JP2002027698A - 内燃機関用磁石発電機の取付け構造 - Google Patents

内燃機関用磁石発電機の取付け構造

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JP2002027698A
JP2002027698A JP2000207743A JP2000207743A JP2002027698A JP 2002027698 A JP2002027698 A JP 2002027698A JP 2000207743 A JP2000207743 A JP 2000207743A JP 2000207743 A JP2000207743 A JP 2000207743A JP 2002027698 A JP2002027698 A JP 2002027698A
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Japan
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internal combustion
combustion engine
flywheel
magnet generator
support cylinder
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Tatsuo Kobayashi
達男 小林
Takahiro Osada
高広 長田
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Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
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Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジの締付け座面や固定子鉄心の環状部の支
持筒部に対する取り付け面積を十分に確保でき、しかも
コストの上昇を抑制できる内燃機関用磁石発電機の取付
け構造構造を得る。 【解決手段】 内燃機関用磁石発電機1のフライホイー
ル磁石回転子2は、フライホイール4のボス部4cを内
燃機関の回転軸に嵌めて固定する。内燃機関用磁石発電
機1の固定子3は、固定子鉄心6の環状部6aを内燃機
関の支持筒部9に固定する。この際に、固定子鉄心の環
状部の一方の側面に存在する樹脂ボビン7の鍔部7aの
内周に、内燃機関の支持筒部9の外周に当接する取付け
嵌合部7bを設けておき、この取付け嵌合部7bを内燃
機関の支持筒部9に嵌めて環状部6aをネジ11で固定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関用磁石発
電機を内燃機関に取付ける内燃機関用磁石発電機の取付
け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の内燃機関用磁石発電機の取付け構
造としては、図2(A)(B)〜図4(A)(B)に示
すものがあった。
【0003】図2(A)(B)に示す内燃機関用磁石発
電機1は、フライホイール磁石回転子2と該回転子2の
中に組み込まれている固定子3とを備えている。
【0004】フライホイール磁石回転子2は、筒部4a
の一端が底部4bで閉塞され、該底部4bの中央からで
筒部4a内に突出する筒状のボス部4cを有するフライ
ホイール4と、該フライホイール4の筒部4aの内周に
取付けられた永久磁石5とを有して構成されている。
【0005】固定子3は、ボス部4cの外周に空隙を介
して嵌まっている環状部6aとその外周に放射状に突設
されて永久磁石5に各先端が空隙を介して対向する凸極
部6bとを備えた固定子鉄心6と、該固定子鉄心6の環
状部6aの外周側で外周面及び両側面と凸極部6bの外
周とに被覆して形成された樹脂ボビン7と、凸極部6b
の外周に樹脂ボビン7を介して巻装された発電コイル8
とを有して構成されている。
【0006】フライホイール磁石回転子2は、フライホ
イール4のボス部4cが図示しない内燃機関の回転軸に
嵌められて固定されている。
【0007】固定子3は、固定子鉄心6の環状部6aが
内燃機関の回転軸を包囲して突設されている内燃機関の
支持筒部9に固定されている。特に、この例では、支持
筒部9の先端内周に沿って突設された嵌合環部9aを固
定子鉄心6の環状部6aの内周に嵌合して位置決めした
状態で固定子3は、固定子鉄心6の環状部6aの各孔1
0を貫通したネジ11で支持筒部9に固定されている。
【0008】図3(A)(B)に示す内燃機関用磁石発
電機1も、図2(A)(B)に示す内燃機関用磁石発電
機1と同様の構成になっている。
【0009】フライホイール磁石回転子2は、図2
(A)(B)に示す内燃機関用磁石発電機1と同様にフ
ライホイール4のボス部4cが図示しない内燃機関の回
転軸に嵌められて固定されている。
【0010】固定子3は、内燃機関の支持筒部9の先端
外周に突設された複数のノックピン9bを固定子鉄心6
の環状部6aの位置決め孔12に嵌合して位置決めした
状態でネジ11で支持筒部9に固定されている。
【0011】図4(A)(B)に示す内燃機関用磁石発
電機1では、ボス部4cが固定子鉄心6の環状部6aを
通り抜ける長さを有している。その他の構成は、図2
(A)(B)に示す内燃機関用磁石発電機1とほぼ同様
の構成になっている。
【0012】フライホイール磁石回転子2は、図2
(A)(B)に示す内燃機関用磁石発電機1と同様にフ
ライホイール4のボス部4cが図示しない内燃機関の回
転軸に嵌められて固定されている。
【0013】固定子3は、支持筒部9の先端内周に沿っ
て間欠的に突設された嵌合突起9cを固定子鉄心6の環
状部6aの内周の切り欠き部13に嵌合して位置決めし
た状態でネジ11で支持筒部9に固定されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2
(B)や図4(B)に示す内燃機関用磁石発電機1の取
付け構造構造では、固定子鉄心6の環状部6a内に支持
筒部9の先端の嵌合環部9aや嵌合突起9cを入り込ま
して位置決めしている構造では、ボス部4cと嵌合環部
9aや嵌合突起9cが干渉しないように、ボス部4cの
先端側の径を小さくしたり、固定子鉄心6の環状部6a
の内径を大きくする必要がある。前者の場合には、加工
工数の増加や、内燃機関の回転軸との締結強度の低下の
問題点がある。後者の場合には、ネジ11の締付け座面
や固定子鉄心6の環状部6aの支持筒部9に対する取り
付け面積を十分に確保できない問題点がある。更に、固
定子鉄心6の抜き形状変更に伴う金型代費用がかかる問
題点がある。
【0015】また、図3(B)や図4(B)に示す内燃
機関用磁石発電機1の取付け構造構造では、内燃機関の
支持筒部9の先端にノックピン9bを設けたり、嵌合突
起9cを設けなければならないため、支持筒部9の形状
が複雑化してコストアップする問題点がある。
【0016】本発明の目的は、ネジの締付け座面や固定
子鉄心の環状部の支持筒部に対する取り付け面積を十分
に確保でき、しかもコストの上昇を抑制できる内燃機関
用磁石発電機の取付け構造構造を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、フライホイー
ル磁石回転子と該回転子の中に組み込まれている固定子
とを備えた内燃機関用磁石発電機のフライホイール磁石
回転子はフライホイールのボス部が内燃機関の回転軸に
嵌められて固定され、固定子は固定子鉄心の環状部が内
燃機関の回転軸を包囲して突設されている内燃機関の支
持筒部に固定されている内燃機関用磁石発電機の取付け
構造を改良するものである。
【0018】本発明に係る内燃機関用磁石発電機の取付
け構造においては、固定子鉄心の環状部の一方の側面に
存在する樹脂ボビンの鍔部の内周に、内燃機関の支持筒
部の外周に当接する取付け嵌合部が設けられていること
を特徴とする。
【0019】また本発明は、内燃機関用磁石発電機はフ
ライホイール磁石回転子と該回転子の中に組み込まれて
いる固定子とを備え、フライホイール磁石回転子は、筒
部の一端が底部で閉塞され、該底部の中央から筒部内に
突出する筒状のボス部を有するフライホイールと、該フ
ライホイールの筒部の内周に取付けられた永久磁石とを
有し、固定子は、ボス部の外周に空隙を介して嵌まって
いる環状部とその外周に放射状に突設されて永久磁石に
各先端が空隙を介して対向する凸極部とを備えた固定子
鉄心と、該固定子鉄心の環状部の外周側で外周面及び両
側面と凸極部の外周とに被覆して形成された樹脂ボビン
と、凸極部の外周に樹脂ボビンを介して巻装された発電
コイルとを有する構成となっており、フライホイール磁
石回転子は、フライホイールのボス部が内燃機関の回転
軸に嵌められて固定され、固定子は、固定子鉄心の環状
部が内燃機関の回転軸を包囲して突設されている内燃機
関の支持筒部に固定されている内燃機関用磁石発電機の
取付け構造を改良するものである。
【0020】本発明に係る内燃機関用磁石発電機の取付
け構造においては、固定子鉄心の環状部の一方の側面に
存在する樹脂ボビンの鍔部の内周に、内燃機関の支持筒
部の外周に当接する取付け嵌合部が設けられていること
を特徴とする。
【0021】このような内燃機関用磁石発電機の取付け
構造によれば、内燃機関の支持筒部の一部が固定子鉄心
の環状部の内周に入る構造ではなく、該支持筒部の先端
が平らな構造なので、ネジの締付け座面や固定子鉄心の
環状部の支持筒部に対する取り付け面積を十分に確保で
き、しかもコストの上昇を抑制することができる。ま
た、樹脂ボビンの鍔部の内周に取付け嵌合部を設けるの
で、樹脂ボビンの成形時に一緒に精度よく成形すること
ができる。
【0022】本発明に係る内燃機関用磁石発電機の取付
け構造においては、取付け嵌合部は内燃機関の支持筒部
の外周に沿って間欠的に設けられている。
【0023】このように間欠的に取付け嵌合部が設けら
れていると、内燃機関の支持筒部に対する取り付けを容
易に行なうことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1(A)(B)は本発明に係る
内燃機関用磁石発電機の取付け構造における実施の形態
の一例を示したもので、図1(A)は発電コイルを省略
した内燃機関用磁石発電機の背面図、図1(B)は本例
の内燃機関用磁石発電機の取付け構造の縦断面図であ
る。
【0025】本例の内燃機関用磁石発電機1の構造は、
前述した従来例と同様である。
【0026】この内燃機関用磁石発電機1のフライホイ
ール磁石回転子2は、従来例と同様にフライホイール4
のボス部4cが図示しない内燃機関の回転軸に嵌められ
て固定されている。
【0027】固定子3の内燃機関の支持筒部9に対する
取り付けは、次のようにして行なわれている。即ち、固
定子鉄心6の環状部6aの一方の側面に存在する樹脂ボ
ビン7の鍔部7aの内周に、内燃機関の支持筒部9の外
周に120 °間隔で間欠的に当接する取付け嵌合部7bが
設けられている。このような取付け嵌合部7bは、樹脂
ボビン7の成形時に一緒に成形されている。固定子3
は、これらの取付け嵌合部7bを内燃機関の支持筒部9
の外周に嵌めて位置決めした状態で、固定子鉄心6の環
状部6aの孔10を貫通するネジ11で支持筒部9に固
定されている。
【0028】このような内燃機関用磁石発電機の取付け
構造によれば、内燃機関の支持筒部9の一部が固定子鉄
心6の環状部6aの内周に入る構造ではなく、該支持筒
部9の先端が平らな構造なので、ネジ11の締付け座面
や固定子鉄心6の環状部6aの支持筒部9に対する取り
付け面積を十分に確保でき、しかもコストの上昇を抑制
することができる。また、樹脂ボビン7の鍔部7aの内
周に取付け嵌合部7bを設けるので、樹脂ボビン7の成
形時に一緒に精度よく成形することができる。
【0029】なお、本例では、取付け嵌合部7bは120
°間隔で3個設けたが、2個でも、4個等でもよく、或
いは環状であってもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る内燃機関用磁石発電機の取
付け構造においては、固定子鉄心の環状部の一方の側面
に存在する樹脂ボビンの鍔部の内周に、内燃機関の支持
筒部の外周に当接する取付け嵌合部が設けられているの
で、このような構造によれば内燃機関の支持筒部の一部
が固定子鉄心の環状部の内周に入る構造ではなく、該支
持筒部の先端が平らな構造になり、このためネジの締付
け座面や固定子鉄心の環状部の支持筒部に対する取り付
け面積を十分に確保でき、しかもコストの上昇を抑制す
ることができる。また、樹脂ボビンの鍔部の内周に取付
け嵌合部を設けるので、樹脂ボビンの成形時に一緒に精
度よく成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内燃機関用磁石発電機の取付け構
造における実施の形態の一例を示したもので、(A)は
発電コイルを省略した内燃機関用磁石発電機の背面図、
(B)は本例の内燃機関用磁石発電機の取付け構造の縦
断面図である。
【図2】従来の内燃機関用磁石発電機の取付け構造の一
例を示したもので、(A)は発電コイルを省略した内燃
機関用磁石発電機の背面図、(B)はこの内燃機関用磁
石発電機の取付け構造の縦断面図である。
【図3】従来の内燃機関用磁石発電機の取付け構造の他
の例を示したもので、(A)は発電コイルを省略した内
燃機関用磁石発電機の背面図、(B)はこの内燃機関用
磁石発電機の取付け構造の縦断面図である。
【図4】従来の内燃機関用磁石発電機の取付け構造の更
に他の例を示したもので、(A)は発電コイルを省略し
た内燃機関用磁石発電機の背面図、(B)はこの内燃機
関用磁石発電機の取付け構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関用磁石発電機 2 フライホイール磁石回転子 3 固定子 4 フライホイール 4a 筒部 4b 底部 4c ボス部 5 永久磁石 6 固定子鉄心 6a 環状部 6b 凸極部 7 樹脂ボビン 7a 鍔部 7b 取付け嵌合部 8 発電コイル 9 内燃機関の支持筒部 9a 嵌合環部 9b ノックピン 10 孔 11 ネジ 12 位置決め孔 13 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 BB03 BB19 CC03 CC10 DD05 EA06 EA16 EA19 GG05 GG06 5H621 BB07 GA01 GA04 GB03 GB10 GB11 HH01 JK08 JK15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フライホイール磁石回転子と該回転子の
    中に組み込まれている固定子とを備えた内燃機関用磁石
    発電機の前記フライホイール磁石回転子はフライホイー
    ルのボス部が内燃機関の回転軸に嵌められて固定され、
    前記固定子は固定子鉄心の環状部が前記内燃機関の前記
    回転軸を包囲して突設されている前記内燃機関の支持筒
    部に固定されている内燃機関用磁石発電機の取付け構造
    において、 前記固定子鉄心の前記環状部の一方の側面に存在する前
    記樹脂ボビンの鍔部の内周には前記内燃機関の前記支持
    筒部の外周に当接する取付け嵌合部が設けられているこ
    とを特徴とする内燃機関用磁石発電機の取付け構造。
  2. 【請求項2】 内燃機関用磁石発電機はフライホイール
    磁石回転子と該回転子の中に組み込まれている固定子と
    を備え、 前記フライホイール磁石回転子は、筒部の一端が底部で
    閉塞され、該底部の中央から前記筒部内に突出する筒状
    のボス部を有するフライホイールと、該フライホイール
    の前記筒部の内周に取付けられた永久磁石とを有し、 前記固定子は、前記ボス部の外周に空隙を介して嵌まっ
    ている環状部とその外周に放射状に突設されて前記永久
    磁石に各先端が空隙を介して対向する凸極部とを備えた
    固定子鉄心と、該固定子鉄心の前記環状部の外周側で外
    周面及び両側面と前記凸極部の外周とに被覆して形成さ
    れた樹脂ボビンと、前記凸極部の外周に前記樹脂ボビン
    を介して巻装された発電コイルとを有する構成となって
    おり、 前記フライホイール磁石回転子は、前記フライホイール
    の前記ボス部が内燃機関の回転軸に嵌められて固定さ
    れ、 前記固定子は、前記固定子鉄心の前記環状部が前記内燃
    機関の前記回転軸を包囲して突設されている前記内燃機
    関の支持筒部に固定されている内燃機関用磁石発電機の
    取付け構造において、 前記固定子鉄心の前記環状部の一方の側面に存在する前
    記樹脂ボビンの鍔部の内周には前記内燃機関の前記支持
    筒部の外周に当接する取付け嵌合部が設けられているこ
    とを特徴とする内燃機関用磁石発電機の取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記取付け嵌合部は前記内燃機関の支持
    筒部の外周に沿って間欠的に設けられている請求項1ま
    たは2に記載の内燃機関用磁石発電機の取付け構造。
JP2000207743A 2000-07-10 2000-07-10 内燃機関用磁石発電機の取付け構造 Withdrawn JP2002027698A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228687A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228687A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機

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