JP2002034706A - シート・クッション・フレーム - Google Patents

シート・クッション・フレーム

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JP2002034706A
JP2002034706A JP2000230354A JP2000230354A JP2002034706A JP 2002034706 A JP2002034706 A JP 2002034706A JP 2000230354 A JP2000230354 A JP 2000230354A JP 2000230354 A JP2000230354 A JP 2000230354A JP 2002034706 A JP2002034706 A JP 2002034706A
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JP
Japan
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frame
seat cushion
cross beam
cushion frame
seat
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JP2000230354A
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English (en)
Inventor
Yukio Toyoda
行男 豊田
Masaaki Yokota
政明 横田
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化を図って強度を高め、そして、サブマ
リン現象を未然に阻止する。 【解決手段】 左右のフレーム・サイド13、14にお
いてフレーム・フロント11の側に位置されて下方に突
き出され、そして、穴明けされてシート・トラックを組
み付け可能にする左右のフロント・プロジェクション1
5、16と、両端26、27から中央28に大きく変化
される断面の形を有し、そして、その左右のフロント・
プロジェクション15、16の附近でその左右のフレー
ム・サイド13、14の間に伸びてその両端26、27
で少なくともその左右のフレーム・サイド13、14に
固定されるフロント・クロス・ビーム17を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、乗り物シート、特
に、自動車シートに適するシート・クッション・フレー
ムに関する。
【0002】
【背景技術】自動車シートに活用されるシート・クッシ
ョン・フレームは、S字形スプリング、フォームド・ワ
イヤなどを左右のフレーム・サイド間に張るか、コイル
・スプリングやワイヤ・ネットを適宜に組み合わせてそ
の左右のフレーム・サイド間に張る構造を採るのが一般
で掛け心地が良好になる反面、シート・ベルトで拘束さ
れた乗員が衝突時、そのシート・ベルトの下をくぐり抜
けてしまうところのサブマリン現象が起きる恐れがあ
る。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、軽量化を図って強度
を高め、そして、サブマリン現象を未然に阻止するとこ
ろのシート・クッション・フレームの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
左右のフレーム・サイドにおいてフレーム・フロント側
に位置されて下方に突き出され、そして、穴明けされて
シート・トラックを組み付け可能にする左右のフロント
・プロジェクションと、両端から中央に大きく変化され
る断面の形を有し、そして、その左右のフロント・プロ
ジェクションの附近でその左右のフレーム・サイドの間
に伸びてその両端で少なくともその左右のフレーム・サ
イドに固定されるフロント・クロス・ビームとを備え、
そして、荷重がそのフロント・クロス・ビームに掛かる
際、その左右のフロント・プロジェクションを経てその
シート・トラックにその荷重を伝達でき、また、衝突
時、シート・ベルトに拘束された乗員をそのフロント・
クロス・ビームに受けてそのシート・ベルトの下にその
乗員のくぐり抜けを阻止する。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・クッション・フレームを
説明するに、図1ないし図4は、乗用車のフロント・シ
ートに活用されるところのこの発明のシート・クッショ
ン・フレームの具体例10を示し、そして、このシート
・クッション・フレーム10は、マグネシウム合金鋳物
で軽量化を図っている。具体的には、このシート・クッ
ション・フレーム10は、カーブド・フレーム・フロン
ト11、ストレート・フレーム・リア12、および左右
のフレーム・サイド13、14でフレームの輪郭に設定
され、そしてさらに、左右のフロント・プロジェクショ
ン15、16、フロント・クロス・ビーム17、トップ
・フランジ18、およびボトム・フランジ19、20を
備えるところの構造を採り、そして、高圧力で金型にマ
グネシウム合金の溶湯を注入するダイカストで製造され
る。勿論、このシート・クッション・フレーム10はア
ルミニウム合金や他の軽量合金で鋳造可能で強化樹脂か
ら成形されてもよい。また、このシート・クッション・
フレーム10は、適宜の複数のメンバに分割し、そし
て、そのメンバ毎に板金成型して溶接で組み立て可能で
ある。
【0006】さらに具体的に、このシート・クッション
・フレーム10では、その左右のフロント・プロジェク
ション15、16が、その左右のフレーム・サイド1
3、14においてそのカーブド・フレーム・フロント1
1の側に位置されて下方に突き出され、そして、穴明け
されてシート・トラック(図示せず)の前端側に取り付
け可能にされ、また、そのフロント・クロス・ビーム1
7が、両端26、27から中央28に大きく変化される
断面の形を有し、そして、その左右のフロント・プロジ
ェクション15、16の附近でその左右のフレーム・サ
イド13、14の間に伸びてその両端26、27で少な
くともその左右のフレーム・サイド13、14に一体化
される。
【0007】その左右のフレーム・サイド13、14
は、その左右のフロント・プロジェクション15、16
にボルト穴23、23を、後端21、22の下方にボル
ト穴24、24をそれぞれ明け、そして、そのボルト穴
23、23および24、24でそのシート・トラックの
スライド・レールの前端および後端にボルト締めされて
そのシート・トラックを組み付け可能にする。また、そ
の左右のフレーム・サイド13、14は、その後端2
1、22の上方に一対のボルト穴25、25を明け、そ
して、その左のフレーム・サイド13は、その一対のボ
ルト穴25、25でリクライニング・デバイス(図示せ
ず)のヒンジ・ブラケットを、その右のフレーム・サイ
ド14はその一対のボルト穴25、25でフリー・ヒン
ジ(図示せず)のヒンジ・ブラケットをそれぞれボルト
締めしてシート・バック・フレーム(図示せず)を組み
付け可能にする。
【0008】そのフロント・クロス・ビーム17は、フ
レーム全体を補強するに加えて衝突時、シート・ベルト
に拘束された乗員を受けてそのシート・ベルトの下にそ
の乗員のくぐり抜けを阻止する。そしてその際のその乗
員による荷重はその左右のフロント・プロジェクション
15、16を経てそのシート・トラックに伝達される。
そのために、そのフロント・クロス・ビーム17はその
左右のフロント・プロジェクション15、16の附近で
少なくともその左右のフレーム・サイド13、14の間
に固定的に配置される。そして、そのフロント・クロス
・ビーム17は、横断面ハット形でビーム全長にわたっ
て必要強度の断面の形に連続的に変化されている。特
に、そのフロント・クロス・ビーム17は長さ方向の各
部の曲げモーメントに応じて断面の高さをビーム全長に
わたって変化させる必要強度の断面の形に設計される。
すなわち、そのフロント・クロス・ビーム17は、それ
の中央28の断面の高さがそれの両端26、27のそれ
よりも長くなるところの断面の形にビーム全長にわたっ
て変化され、そして、軽量化を図って必要強度に設計さ
れる。勿論、そのフロント・クロス・ビーム17は、フ
ランジの長さをビーム全長にわたって変化させてもよ
い。このフロント・クロス・ビーム17は、また、横断
面チャンネル形に設計可能である。
【0009】そのトップ・フランジ18は、そのカーブ
ド・フレーム・フロント11およびその左右のフレーム
・サイド13・14から外側に突き出され、一方、その
ボトム・フランジ19、20は、そのカーブド・フレー
ム・フロント11、そのストレート・フレーム・リア1
2、およびその左右のフレーム・サイド13、14から
内側に突き出される。そして、そのボトム・フランジ2
0は、その左右のフレーム・サイド13、14のところ
で前後方向に適宜の間隔を置いて複数の長穴29、2
9、29および29、29、29が明けられる。そし
て、その長穴29、29、29および29、29、29
はそれぞれにクリップ(図示せず)をはめ込み、そし
て、そのクリップにスプリング端末を引っ掛けてその左
右のフレーム・サイド13、14間に複数のS字形スプ
リング(図示せず)を張る。
【0010】そのように、そのシート・クッション・フ
レーム10は、そのフロント・クロス・ビーム17で軽
量化を図られて強度も高められる。そして、シート・ク
ッションにそのシート・クッション・フレーム10を用
いるそのフロント・シートでは、衝突時、シート・ベル
トに拘束された乗員がそのフロント・クロス・ビーム1
7に受け止められてその乗員がそのシート・ベルトの下
をくぐり抜けるところのサブマリン現象が未然に阻止さ
れる。その際のその乗員による荷重は、その左右のフロ
ント・プロジェクション15、16を経てそのシート・
トラックに伝達される。勿論、このシート・クッション
・フレーム10は、種々の乗り物シートに適宜に変形さ
れて適用される。
【0011】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術分野における通常の知識を有する者
にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nat
ure)および本質(substance)に由来し、
そして、それらを内在させると客観的に認められる別の
態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、
その発明の課題に相応し(be commensura
te with)、そして、その発明の成立に必須であ
る。
【0012】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・クッション・フレームは、左右のフレーム・サ
イドにおいてフレーム・フロント側に位置されて下方に
突き出され、そして、穴明けされてシート・トラックを
組み付け可能にする左右のフロント・プロジェクション
と、両端から中央に大きく変化される断面の形を有し、
そして、その左右のフロント・プロジェクションの附近
でその左右のフレーム・サイドの間に伸びてその両端で
少なくともその左右のフレーム・サイドに固定されるフ
ロント・クロス・ビームを備えるので、この発明のシー
ト・クッション・フレームでは、軽量化が図られて強度
も高められ、そして、種々の乗り物シートに適宜に変形
されて適用可能になり、衝突時、シート・ベルトに拘束
された乗員がシートにおいてそのフロント・クロス・ビ
ームに受け止められてその乗員がそのシート・ベルトの
下をくぐり抜けるサブマリン現象が未然に阻止され、そ
の結果、乗り物シートにとって非常に有用で実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のフロント・シートに活用されるところ
のこの発明のシート・クッション・フレームの具体例を
示した斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿って示した断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿って示した断面図である。
【図4】図2の4−4線に沿って示した断面図である。
【符号の説明】
11 カーブド・フレーム・フロント 12 ストレート・フレーム・リア 13 左のフレーム・サイド 14 右のフレーム・サイド 15 左のフロント・プロジェクション 16 右のフロント・プロジェクション 17 フロント・クロス・ビーム

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のフレーム・サイドにおいてフレー
    ム・フロント側に位置されて下方に突き出され、そし
    て、穴明けされてシート・トラックを組み付け可能にす
    る左右のフロント・プロジェクションと、両端から中央
    に大きく変化される断面の形を有し、そして、その左右
    のフロント・プロジェクションの附近でその左右のフレ
    ーム・サイドの間に伸びてその両端で少なくともその左
    右のフレーム・サイドに固定されるフロント・クロス・
    ビームとを備えるシート・クッション・フレーム。
  2. 【請求項2】 フレーム全体が、マグネシウム合金およ
    びアルミニウム合金などから選択される合金で鋳造され
    る請求項1に記載のシート・クッション・フレーム。
  3. 【請求項3】 フレーム全体が、樹脂から成形される請
    求項1に記載のシート・クッション・フレーム。
  4. 【請求項4】 フレーム全体が、板金成型メンバから溶
    接で組み立てられる請求項1に記載のシート・クッショ
    ン・フレーム。
  5. 【請求項5】 そのフロント・クロス・ビームが、ビー
    ム全長にわたって必要強度の断面の形に連続的に変化さ
    れる請求項1に記載のシート・クッション・フレーム。
  6. 【請求項6】 そのフロント・クロス・ビームが、横断
    面チャンネル形に作られる請求項1に記載のシート・ク
    ッション・フレーム。
  7. 【請求項7】 そのフロント・クロス・ビームが、横断
    面ハット形に作られる請求項1に記載のシート・クッシ
    ョン・フレーム。
  8. 【請求項8】 そのフロント・クロス・ビームが、その
    断面の高さを変化させる請求項1、5、6、および7の
    何れかに記載のシート・クッション・フレーム。
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