JP2003037960A - アウタロータ型多極発電機 - Google Patents

アウタロータ型多極発電機

Info

Publication number
JP2003037960A
JP2003037960A JP2001222230A JP2001222230A JP2003037960A JP 2003037960 A JP2003037960 A JP 2003037960A JP 2001222230 A JP2001222230 A JP 2001222230A JP 2001222230 A JP2001222230 A JP 2001222230A JP 2003037960 A JP2003037960 A JP 2003037960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
engine
front housing
stator
engine body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001222230A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kotajima
仁 古田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP2001222230A priority Critical patent/JP2003037960A/ja
Publication of JP2003037960A publication Critical patent/JP2003037960A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウタロータ型多極発電機のロータの軸方向
重心位置をエンジン本体のクランクシャフトを支持して
いるベアリング側に移動を可能として、ベアリングの長
寿命化と発電機の電気的性能を更に向上せしめたアウタ
ロータ型多極発電機を提供する。 【解決手段】 エンジン本体5に固着される有底円筒形
状のフロントハウジング3とフロントハウジング3を閉
塞する円筒フランジ状のエンドカバー4を支持部材2と
し、フロントハウジング3とエンドカバー4で形成され
る空間内にステータ7及びロータ8とを収納し、ステー
タ7は軸方向エンジン本体5の反対側でエンドカバー4
に固着すると共に、フロントハウジング3の底部3a中
央部に孔設された穴3bにエンジンシャフト9が突入さ
れて、ロータ8の開口部8aがエンジン5から外側を向
いた状態で固定するよう構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン本体に取
付けられた支持部材で固定的に支持されるステータと、
該ステータを覆うロータとを備え、前記エンジン本体で
回転自在に支持されるエンジンシャフトの一端に前記ロ
ータが固定されるアウタロータ型多極発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる発電機は、たとえば特開平
11−103551号公報等で既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアウタロータ型
多極発電機をエンジンに取り付けた構造図を図2に示
す。アウタロータ型多極発電機100のロータ101は
エンジン5のフライホイールとしての役割を担ってお
り、なおかつ発電機部分にはロータシャフト109を支
持する部材がないので、エンジン本体5に着目すれば所
謂片持ち状態となり、特にロータ101のハブ102の
軸方向中心とクランクシャフト50を支持しているベア
リング6の距離L1が長くなり、エンジン5のクランク
シャフト50(ロータシャフト109と一体)に対して
両端のアンバランスが生じ、クランクシャフト50を支
持しているベアリング6の寿命の低下等、信頼性の向上
を阻む要因が潜在していることになる。
【0004】そこで、上記の要因に対してロータのアン
バランス量の精度を生産段階で厳しく管理して生産設備
で対応する方法も考えられるが、加工は容易ではなく工
程での時間的な増加とコストアップは免れず、解決すべ
き課題となっていた。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、アウタロータ型多極発電機のロータの軸方向
重心位置をエンジン本体のクランクシャフトを支持して
いるベアリング側に移動を可能として、ベアリングの長
寿命化と発電機の電気的性能を更に向上せしめたアウタ
ロータ型多極発電機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、支持部材としてエンジン本
体に固着される有底円筒形状のフロントハウジングと該
フロントハウジングを閉塞する円筒フランジ状のエンド
カバーから成り、フロントハウジングとエンドカバーで
形成される空間内にステータ及びロータとが収納され、
ステータは軸方向エンジン本体の反対側でエンドカバー
に固着されると共に、フロントハウジングの底部中央部
に孔設された穴にエンジンシャフトが突入されて、ロー
タの開口部がエンジンから外側を向いて固定されること
を特徴とする。
【0007】このような構成によれば、ロータの軸方向
重心位置をエンジン側に移動させることが可能になり、
エンジンシャフトを回転支持するベアリングに対し片持
ち構造の振れを小さくすることができ、ベアリングの長
寿命化とロータおよびステータ間のエアギャップを小さ
く設定することができ、発電機の電気的性能を向上する
ことができる。
【0008】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、前記ロータは前記ステータ
との間にわずかなエアギャップを形成するようにしてロ
ータヨークの内周に複数のマグネットを固着させると共
に、ロータヨークの底部の一部に通風孔と該通風孔の端
面から斜めに立ち上がった翼形状のファンを設け、前記
エンドカバーのフランジ部と前記フロントハウジングの
底部に通風口が形成されることを特徴とし、かかる構成
によれば、ロータの回転によってファンも回転し前記通
風口と相まってマグネット並びにステータコア及びステ
ータコイルを効率的に冷却することができる。
【0009】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明の構成に加えて、前記ロータのロータヨーク外周
面にリングギヤ部を形成すると共に、前記フロントハウ
ジングの一部にリングギヤを臨む窓部を形成して前記エ
ンジン本体に取付けられたスタータの駆動ピニオンによ
り、前記ロータを回転駆動することによってエンジンを
起動することを特徴とし、かかる構成によれば、部品点
数を少なくしてエンジンを起動することを容易とするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すものであ
り、図1はアウタロータ型多極発電機の縦断面図であ
り、図2は図1のアウタロータ型多極発電機及びエンジ
ンとスタータを含む発動発電機の要部縦断面図である。
【0012】まず、図1において、このアウタロータ型
多極発電機1は、支持部材2を構成するフロントハウジ
ング3とエンドカバー4がエンジン本体5に取付けら
れ、フロントハウジング3とエンドカバー4で形成され
る空間内にステータ7と、該ステータ7を覆うロータ8
とを備え、エンジン本体5のベアリング6によって回転
自在に支持されてフロントハウジング3内に突入される
エンジンシャフト(クランクシャフト)9の一端にロー
タ8が固定される。
【0013】ステータ7は、リング状である複数枚のコ
ア板10を積層して成るステータコア11を備えるもの
であり、該ステータコア11の外周には、該ステータコ
ア11の軸線に直交する平面内で略T字状となる複数個
の突極12が相互間に等間隔をあけて突設される。
【0014】ステータコア11の大部分は合成樹脂製の
ボビン13で被覆されるものであり、該ボビン13は、
各突極12の先端ならびにステータコア11の両端面の
一部および内周面を露出してステータコア11を被覆す
るように形成される。しかも各突極12に対応する部分
でボビン13にはコイル14がそれぞれ巻装される。
【0015】支持部材2を構成する一部品であるフロン
トハウジング3は有底円筒形状に形成されており、エン
ジンシャフト9が突入されるよう底部3aの中央にはエ
ンジンバレル5aにインロー結合される円穴3bが孔設
され、その外周部で複数のボルト15でエンジン本体5
に締結される。
【0016】フロントハウジング3の開口部3aを閉塞
するよう支持部材2を構成する一部品である円筒フラン
ジ状のエンドカバー4がフロントハウジング3にフラン
ジ部4a端面でインロー結合して固定される。エンドカ
バー4の円筒部外周面4bとステータコア11の内周面
11aでエンジンシャフト9と同軸に結合すべくインロ
ー結合されると共にフランジ部4aの周方向に間隔をあ
けた複数箇所にはステータコア11の外側の端面を当接
せしめるボス部4cが、ステータ7側に突出して一体に
設けられており、エンジンシャフト9と平行な軸線を有
するねじ孔16が各ボス部4cに設けられる。
【0017】ステータ7におけるステータコア11に
は、前記各ねじ孔16に個別に対応した複数の挿通孔1
7が設けられており、それらの挿通孔17にそれぞれ挿
通されるボルト18が前記エンドカバー4のねじ孔16
に螺合される。従って、ステータ7は軸方向エンジン本
体5の反対側のエンドカバー4に固着されることにな
る。
【0018】ロータ8は、エンジンシャフト9の一端に
固定される略円筒状のロータハブ21と、ステータ7を
覆う椀状に形成されて、ロータ8の開口部8aがエンジ
ン本体5から外側を向いて固定され、ロータハブ21に
固着されるロータヨーク22と、ステータ7との間にわ
ずかなエアギャップを形成するようにしてロータヨーク
22の内周に固着される複数のマグネット23とで構成
される。
【0019】ロータハブ21には、内径側にエンジン本
体5側を大径としたテーパ孔25が設けられる。一方、
フロントハウジング3内に突入されるエンジンシャフト
9の一端部には、前記テーパ孔25に嵌合されるテーパ
部9aと、該テーパ部9aから外側に突出するねじ軸部
9bとが同軸に設けられており、ねじ軸部9bを貫通せ
しめたリング状のワッシャ27を前記ロータハブ21外
端部に係合させるようにして、該ワッシャ27に当接し
てねじ軸部9bに螺合するナット28を締付けることに
より、ロータハブ21がエンジンシャフト9に同軸に固
定される。
【0020】ロータヨーク22のエンジン本体5側でロ
ータハブ21には半径方向外方に張出す連結鍔部21a
が一体に設けられており、ロータヨーク22が、複数の
リベット29により該連結鍔部21aに固着される。
【0021】ロータヨーク22の略円筒部の外周におけ
るエンジン本体5側にはリングギヤ30が固着されてお
り、半径方向外側の面には平ギヤ部が切られている。該
リングギヤ30を臨むようにフロントハウジング3の屈
曲部の一部には窓3dが孔設されている。
【0022】ロータヨーク22の底部3aの一部には切
り起こし等によって通風孔22aと該通風孔22aの端
面から斜めに立ち上がった翼形状のファン22bが複数
個形成される。また、エンドカバー4のフランジ部4a
の複数箇所は通風口4dとフロントハウジング3の底部
3aにも通風口3cが複数個形成される。
【0023】図2を併せて参照して、エンジン本体5に
固定されたスタータ31の先端部は、フロントハウジン
グ3の窓3dが嵌り込んでスタータ31のピニオン32
とリングギヤ30が噛み合う構造となっている。なお、
図2ではピニオン32がリングギヤ30と噛み合った状
態が表現されているが、スタータ30がロータ8を回転
駆動しない時にはピニオン32が図2の右方向に移動し
リングギヤ30との噛み合いが解除される。
【0024】次にこの実施例の作用について説明する
と、エンジン本体5からエンジンシャフト9の突出する
長さ、言い換えれば所謂オーバーハングを小さくし(図
3のL1から図2のL2)、ロータ8の軸方向重心位置
をエンジン本体5側に移動させることが可能になり、エ
ンジンシャフト9を回転支持するベアリング6に対し片
持ち構造の振れを小さくすることができる。
【0025】また、ロータ8をステータ7との間にわず
かなエアギャップを形成するようにしてロータヨーク2
2の内周に複数のマグネット23を固着させると共に、
ロータヨーク22の底部の一部に通風孔22aと通風孔
22aの端面から斜めに立ち上がった翼形状のファン2
2bを設け、エンドカバー4のフランジ部4aとフロン
トハウジング3の底部3aに通風口3c,4dが形成さ
れる構成では、ロータ8の回転によってファン22bも
回転し通風口4dから空気を吸入しステータ7及びロー
タ8内を経由して内部の熱を通風口3cから排気する。
【0026】また、ロータ8のロータヨーク22外周面
にリングギヤ部30を形成すると共に、フロントハウジ
ング3の一部にリングギヤ30を臨む窓部3dを形成し
てエンジン本体5に取付けられたスタータ31の駆動ピ
ニオン32により、ロータ8を回転駆動することによっ
てエンジン5を起動可能となる。
【0027】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、エンジン本体のシャフトを回転支持しているベアリ
ングの長寿命化とアウタロータ型発電機のロータおよび
ステータ間のエアギャップを小さく設定することがで
き、発電機の電気的性能を向上することができる。ま
た、ステータの電気的なハーネスの引き回しを簡単にす
ることができる。
【0029】また請求項2記載の発明によれば、ロータ
のマグネット並びにステータコア及びステータコイルを
効率的に冷却することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、エンジン本
体にスタータをセットすることが可能となり、部品点数
を少なくしてエンジンを起動することが容易となる。ま
た、リングギヤを椀状ロータの底部に近接して設けるこ
とが可能なためリングギヤの同心度を確保することがで
きると共に、マグネットへの振動を軽減してマグネット
の部分的な欠け等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アウタロータ型多極発電機の縦断面図である。
【図2】図1のアウタロータ型多極発電機及びエンジン
とスタータを含む発動発電機の要部縦断面図である。
【図3】従来のアウタロータ型多極発電機の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
2・・・支持部材 3・・・フロントハウジング(支持部材) 3a・・・フロントウジング底部 3b・・・穴 3c・・・通風口 3d・・・窓部 4・・・エンドカバー(支持部材) 4a・・・エンドカバーフランジ部 4d・・・通風口 5・・・エンジン本体 6・・・ベアリング 7・・・ステータ 8・・・ロータ 8a・・・ロータ開口部 9・・・エンジンシャフト 22・・・ロータヨーク 22a・・・通風孔 22b・・・ファン 23・・・マグネット 30・・・リングギヤ部 31・・・スタータ 32・・・駆動ピニオン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA00 AA01 AA08 BB03 BB10 BB15 BB19 CC02 DD07 DD09 DD12 GG04 GG06 5H607 AA00 BB02 BB07 BB14 BB17 BB27 CC01 CC05 CC09 DD03 DD08 DD19 EE60 FF02 FF22 FF33 GG01 GG08 5H609 BB03 BB13 PP02 PP06 PP07 PP08 QQ02 QQ12 RR03 RR20 RR42 RR69 5H621 GA01 GA04 GB08 HH05 JK07 JK08 JK11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体に取付けられた支持部材で
    固定的に支持されるステータと、該ステータを覆う椀状
    のロータとを備え、前記エンジン本体に備えられるベア
    リングで回転自在に支持されるエンジンシャフトの一端
    に前記ロータが固定されるアウタロータ型多極発電機に
    おいて、前記支持部材は前記エンジン本体に固着される
    有底円筒形状のフロントハウジングと該フロントハウジ
    ングを閉塞する円筒フランジ状のエンドカバーから成
    り、前記フロントハウジングと前記エンドカバーで形成
    される空間内に前記ステータ及び前記ロータとが収納さ
    れ、前記ステータは軸方向エンジン本体の反対側で前記
    エンドカバーに固着されると共に、前記フロントハウジ
    ングの底部中央部に孔設された穴に前記エンジンシャフ
    トが突入されて、前記ロータの開口部が前記エンジンか
    ら外側を向いて固定されることを特徴とするアウタロー
    タ型多極発電機。
  2. 【請求項2】 前記ロータは前記ステータとの間にわず
    かなエアギャップを形成するようにしてロータヨークの
    内周に複数のマグネットを固着させると共に、前記ロー
    タヨークの底部の一部に通風孔と該通風孔の端面から斜
    めに立ち上がった翼形状のファンを設け、前記エンドカ
    バーのフランジ部と前記フロントハウジングの底部に通
    風口が形成されることを特徴とする請求項1記載のアウ
    タロータ型多極発電機。
  3. 【請求項3】 前記ロータのロータヨーク外周面にリン
    グギヤ部を形成すると共に、前記フロントハウジングの
    一部に前記リングギヤを臨む窓部を形成して前記エンジ
    ン本体に取付けられたスタータの駆動ピニオンにより、
    前記ロータを回転駆動することによってエンジンを起動
    することを特徴とする請求項1記載のアウタロータ型多
    極発電機。
JP2001222230A 2001-07-23 2001-07-23 アウタロータ型多極発電機 Pending JP2003037960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001222230A JP2003037960A (ja) 2001-07-23 2001-07-23 アウタロータ型多極発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001222230A JP2003037960A (ja) 2001-07-23 2001-07-23 アウタロータ型多極発電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003037960A true JP2003037960A (ja) 2003-02-07

Family

ID=19055745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001222230A Pending JP2003037960A (ja) 2001-07-23 2001-07-23 アウタロータ型多極発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003037960A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295612A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Nippon Steel Corp 二重回転子電動機
JP2007300751A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Denso Corp クランク軸直結式車両用回転電機
JP2012110130A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Mitsuba Corp ブラシレスモータ
JP2014114769A (ja) * 2012-12-11 2014-06-26 Fuji Heavy Ind Ltd アキシャルギャップ型発電体
CN106253505A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 无锡星诺电气有限公司 一种永磁高效中频发电机

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295612A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Nippon Steel Corp 二重回転子電動機
JP4532964B2 (ja) * 2004-03-31 2010-08-25 新日本製鐵株式会社 二重回転子電動機
JP2007300751A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Denso Corp クランク軸直結式車両用回転電機
JP4743528B2 (ja) * 2006-05-01 2011-08-10 株式会社デンソー クランク軸直結式車両用回転電機
JP2012110130A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Mitsuba Corp ブラシレスモータ
JP2014114769A (ja) * 2012-12-11 2014-06-26 Fuji Heavy Ind Ltd アキシャルギャップ型発電体
CN106253505A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 无锡星诺电气有限公司 一种永磁高效中频发电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4598243B2 (ja) 回転磁界型電動機
JP2009118610A (ja) ブラシレスモータ
WO2020230507A1 (ja) ロータ及びそれを備えたモータ
EP3156657A1 (en) Drive device and blower device
JP2004104986A (ja) 永久磁石形回転電機
JP4310350B2 (ja) 磁石発電機の回転子
JP7080621B2 (ja) アウターロータモータ及びこれを備える掃除機
JP2000069734A (ja) 直流トルクモ―タ及びその製造方法
WO2018008356A1 (ja) 回転機
JP2003037960A (ja) アウタロータ型多極発電機
JP2007288903A (ja) 電動機
WO2020255730A1 (ja) 始動発電機及び始動発電機の製造方法
WO2018066109A1 (ja) アウターローター型回転電機
JP3494065B2 (ja) アウターロータ形磁石式回転機
JP2001078376A (ja) 回転電機用磁石回転子
JP6843627B2 (ja) ファン装置およびその製造方法
JP5250211B2 (ja) 電動機
JP2006109595A (ja) アウターロータ型モータのロータバランス修正構造
JP3956715B2 (ja) プーリ付き磁石発電機
JP3671928B2 (ja) 回転電機のアウターロータ構造
JP2002084711A (ja) アウタロータ型多極発電機
JPH0686511A (ja) 回転電気機械の組立方法
JP2021180536A (ja) モータ
JP2011010454A (ja) モータ装置
JP5093299B2 (ja) ブラシレスオルタネータ