JPH1169790A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JPH1169790A
JPH1169790A JP9227107A JP22710797A JPH1169790A JP H1169790 A JPH1169790 A JP H1169790A JP 9227107 A JP9227107 A JP 9227107A JP 22710797 A JP22710797 A JP 22710797A JP H1169790 A JPH1169790 A JP H1169790A
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JP
Japan
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voltage
transistor
circuit
resistor
switching power
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JP9227107A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Otake
徹志 大竹
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Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路構成が簡素で低コストのスイッチング電
源を提供する。 【解決手段】 制御回路CONT中の誤差増幅回路5に
ついて、互いのエミッタが共通接続された第1と第2の
トランジスタQ2、Q3を設け、エミッタの共通接続点
を第1の抵抗R14を介してアースに接続し、トランジ
スタQ2、Q3のコレクタをそれぞれ第2と第3の抵抗
R12、R13を介して電圧源3に接続した回路構成と
する。ここで、トランジスタQ3のベースは出力電圧を
検出するための検出抵抗R1とR2の接続点に接続し、
トランジスタQ2のベースは電圧源回路3とアースとの
間に直列接続された分圧抵抗R15とR16の接続点に
接続する。トランジスタQ2のコレクタに得られる誤差
信号が比較器CMP1に入力される三角波電圧の最大電
圧値よりも低くなるように分圧抵抗R15、R16を適
当な値に設定し、等価的にデッドタイムの設定を行うよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PWM制御方式の
スイッチング電源における、回路の簡素化を図るための
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源においては、その出力
電圧は、スイッチング素子のオンオフ動作を制御するこ
とにより所望の値に安定化される。このスイッチング素
子の制御方式には様々なものが有るが、現在、スイッチ
ング電源の制御方式として最も使用頻度の高いものは、
パルス幅(以下、PWMとする)制御方式である。この
PWM制御方式を採用した、ごく一般的なスイッチング
電源の回路を図2に示した。なお、図2において、1、
2はそれぞれ高電位側の入力端子と出力端子を示してお
り、低電位側の入力端子及び出力端子はアースと接続さ
れることから図示を省略した。図2に示す回路では、入
力端子1とアースとの間に接続したチョークコイルL1
とスイッチングトランジスタQ1、チョークコイルL1
とスイッチングトランジスタQ1の接続点と出力端子2
との間に接続したダイオードD1及び、出力端子2とア
ースとの間に接続された平滑コンデンサC2により昇圧
チョッパ回路が形成されている。
【0003】そして、このスイッチングトランジスタQ
1の動作を制御するために、スイッチングトランジスタ
Q1のベースに制御回路CONTが接続され、出力端子
2とアースとの間に検出抵抗R1とR2の直列回路が接
続され、さらに検出抵抗R1とR2の接続点(分圧点)
と制御回路CONTが接続されている。ここで制御回路
CONTについては、スイッチング電源の制御方式がP
WM制御方式である場合には、一般に、スイッチングト
ランジスタQ1のベースにその出力端子が接続される比
較器CMP、比較器CMPのそれぞれ所定の入力端子に
接続された発振器OSCと基準電圧源RV2、2つある
入力端子がそれぞれ基準電圧源RV1と前記分圧点に接
続され、出力端子が比較器CMPの所定の入力端子に接
続された誤差増幅器AMPを有することになる。
【0004】PWM制御方式による制御回路では、出力
電圧に応じてスイッチングトランジスタQ1のオンデュ
ーティを変化させるという論理構成となっている。この
論理構成そのままでは、電源回路の起動時や出力電圧が
急激に低下した時、スイッチングトランジスタQ1のオ
ンデューティが100%近くまで大きくなり、その結
果、チョークコイルL1の磁束が飽和し、スイッチング
トランジスタQ1を破損する恐れがある。そこでスイッ
チングトランジスタQ1のオンデューティが所定値以上
に大きくならないようにするデッドタイムコントロール
という技術が必要になる。図2に示す回路では、基準電
圧源RV2がデッドタイムを設定する役割を果たしてい
る。この制御回路CONTの中では、誤差増幅器AMP
から比較器CMPに供給される誤差信号の大きさが基準
電圧源RV2が供給する電圧信号よりも小さく(論理構
成によっては逆に大きく)なると、比較器CMPは発振
器OSCと基準電圧源RV2とから供給される各信号で
決まるパルス幅の信号をスイッチングトランジスタQ1
に供給するようになる。その結果、オンデューティは一
定で出力電圧に無関係となり、オンデューティの上限を
制限できることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す回路の制御
回路CONTでは、デッドタイムコントロールのため
に、比較器CMPに三入力端子型のコンパレータを使用
すると同時に基準電圧源RV2を設けている。その一方
で、出力電圧の制御のために、誤差増幅器AMPへの基
準電圧信号供給用に基準電圧源RV1も設けている。出
力電圧の安定化もデッドタイム設定も電源製品の品質・
安全性を確保する上で共に重要な要素であるため、基準
電圧源RV1とRV2には、共に安定度の高い電圧源を
使用する必要がある。この三入力端子型の比較器CMP
の使用と、2つの基準電圧源RV1、RV2の要求とに
より、図2に示すスイッチング電源では、回路構成の複
雑化と部品点数の増加が避けられず、その結果としてコ
スト上昇を招いていた。従って本発明は、デッドタイム
コントロールの機構を改良することにより、三入力端子
型のコンパレータや2つもの基準電圧源を必要としない
ようにし、回路構成が簡素で低コストであるスイッチン
グ電源を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチング
素子がオンオフした時にインダクタンス部品の所定の巻
線に発生する電圧より所望の出力電圧を得るスイッチン
グ電源において、スイッチング素子を駆動する制御回路
が基準電圧源、発振回路、比較器及び誤差増幅器を有
し、ここで誤差増幅器が、それぞれの主電流路の同極の
一端が共通接続された第1と第2のトランンジスタ、第
1と第2のトランジスタの主電流路の共通接続点に接続
された第1の抵抗、第1のトランジスタの主電流路に直
列接続された第2の抵抗を有し、場合によってはさらに
第2のトランジスタの主電流路に直列接続された第3の
抵抗を有し、第1のトランジスタの制御端子には分圧抵
抗を介して基準電圧信号を入力し、第2のトランジスタ
の制御端子には出力電圧に相当する電圧検出信号を入力
し、出力電圧の規定値からの偏差に相当する誤差信号を
第1のトランジスタと第2の抵抗の接続点より得るよう
に回路を構成し、前記分圧抵抗の抵抗値により誤差信号
の最大電圧値を設定し、スイッチング素子のオンオフ動
作にデッドタイムを設けるようにしたことを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】スイッチング電源の制御回路を構
成する誤差増幅回路を、互いのエミッタが共通接続され
た第1と第2のトランジスタを設け、前記エミッタの共
通接続点を第1の抵抗を介してアースに接続し、また第
1のトランジスタのコレクタを第2の抵抗を介して制御
回路中に設けられた電圧源に接続した回路構成とする。
誤差増幅回路の一方の入力端子である第1のトランジス
タのベースには、分圧抵抗を介して電圧源からの基準電
圧信号を入力し、誤差増幅回路の他方の入力端子である
第2のトランジスタのベースには、スイッチング電源の
出力電圧に相当する検出信号を入力し、第1のトランジ
スタのコレクタに発生する誤差信号を比較器の一方の入
力端子に入力するようにする。ここで、誤差信号の最大
電圧値が発振回路から比較器の他方の入力端子に入力さ
れる三角波電圧の最大電圧値よりも低くなるように分圧
抵抗を適当な値に設定し、これにより等価的にデッドタ
イムの設定を行い、スイッチング素子のオンデューティ
がほぼ100%になる事を防止する。
【0008】
【実施例】デッドタイムコントロールのための機構を改
良し、回路構成の簡素化と低コスト化を実現した本発明
のスイッチング電源の回路を図1に示した。なお、図1
において図2で説明したのと実質的に同一の構成要素に
ついては同じ符号を付与してある。図1に示す回路で、
チョークコイルL1、スイッチングトランジスタQ1、
ダイオードD1及び平滑コンデンサC2については、図
2の回路と同じ昇圧チョッパ回路の回路構成となってい
る。一方、スイッチングトランジスタQ1を駆動する制
御回路CONTについては、その内部回路構成は以下に
示すようにした。入力端子1とアースとの間に抵抗R3
と定電圧ダイオードDZを直列に接続し、電圧源3を構
成する。ここで、抵抗R3と定電圧ダイオードDZの接
続点は、以後、電圧供給点Pと呼ぶ。
【0009】電圧供給点Pとアースとの間に抵抗R4と
R5を直列に接続し、その2つの抵抗の接続点を比較器
CMP2の非反転入力端子に接続する。比較器CMP2
の出力端子と反転入力端子との間に帰還抵抗R6を接続
し、さらに比較器CMP2の出力端子と非反転入力端子
との間と、比較器CMP2の出力端子と電圧供給点Pと
の間に、それぞれ抵抗R7、R8を接続する。そして比
較器CMP2の反転入力端子とアースとの間にコンデン
サC3を接続して、この比較器CMP2、抵抗R4〜R
8、コンデンサC3にて三角波発振回路4を構成してい
る。三角波発振回路3の信号出力点である比較器CMP
2の反転入力端子とコンデンサC3との接続点は、コン
デンサC4を介して比較器CMP1の非反転入力端子に
接続する。電圧供給点Pとアースとの間に抵抗R9とR
10を直列に接続し、その2つの抵抗の接続点を比較器
CMP1の非反転入力端子に接続する。比較器CMP1
の出力端子と入力端子1との間に抵抗R11を接続し、
比較器CMP1の出力端子を制御回路CONTの信号出
力点としてスイッチングトランジスタQ1のベースと接
続する。なお、この比較器CMP1は、図2における比
較器CMPに相当するものである。
【0010】そして、互いのエミッタ(主電流路の同極
の一端)が共通接続され、その共通接続点が抵抗R14
を介してアースに接続されたトランジスタQ2とQ3を
設ける。トランジスタQ2とトランジスタQ3のコレク
タは、ぞれぞれ抵抗R12と抵抗R13を介して電圧供
給点Pに接続し、このトランジスタQ2、Q3と抵抗R
12、R13、R14とにより誤差増幅回路5を構成す
る。誤差増幅回路5の一方の入力端子としてのトランジ
スタQ2のベースを、電圧供給点Pとアースとの間に直
列接続された分圧抵抗R15とR16の接続点に接続
し、他方の入力端子としてのトランジスタQ3のベース
を、出力端子2とアースとの間に直列接続された検出抵
抗R1とR2の接続点に接続する。そして誤差増幅回路
5の出力端子としてのトランジスタQ2のコレクタを比
較器CMP1の反転入力端子に接続する。以上のような
構成とした制御回路CONTの制御動作は、概略、以下
のようになる。
【0011】先ず、入力端子1に入力電圧が印加される
と、電圧源3の電圧供給点Pには、定電圧ダイオードD
Zの作用により所定の電圧値の駆動電圧が得られる。こ
の駆動電圧を受けて発振回路4は発振動作を行い、コン
デンサC4を介して比較器CMP1の非反転入力端子に
三角波電圧を供給する。なお図1の回路では、駆動電圧
を分圧する抵抗R9、R10によって三角波電圧に所定
の直流バイアスを与えるようにしている。一方、誤差増
幅回路5は、その回路が差動増幅回路を形成しており、
トランジスタQ3のベースに印加された出力電圧に相当
する検出信号とトランジスタQ2のベースに印加された
基準電圧信号との差分に応じた誤差信号を発生させ、こ
の誤差信号を比較器CMP1の反転入力端子に入力す
る。そして比較器CMP1では、三角波電圧と誤差信号
の電圧値に応じたパルス幅のパルス信号を出力し、スイ
ッチングトランジスタQ1にオン、オフ動作を行わせ
る。
【0012】ここで、図1の回路では、誤差増幅回路5
が出力する誤差信号の最大値を分圧抵抗R15、R16
によって設定することが可能となっている。そこで誤差
信号の最大電圧値が三角波電圧の最大電圧値よりも低く
なるように分圧抵抗R15、R16を適当な値に設定し
ておくことにより、スイッチングトランジスタQ1のオ
ンデューティがほぼ100%になる事態を防止すること
ができる。これは、先に述べた基準電圧源RV2による
デッドタイムの設定と同様の作用が得られることとな
り、電圧源3、分圧抵抗R15、R16及びトランジス
タQ2により等価的に形成される1つの基準電圧源が、
図2の回路の2つの基準電圧源VR1、VR2を兼用し
ていると見なすことができる。このように、図1の回路
では、デッドタイムコントロールのための独立した基準
電圧源(図2中のRV2)が不要であり、しかも比較器
CMP1に二入力端子型の一般的なコンパレータを使用
できることから、部品点数が削減でき、回路構成の簡素
化と低コスト化が可能となる。
【0013】なお、図1の回路では三角波電圧は抵抗R
9、R10により直流バイアスが与えられており、抵抗
R9、R10によってバイアス量を変化させることで三
角波電圧の最大電圧値を変更することが可能である。こ
のため、誤差信号の最大値ではなく、三角波電圧の最大
値を変更することによってデッドタイムの設定を行うこ
ともできる。しかし、三角波電圧の最大電圧値を変更す
ることによりデッドタイムを設定するのも誤差信号の最
大電圧値を変更することによりデッドタイムを設定する
のも実質的には同じであり、抵抗R9、R10の設定変
更は、相対的に分圧抵抗R15、R16の設定変更を行
ったものと見なすことができる。
【0014】また、図1に示す回路では、誤差増幅回路
5のトランジスタQ3のコレクタに抵抗R13を接続し
ている。これは誤差増幅回路5の動作の安定性を高める
のに寄与しているが、回路の仕様によっては省略するこ
ともあり得る。特段、抵抗R12とトランジスタQ2の
直列回路と抵抗R13とトランジスタQ3の直列回路の
パラメータを対称にする必要は無い。さらに、図1では
トランジスタQ2のコレクタから誤差信号を得ている
が、トランジスタQ3のコレクタから誤差信号を得るこ
とも可能である。ただしこの場合には、デッドタイムの
設定を分圧抵抗R15、R16の設定により行うことが
できなくなるため、他の手段によりデッドタイムの設定
を行う必要がでてくる。従って、特に制約のない限り図
1のようにトランジスタQ2側より誤差信号を得るのが
望ましい。
【0015】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によるスイッ
チング電源は、制御回路の誤差増幅回路を第1、第2の
トランジスタと第1、第2、第3の抵抗とが差動増幅回
路を形成するような回路構成とし、そのコレクタから誤
差信号が得られる第1のトランジスタのベースに分圧抵
抗を介して基準電圧信号を供給し、分圧抵抗の抵抗値に
よりデッドタイムの設定を行うようにしたことを特徴と
するものである。本発明を適用したスイッチング電源に
よれば、デッドタイムの設定が誤差増幅回路の段階で分
圧抵抗の抵抗値により設定できるため、デッドタイムコ
ントロールのための独立した基準電圧源が不要となり、
また、比較器に一般的な二入力端子型のコンパレータを
使用することができるといった効果が得られる。従っ
て、本発明によれば、回路構成が簡素で低コストのスイ
ッチング電源が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したスイッチング電源の回路
図。
【図2】 従来のPWM制御方式によるスイッチング電
源の回路図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 出力端子 3 電圧源 4 発振回路 5 誤差増幅回路 CMP1 比較器 CONT 制御回路 Q1 スイッチングトランジスタ Q2 トランジスタ(第1) Q3 トランジスタ(第2) R12 抵抗(第2) R13 抵抗(第3) R14 抵抗(第1) R15、R16 分圧抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子がオンオフした時にイ
    ンダクタンス部品の所定の巻線に発生する電圧より所望
    の出力電圧を得るスイッチング電源において、 該スイッチング素子を駆動する制御回路が電圧源、発振
    回路、比較器及び誤差増幅回路を有し、 ここで該誤差増幅回路が、それぞれの主電流路の同極の
    一端が共通接続された第1と第2のトランンジスタ、該
    第1と第2のトランジスタの主電流路の共通接続点に接
    続された第1の抵抗、該第1のトランジスタの主電流路
    に直列接続された第2の抵抗を有し、 該第1のトランジスタの制御端子には分圧抵抗を介して
    基準電圧信号を入力し、該第2のトランジスタの制御端
    子には出力電圧に相当する電圧検出信号を入力すること
    を特徴とするスイッチング電源。
  2. 【請求項2】 前記第2のトランジスタの主電流路に第
    3の抵抗が接続されたことを特徴とする、請求項1に記
    載したスイッチング電源。
  3. 【請求項3】 出力電圧の規定値からの偏差に相当する
    誤差信号を前記第1のトランジスタと第2の抵抗の接続
    点より得て、前記分圧抵抗の抵抗値により該誤差信号の
    最大電圧値を設定し、該スイッチング素子のオンオフ動
    作にデッドタイムを設けることを特徴とする、請求項1
    あるいは請求項2に記載したスイッチング電源。
JP9227107A 1997-08-08 1997-08-08 スイッチング電源 Pending JPH1169790A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012125048A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Denso Corp モータ駆動装置、及び、これを用いた電動パワーステアリング装置
AT512623A1 (de) * 2012-03-06 2013-09-15 Felix Dipl Ing Dr Himmelstoss Spannungsbegrenzer mit Rückspeisung

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