JP2002027738A - 直流電圧変換回路 - Google Patents
直流電圧変換回路Info
- Publication number
- JP2002027738A JP2002027738A JP2000205252A JP2000205252A JP2002027738A JP 2002027738 A JP2002027738 A JP 2002027738A JP 2000205252 A JP2000205252 A JP 2000205252A JP 2000205252 A JP2000205252 A JP 2000205252A JP 2002027738 A JP2002027738 A JP 2002027738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- oscillator
- transistor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
振器が異常動作を起こすことを防止する直流電圧変換回
路を提供することを目的とする。 【解決手段】 ヒステリシス回路(R11〜R16,Q
10〜Q14)は、電池(E1)の出力電圧が発振器の
動作電圧より高い第1電圧以上となったとき電池(E
1)の直流電圧を発振器(16)に供給し、電池(E
1)の出力電圧が第1電圧より低い第2電圧以下となっ
たとき電池(E1)の直流電圧を発振器(16)に供給
することを停止させるため、消耗した電池(E1)を使
用した場合であっても発振器(16)が発振停止、発振
開始を繰り返す異常動作を防止できる
Description
関し、特に、直流電圧を昇圧または降圧して出力する直
流電圧変換回路に関する。
昇圧(または降圧)して出力する、いわゆるDC/DC
コンバータと呼ばれる直流電圧変換回路がある。
回路構成図を示す。同図中、電池E1の負電極は接地さ
れ、正電極はコイルL1の一端に接続されている。R0
は電池E1の内部抵抗を表している。コイルL1の他端
はショットキーダイオードSD1のアノードに接続され
ると共に、スイッチング用のnpnトランジスタQ1の
コレクタに接続されている。トランジスタQ1はエミッ
タを接地されている。ショットキーダイオードSD1の
カソードは出力端子10に接続されており、出力端子1
0は直列接続された抵抗R1,R2を介して接地されて
いる。
圧するものであり、抵抗R1,R2の接続点から取り出
される出力端子10の検出電圧が差動増幅器12の反転
入力端子に供給される。差動増幅器12の非反転入力端
子には負電極を接地された基準電源E2の正電極から基
準電圧Vrefが印加されており、差動増幅器12は検
出電圧と基準電圧Vrefとの誤差電圧を出力する。こ
の差動増幅器12の出力する誤差電圧はコンパレータ1
4の非反転入力端子に供給される。
器(OSC)16で生成された一定周波数の鋸歯状波が
供給されており、コンパレータ14は非反転入力端子の
電圧が、反転入力端子の鋸歯状波電圧より高いときにハ
イレベルで、誤差電圧が鋸歯状波電圧より低いときにロ
ーレベルとなるスイッチングパルスを生成してトランジ
スタQ1のベースに供給する。
て誤差電圧が鋸歯状波電圧に対して高くなると、コンパ
レータ14の出力するスイッチングパルスのデューティ
比が大となり、出力端子の電圧が高くなるよう制御さ
れ、逆に出力端子10の電圧が高くなって誤差電圧が鋸
歯状波電圧に対して低くなると、コンパレータ14の出
力するスイッチングパルスのデューティ比が小となり、
出力端子の電圧が低くなるよう制御される。
16の一端が接続され、定電流源16の他端はツェナー
ダイオードDZ1のカソードに接続され、ツェナーダイ
オードDZ1のアノードは接地されて定電圧源を構成し
ている。ツェナーダイオードDZ1のカソードは抵抗R
3を介してnpnトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れている。トランジスタQ2のベースはnpnトランジ
スタQ3のベースと共通接続されると共にトランジスタ
Q2のコレクタと接続され、トランジスタQ2,Q3の
エミッタは接地され、カレントミラー回路を構成してい
る。
ミラー回路を構成するpnpトランジスタQ4,Q5の
ベース及びトランジスタQ4のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ4,Q5のエミッタは電池E1の正
電極に接続され、トランジスタQ5のコレクタは発振器
16に接続されており、発振器16に一定の動作電流を
供給する。
変換回路は、消耗して内部抵抗R0が大きくなった電池
E1を使用した場合、発振器16が異常動作する可能性
がある。内部抵抗R0が大きくなった電池E1を使用す
ると、出力端子10における負荷電流Ioutが大きい
場合には、この負荷電流Ioutが内部抵抗R0を流れ
ることにより生じる電圧降下が大きくなり、トランジス
タQ5のコレクタ電圧が発振器16の動作電圧Vosc
未満となり、発振器16が発振を停止する。
と、内部抵抗R0による電圧降下が小さくなりトランジ
スタQ5のコレクタ電圧は発振器16の動作電圧Vos
c以上となり、発振器16が発振を開始する。これによ
り、内部抵抗R0による電圧降下が大きくなって、発振
器16は発振停止、発振開始を繰り返すことになるとい
う問題があった。
で、消耗した電池を使用した場合に発振器が異常動作を
起こすことを防止する直流電圧変換回路を提供すること
を目的とする。
は、電池(E1)から供給される直流電圧を昇圧または
降圧した出力電圧の検出電圧と基準電圧との誤差電圧を
生成して発振器(16)の出力する傾斜波形信号と比較
し、前記誤差電圧に応じたデューティ比のスイッチング
パルスを生成して前記電池(E1)から供給される直流
電圧のスイッチングを行う直流電圧変換回路において、
前記電池(E1)の出力電圧が前記発振器(16)の動
作電圧より高い第1電圧以上となったとき前記電池(E
1)の直流電圧を前記発振器(16)に供給し、前記電
池(E1)の出力電圧が前記第1電圧より低い第2電圧
以下となったとき前記電池(E1)の直流電圧を前記発
振器(16)に供給することを停止させるヒステリシス
回路(R11〜R16,Q10〜Q14)を有する。
振器の動作電圧より高い第1電圧以上となったとき電池
(E1)の直流電圧を発振器(16)に供給し、電池
(E1)の出力電圧が第1電圧より低い第2電圧以下と
なったとき電池(E1)の直流電圧を発振器(16)に
供給することを停止させるため、消耗した電池(E1)
を使用した場合であっても発振器(16)が発振停止、
発振開始を繰り返す異常動作を防止できる。
直流電圧変換回路において、前記ヒステリシス回路(R
11〜R16,Q10〜Q14)は、前記電池(E1)
の出力電圧を分圧する第1〜第3の抵抗(R11〜R1
3)と、前記第3の抵抗(R13)の両端電圧が閾値を
超えたとき前記電池(E1)の直流電圧を前記発振器
(16)に供給する供給回路(Q10,Q12〜Q1
4)と、前記電池(E1)の直流電圧を前記発振器(1
6)に供給するとき前記第1の抵抗(R11)の両端間
を短絡する短絡回路(Q11)とを有する。
1〜第3の抵抗(R11〜R13)と、第3の抵抗(R
13)の両端電圧が閾値を超えたとき電池(E1)の直
流電圧を発振器(16)に供給する供給回路(Q10,
Q12〜Q14)と、電池(E1)の直流電圧を発振器
(16)に供給するとき第1の抵抗(R11)の両端間
を短絡する短絡回路(Q11)とから、ヒステリシス回
路を構成することができる。
易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示
の態様に限定されるものではない。
の一実施例の回路構成図を示す。同図中、図3と同一部
分には同一符号を付す。図1において、電池E1の負電
極は接地され、正電極はコイルL1の一端に接続されて
いる。R0は電池E1の内部抵抗を表している。コイル
L1の他端はショットキーダイオードSD1のアノード
に接続されると共に、スイッチング用のnpnトランジ
スタQ1のコレクタに接続されている。トランジスタQ
1はエミッタを接地されている。ショットキーダイオー
ドSD1のカソードは出力端子10に接続されており、
出力端子10は直列接続された抵抗R1,R2を介して
接地されている。
圧するものであり、抵抗R1,R2の接続点から取り出
される出力端子10の検出電圧が差動増幅器12の反転
入力端子に供給される。差動増幅器12の非反転入力端
子には負電極を接地された基準電源E2の正電極から基
準電圧Vrefが印加されており、差動増幅器12は検
出電圧と基準電圧Vrefとの誤差電圧を出力する。こ
の差動増幅器12の出力する誤差電圧はコンパレータ1
4の非反転入力端子に供給される。
器(OSC)16で生成された一定周波数の鋸歯状波
(傾斜波形信号)が供給されており、コンパレータ14
は非反転入力端子の電圧が、反転入力端子の鋸歯状波電
圧より高いときにハイレベルで、誤差電圧が鋸歯状波電
圧より低いときにローレベルとなるスイッチングパルス
を生成してトランジスタQ1のベースに供給する。
て誤差電圧が鋸歯状波電圧に対して高くなると、コンパ
レータ14の出力するスイッチングパルスのデューティ
比が大となり、出力端子の電圧が高くなるよう制御さ
れ、逆に出力端子10の電圧が高くなって誤差電圧が鋸
歯状波電圧に対して低くなると、コンパレータ14の出
力するスイッチングパルスのデューティ比が小となり、
出力端子の電圧が低くなるよう制御される。
16の一端が接続され、定電流源16の他端はツェナー
ダイオードDZ1のカソードに接続され、ツェナーダイ
オードDZ1のアノードは接地されて定電圧源を構成し
ている。ツェナーダイオードDZ1のカソードは抵抗R
3を介してnpnトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れている。トランジスタQ2のベースはnpnトランジ
スタQ3のベースと共通接続されると共にトランジスタ
Q2のコレクタと接続され、トランジスタQ2,Q3の
エミッタは接地され、カレントミラー回路を構成してい
る。
ミラー回路を構成するpnpトランジスタQ4,Q5の
ベース及びトランジスタQ4のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ4,Q5のエミッタは電池E1の正
電極に接続され、トランジスタQ5のコレクタは発振器
16に接続されており、発振器16に一定の動作電流を
供給する。
た抵抗R11,R12,R13のうちの抵抗R11の一
端が接続され、抵抗R13の他端は接地されている。抵
抗R11,R12の接続点にはpnpトランジスタQ1
1のコレクタが接続され、抵抗R12,R13の接続点
にはnpnトランジスタQ10のベースが接続されてい
る。トランジスタQ10のコレクタは抵抗R14を介し
て電池E1の正電極に接続されると共に、pnpトラン
ジスタQ11,Q12のベースに接続されており、トラ
ンジスタQ10のエミッタは接地されている。
ミッタは電池E1の正電極に接続され、トランジスタQ
12のコレクタはnpnトランジスタQ13のベースに
接続されると共に、抵抗R15を介して接地されてい
る。トランジスタQ13のコレクタは抵抗R16を介し
て電池E1の正電極に接続されると共に、npnトラン
ジスタQ14のベースに接続されており、トランジスタ
Q13のエミッタは接地されている。トランジスタQ1
4のコレクタはトランジスタQ2のコレクタと接続さ
れ、トランジスタQ14のエミッタは接地されている。
Q10〜Q14とでヒステリシス回路を構成している。
間に接続する電源投入直後には、トランジスタQ14が
オンする。このため、トランジスタQ2〜Q5がオフし
て発振器16には電源は供給されない。
1,R12,R13で分圧して得られる抵抗R13の両
端電圧が約0.6V(閾値)を超えると、トランジスタ
Q10がオンする。これによって、トランジスタQ1
1,Q12,Q13がオンし、トランジスタQ14がオ
フする。この結果、トランジスタQ2〜Q5がオンして
発振器16に電源が供給され、発振器16が発振を開始
する。また、上記トランジスタQ11のオンにより、抵
抗R11の両端間が短絡されて抵抗R11,R12の接
続点の電圧は電池E1の正電極の電圧と略同一となる。
発振器16が発振を開始するときのトランジスタQ10
のベース電圧Vstaは(1)式で表され、トランジス
タQ10がオフとなり発振器16が発振を停止するとき
のトランジスタQ10のベース電圧Vendは(2)式
で表される。但し、トランジスタQ10がオンするベー
ス・エミッタ間電圧をVbeとする。
(電池E1の出力電圧に略等しい)が発振器16の動作
電圧Voscより僅かに高い第1電圧となるように抵抗
R11,R12,R13を選定して設定し、また、電圧
VendはトランジスタQ5のコレクタ電圧が発振器1
6の動作電圧Vosc程度の第2電圧となるように抵抗
R12,R13を選定して設定する。
ス電圧と発振器供給電圧との関係は、図2に示すように
ヒステリシス特性を持つようになる。このため、消耗し
て内部抵抗R0が大きくなった電池E1を使用した場合
であっても、発振器16が発振停止、発振開始を繰り返
すことを防止できる。
電池の出力電圧が発振器の動作電圧より高い第1電圧以
上となったとき電池の直流電圧を発振器に供給し、電池
の出力電圧が第1電圧より低い第2電圧以下となったと
き電池の直流電圧を発振器に供給することを停止させる
ため、消耗した電池を使用した場合であっても発振器が
発振停止、発振開始を繰り返す異常動作を防止できる。
力電圧を分圧する第1〜第3の抵抗と、第3の抵抗(の
両端電圧が閾値を超えたとき電池の直流電圧を発振器に
供給する供給回路と、電池の直流電圧を発振器に供給す
るとき第1の抵抗の両端間を短絡する短絡回路とから、
ヒステリシス回路を構成することができる。
成図である。
電圧の関係を示す図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 電池から供給される直流電圧を昇圧また
は降圧した出力電圧の検出電圧と基準電圧との誤差電圧
を生成して発振器の出力する傾斜波形信号と比較し、前
記誤差電圧に応じたデューティ比のスイッチングパルス
を生成して前記電池から供給される直流電圧のスイッチ
ングを行う直流電圧変換回路において、 前記電池の出力電圧が前記発振器の動作電圧より高い第
1電圧以上となったとき前記電池の直流電圧を前記発振
器に供給し、前記電池の出力電圧が前記第1電圧より低
い第2電圧以下となったとき前記電池の直流電圧を前記
発振器に供給することを停止させるヒステリシス回路を
有することを特徴とする直流電圧変換回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の直流電圧変換回路におい
て、 前記ヒステリシス回路は、前記電池の出力電圧を分圧す
る第1〜第3の抵抗と、前記第3の抵抗の両端電圧が閾
値を超えたとき前記電池の直流電圧を前記発振器に供給
する供給回路と、前記電池の直流電圧を前記発振器に供
給するとき前記第1の抵抗の両端間を短絡する短絡回路
とを有することを特徴とする直流電圧変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000205252A JP4524871B2 (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 直流電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000205252A JP4524871B2 (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 直流電圧変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002027738A true JP2002027738A (ja) | 2002-01-25 |
JP4524871B2 JP4524871B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=18702374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000205252A Expired - Fee Related JP4524871B2 (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 直流電圧変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4524871B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103166458A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-06-19 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种升压电路、背光驱动电路及背光模组 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05137267A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-01 | Dia Semikon Syst Kk | 電源装置 |
JPH0779562A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Canon Inc | Dc/dcコンバータ |
JPH11252897A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Cosel Co Ltd | 制御icの起動停止回路 |
-
2000
- 2000-07-06 JP JP2000205252A patent/JP4524871B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05137267A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-01 | Dia Semikon Syst Kk | 電源装置 |
JPH0779562A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Canon Inc | Dc/dcコンバータ |
JPH11252897A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Cosel Co Ltd | 制御icの起動停止回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103166458A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-06-19 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种升压电路、背光驱动电路及背光模组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4524871B2 (ja) | 2010-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006325339A (ja) | 電源制御回路 | |
JP2002027738A (ja) | 直流電圧変換回路 | |
JP3138218B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPS632418A (ja) | 電圧制御発振器 | |
JP3337211B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP4595179B2 (ja) | 電源回路 | |
JP2895946B2 (ja) | 蛍光表示管のフィラメント駆動回路 | |
JPH0591727A (ja) | 電源装置 | |
JP2002223563A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP2002034237A (ja) | 車載用電源装置 | |
JP2002369507A (ja) | スイッチング電源 | |
JP2902653B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JPH11259151A (ja) | 電源回路用補助電源回路 | |
JPH019271Y2 (ja) | ||
JPS5834501Y2 (ja) | 電源回路 | |
JP2562818B2 (ja) | インバ−タ装置 | |
JP2000253660A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JPH1169790A (ja) | スイッチング電源 | |
JPH10225109A (ja) | 正負電圧出力dc−dcコンバータ | |
JPH073831Y2 (ja) | 集積回路 | |
JP2001352752A (ja) | 直流電圧変換回路 | |
JPS61238117A (ja) | パルス発生回路 | |
JPH081834B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH10108461A (ja) | 複数の直流変換装置を並列接続した直流電源装置 | |
JPH09215314A (ja) | Dc−dcコンバータ回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100511 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100524 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4524871 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140611 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |