ
のかご１４の天井裏に設けられている。
【００１１】１５は制御盤であり、この制御盤１５内に
は、図２にも示すように、エレベータドアの制御回路１
Ａ、制御回路１Ａ内に設けられ、電動機６を制御する戸
開閉制御回路３Ａ、セーフティシュースイッチ２に接続
され、セーフティシュースイッチ２の動作回数を検出す
る動作回数カウンタ４、動作回数カウンタ４の出力側に
接続されて、動作回数カウンタ４の出力に基づいて戸閉
速度指令を戸開閉制御回路３Ａに出力する戸閉速度指令
回路５が設けられている。
は、図２にも示すように、エレベータドアの制御回路１
Ａ、制御回路１Ａ内に設けられ、電動機６を制御する戸
開閉制御回路３Ａ、セーフティシュースイッチ２に接続
され、セーフティシュースイッチ２の動作回数を検出す
る動作回数カウンタ４、動作回数カウンタ４の出力側に
接続されて、動作回数カウンタ４の出力に基づいて戸閉
速度指令を戸開閉制御回路３Ａに出力する戸閉速度指令
回路５が設けられている。
【００１２】以下に、この実施例の動作について説明す
る。まず、ステップＳ１において、エレベータドア１２
を閉め始める。つぎに、ステップＳ２において、セーフ
ティシュースイッチ２が動作したかどうかを判断する。
このセーフティシュースイッチ２は上述したように、エ
レベータの利用者が乗降中にセーフティシュー１１に接
触したり、衝突したりすることにより動作する。セーフ
ティシュースイッチ２が動作していない場合には、ステ
ップＳ３において、戸閉動作を継続して、ステップＳ９
で戸閉を完了する。
る。まず、ステップＳ１において、エレベータドア１２
を閉め始める。つぎに、ステップＳ２において、セーフ
ティシュースイッチ２が動作したかどうかを判断する。
このセーフティシュースイッチ２は上述したように、エ
レベータの利用者が乗降中にセーフティシュー１１に接
触したり、衝突したりすることにより動作する。セーフ
ティシュースイッチ２が動作していない場合には、ステ
ップＳ３において、戸閉動作を継続して、ステップＳ９
で戸閉を完了する。
【００１３】一方、ステップＳ２において、セーフティ
シュースイッチ２が動作したと判断された場合には、ス
テップＳ４において、戸閉動作から戸開動作に反転し、
一度エレベータドア１２を全開とする。次にステップＳ
５において、動作回数カウンタ４の計数値を読むことに
より、セーフティシュースイッチ２が、２回以上動作し
ているかどうかを判断し、２回以上の動作していないと
きは、ステップＳ６において、戸閉スタート時期が設定
されたタイマ（図示しない）が動作を開始し、このタイ
マがタイムアップした所定時間経過後にステップＳ８に
おいて戸開閉制御回路３Ａが戸閉速度を変更しないと判
断してステップＳ１に戻る。
シュースイッチ２が動作したと判断された場合には、ス
テップＳ４において、戸閉動作から戸開動作に反転し、
一度エレベータドア１２を全開とする。次にステップＳ
５において、動作回数カウンタ４の計数値を読むことに
より、セーフティシュースイッチ２が、２回以上動作し
ているかどうかを判断し、２回以上の動作していないと
きは、ステップＳ６において、戸閉スタート時期が設定
されたタイマ（図示しない）が動作を開始し、このタイ
マがタイムアップした所定時間経過後にステップＳ８に
おいて戸開閉制御回路３Ａが戸閉速度を変更しないと判
断してステップＳ１に戻る。
【００１４】一方、ステップＳ５において、セーフティ
シュースイッチ２が２回以上動作していると判断された
場合は、ステップＳ７において、戸閉速度指令回路５に
より戸閉速度を小さくする指令信号が出力され、これを
受けた戸開閉制御回路３ＡはステップＳ８により電動機
６の駆動速度を低下させて、この速度により戸閉を開始
すべくステップＳ１に戻る。
シュースイッチ２が２回以上動作していると判断された
場合は、ステップＳ７において、戸閉速度指令回路５に
より戸閉速度を小さくする指令信号が出力され、これを
受けた戸開閉制御回路３ＡはステップＳ８により電動機
６の駆動速度を低下させて、この速度により戸閉を開始
すべくステップＳ１に戻る。
【００１５】以上の説明より明らかなように、この実施
例では、セーフティシューが初めて動作したとき（１回
目の動作のとき）は、タイマにより所定時間経過後に戸
閉を行うことにより、戸閉スタート時期を遅らせること
ができ、２回以上セーフティシューが利用者に接触した
り衝突したりするのを回避できる可能性を高めることが
でき、さらに、セーフティシューが２回以上動作した場
合には、戸閉速度を小さくすることにより、利用者がセ
ーフティシューに接触したり衝突したりして転倒するの
を防止でき、安全性が高められ、エレベータを安心して
利用できるようになる。
例では、セーフティシューが初めて動作したとき（１回
目の動作のとき）は、タイマにより所定時間経過後に戸
閉を行うことにより、戸閉スタート時期を遅らせること
ができ、２回以上セーフティシューが利用者に接触した
り衝突したりするのを回避できる可能性を高めることが
でき、さらに、セーフティシューが２回以上動作した場
合には、戸閉速度を小さくすることにより、利用者がセ
ーフティシューに接触したり衝突したりして転倒するの
を防止でき、安全性が高められ、エレベータを安心して
利用できるようになる。
【００１６】そして、以上の実施例において、セーフテ
ィシュースイッチ２と動作回数カウンタ４は請求項にお
いて、セーフティシューの動作回数を検出する動作回数
検出手段を構成し、戸閉速度指令回路５、戸開閉制御回
路３Ａ、及び電動機６は請求項において、エレベータド
ア１２の戸閉速度を小さくする速度制御手段を構成して
いる。なお、この実施例では所定回数として２回を用い
ているが、この発明は所定回数として２回に限る必要は
ない。
ィシュースイッチ２と動作回数カウンタ４は請求項にお
いて、セーフティシューの動作回数を検出する動作回数
検出手段を構成し、戸閉速度指令回路５、戸開閉制御回
路３Ａ、及び電動機６は請求項において、エレベータド
ア１２の戸閉速度を小さくする速度制御手段を構成して
いる。なお、この実施例では所定回数として２回を用い
ているが、この発明は所定回数として２回に限る必要は
ない。
【００１７】
【発明の効果】この発明の請求項１に係るエレベータド
アの制御装置は、エレベータドアに設けられたセーフテ
ィシューと、上記セーフティシューの動作回数を検出す
る動作回数検出手段と、上記動作回数検出手段の出力信
号に基づいて、上記セーフティシューの動作回数が所定
回数以上となったときに、上記エレベータドアの戸閉速
度を小さくする速度制御手段とを備えたため、セーフテ
ィシューに所定回数以上接触したり、衝突したりした場
合は、エレベータドアの戸閉速度が小さくなり、利用者
が転倒するようなこともなく、安全性が向上され、利用
者が安心してエレベータをりようできるようになるとい
う効果を奏する。
アの制御装置は、エレベータドアに設けられたセーフテ
ィシューと、上記セーフティシューの動作回数を検出す
る動作回数検出手段と、上記動作回数検出手段の出力信
号に基づいて、上記セーフティシューの動作回数が所定
回数以上となったときに、上記エレベータドアの戸閉速
度を小さくする速度制御手段とを備えたため、セーフテ
ィシューに所定回数以上接触したり、衝突したりした場
合は、エレベータドアの戸閉速度が小さくなり、利用者
が転倒するようなこともなく、安全性が向上され、利用
者が安心してエレベータをりようできるようになるとい
う効果を奏する。
【００１８】この発明の請求項２に係るエレベータドア
の制御装置は、上記セーフティシューが動作したとき
は、上記セーフティシューの動作により上記エレベータ
ドアが全開した後、所定時間経過後に上記エレベータド
アを再び戸閉するようにしたため、セーフティシューが
利用者に再度接触したり衝突したりするのを回避できる
可能性を高めることができ、上記請求項１の効果をより
高めることができるという効果を奏する。
の制御装置は、上記セーフティシューが動作したとき
は、上記セーフティシューの動作により上記エレベータ
ドアが全開した後、所定時間経過後に上記エレベータド
アを再び戸閉するようにしたため、セーフティシューが
利用者に再度接触したり衝突したりするのを回避できる
可能性を高めることができ、上記請求項１の効果をより
高めることができるという効果を奏する。
【図１】この発明の実施例を示す全体構成図である。
【図２】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図３】この発明の実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図４】従来の技術を示すブロック図である。
１Ａ 制御回路 ２ セーフティシュースイッチ ３Ａ 戸開閉制御回路 ４ 動作回数カウンタ ５ 戸閉速度指令回路 ６ 電動機 １１ セーフティシュー １２ エレベータドア １４ エレベータのかご １５ 制御盤
Claims (2)
- 【請求項１】 エレベータドアに設けられたセーフティ
シューと、 上記セーフティシューの動作回数を検出する動作回数検
出手段と、 上記動作回数検出手段の出力信号に基づいて、上記セー
フティシューの動作回数が所定回数以上となったとき
に、上記エレベータドアの戸閉速度を小さくする速度制
御手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータドアの制御装置。 - 【請求項２】 上記セーフティシューが動作したとき
は、上記セーフティシューの動作により上記エレベータ
ドアが全開した後、所定時間経過後に上記エレベータド
アを再び戸閉するようにすることを特徴とする請求項１
のエレベータドアの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5567894A JPH07267542A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | エレベータドアの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5567894A JPH07267542A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | エレベータドアの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07267542A true JPH07267542A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13005558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5567894A Pending JPH07267542A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | エレベータドアの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07267542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058881A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Fujitec Co Ltd | エレベータのドア安全装置 |
| JP2010089843A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Fujitec Co Ltd | エレベータのドア安全装置 |
-
1994
- 1994-03-25 JP JP5567894A patent/JPH07267542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058881A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Fujitec Co Ltd | エレベータのドア安全装置 |
| JP2010089843A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Fujitec Co Ltd | エレベータのドア安全装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07267542A (ja) | エレベータドアの制御装置 | |
| EP0458602A1 (en) | Apparatus for controlling open/close drive of a lid for a recording medium player | |
| JPH0616371A (ja) | エレベーターの戸の制御装置 | |
| JPH07115816B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP3595922B2 (ja) | 建物用電動シャッターの開閉制御装置 | |
| JPH1171080A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH0632569A (ja) | エレベータの戸開時間延長装置 | |
| JPH06539Y2 (ja) | 自動ドアの制御装置 | |
| JPH01139489A (ja) | エレベータの戸開閉装置 | |
| JPH06247671A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
| JPS6246702Y2 (ja) | ||
| JP3925118B2 (ja) | 電動開閉器の開閉方法及び電動開閉装置 | |
| JP2000355478A (ja) | エレベータの戸開動作 | |
| JPH0137100Y2 (ja) | ||
| JPS62201784A (ja) | エレベ−タの戸の制御装置 | |
| JPH05116875A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
| JP2519799B2 (ja) | 電源供給装置 | |
| JPH03288786A (ja) | エレベータの速度制御装置 | |
| JPS54132340A (en) | Controller for motor-driven door | |
| JPH0137099Y2 (ja) | ||
| JPH0613344Y2 (ja) | 車両用パワ−ウインド装置 | |
| JPH02221090A (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
| JPH0672674A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JPH07109867A (ja) | パワーウインドウ駆動制御装置 | |
| JPS6164982A (ja) | 窓の開閉制御装置 |