JP2002243160A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP2002243160A
JP2002243160A JP2001034930A JP2001034930A JP2002243160A JP 2002243160 A JP2002243160 A JP 2002243160A JP 2001034930 A JP2001034930 A JP 2001034930A JP 2001034930 A JP2001034930 A JP 2001034930A JP 2002243160 A JP2002243160 A JP 2002243160A
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JP
Japan
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power
electric power
opening
control means
signal
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Pending
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JP2001034930A
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English (en)
Inventor
Yoichi Ito
陽一 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は電子レンジなどの調理器に関するも
ので、ドアの開閉とは無関係に待機電力を低減すること
を課題とする。 【解決手段】 制御手段3へ電力を供給する電源回路4
と、電源回路4と制御手段3との間に設けられ制御手段
3への電力を開閉する電力開閉手段5と、電力開閉手段
5のON/OFFを制御する保持手段6とで構成し、保
持手段6は、電力開閉手段5がOFFの場合はキー操作
によりキー入力手段2から出力される信号または検出手
段12から出力される信号または制御手段3の信号によ
り電力開閉手段5をONにし、電力開閉手段5がONの
後、動作状態が遷移しない場合は、制御手段3からの信
号により電力開閉手段5をOFFさせるようにした。こ
れにより、ドアの開閉に関わらず制御手段3での電力消
費を少なくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジなどの調
理器に関し、特に使用していない待機時の消費電力を減
少させる制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、地球環境にやさしい機器の開発が
望まれており、特に日常的に使用される家電製品につい
ては消費電力に関する法制化も推進されている。その中
で、非動作時である待機時の電力は全消費電力の1割か
ら2割とも言われており特に注目されている。
【0003】電子レンジに関しても実際の使用実態を考
えると、高周波加熱、ヒータ等使用した実調理時間より
も非動作時間すなわち待機時間の方が圧倒的に多いのが
実状である。
【0004】従来のこの種の電子レンジは特開平7−2
17906号公報に記載されているようなものが一般的
であった。この電子レンジは図3に示すように商用電源
7と制御回路3の電源回路4との間に介設されたドアの
開閉に連動して動作するドアスイッチ8と、このドアス
イッチ8に並列に接続されて電力開閉手段5が設けられ
ている。制御回路3は、ドアの開成によりドアスイッチ
8を介し電力が供給されると共に、ドアの開成を検出す
るドアスイッチ回路10の信号に基づいて、電力開閉手
段5をONし自己保持される。そのため制御回路3への
電力を継続的に供給されることになる。またドアが閉じ
て一定時間内にドアスイッチ回路10またはキー入力回
路2からの入力が無い場合は電力開閉手段5をOFFさ
せるように構成されている。
【0005】そして上記構成では、ドアが閉められた状
態で一定時間内にドアの開閉またはキー入力がなされな
ければ電力開閉手段5をOFFして電子レンジの制御回
路3への電力供給が遮断せれ、次のドアの開成動作まで
電力は供給されないようになっていた。
【0006】さらに、電力開閉手段5と並列に接続され
ているドアスイッチ8のかわりに電源スイッチを設けた
電子レンジもある。この場合は、電源スイッチが電源回
路への電力供給のトリガとなり、電力開閉手段5をON
することで、制御回路3への電源供給が継続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電子レンジでは、ドアが開閉されるたびに調理とは無
関係に一定時間は従来通り電力が消費されるという第一
の問題を有していた。すなわち、実使用において、調理
が終了して食品を取り出す場合、必ずドアを開閉するた
め、ドアを開成する度に必ず一定時間の電力が消費され
ている。また、食品を電子レンジの庫内に入れて一次保
存する人も多くいるのが実状であり、庫内に食品を出し
入れするたびに必ず一定の電力が消費されるのは無駄で
ある。
【0008】また、ドアを閉じなければ従来通りの電力
を消費してしまい、待機電力をOFFするためには、必
ずドアを閉じておかねばならないという第二の問題を有
していた。すなわち、電子レンジは調理終了後オーブン
庫内が非常に熱くなっているため、ドアを開けた状態で
冷却する人も多く、場合によってはドアを開けっ放しに
している人もいるのが実状であり、この場合は全く省電
力にはならない。
【0009】また、ドアの開成または電源スイッチを制
御回路への電力供給のトリガとしているので、実際の調
理設定操作において、ドアを開いた後または電源スイッ
チを操作した後でなければメニューを設定できないこと
になっている。実際の調理設定操作では、ドアを開ける
前にメニューを設定する人も多いのが現実であり、操作
手順が限定されるという第三の問題を有していた。
【0010】
【課題を解決するための手段】待機時の消費電力は、マ
イクロコンピュータ(以下マイコンと称す)及びその周
辺回路による電力消費が殆どであり、この電力消費をい
かに無くすかである。
【0011】前記従来の課題を解決するために、本発明
の調理器は、食品を加熱する加熱手段と、調理の設定を
行う複数のキー入力手段と、調理器を制御する制御手段
と、制御手段へデータの入出力をおこなう着脱可能なデ
ータ記録手段と、前記データ記録手段の着脱を検出する
検出手段と、制御手段へ電力を供給する電源回路と、電
源回路と制御手段との間に設け制御手段への電力を開閉
する電力開閉手段と、電力開閉手段のON/OFF動作
を制御する保持手段とを備え、保持手段は、電力開閉手
段がOFFの場合は、キー操作によりキー入力手段のい
づれかから出力される信号または前期検出手段から出力
される信号または制御手段からの信号により電力開閉手
段をONし、電力開閉手段がONの後に動作が遷移しな
い場合は、制御手段からの信号により電力開閉手段をO
FFにするようにしたものである。
【0012】これによって、ドアの開成及び閉成の如何
に関わらず、調理設定操作がされて初めて電力開閉手段
がONし、マイコン及び周辺回路といった制御手段に電
力が供給されるため、ドアの開成及び閉成の如何に関わ
らず、制御手段への電力の供給を少なくすことができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、調理の
設定を行う複数のキー入力手段と、調理器を制御する制
御手段と、制御手段へデータの入出力をおこなう着脱可
能なデータ記録手段と、前記データ記録手段の着脱を検
出する検出手段と、制御手段へ電力を供給する電源回路
と、電源回路と制御手段との間に設け制御手段への電力
を開閉する電力開閉手段と、電力開閉手段のON/OF
F動作を制御する保持手段とを備え、保持手段は、電力
開閉手段がOFFの場合は、キー操作によりキー入力手
段のいづれかから出力される信号または検出手段から出
力される信号または制御手段の信号により電力開閉手段
をONし、電力開閉手段がONの後に動作が遷移しない
場合は、制御手段からの信号により電力開閉手段をOF
Fするようにしたため、ドアの開成及び閉成の如何に関
わらず制御手段での電力消費を少なくすことができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の電子レンジの
制御回路のブロック図であり、図2は本発明の実施例1
の電子レンジの制御回路を示す図である。なお、従来例
と同様な構成には同一符号を付した。
【0016】図2において、7は商用電源、13〜15
は食品を加熱する加熱手段1であるヒータ及び高周波発
生源、2は調理の設定を入力するキー入力手段であり複
数のスイッチがマトリックス状に構成してある。3はキ
ー操作により入力された調理設定を実行するために加熱
手段1であるヒータ13〜14及び高周波発生源15を
制御する制御手段、4は制御手段3の電源回路、5は制
御手段への電源の供給を開閉する電力開閉手段、6はこ
の電力開閉手段5のON/OFF動作を制御する保持手
段、9はドアの開閉に連動してOFF/ONするドアス
イッチ、11は制御手段3へデータの入出力をおこなう
着脱可能なデータ記録手段、12はデータ記録手段11
の着脱を検出する検出手段、16〜18はヒータ13〜
14及び高周波発生源15を入り切りするリレーの接
点、19は調理動作以外の待機状態及び調理設定の待ち
受け状態において、加熱手段1を両切りにするためのリ
レー接点、20はリレーの接点16〜19をON/OF
Fさせるリレー駆動回路、21はリレーの接点16〜1
9のON/OFFを検出するリレー接点検出回路であ
り、予期しないリレー駆動回路の故障やリレー接点の溶
着等をリレーの接点状態を監視することで検出するため
の回路、22はデータ記録手段11とデータの入出力を
おこなうデータ入出力回路である。23はマイコンであ
り予め設定されたプログラムに基づき、キー入力手段2
からの入力信号またはデータ記録手段11からの入力デ
ータにより調理条件を決定し、リレー駆動回路20に信
号を与えることで加熱手段1であるヒータ13〜14及
び高周波発生源15を制御している。
【0017】次に動作、作用について説明すると、食品
を加熱調理していない待機状態においては、電力開閉手
段5は開成状態であり制御手段3への電力供給は遮断さ
れている。また、トランジスタQ1〜Q4は待機状態に
おいて制御手段3への電流の流れ込みを防ぐ働きをして
いる。また同様にダイオードD1〜D4はキー操作及び
データ記録手段11の着脱操作による制御手段3への電
流の流れ込みを防ぐ働きをしている。次に、キー入力手
段2である複数のキーSW1〜SW9のいずれかのキー
が操作されると、抵抗R4〜R6と抵抗R7〜R9のう
ちそのスイッチが接続されているそれぞれの抵抗を介し
て保持手段6に、電力開閉手段5をONさせる信号が入
力される。また同様に、データ記録手段11が装着され
ると、それに連動して検出スイッチSW10がONし、
抵抗R11と抵抗12と電解コンデンサC1とダイオー
ドD6を介して保持手段6に電力開閉手段5をONさせ
る信号が入力される。これらの操作で電力開閉手段5が
ONすることにより制御手段3への電源供給が開始さ
れ、抵抗R1〜R3とダイオードD1〜D3及びR7〜
R9を介し保持手段6に信号が入力され、電力開閉手段
5のONが継続し、制御手段3への電源供給が継続され
るようにしている。
【0018】電力開閉手段5をONさせる信号は、コン
デンサC1が放電状態から充電状態になるまでの間のみ
出力されるため、データ記録手段11が装着されたまま
の状態であっても、電力開閉手段5がOFFしないこと
にはならない制御手段3への電源の供給が開始された後
にマイコン22が起動し、調理設定の待ち受け状態とな
る。キー操作の検出については、マイコン22が起動し
た後マイコン22の出力ポートP4〜P6から時系列に
スキャン信号が出力される。P1〜P3は入出力ポート
であり調理設定の待ち受け状態及び調理状態では、入力
ポートに設定されている。キーが操作されない場合は、
P1〜P3にはHiレベルの信号が入力されている。キ
ーが操作された場合は、スキャン信号のタイミングとP
1〜P3のうち何れにLoレベルの信号が入力されたか
により操作されたキーを判定している。データ記録手段
11の装着操作の検出については、マイコン22が起動
した後マイコン22の出力ポートP8からトランジスタ
Q4をONさせる信号が出力される。P7は入出力ポー
トであり調理設定の待ち受け状態及び調理状態では、入
力ポートに設定されている。データ記録手段11が装着
されない場合にはP7にはHiレベルの信号が入力され
ている。データ記録手段11が装着された場合にはP7
にLoレベルの信号が入力され、装着操作が行われたこ
とを判定している。
【0019】また、マイコン22は起動した後に予め設
定されたタイマー時間の減算を開始し、その間にキー入
力手段2から入力がなされない場合、残り時間がゼロに
なった時点でP1〜P3を出力ポートに切り換えLoレ
ベル出力をすることで、保持手段6に電力開閉手段5を
OFFさせる信号を出力するようにした。
【0020】また、タイマーの残り時間がゼロになる前
に、キー入力手段2からマイコン20へキー入力信号が
入力されると、タイマー時間は再設定され再びタイマー
時間の減算が開始し、残り時間がゼロになった時点で電
力開閉手段5をOFFする信号を保持手段6に出力する
ようにした。
【0021】また、調理者が調理を開始させた時には、
マイコン22は調理設定の待ち受け状態から調理状態と
なる。そしてマイコン22は、調理プログラムが完遂な
いし取り消された後にタイマー時間を再設定し、再びタ
イマー時間の減算が開始し、その間にキー入力手段2か
ら入力がなされない場合、残り時間がゼロになった時点
で電力開閉手段5をOFFする信号を保持手段6に出力
するようにした。
【0022】さらに、調理終了後及び調理が途中で取り
消された場合で、電子レンジの冷却や状態表示と言った
目的で一定時間のタイマー時間を減算する必要がない場
合は、直ちに電力開閉手段5をOFFさせることができ
るのは言うまでもない。また、これらのタイマー時間
は、実行される調理プログラム及び電子レンジの状態に
応じてそれぞれ異なった必要最小限の時間に設定できる
ことは言うまでもない。
【0023】そして、電力開閉手段5がOFFした後に
キー操作されると、再び制御手段3に電力を供給される
ようにした。
【0024】また、検出手段12から出力する電力開閉
手段5をONさせる信号は、コンデンサC1が放電状態
から充電状態になるまでの間のみ出力されるようになっ
ており、データ記録手段11が装着されたままであれ
ば、コンデンサC1は充電状態のままとなっているた
め、電力開閉手段5をONさせる信号は出力されず、マ
イコン22からの信号で、電力開閉手段5をOFFする
ことができるようになっている。この場合でも一度デー
タ記録手段11を取り外し、コンデンサC1が抵抗13
とダイオードD5を介して蓄積した電荷を放電し、放電
状態に戻した後に再びデータ記録手段11を装着すれ
ば、電力開閉手段5をONさせる信号が出力され、再び
制御手段3に電力を供給するようになっている。
【0025】また、電力開閉手段5が開成の待機状態か
らキー操作によりマイコン22が起動すると、マイコン
22はリレー接点検出回路21からの信号によりリレー
16〜19の接点の状態を検出し、リレー16〜19の
接点がONしてはならない時にONしている場合、電力
開閉手段5をOFFするようにした。さらに、調理動作
中においてリレー16〜19の接点がONしてはならな
い時にONしている場合、電力開閉手段5をOFFする
ようにした。さらに、調理動作が完遂または取り消され
たのちリレー16〜19の接点がONしてはならない時
にONしている場合、電力開閉手段5をOFFするよう
にした。
【0026】また、リレー駆動回路20の故障により加
熱手段1をOFFすることができない場合でも、電力開
閉手段5をOFFすることで安全に電子レンジを停止す
ることができる。さらにリレー16〜19のいずれかの
接点が溶着した場合でも、本発明のように加熱手段1を
リレー接点19で両切りにしている構成の場合、電力開
閉手段5をOFFすることで安全に電子レンジを停止す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、使用者が調理を行おうとする行為を、調理条件
の設定動作であるキー操作またはデータカードの挿入操
作により検出し制御手段であるマイコン及びその周辺回
路へ電力が供給され、調理が行われない時は、電力の供
給をOFFするようにしているので、調理とは無関係に
ドアを開閉しても、従来のようなドアの開閉動作のたび
に一定の電力が消費されることが無いため無駄な電力の
消費を少なくすことができるという効果がある。
【0028】また、ドアの開成を制御回路への電力供給
のトリガとしていないので、調理のたびにドアの開閉動
作を行う必要がなくなるという効果がある。
【0029】また、電源スイッチの操作がいらないの
で、操作手順を限定することがなくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電子レンジの制御回路のブ
ロック図
【図2】本発明の実施例1における電子レンジの制御回
路図
【図3】従来の電子レンジの制御回路図
【符号の説明】
1 加熱手段 2 キー入力手段 3 制御手段 4 電源回路 5 電力開閉手段 6 保持手段 11 データ記録手段 12 検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食品を加熱する加熱手段と、調理の設定を
    行う複数のキー入力手段と、調理器を制御する制御手段
    と、前記制御手段へデータの入出力をおこなう着脱可能
    なデータ記録手段と、前記データ記録手段の着脱を検出
    する検出手段と、前記制御手段へ電力を供給する電源回
    路と、前記電源回路と前記制御手段との間に設け前記制
    御手段への電力を開閉する電力開閉手段と、前記電力開
    閉手段のON/OFF動作を制御する保持手段とを備
    え、前記保持手段は、前記電力開閉手段がOFFの場合
    は、キー操作により前記キー入力手段のいづれかから出
    力される信号または前期検出手段から出力される信号ま
    たは前記制御手段の信号により前記電力開閉手段をON
    し、前記電力開閉手段がONの後に動作が遷移しない場
    合は、前記制御手段からの信号により前記電力開閉手段
    をOFFにする構成としたことを特徴とした調理器。
JP2001034930A 2001-02-13 2001-02-13 調理器 Pending JP2002243160A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054057A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Panasonic Corp 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054057A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Panasonic Corp 加熱調理器

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