JP4595179B2 - 電源回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電源回路に関し、特に、直流電源を安定化して出力する電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、直流電源を安定化して出力する電源回路がある。図5は、従来の電源回路の一例の回路構成図を示す。この電源回路は半導体集積化されている。
【0003】
同図中、直流電源10の正電極は外部入力端子12に接続され、直流電源10の負電極は接地されている。外部入力端子12には出力pnpトランジスタQ1のエミッタが接続されている。この出力トランジスタQ1のベースはエラーアンプ14の出力端子に接続されてエラー電圧を供給されており、出力トランジスタQ1のコレクタは外部出力端子16に接続されている。
【0004】
外部出力端子16には負荷抵抗Roの一端が外付けされると共に、エラーアンプ14の発振を防止する位相補償用のコンデンサCoの一端が外付けされ、負荷抵抗Ro及びコンデンサCoの他端は接地されている。
【0005】
また、外部出力端子16は直列接続された抵抗R1,R2を介して接地されており、抵抗R1,R2の接続点はエラーアンプ14の非反転入力端子に接続されている。エラーアンプ14の反転入力端子には電圧源18より基準電圧Vrefが供給されており、エラーアンプ14は出力電圧Voを抵抗R1,R2で分圧した電圧と基準電圧Vrefとを差動増幅してエラー電圧を生成する。このエラー電圧は出力トランジスタQ1のベースに供給され、出力電圧Voが一定となるように出力トランジスタQ1が駆動制御されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6(A),(B)に、従来の電源回路の起動時における入力電圧Vinと出力電圧Vo、及び出力電流Ioの波形図を示す。
【0007】
上記従来の電源回路では、起動時にラッシュ電流Irushが発生する。ラッシュ電流Irushは、電源回路の外部出力端子16に外付けされたコンデンサCoの充電電流であり、電源回路の出力電流の上限値となる。
【0008】
従来の電源回路では、上記のラッシュ電流の発生により瞬断が発生するのを避けるため、入力側の直流電源10はラッシュ電流以上の電流能力を必要とされており、このために価格も高くなるという問題があった。
【0009】
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、入力側の直流電源の電流能力を削減でき、かつ、ラッシュ電流による瞬断という不具合の発生を防止することができる電源回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、出力トランジスタ(Q1)を通して出力端子(16)から負荷に直流電源を供給し、前記出力端子(16)の電圧を基準電圧と比較して得たエラー電圧に応じて前記出力端子(16)の電圧が一定となるよう前記出力トランジスタ(Q1)を駆動制御する電源回路において、
前記出力トランジスタ(Q1)に流れる電流を検出する電流検出回路(Q2)と、
起動時に、前記電流検出回路(Q2)で検出した電流に応じて前記出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制するソフトスタート回路(20)を有し、
前記ソフトスタート回路(20)は、起動時に前記出力端子(16)の電圧を複数の抵抗(R10,R11)で分圧した電圧を印加されて充電されるコンデンサ(Css)と、
前記出力端子(16)が短絡したときオンして前記コンデンサ(Css)を放電するトランジスタ(Q5)を有し、
前記コンデンサ(Css)が充電されるまでの時間だけ前記出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制する。
【0011】
このように、起動時に、出力トランジスタ(Q1)に流れる電流に応じて出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制することにより、起動時のラッシュ電流を抑制することができ、入力側の直流電源の電流能力が小さくても、ラッシュ電流による瞬断の発生を防止することができる。
【0013】
また、コンデンサ(Css)が充電されるまでの時間だけ出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制するため、起動時のみソフトスタート回路(20)を動作させ、定常状態は動作しないようにすることができる。
【0015】
また、出力端子(16)が短絡したときトランジスタ(Q5)をオンしてコンデンサ(Css)を放電するため、短絡から復帰したとき、再びソフトスタート回路(20)を動作させることができる。
【0016】
請求項に記載の発明は、請求項記載の電源回路において、
前記出力端子(16)が短絡したとき、前記電流検出回路(Q2)で検出した電流に応じて前記出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制するカレントリミット回路(22)を有する。
【0017】
このように、出力端子(16)が短絡したとき電流検出回路(Q2)で検出した電流に応じて出力トランジスタ(Q1)の駆動を抑制するため、出力端子(16)が短絡したときの出力電流を抑制することができる。
【0018】
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示の態様に限定されるものではない。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の電源回路の一実施例のブロック構成図、図2はその回路構成図を示す。この電源回路は半導体集積化されており、図4と同一部分には同一符号を付す。
【0020】
図1及び図2において、直流電源10の正電極は外部入力端子12に接続され、直流電源10の負電極は接地されている。外部入力端子12には出力pnpトランジスタQ1のエミッタ及び電流検出pnpトランジスタQ2(電流検出回路)のエミッタが接続されている。上記トランジスタQ1,Q2それぞれのエミッタ面積は、n:1(nは正の実数)の関係とされている。トランジスタQ1,Q2のベースはドライブ用のnpnトランジスタQ3のコレクタに接続されている。トランジスタQ1のコレクタは外部出力端子16に接続されると共に、ソフトスタート回路20の抵抗R10とトランジスタQ5、及びカレントリミット回路22の抵抗R12に接続されている。
【0021】
トランジスタQ3のエミッタは接地され、ベースはエラーアンプ14の出力端子及びソフトスタート回路20のトランジスタQ7に接続されてエラー電圧を供給されている。
【0022】
外部出力端子16には負荷抵抗Roの一端が外付けされると共に、エラーアンプ14の発振を防止する位相補償用のコンデンサCoの一端が外付けされ、負荷抵抗Ro及びコンデンサCoの他端は接地されている。
【0023】
また、外部出力端子16は直列接続された抵抗R1,R2を介して接地されており、抵抗R1,R2の接続点はエラーアンプ14を構成するアンプ部14aの非反転入力端子に接続されている。エラーアンプ14は、図2に示すアンプ部14aと、ドライブ用トランジスタQ3とから構成されており、アンプ部14aの反転入力端子には電圧源18より基準電圧Vrefが供給されている。おり、アンプ部14aは出力電圧Voを抵抗R1,R2で分圧した電圧と基準電圧Vrefとを差動増幅してエラー電圧を生成する。このエラー電圧はドライブ用のトランジスタQ3のベースに供給され、トランジスタQ3のコレクタ電流が出力トランジスタQ1及び電流検出トランジスタQ2のベースに供給されており、エラーアンプ14は出力電圧Voが一定となるように出力トランジスタQ1を駆動制御している。また、電流検出トランジスタQ2は、出力トランジスタQ1のコレクタ電流を検出して、その1/nのコレクタ電流を流す。
【0024】
ソフトスタート回路20は、抵抗R10,R11とトランジスタQ4〜Q7と外付けのコンデンサCssから構成されている。直列接続された抵抗R10,R11はトランジスタQ1のコレクタと接地間に接続されている。抵抗R10,R11の接続点にはpnpトランジスタQ4のベース及びpnpトランジスタQ5のエミッタが接続されると共に、外部端子24を介してコンデンサCssの一端が接続されている。コンデンサCssの他端は接地されている。
【0025】
トランジスタQ4はエミッタをトランジスタQ2のコレクタに接続され、コレクタをnpnトランジスタQ6のコレクタ及びベースに接続されている。トランジスタQ5はベースをトランジスタQ1のコレクタに接続され、コレクタを接地されている。
【0026】
トランジスタQ6のベースはnpnトランジスタQ7のベースと共通接続されている。トランジスタQ6,Q7それぞれのエミッタは接地されてカレントミラー回路を構成しており、トランジスタQ7のコレクタはトランジスタQ3のベースに接続されている。
【0027】
カレントリミット回路22は、抵抗R12,R13とトランジスタQ8〜Q10から構成されている。直列接続された抵抗R12,R13はトランジスタQ1のコレクタと接地間に接続されている。抵抗R12,R13の接続点にはpnpトランジスタQ8のベースが接続されている。トランジスタQ8はエミッタをトランジスタQ2のコレクタに接続され、コレクタをnpnトランジスタQ9のコレクタ及びベースに接続されている。
【0028】
なお、抵抗R10〜R13それぞれの抵抗値は、例えばR10=R12,R11>R13とされ、抵抗R10,R11の接続点の電位が抵抗R12,R13の接続点の電位より高くなるように設定されている。
【0029】
トランジスタQ9のベースはnpnトランジスタQ10のベースと共通接続されている。トランジスタQ9,Q10それぞれのエミッタは接地されてカレントミラー回路を構成しており、トランジスタQ10のコレクタはトランジスタQ3のベースに接続されている。
【0030】
ここで、電源回路の起動時には、コンデンサCssは放電されて外部端子24の電圧Vssは0Vであるため、ソフトスタート回路20のトランジスタQ4がオンする。このため、トランジスタQ1から外部出力端子16を通してコンデンサCoに流れ込むラッシュ電流Irushの1/nの電流がトランジスタQ2のコレクタ電流となり、この電流はトランジスタQ4,Q6の経路を流れ、トランジスタQ6のコレクタ電流と同量のコレクタ電流がカレントミラーを構成するトランジスタQ7に流れる。このため、トランジスタQ3のベース電位が低下し、トランジスタQ3のコレクタ電流が低減され、これによって、ラッシュ電流Irushが抑制される。
【0031】
ラッシュ電流Irushの抑制期間は、抵抗R10とコンデンサCssによる時定数で決まるため、出力電圧Voに応じてコンデンサCssの容量を適宜選択することにより、ラッシュ電流Irushが負荷抵抗Roに定常的に流れる負荷電流Ioを越えないように設定することができる。図3(A),(B)に、電源回路の起動時における、外部入力端子12の入力電圧Vinと、外部端子24の電圧Vssと、外部出力端子16の出力電圧Voの波形図、及び外部出力端子16の出力電流Ioの波形図を示す。
【0032】
定常状態においては、コンデンサCssが充電されているためトランジスタQ4がオフし、ソフトスタート回路20は動作を停止する。この状態から図4(A)に示すように、例えば外部出力端子16が短絡して接地レベルとなった場合、抵抗R10,R11の接続点の電位が抵抗R12,R13の接続点の電位より高くなるように設定されているため、カレントリミット回路22のトランジスタQ8がオンする。
【0033】
トランジスタQ8のオンによって、トランジスタQ1のコレクタ電流の1/nの電流がトランジスタQ2のコレクタ電流となり、この電流はトランジスタQ8,Q9の経路を流れ、トランジスタQ9のコレクタ電流と同量のコレクタ電流がカレントミラーを構成するトランジスタQ10に流れる。このため、トランジスタQ3のベース電位が低下し、トランジスタQ3のコレクタ電流が低減され、これによって、トランジスタQ1のコレクタ電流は、図4(B)に示すように電流Iclに制限される。
【0034】
また、外部出力端子16の電位が低下するためにソフトスタート回路20のトランジスタQ5がオンし、コンデンサCssが放電される。これによって、外部出力端子16の短絡から復帰したときのソフトスタート回路20の速やかな動作が可能となる。
【0035】
このように、ソフトスタート回路20を設けることにより、入力側の直流電源10の電流能力が小さくても、ラッシュ電流による瞬断の発生を防止することができ、入力側の直流電源の電流能力を削減でき、直流電源のコストを低下することができる。
【0036】
【発明の効果】
上述の如く、請求項1に記載の発明は、起動時に、出力トランジスタに流れる電流に応じて出力トランジスタの駆動を抑制することにより、起動時のラッシュ電流を抑制することができ、入力側の直流電源の電流能力が小さくても、ラッシュ電流による瞬断の発生を防止することができ、入力側の直流電源の電流能力を削減でき、直流電源のコストを低下することができる。
また、コンデンサが充電されるまでの時間だけ出力トランジスタの駆動を抑制するため、起動時のみソフトスタート回路を動作させ、定常状態は動作しないようにすることができる。
【0038】
また、出力端子が短絡したときオンしてコンデンサを放電するため、短絡から復帰したとき、再びソフトスタート回路を動作させることができる。
【0039】
請求項に記載の発明は、出力端子が短絡したとき電流検出回路で検出した電流に応じて出力トランジスタの駆動を抑制するため、出力端子が短絡したときの出力電流を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源回路の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の電源回路の一実施例の回路構成図である。
【図3】電源回路の起動時における入力電圧Vinと電圧Vssと出力電圧Vo、及び出力電流Ioの波形図である。
【図4】カレントリミット回路の動作を説明するための波形図である。
【図5】従来の電源回路の一例の回路構成図である。
【図6】従来の電源回路の起動時における入力電圧Vinと出力電圧Vo、及び出力電流Ioの波形図である。
【符号の説明】
10 直流電源
12 外部入力端子
14 エラーアンプ
14a アンプ部
16 外部出力端子
18 電圧源
20 ソフトスタート回路
22 カレントリミット回路
24 外部端子
Co コンデンサ
Q1 出力トランジスタ
Q2 電流検出トランジスタ
Q3〜Q10 トランジスタ
Ro 負荷抵抗
R1〜R13 抵抗

Claims (2)

  1. 出力トランジスタを通して出力端子から負荷に直流電源を供給し、前記出力端子の電圧を基準電圧と比較して得たエラー電圧に応じて前記出力端子の電圧が一定となるよう前記出力トランジスタを駆動制御する電源回路において、
    前記出力トランジスタに流れる電流を検出する電流検出回路と、
    起動時に、前記電流検出回路で検出した電流に応じて前記出力トランジスタの駆動を抑制するソフトスタート回路を有し、
    前記ソフトスタート回路は、起動時に前記出力端子の電圧を複数の抵抗で分圧した電圧を印加されて充電されるコンデンサと、
    前記出力端子が短絡したときオンして前記コンデンサを放電するトランジスタを有し、
    前記コンデンサが充電されるまでの時間だけ前記出力トランジスタの駆動を抑制することを特徴とする電源回路。
  2. 請求項記載の電源回路において、
    前記出力端子が短絡したとき、前記電流検出回路で検出した電流に応じて前記出力トランジスタの駆動を抑制するカレントリミット回路を
    有することを特徴とする電源回路。
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