JP3668103B2 - 調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、所定時間使用されなければ制御手段の電源をオフする、いわゆるオートパワーオフ機能を有する調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オートパワーオフ機能を有する調理器は、例えば特開平7−217906号公報に示されている。
【0003】
このものは、食品を加熱する加熱源と、その加熱源の動作内容を設定するキー入力回路とドアの開閉を検出するドア開閉検出手段とを備えて加熱源の動作を制御する制御回路と、その制御回路の電源となる電源回路と、商用電源とその電源回路との間に介設されてドアの開成でオン動作し閉成でオフ動作するドアスイッチとで構成されている。
【0004】
そして、前記電源回路を通じて前記制御回路に電力が供給されたことを検出した時に前記制御回路をリセットするリセット回路を前記制御回路に設けると共に、オンすることによって前記商用電源を前記電源回路に接続する電力開閉手段を前記ドアスイッチに並列に接続している。
【0005】
さらに、前記制御回路は、ドアの開成により前記ドアスイッチがオンして前記商用電源から前記電源回路に電力が供給された時に前記リセット回路によりリセットされて所定のタイマ時間を設定すると共にその後前記ドア開閉検出手段によりドアの閉成が検出された時にその所定のタイマ時間の計時を開始し、その所定のタイマ時間の計時が行なわれている間に前記ドア開閉検出手段がドアの開成を検出しないかまたは前記キー入力回路のキー入力がない場合に前記電力開閉手段をオフさせている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記タイマー時間は、ドアの閉成がドア開閉検出手段で検出されたときに計時を開始するため、例えばドアを開放したまま忘れて放置され、その後開放に気づいて閉めたとしても、それから所定時間計時することになるので、無駄な電力を消費することになる。
【0007】
本発明は、斯かる課題を解決するためのものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の調理器は、食品を収納するために開閉するドアを有する加熱室と、該加熱室内の前記食品を加熱する加熱源と、該加熱源の動作内容を設定するキー入力手段及び表示手段を配置した操作部と、前記ドアの開閉を検出するドア開閉検出手段と、前記キー入力手段の設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段と、該制御手段の電源を供給する電源手段と、商用電源と前記電源手段との間に介設されて前記ドアの開成でオン動作し閉成でオフ動作するドアスイッチと、該ドアスイッチに並列接続され、前記ドアスイッチがオン動作したときオンして前記商用電源を前記電源手段に接続する電力開閉手段と、前記ドア開閉検出手段で前記ドアの開成または閉成を検出したとき、または前記キー入力手段でのキー入力があった場合にリセットして計時を開始するタイマー手段と、該タイマー手段での計時が所定時間に達したとき前記電力開閉手段をオフするオートパワーオフ手段と、を備え、前記オートパワーオフ手段は、前記ドア開閉検出手段で前記ドアの開成中に前記タイマー手段で前記所定時間計時したときに、前記表示手段への通電を停止するとともに前記電力開閉手段をオフし、その後の前記ドア開閉検出手段で前記ドアの閉成を検出しても前記電力開閉手段をオフ動作を維持することを特徴とする構成である。
【0009】
また、前記タイマー手段は、前記加熱源の加熱動作中、計時時間がリセットされ、加熱動作中断から計時動作を開始することを特徴とする構成である。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1において、1は本発明の一実施例となるオーブンレンジ本体、2はオーブンレンジ本体1に内設する食品を収納するための加熱室、3は該加熱室2の前面開口を開閉するドア、4は加熱室2に収納した食品の加熱設定するキー入力手段5及び表示手段6が配置された操作部である。
【0011】
図2において、7は商用電源、8はドア3の開成時に開接点と接続し、またドア3の閉成時に閉接点と接続するドアスイッチ、9は該ドアスイッチ9が閉接点と接続しているときは開成し、またドアスイッチ9が開接点と接続しているときは閉成するモニタースイッチ、10は電流ヒューズである。前記モニタースイッチ9は、ドアスイッチ8がドア3の開成時に閉接点から離れず、溶着故障が発生した時に短絡回路を形成して電流ヒューズ10を溶断させるためのものである。
【0012】
11は加熱室天井部や加熱室底面に設けられた加熱源となるオーブンヒータ、12はマグネトロンなどで構成された別の加熱源となる高周波発生源、13はその高周波発生源10を冷却するファンモータである。
【0013】
14、15、16は後述の制御手段にオンオフ制御されてオーブンヒータ11や高周波発生源12及びファンモータ13を商用電源へ接続するリレー、17はドア3の開閉に連動し、ドア開でオンし、ドア閉でオフするドア開閉検出手段、18はドアスイッチ3の開接点に並列に接続された電力開閉手段をなすリレーで、後述制御手段によってオンオフ制御されるものである。
【0014】
19はマイクロコンピュータを含んで構成された制御手段である。該制御回路19は、前記リレー14、15、16を駆動制御するリレー駆動手段20と、電力開閉手段18をオンオフ駆動するオートパワーオフ手段21と、時間を計時するタイマー22を有している。
【0015】
23はドアスイッチ8または電力開閉手段18を介して商用電源と接続し、制御手段19に電力を供給する電源手段、24は電源手段23が商用電源と接続して直流電圧が立ち上がったときを捉えて制御手段19にリセット信号を出力し制御手段19を初期化するリセット手段である。
【0016】
斯かる構成の動作を図3に基づいて説明する。
【0017】
まず、オートパワーオフ後の状態、即ちドアスイッチ8が閉接点に接続し、電力開閉手段18が開成している状態で、使用者がオーブンレンジを使用すべくドア3を開成したとき、ドアスイッチ8は開接点に接続が切り替わり、商用電源7から電源手段23に電力が供給され、制御手段19に電力が供給される。この電源手段23からの電圧の立ち上がりを捉えて、リセット手段24が制御手段19にリセット信号を与える。
【0018】
このリセット信号を受けて制御手段19はステップS1でレジスタや動作のリセットを行う。ステップS2では制御手段19が表示手段6に通電を開始し点灯するとともにオートパワーオフ手段21より電力開閉手段18を閉成する。ステップS3ではタイマー22にカウント時間をセットする。本実施例ではカウント時間は5分である。なお、このカウント時間は、食品の加熱後、マグネトロンがファンモータの駆動によって十分冷却できる時間であれば良く、このカウント時間に限定されるものでない。
【0019】
ステップS4ではステップS3でセットしたタイマー22の計時動作、即ち減算動作を開始する。ステップS5ではタイマー22のカウント時間が0となったかどうか判定する。該ステップではカウント時間が0でなければステップS6へ移行し、またカウント時間が0であればステップS15へ移行する。
【0020】
通常の使用状態では、タイマー22のカウント時間は0でないので、通常ステップS6に移行する。ステップS6では、キー入力手段5を使用者が操作したかどうか判断する。キー入力操作があったと判断すると、ステップS7へ移行し、タイマー22のカウント値をリセットする。
【0021】
ステップS6でキー入力操作されていないと判定またはステップS7の実行後、ステップS8に移行する。ステップS8ではキー入力操作が調理開始キーを操作したかどうか判定する。該ステップで調理開始キーが操作されればステップS9へ移行し、また調理開始キー以外が操作されればステップS4へ戻し、タイマー22の計時動作を開始する。
【0022】
調理開始キーが操作された場合、まずステップS9では制御手段19がリレー駆動手段20によりリレー14または15を駆動制御して加熱源(オーブンヒータ11または高周波発生源12)を動作させる。このとき加熱室2内に収納した食品を所望の加熱出力で加熱するのである。
【0023】
まずステップS10では加熱動作中にドア3が開成をドア開閉検出手段17で検出したかどうか判定する。またステップS11ではキー入力手段5から加熱中断のために停止キーが操作されたかどうか判定する。いずれのステップにおいても肯定の判定がなされたときステップS12に移行し、制御手段19がリレー駆動手段20によりリレー14または15を開放して加熱源の動作を中断する。その後、ステップS7に移行させ、タイマー22の計時動作を開始させる。
【0024】
さらにステップS13では、ステップS9での加熱動作が終了したかどうか判定する。即ち、加熱時間が経過したり所定温度に食品温度が到達したなどの終了タイミングを判定するのである。該ステップで終了したと判定すれば、ステップS14で制御手段19は動作設定などをリセットするとともに図示しない報知手段で終了した旨使用者に報知する。その後、ステップS7に戻してタイマー22の計時動作を開始するのである。
【0025】
以上の説明をまとめると、調理を開始するまではステップS4乃至ステップS8を繰り開始実行して使用者が使用しない状態を検出し、タイマー22を計時動作させ、また調理動作中はステップS9乃至ステップS13を繰り返して加熱動作を実行するのである。
【0026】
ところで、前述のステップS4乃至ステップS8のタイマー22の計時動作でセットされたカウント時間をカウントし終えたとき、この状態をステップS5で判定し、ステップS15に移行する。
【0027】
ステップS15では、タイマー22からの信号でオートパワーオフ手段21が表示手段6への通電を停止して消灯するとともに電力開閉手段18を開放させる。そして、ドア3が開成されていればステップS16でドア3が閉成されるまで待機する。このときは、電力開閉手段18が開成されているが、ドアスイッチ8が開接点に接続されているため、電源手段23に継続して電源が供給されている。
【0028】
前記ステップS16でドア3が閉成されたと判定したとき、商用電源7から電源手段23への電力供給は停止されるが、制御手段19への電力は、電源手段23の容量の関係により1秒未満の間動作できる程度、電源手段23から電力が供給される。この間に、ドアスイッチ8がチャタリングなどの原因によりドア3が開成されたと誤認識させないために、ステップS17で制御手段19の初期化動作を禁止するとともに、ステップS18で電力開閉手段18の開放動作を維持させる。その後、電源手段23から制御手段19への電力供給もなくなり、制御手段19の動作が停止され、電源オフ状態となる。以後、使用者がドア3を開成する毎に、ステップS1から動作を繰り返し実行するのである。
【0029】
前述の実施例では、タイマー22の計時動作は、ドア3の開閉に関係なく継続動作されているが、ドア3の開閉動作によりタイマー22の計時動作をリセットすることも考えられる。他の実施例として図4に基づいて説明する。
【0030】
まずステップS20乃至ステップS24は、図3のステップS1乃至ステップS5と同じなので説明を省略する。
【0031】
ステップS25では、タイマー22の計時動作中、キー入力手段5を使用者が操作したかどうか判定する。またステップS26ではドア開閉検出手段17でドア3の開成を検出したかどうか判定する。さらにステップS27ではドア開閉検出手段17でドア3の閉成を検出したかどうか判定する。いずれかのステップにおいて肯定の判定がなされたとき、ステップS28に移行して、タイマー22のカウント時間をリセットする。
【0032】
ステップS25乃至ステップS27でいずれも否定判定であるかまたはステップS28の実行後、ステップS29に移行する。ステップS29ではキー入力操作が調理開始キーを操作したかどうか判定する。該ステップで調理開始キーを操作したと判定すればステップS30へ移行し、また調理開始キー以外が操作したと判定すればステップS23へ戻し、タイマー22の計時動作を開始する。
【0033】
調理開始キーが操作された場合、まずステップS30では制御手段19がリレー駆動手段20によりリレー14または15を駆動制御して加熱源(オーブンヒータ11または高周波発生源12)を動作させる。このとき加熱室2内に収納した食品を所望の加熱出力で加熱するのである。
【0034】
ステップS31では加熱動作中にドア3が開成をドア開閉検出手段17で検出したかどうか判定する。またステップS32ではキー入力手段5から加熱中断のために停止キーが操作されたかどうか判定する。いずれのステップにおいても肯定の判定がなされたときステップS33に移行し、制御手段19がリレー駆動手段20によりリレー14または15を開放して加熱源の動作を中断する。その後、ステップS7に移行させ、タイマー22の計時動作を開始させる。
【0035】
またステップS34では、ステップS30での加熱動作が終了したかどうか判定する。即ち、加熱時間が経過した、または所定温度に食品温度が到達したなどの終了タイミングを判定するのである。該ステップで終了したと判定すれば、ステップS35で制御手段19はレジスタなどリセットするとともに終了した旨使用者に報知する。その後、ステップS23に戻してタイマー22の計時動作を開始するのである。
【0036】
以上の説明をまとめると、調理を開始するまではステップS23乃至ステップS29を繰り開始実行して、タイマー22を計時動作させ、使用者が使用しない状態を検出し、また調理動作中はステップS30乃至ステップS34を繰り返して加熱動作を実行するのである。
【0037】
前述のステップS23乃至ステップS29のタイマー22の計時動作でセットされたカウント時間をカウントし終えたとき、この状態をステップS24で判定し、ステップS36に移行する。
【0038】
ステップS36以降のステップは、オートパワーオフ機能の動作を示しているが、図3のステップS15乃至ステップS18と同じ動作であるため、説明を省略する。
【0039】
以上のごとく、使用者がドアを開放したまま放置しても、ドア閉成時からオートパワーオフ機能を実行させ、無駄な時間を少なくすることができるものである。
【0040】
なお、前述の実施例ではオーブンレンジを説明したが、本発明はこれに限らず、ドアを有して加熱調理できる調理器であれば、全てに適応可能である。
【0041】
【発明の効果】
以上本発明によれば、調理器として使用されていないときに制御回路への通電が行なわれないようにして無駄な電力消費を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明一実施例のオーブンレンジの外観図である。
【図2】 図1のオーブンレンジの制御ブロック図である。
【図3】 動作フローチャートを示す図である。
【図4】 他の実施例の動作フローチャートを示す図である。
【符号の説明】
2 ドア
8 ドアスイッチ
12 高周波加熱源
17 ドア開閉検出手段
18 電力開閉手段
19 制御手段
21 オートパワーオフ手段
23 電源手段

Claims (2)

  1. 食品を収納するために開閉するドアを有する加熱室と、該加熱室内の前記食品を加熱する加熱源と、該加熱源の動作内容を設定するキー入力手段及び表示手段を配置した操作部と、前記ドアの開閉を検出するドア開閉検出手段と、前記キー入力手段の設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段と、該制御手段の電源を供給する電源手段と、商用電源と前記電源手段との間に介設されて前記ドアの開成でオン動作し閉成でオフ動作するドアスイッチと、該ドアスイッチに並列接続され、前記ドアスイッチがオン動作したときオンして前記商用電源を前記電源手段に接続する電力開閉手段と、前記ドア開閉検出手段で前記ドアの開成または閉成を検出したとき、または前記キー入力手段でのキー入力があった場合にリセットして計時を開始するタイマー手段と、該タイマー手段での計時が所定時間に達したとき前記電力開閉手段をオフするオートパワーオフ手段と、を備え
    前記オートパワーオフ手段は、前記ドア開閉検出手段で前記ドアの開成中に前記タイマー手段で前記所定時間計時したときに、前記表示手段への通電を停止するとともに前記電力開閉手段をオフし、その後の前記ドア開閉検出手段で前記ドアの閉成を検出しても前記電力開閉手段をオフ動作を維持することを特徴とする調理器。
  2. 前記タイマー手段は、前記加熱源の加熱動作中、計時時間がリセットされ、加熱動作中断から計時動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の調理器。
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