JP2004189208A - 自動車のフロントサイドレール後部補強構造 - Google Patents

自動車のフロントサイドレール後部補強構造 Download PDF

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    • B62D25/2018Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being front structures

Abstract

【課題】フロントサイドレールの後部剛性を充分に確保することができる補強構造を提供して、衝突事故時にフロントサイドレールの後部が崩壊することによって運転者の足等が傷害を受けるのを最大限抑制できるようにした自動車のフロントサイドレール後部補強構造を提供する。
【解決手段】上記のような目的を達成するための本発明は、後方部分が下向きに傾斜して形成されたフロントサイドレールと;前方部が前記フロントサイドレールの傾斜した後方部分に重なって結合するように傾斜して形成され、後方部は水平に形成され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアロアレールと;前記リアロアレールの上側に重なって結合され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアアッパレールと;を含んで構成されたことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車のフロントサイドレール補強構造に関し、特に構造的な脆弱さによって衝突時に変形が発生しやすいフロントサイドレールの後部剛性を向上させる技術に関する。
フロントサイドレールは自動車のエンジンルーム両側に車両の長手方向に長く位置して車体の骨格をなし、エンジン及び変速機を装着することのできる取付座面を提供する。
よって、フロントサイドレールは衝突事故時に前方からの衝撃によってエンジン及び変速機が車両の後方に向けて移動しようとする時、エンジン及び変速機を適切に支持する必要があり、そのためにはフロントサイドレールの後部剛性が充分に確保されることが非常に重要である。
特開平10−114280号公報
本発明の目的は、フロントサイドレールの後部剛性を充分に確保することができる補強構造を提供して、衝突事故時にフロントサイドレールの後部が崩壊することによって運転者の足等が傷害を受けるのを最大限抑制できるようにした自動車のフロントサイドレール後部補強構造を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、後方部分が下向きに傾斜して形成されたフロントサイドレールと;前方部が前記フロントサイドレールの傾斜した後方部分に重なって結合するように傾斜して形成され、後方部は水平に形成され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアロアレールと;前記リアロアレールの上側に重なって結合され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアアッパレールと;を含んで構成されたことを特徴とする。
本発明により、フロントサイドレールの後方部分を補強するリアレール(リアアッパレールとリアロアレール)がその先端から後端に至るまで連続的な断面形状を有するように形成され、ロア補強材及びアッパ補強材と共に複数の閉断面を形成する構造を提供して前方からの衝撃に対する剛性が大きく向上するようにすることによって、衝突事故発生時にリアレールが過度に変形しなくなる。よって、リアレールの上側に装着されるダッシュパネルが押される程度が減少し、ブレーキペダルの押される量も減るため、ブレーキペダルを通じて運転者の足に伝達する衝撃量が大きく減少して運転者の足の傷害程度が軽減される効果がある。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1はフロントサイドレールの後方部分と、この後方部分の補強のために設けられたリアロアレールとリアアッパレールとを結合した状態を示す。リアアッパレールとリアロアレールは図2と図3にそれぞれ示す。これらリアアッパレールとリアロアレールとを結合したリアレールの形状は図4に示す。
フロントサイドレール1は、前方部分にエンジン及び変速機を装着するための座面を備え、後方部分は図示するように下向きに傾斜して形成されている。
リアロアレール3は前方部がフロントサイドレール1の傾斜した後方部分に重なって結合するように傾斜して形成され、後方部は水平に形成され、その断面形状は前方部から後方部に至るまでU字状断面に形成された。
リアアッパレール5はリアロアレール3の上側に重なって結合し、その断面形状も前方部から後方部に至るまでU字状断面に形成された。従って、リアアッパレール5の前方部もリアロアレール3の前方部のようにフロントサイドレール1の傾斜した後方部と平行に傾斜して形成されており、後方部は水平に形成されている。
リアロアレール3の上側両端には外側に広がったロアフランジ7が形成され、リアアッパレール5の上側両端には外側に広がったアッパフランジ9が形成されて、ロアフランジ7とアッパフランジ9とが互いに重なって結合される(図5参照)。
図3と図5を参照すると、リアロアレール3の傾斜した前方部と水平の後方部とがつながる部分にはリアロアレール3の内部に結合されるU字状の断面を持ったロア補強材11が設けられている。もちろん、ロア補強材11の断面高さはリアロアレール3の内側断面高さより低くて上側がリアロアレール3の上側に突出されないようになっている。
図2と図5を参照すると、リアアッパレール5の傾斜した前方部と水平の後方部とがつながる部分にはリアアッパレール5の内部に結合されるn字状の断面を持ったアッパ補強材13がリアアッパレール5のと共に閉断面(A)を形成するように設けられている。アッパ補強材13もその高さがリアアッパレール5の内側断面高さより低くて上側がリアアッパレール5の上側に突出しないようになっている。
一方、図5を参照すれば、リアアッパレール5の断面幅はロア補強材11の断面内側幅より小さく形成されて、リアアッパレール5の断面下側はロア補強材11の内側に挿入されるようになっており、リアアッパレール5の断面高さはリアロアレール3と共に閉断面(B)を形成するようにリアロアレール3の内側断面高さより小さく形成されている。
即ち、フロントサイドレール1の傾斜した後方部分とリアアッパレール5及びリアロアレール3の水平になった後方部とが重なる曲がった部分には図5に示すように複数の部材が重なった状態で複数の閉断面(A、B)を形成してその強度を充分に確保できるようにしてある。
よって、車両の衝突事故などが発生してエンジンと変速機及びその他の重量物が車両の後方に向けて移動しようとする時、フロントサイドレール1の後方部分に備えられた補強構造によってこれらを適切に支持してリアレール2の変形を最小にし、搭乗者の傷害を最小限にくい止めることが出来る。
一方、図4に示すように、リアロアレール3の側面にはサイドパネル(図示し)を連結するためのサイドパネル連結部材15が溶接などの手段によって結合される。
即ち、リアロアレール3はサイドパネルを連結するための部位をそれ自体に形成せずに、別部品であるサイドパネル連結部材15を結合することによって、リアロアレール3の前方部から後方部に至る断面の形状が連続的にU字状を維持できるようになる。これは断面形状の不連続部位が生ずる時に発生する応力集中を防止するようにしてリアロアレール3の剛性低下を防止するものである。
本発明の技術は、強度を必要とする複雑な鋼板構造に適用できる。
本発明によるフロントサイドレール後部補強構造を示した側面図である。 補強部材が装着されたリアアッパレールの斜視図である。 補強部材が装着されたリアロアレールの斜視図である。 図2のリアアッパレールと図3のリアロアレールとが結合した状態を示した斜視図である。 図4のV−V線断面図である。
符号の説明
1 フロントサイドレール
3 リアロアレール
5 リアアッパレール
7 ロアフランジ
9 アッパフランジ
11 ロア補強材
13 アッパ補強材
15 サイドパネル連結部材

Claims (9)

  1. 後方部分が下向きに傾斜して形成されたフロントサイドレールと;
    前方部が前記フロントサイドレールの傾斜した後方部分に重なって結合するように傾斜して形成され、後方部は水平に形成され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアロアレールと;
    前記リアロアレールの上側に重なって結合され、その断面形状はU字状断面に形成されたリアアッパレールと;
    を含んで構成されたことを特徴とする自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  2. 前記リアロアレールの上側両端には外側に広がったロアフランジが形成され;
    前記リアアッパレールの上側両端には外側に広がったアッパフランジが形成されて;
    前記ロアフランジとアッパフランジとが互いに重なって結合されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  3. 前記リアロアレールの傾斜した前方部と水平の後方部とがつながる部分には前記リアロアレールの内部に結合されるU字状の断面を持ったロア補強材がさらに設けられたことを特徴とする請求項2に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  4. 前記リアアッパレールの傾斜した前方部と水平の後方部とがつながる部分には前記リアアッパレールの内部に結合されるn字状の断面を有するアッパ補強材がさらに設けられて前記リアアッパレールと共に閉断面を形成するようになっていることを特徴とする請求項3に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  5. 前記リアアッパレールの断面幅は前記ロア補強材の断面内側幅より小さく形成されて、リアアッパレールの断面下側は前記ロア補強材の内側に挿入されるようになっていることを特徴とする請求項3に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  6. 前記リアアッパレールの断面高さは前記リアロアレールのように閉断面を形成するようにリアロアレールの内側断面高さより小さく形成されたことを特徴とする請求項5に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  7. 前記リアロアレールの側面にはサイドパネルを連結するためのサイドパネル連結部材が結合されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  8. 前記リアロアレールの断面形状は前方部から後方部に至るまでU字状断面形状を維持するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
  9. 前記リアアッパレールの断面形状は前方部から後方部に至るまでU字状断面形状を維持するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の自動車のフロントサイドレール後部補強構造。
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