JP2000304278A - 加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置

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JP2000304278A
JP2000304278A JP11107386A JP10738699A JP2000304278A JP 2000304278 A JP2000304278 A JP 2000304278A JP 11107386 A JP11107386 A JP 11107386A JP 10738699 A JP10738699 A JP 10738699A JP 2000304278 A JP2000304278 A JP 2000304278A
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JP
Japan
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cooking
circuit
door
setting
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP11107386A
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English (en)
Inventor
Hideki Watanabe
秀樹 渡邊
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱調理の待機状態における無駄な消費電力
を無くすようにした加熱調理装置を得ることを目的とす
る。 【解決手段】 調理物を加熱する加熱手段と、調理を設
定する調理設定キー39と、調理設定を取り消す調理取
り消しキー41と、調理設定キー39より入力された情
報に基づいて加熱手段等を制御するマイコン17とを備
え、マイコン17は取り消し入力キー41からの入力が
あったとき調理設定がされているか否かを判定する判定
手段17’を含み、調理設定状態が記憶されていると調
理設定がされていると判定してこの調理設定を解除し、
調理設定されていないと判定すれば制御手段に対する電
源の供給を遮断するようにしたことを特徴とする加熱調
理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータ等を備えた制御回路の電源を制御する加熱調理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開平8−138851
号公報に開示された従来の加熱調理装置の回路ブロック
図である。図5において、1は商用電源、2は電流ヒュ
ーズ、3,4はドアが開いたときにOFFし、閉じたと
きにONする一対の主ドアスイッチ、5はドアが開いた
とき接点aと接続し、ドアが閉じたときは接点bと接続
する副ドアスイッチで、ドア開放時に主ドアスイッチ
3,4の接点が溶着してOFFしなかったときに電流ヒ
ューズ2を溶断するものである。
【0003】6は調理中に加熱室内を照らすランプ、7
はターンテーブルを回転させるテーブルモータ、8は高
周波発生源11に直列に接続されたリレー、9は加熱室
の上部又は下部に配置した各加熱ヒータ13に直列に接
続されたリレー、10は後述する制御回路の制御に基づ
いて商用電源1をON/OFFするリレーである。12
は高周波発生源11に並列に接続されたファンモータ、
14は商用電源1に接続されドアが開いたときにON
し、閉じたときOFFするドアスイッチ、15はこのド
アスイッチ14に並列に接続されたリレーで、制御回路
の制御に基づいて制御電源をON/OFFする。
【0004】16は制御回路で、マイクロコンピュータ
17(以下、「マイコン17」という)と、商用電源1
の交流電圧を安定化した直流電圧に変換する制御回路用
電源回路18と、外部操作に基づいて調理指令をマイコ
ン17に出力するキー入力検知回路19と、ドアの開閉
状態を検知するためのドア開閉検知回路20と、マイコ
ン17の制御に応じてリレー8,9,10,15をON
/OFFする出力回路21とを備えている。
【0005】なお、この制御回路は、前述した回路の他
に、表示回路、リセット回路、Hz信号回路、分量セン
サ回路及び温度センサ回路を備えており、前記電源回路
18には別途太陽電池が接続されている。
【0006】次に、前記のように構成された従来の加熱
装置の動作を説明する。閉状態のドアを開けると、一対
のドアスイッチ3,4がOFFすると同時に、副ドアス
イッチ5が接点bから接点aに切り換わって商用電源1
と負荷側とを完全に切り離す。この時、ドアスイッチ1
4がONし、商用電源1に電源回路18が接続される。
この接続により制御回路16が起動すると、ドア開閉検
知回路20がドアの開放を検知してその情報をマイコン
17に出力し、マイコン17はその情報が入力されると
リレー15をONするとともに、一定のタイマ時間を設
定して待機状態となる。
【0007】ここで、食品を加熱室に入れてドアを閉じ
ると、一対のドアスイッチ3,4がONし、副ドアスイ
ッチ5が接点aから接点bに切り換わり、ドアスイッチ
14がOFFする。一方、マイコン17は、ドアスイッ
チ14のOFF状態をドア開閉検知回路20を通じて検
知すると、先に設定したタイマ時間のカウントダウンを
開始する。その間にキー入力検知回路19からの調理指
令が入力されたときは、タイマ時間のカウントダウンを
停止すると共に、その指令に基づく、例えば高周波加熱
であればリレー8とリレー10を出力回路21を介して
ONし、ランプ6及びテーブルモータ7に電源を供給す
ると共に、高周波発生源11及びファンモータ12に電
源を印加する。そして、この高周波発生源11の加熱調
理による調理時間が経過すると、リレー8とリレー10
をOFFして調理を終了すると、直ちに出力回路21を
介して、リレー15をOFFし、商用電源1から電源回
路18を切り離して制御回路16への電源供給を停止す
る。
【0008】タイマ時間をカウントダウンする間にキー
入力検知回路19からの調理指令が入力されないとき
は、出力回路21を介してリレー15をOFFし、商用
電源1から電源回路18を切り離して制御回路16への
電源供給を停止する。
【0009】調理終了後、食品を取り出すためにドアを
開けると、ドア開放時に再びタイマ時間が設定され、そ
して、食品を取り出してドアを閉めると、このタイマ時
間のカウントダウンが開始する。そして、このタイマ時
間がゼロになったとき、ドア開放時にONしたリレー1
5を出力回路21を介してOFFし、商用電源1から電
源回路18を切り離して制御回路16への電源供給を停
止する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の加熱調
理装置では、ドアの開放を検知して制御回路用電源回路
を起動するようにしているので、一旦調理が終了して、
ドアを開けて食品を取り出してドアを閉じた場合にも、
食品を加熱室に入れてドアを閉じ調理指令の入力を待機
している時同様に予め設定された一定のタイマ時間がゼ
ロになるまで制御回路16に電源が印加されているた
め、その間に消費される電力が無駄となっていた。
【0011】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、使用者のキー操作により制御用電源を遮
断して無駄な消費電力を無くすようにした加熱調理装置
を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、調理物を加熱
する加熱手段と、調理を設定する調理設定入力手段と、
調理設定を取り消す調理取り消し入力手段と、前記調理
設定入力手段より入力された情報に基づいて前記加熱手
段等を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記
取り消し入力手段からの入力があったとき調理設定がさ
れているか否かを判定する判定手段を含み、調理設定さ
れていると判定すればこの調理設定を解除し、調理設定
されていないと判定すれば前記制御手段に対する電源の
供給を遮断するようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施形態1に係わる加熱調理装置の回路図、図2は実施形
態1に係わる加熱調理装置の断面図、図3は実施形態1
の加熱調理装置の操作パネルの正面図、図4は実施形態
1の加熱調理装置の制御動作を示すフローである。本実
施の形態は高周波加熱調理装置に関する。なお、図5で
説明した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付し
説明を省略する。図1から図4において、31は図示せ
ぬコンセントを介して商用電源に接続するためのプラ
グ、32は副ドアスイッチで、一対のドアスイッチ3,
4がOFFしたとき、即ち本装置のドア35が開けられ
たときONし、従来例で述べたようにドア35開放時に
主ドアスイッチ3,4の接点が溶着してOFFしなかっ
たときに電流ヒューズ2を溶断するためのものである。
【0014】33は本装置の筐体、34は本装置の筐体
の前面に配置される操作パネルである。この操作パネル
34は図3に示すように、各種調理時間・調理温度・調
理メニュー等を設定する調理設定キー39と、調理を開
始させる調理開始キー40と、調理設定を取り消したり
調理を途中で中止するためのとりけしキー41と、調理
の設定内容や残り調理時間等を表示する表示部42とが
設けられている。これらのキーはそれぞれキー入力検知
回路19に接続されている。また、マイコン17は調理
が設定されているか否かを判定する調理設定判定手段1
7‘を備えている。具体的には、判定手段17’は調理
設定キー39からの入力信号がマイコン17に記憶され
ているか否かで判定を行うものである。また、36は加
熱室、37は加熱室36内に設置され食品38を載置す
る食品載置器である。
【0015】次に上記の様に構成された加熱調理装置の
動作を図4のフローに基づき説明する。プラグ31(図
示せず)をコンセントに接続して、閉状態のドア35を
開けると(ステップS1のYES)、一対の主ドアスイ
ッチ3,4がOFFすると同時に、副ドアスイッチ32
とドアスイッチ14とがONする(ステップS2)。従
って、電源回路18に商用電源1が印加され制御回路1
6の電源が立ちあがる(ステップS3)。制御回路16
が起動すると、ドア開閉検知回路20がドアの開放を検
知してその情報をマイコン17に出力し、マイコン17
はその情報が入力されたときリレー15をONして電源
回路18の自己保持回路を形成する(ステップS4)。
【0016】次に、加熱室36内の食品載置器37に食
品38を載せて、ドア35を閉じると(ステップS5の
YES)、一対の主ドアスイッチ3,4がONすると同
時に、副ドアスイッチ32とドアスイッチ14とがOF
Fする。
【0017】この時、ドア開閉検知回路20がドア35
の閉状態を検知し、その情報をマイコン17に入力す
る。一方、マイコン17は、ドア35の閉状態の入力を
検知すると、調理設定の入力を待つための一定のタイマ
時間、ここでは10分を設定し、設定したタイマ時間の
カウントダウンを開始して、調理設定待機状態となる
(ステップS6)。この待機状態の間に調理設定キー3
9を押す(ステップS7のYES)と、調理時間等の調
理設定情報がキー入力検知回路19を介してマイコン1
7に入力される。マイコン17はこの調理設定情報の入
力があると、使用者がその設定内容を確認できる様に、
その設定に基づく表示を表示部42に表示する。ここ
で、設定間違え等の理由で、設定を取り消すためにとり
けしキー41を押すと(ステップS9)、キー入力検知
回路19を介してその情報がマイコン17に入力され
る。このとき、マイコン17はその前に入力された調理
設定情報を記憶しているため、すでに調理が設定されて
いると判定し、その設定内容及び表示部42の調理設定
表示をクリアするとともに再度調理設定の入力を待つた
めの一定のタイマ時間を設定し、カウントダウンを開始
する(ステップS9のYES)。
【0018】調理設定キー39で調理を設定した後、調
理開始キー40を押すと、キー入力検知回路19を介し
て調理開始の情報が入力(ステップS8のYES)さ
れ、マイコン17はタイマ時間のカウントダウンを停止
する(ステップS10)。この停止とともに、調理設定
に基づく、例えば高周波加熱であればリレー8とリレー
10を出力回路21を介してONし、ランプ6及びテー
ブルモータ7に電源を供給するとともに高周波発生源1
1及びファンモータ12に電源を印加する。そして、高
周波発生源11の加熱調理による調理時間が経過する
(ステップS11のYES)と、リレー8とリレー10
をOFFして調理を終了(ステップS12)すると共
に、直ちに出力回路21を介して、自己保持用リレー1
5をOFF(ステップS13)し、商用電源1から電源
回路18を切り離して電源供給を停止し、制御回路16
をOFFする(ステップS14)。
【0019】調理時間経過前に(ステップS11のN
O)、調理を途中で中断するためにとりけしキー41を
押すと(ステップS15)、その情報がマイコン17に
入力される。このとき、マイコン17は上述の場合と同
様に、前に入力された調理設定情報を記憶しているため
調理が設定されていると判定し、その設定内容及び表示
部42の調理設定表示をクリアするとともに再度調理設
定の入力を待つための一定のタイマ時間を設定し、カウ
ントダウンを開始する(ステップS15のYES)。
【0020】また、タイマ時間のカウントダウンの最中
にキー入力検知回路19からの調理設定(ステップS
8)が入力されない場合には、タイマ時間のカウントダ
ウンを継続し、タイマ時間がゼロになると(ステップS
16のYES)、出力回路21を介して、自己保持用リ
レー15をOFF(ステップS13)し、商用電源1か
ら電源回路18を切り離して電源供給を停止し、制御回
路16をOFFする(ステップS14)。また、このタ
イマ時間の間に、とりけしキー41が押されると、マイ
コン17は調理が設定されていないと判定して直ちに出
力回路21を介して、自己保持用リレー15をOFF
(ステップS13)し、商用電源1から電源回路18を
切り離して電源供給を停止し、制御回路16をOFFす
る(ステップS14)。
【0021】また、調理終了(ステップS12)後、食
品38を取り出すためにドア35を開ける(ステップS
1のYES)と、再び一対の主ドアスイッチ3,4がO
FFすると同時に、副ドアスイッチ32とドアスイッチ
14がONする(ステップS2)。食品38を取り出し
た後に、ドア35を閉めた(ステップS5のYES)と
きは、再び、マイコン17はドア35の閉状態の入力を
検知し、調理設定の入力を待つためのタイマ時間のカウ
ントダウンを開始して、調理設定待機状態となる(ステ
ップS6)。ここで、とりけしキー41を押すと、マイ
コン17は調理が設定されていないと判定して直ちに自
己保持用のリレー15をOFFして電源回路18への電
源供給を遮断し、制御回路がOFFする(ステップS1
4)。このとき、一定時間とりけしキー41が押圧され
ないと自己保持用のリレー15をOFFして電源回路1
8への電源供給を遮断しないようにマイコン17を設定
すれば、使用者が調理設定されていないにも関わらず、
調理設定をしたものと思い込んで調理設定を取り消す為
に、とりけしキー41を上記一定時間より短い時間押圧
しても、電源回路18への電源供給を遮断しないので、
わざわざ再びドア35を開けて、電源回路18への電源
供給をやり直す必要がない。
【0022】また、本実施の形態では、調理設定内容の
とりけしと電源回路18の電源供給の遮断との判定をマ
イコン17が前に入力された調理設定情報の記憶してい
るか否かで判断しているが、例えば、一定時間以上とり
けしキーが押圧された場合には、このとりけしを電源回
路18の電源供給の遮断と判定し、一定時間以下の場合
は設定内容のとりけしと判定するものでも良い。
【0023】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように本発明に
係わる加熱調理装置は、調理物を加熱する加熱手段と、
調理を設定する調理設定入力手段と、調理設定を取り消
す調理取り消し入力手段と、前記調理設定入力手段より
入力された情報に基づいて前記加熱手段等を制御する制
御手段とを備え、前記制御手段は前記取り消し入力手段
からの入力があったとき調理設定がされているか否かを
判定する判定手段を含み、調理設定されていると判定す
ればこの調理設定を解除し、調理設定されていないと判
定すれば前記制御手段に対する電源の供給を遮断するも
のである。この結果、ドア開放時に制御回路に電源が印
加し、また、調理終了時にドアを開けて、食品を取り出
して閉めたときに、一定時間経過しないとその電源が遮
断されない従来と比べ、本装置の制御回路の電力消費を
軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態1の構成を示す加熱調理
装置の回路図である。
【図2】 この発明の実施形態1の構成を示す加熱調理
装置の断面図である。
【図3】 この発明の実施形態1の構成を示す加熱調理
装置の操作パネルの正面図である。
【図4】 この発明の実施形態1の構成を示す加熱調理
装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】 従来の加熱調理装置のブロック回路図であ
る。
【符号の説明】
1 商用電源、 2 電流ヒューズ、 3,4 主ドア
スイッチ、 5 副ドアスイッチ、 6 ランプ、 7
テーブルモータ、 8,9,10 リレー、11 高
周波発生源、 12 ファンモータ、 13 加熱ヒー
タ、 14ドアスイッチ、 15 自己保持用リレー、
16 制御回路、 17 マイクロコンピュータ、
17’ マイクロコンピュータ内の判定手段、 18
電源回路、 19 キー入力検知回路、 20 ドア開
閉検知回路、 21 出力回路、 31 プラグ、 3
2 副ドアスイッチ、 33 筐体、 34 操作パネ
ル、 35 ドア、 36 加熱室、 37 食品載置
器、 38 食品、39 調理設定キー、 40 調理
開始キー、 41 とりけしキー、 42表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物を加熱する加熱手段と、調理を設
    定する調理設定入力手段と、調理設定を取り消す調理取
    り消し入力手段と、前記調理設定入力手段より入力され
    た情報に基づいて前記加熱手段等を制御する制御手段と
    を備え、前記制御手段は前記取り消し入力手段からの入
    力があったとき調理設定がされているか否かを判定する
    判定手段を含み、調理設定されていると判定すればこの
    調理設定を解除し、調理設定されていないと判定すれば
    前記制御手段に対する電源の供給を遮断するようにした
    ことを特徴とする加熱調理装置。
JP11107386A 1999-04-15 1999-04-15 加熱調理装置 Pending JP2000304278A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326134A (ja) * 2004-04-14 2005-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
WO2007023961A1 (ja) 2005-08-26 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 電気機器および加熱調理器
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