JP2002037064A - 車両用ロングシート - Google Patents

車両用ロングシート

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JP2002037064A
JP2002037064A JP2000225589A JP2000225589A JP2002037064A JP 2002037064 A JP2002037064 A JP 2002037064A JP 2000225589 A JP2000225589 A JP 2000225589A JP 2000225589 A JP2000225589 A JP 2000225589A JP 2002037064 A JP2002037064 A JP 2002037064A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運搬、組み立てが容易な車両用ロングシートを
提供する。 【構成】車両の車体内壁に沿って横長に設置される車両
用ロングシートであって、車体内壁11に取り付け固定
される座受けフレーム30および背受けフレーム20
と、座受けフレーム30および背受けフレーム20に支
持される、クッション部材を支持するシートパン40と
を備え、背受けフレーム20を、車体内壁11に取り付
け固定される複数の背受けブラケット21と、該複数の
背受けブラケット21が固定されたパイプ23と、該パ
イプに複数の支持板24を介して固定された上縁部支持
パイプ25とで形成し、シートパン40の、上縁部にフ
ック部42を設け、前縁部に前縁部支持パイプ43を固
定し、このシートパン40を、車体内壁11に固定され
た背受けフレーム20および座受けフレーム30に対し
て、フック部42を背受けフレーム20の上縁部支持パ
イプ25に係合し、該シートパン40の前縁部支持パイ
プ43を座受けフレーム30の前端部に形成された凹部
33に係合して支持させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、鉄道車両などの内壁に沿
って取り付け固定される車両用ロングシートに関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】鉄道車両の内壁に沿って
取り付け固定される車両用ロングシートは、車両内壁に
取り付け固定される、2以上の座受けフレームを、連結
棒によって連結固定し、骨組みとして車両工場に運搬し
ている。そして車両工場において、先ず、この骨組みを
車両内壁にボルトなどによって固定する。その後、クッ
ション支持板を取り付け、その上にシートクッション、
シートバックを取り付けていた。
【0003】ここで、従来の車両用ロングシートを図5
に示した。この従来のロングシートは、先ずシート工場
において、少なくとも2個の略L字型の座受けフレーム
101を組み立て位置に配置して、座受けフレーム10
1の垂直部の上部にシートバック固定用のシートバック
パイプ103を溶接し、座受けフレーム101の略水平
部の先端部にシートパン107固定用の先端パイプ10
5を溶接して骨組み形成していた。そしてこのように溶
接した骨組み(座受けフレーム101、シートバックパ
イプ103、先端パイプ105)、シートパン107、
シートクッション109およびシートバック(図示せ
ず)など必要な部材を必要数トラックに積載し、車両工
場まで運搬する。そして車両工場において、まず、座受
けフレーム101を車両の内壁に固定し、固定した座受
けフレーム101にシートパン107をねじまたはリベ
ット111で固定し、固定したシートパン107にシー
トクッション109を装着し、またシートバック(図示
せず)を装着していた。
【0004】しかしながら、従来のこのロングシートの
構造は、車両工場とは別の工場において、座受けフレー
ム101に対してシートバックパイプ103、先端パイ
プ105を溶接するので、熱変形等によって組み立て誤
差を生じやすかった。しかも溶接した後の座受けフレー
ム101、シートバックパイプ103および先端パイプ
105の外形がL字形になり、平面ないし直方体になら
ないので運搬の際の積載効率が悪かった。さらに車両へ
の取り付けの際には、座受けフレーム101に対してパ
イプ103、105がすでに固定されているので重く、
複数人によらなければ取り付けができなかった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来の車両用ロングシ
ートの問題に鑑みてなされたもので、運搬、組み立てが
容易な車両用ロングシートを提供することを目的とす
る。
【0006】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、車両の車
体内壁に沿って横長に設置される車両用ロングシートで
あって、背受けフレームと、座受けフレームと、クッシ
ョン部材を支持するクッション支持板とを備え、クッシ
ョン部材を支持するクッション支持板とを備え、前記背
受けフレームおよび座受けフレームはそれぞれ、車体内
壁に取り付け固定され、前記背受けフレームに上縁部支
持部材が設けられ、前記クッション支持板は、上縁部が
前記上縁部支持部材に支持され、前縁部が前記座受けフ
レームの先端部に支持されることに特徴を有する。この
ように、車両内壁にロングシートを取り付け固定する背
当てフレームおよび座受けフレームを分割形成し、背当
てフレームおよび座受けフレームを車両内壁に取り付け
固定した後にクッション支持部材など他の部材をこれら
のフレームに取り付け可能に形成したので、部品の運搬
および組み立てが容易になった。
【0007】本発明のクッション支持板は、上縁部に前
記上縁部支持部材に形成されるフック部を有し、前縁部
に、前記座受けフレームの先端部に形成された凹部に係
止される前縁部支持部材を備えることが望ましい。この
構成によれば、クッション支持板が上縁部と前縁部とで
支持され、この間が撓むので、座面のクッションがクッ
ション部材のクッションだけでなくクッション支持板の
撓みによっても得られるので、快適な座り心地を得るこ
とができる。さらに本発明のクッション支持板は、一人
分ずつまたは複数人分ずつに分割形成した複数のクッシ
ョン支持板からなり、各クッション支持板は、互いに離
反した状態で前記座受け支持部材に固定するように形成
できる。このようにクッション支持板を独立形成すれ
ば、各座席の独立性が増し、座り心地をさらに改善でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明
する。図1は、本発明を適用した車両用ロングシートの
実施の形態の要部を分解して示す斜視図、図2は同車両
用ロングシートを分解した側面図、図3は同車両用ロン
グシート組み立て後の側面図である。
【0009】この実施の形態は、ロングシートを車体内
壁(車両の支柱、フレームまたは梁)に固定するための
フレームを、背受けフレーム20および座受けフレーム
30の2個に分割形成したことを特徴の一つとする。背
受けフレーム20は、車体内壁に固定される背受けブラ
ケット21と、複数の背受けブラケット21が固定支持
されるパイプ23と、このパイプ23に支持板24を介
して連結固定される、上縁部支持部材としての上縁部支
持パイプ25を備えている。さらにこの実施の形態は、
クッション部材(シートクッション)を支持するクッシ
ョン支持板としてのシートパン40の前縁部を前縁部支
持部材としての断面方形の前縁部支持パイプ43に固定
し、前縁部支持パイプ43を車両内壁に固定された座受
けフレーム30の先端部に固定すること、シートパン4
0の上縁部を、背受けフレーム20の上縁部支持パイプ
25に係合し、支持させることにも特徴の一つを有す
る。
【0010】背受けブラケット21は、図1に示すよう
に横断面コ字形状に形成されていて、コ字形状の一対の
側壁にはシートバック支持用のパイプ23を係合するた
めの略円形の切り欠き21aが形成されている。背受け
ブラケット21のコ字形状の底部には車両内壁11にボ
ルト固定するためのボルト穴(図示せず)が形成されて
いる。座受けフレーム30は、側面略T字形状に形成さ
れていて、車両内壁に固定するためのボルト穴を有する
固定板31と、固定板31と一体に形成され、水平より
もやや上方に向かって延びる支持アーム32とを備えて
いる。支持アーム32の先端部には、前縁部支持パイプ
43の下縁部、後縁部を支持するための凹部33が形成
されている。この実施の形態の座受けフレーム30は、
車両内壁11の補助板12に、ボルト31aによって固
定されている。
【0011】パイプ23は断面円形のパイプであって、
複数の支持板24を介して断面方形の上縁部支持パイプ
25が固定されている。パイプ23と支持板24、支持
板24と上縁部支持パイプ25はそれぞれ、溶接によっ
て連結されている。このパイプ23は、背受けブラケッ
ト21の切り欠き21aに係合され、背受けブラケット
21に溶接によって固定される。
【0012】シートパン40は、側面略L字形状に形成
されていて、略水平な座面部の先端部下面に断面略方形
の前縁部支持パイプ43が、ばか穴42bから差し込ま
れるねじ(またはリベット)46によって固定される。
シートパン40の背当て部の上端部は、上縁部支持パイ
プ25に係合するために折り曲げられてフック部42が
形成されている。このシートパン40は、例えば金属製
の薄板によって形成されている。
【0013】次に、以上の構成からなる本発明の実施の
形態のロングシートの組み立てについて説明する。ま
ず、シート工場における予備加工、組み立てを行う。背
受けフレーム20は、次のように組み立てる。まず、パ
イプ23と上縁部支持パイプ25を、複数枚の連結板2
4を介して連結固定する。これらの連結板24とパイプ
23、25とは、溶接によって固定する。さらに、パイ
プ23の所定位置に背受けブラケット21の切り欠き2
1aを嵌合し、接触部を溶接して複数の背受けブラケッ
ト21を所定間隔でパイプ23に固定する。なお、これ
らの組み立て順は任意である。シートパン40はまず、
金属板からプレス成形される。プレス成形されたシート
パン40の前縁部に、前縁部支持パイプ43をねじ46
によって固定する。フック部42は、プレス成形時に形
成される。シートバック50は、図3に示すように背当
てパン51とこの背当てパン51に被せられる背当てク
ッション53を主要部材としている。本実施の形態で
は、背当てクッション53を背当てパン51に被せる前
に背当てパン51の背面に、この背当てパン51をパイ
プ23に取り付けるための一対のクリップ52を所定間
隔で複数組溶接する。以上のように予備加工した背受け
フレーム20(背受けブラケット21、パイプ23、上
縁部支持パイプ25)、座受けフレーム30、シートパ
ン40、シートバック50などのシート部品を、装着す
る車両近傍まで運ぶ。
【0014】車両への組み付け作業は、次の通りであ
る。まず、背受けフレーム20、および座受けフレーム
30を車体内壁の所定位置に固定する。例えば図3に示
すように、背受けフレーム20は、パイプ23で連結さ
れた各背受けブラケット21を車両内の内壁11の取り
付け位置に位置合わせし、ボルトによって固定する。座
受けフレーム30も同様に車両内の補助板12の取り付
け位置に位置合わせし、ボルト31aによって固定す
る。背受けフレーム20と座受けフレーム30はそれぞ
れ独立しているので、軽量であり、位置決めおよび固定
をそれぞれ単独で行えるので、取り付け固定作業が容易
である。
【0015】次にシートパン40を、フック部42を上
縁部支持パイプ25に係合し、前縁部支持パイプ43を
凹部33に係合する。そして、前縁部支持パイプ43の
下端部に溶接されたフランジ44のばか穴からねじ46
を差込み、凹部33の下方に形成されたねじ穴にねじ込
んで、フランジ44を座受けフレーム30に対して固定
する。さらに、フック部42に形成されたばか穴42a
からねじ47を差し込み、上縁部支持パイプ25に形成
されたねじ穴25aにねじ込んでフック部42を上縁部
支持パイプ25に固定する(図3参照)。次に、シート
クッション45をシートパン40に被せる。この状態の
シートパン40は、前縁部支持パイプ43およびフック
部42によって張設された状態で、座受けフレーム30
の支持アーム32との間に空間を有する状態にある。つ
まりシートパン40は、前縁部および上縁部だけで、い
わゆるハンモック状に支持されている。したがってシー
トクッション45は、その弾力性だけでなく、シートパ
ン40の撓みによる弾力性も加わって、シートクッショ
ン45の座り心地を改善できる。
【0016】最後に、シートバック50を装着する。こ
の実施の形態では、クリップ52をパイプ23に対して
押せば、クリップ52の弾性力によってクリップ52が
一旦開いてから閉じてパイプ23を挟み込むので、簡単
に装着できる。
【0017】図4には、シートパンの別の実施の形態を
示してある。図1に示した第1の実施の形態のシートパ
ン40は、2座席分またはそれ以上の座席分連続してい
たが、第2の実施の形態のシートパンは、一座席毎に独
立していることに特徴を有する。つまり、一座席毎にシ
ートパン401、402、・・・を形成し、各シートパ
ン401、402の先端部を単一の前縁部支持パイプ4
3に固定し、上縁部421、422を単一の上縁部支持
パイプ25に係合可能に形成してある。
【0018】このように各座席ごとにシートパン40
1、402、・・・を形成することにより、各座席ごと
に独立してシートクッションを支持することが可能なの
で、隣の座席の状態に影響されず、良好な座り心地を提
供することができる。なお、この第2の実施の形態の場
合、上縁部支持パイプ25もシートパン401、40
2、・・・に対応させて独立して揺動可能に形成しても
よい。このように形成すれば、各座席の背当て部も独立
して支持されるので、シートバックに関しても他の座席
の影響を受けず、座り心地が向上する。
【0019】以上本発明について鉄道車両用のロングシ
ートに適用した実施の形態について説明したが、本発明
は鉄道に限定されず、バス、船舶を含む車両のロングシ
ートに適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本発明は、
ロングシートを車両の車体内壁に固定する部材を背受け
フレームと座受けフレームとに分割して独立して形成し
たので、移送、車両内壁への装着、組み立てが容易にな
った。さらに本発明は、クッション支持板は、その上縁
部と前縁部とが背受けフレームの上縁部支持部材と座受
けフレームの先端部とに、上縁部と前縁部との間の部分
が撓み得るように支持されているので、座面のクッショ
ンがクッション部材のクッションだけでなくクッション
支持板の撓みによっても得られるので、快適な座り心地
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車両用ロングシートの実施形態の要
部を分解して示す斜視図である。
【図2】 同実施の形態の車両用ロングシートの要部を
分解して示す側面図である。
【図3】 同実施の形態の車両用ロングシートの組み立
て状態で要部を示す側面図である。
【図4】 本発明の車両用ロングシートの第二の実施形
態の要部を分解して示す斜視図である。
【図5】 従来の車両用ロングシートの要部の分解斜視
図である。
【符号の説明】
11 車両内壁 12 補助板 20 背受けフレーム 21 背受けブラケット 23 パイプ 24 支持板 25 上縁部支持パイプ(上縁部支持部材) 30 座受けフレーム 31 固定板 32 支持アーム 33 凹部 40 シートパン(クッション支持板) 42 フック部 43 前縁部支持パイプ 45 シートクッション

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車体内壁に沿って横長に設置され
    る車両用ロングシートであって、 背受けフレームと、 座受けフレームと、 クッション部材を支持するクッション支持板とを備え、 前記背受けフレームおよび座受けフレームはそれぞれ、
    車体内壁に取り付け固定され、 前記背受けフレームに上縁部支持部材が設けられ、 前記クッション支持板は、上縁部が前記上縁部支持部材
    に支持され、前縁部が前記座受けフレームの先端部に支
    持されること、を特徴とする車両用ロングシート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ロングシートにお
    いて、前記クッション支持板は、上縁部に前記上縁部支
    持部材に係止されるフック部を有し、前縁部に、前記座
    受けフレームの先端部に形成された凹部に係止される前
    縁部支持部材を備えている車両用ロングシート。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の車両用ロングシ
    ートにおいて、前記クッション支持板は、前記上縁部と
    前縁部とが、前記上縁部支持部材と前記座受けフレーム
    の先端部とに前記上縁部と前縁部との間の部分が撓み得
    るように支持されている車両用ロングシート。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3いずれか1項記載の車両
    用ロングシートにおいて、前記クッション支持板は、一
    人分ずつまたは複数人分ずつに分割形成された複数のク
    ッション支持板からなり、各分割されたクッション支持
    板は、互いに離反した状態で前記前縁部支持部材に固定
    される車両用ロングシート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221933A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Sumie Kogyo Kk シート構造
JP2013082241A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Shiroki Corp 車両用座席
CN103101550A (zh) * 2013-03-04 2013-05-15 南车南京浦镇车辆有限公司 整体式不锈钢座椅

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