JP2002027212A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JP2002027212A
JP2002027212A JP2000211797A JP2000211797A JP2002027212A JP 2002027212 A JP2002027212 A JP 2002027212A JP 2000211797 A JP2000211797 A JP 2000211797A JP 2000211797 A JP2000211797 A JP 2000211797A JP 2002027212 A JP2002027212 A JP 2002027212A
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JP
Japan
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communication
transmission signal
attenuation control
signal level
transmission
Prior art date
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JP2000211797A
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English (en)
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信信号レベルの自動減衰制御手段を有する
ITU−T勧告V.34に準拠した画像通信装置におい
て、ラインプロービングの送信、またはラインプロービ
ングの受信において、特定の信号での通信エラーが多い
場合に、通信エラーにならない画像通信装置を提供する
ことを目的とするものである。 【解決手段】 ラインプロービングの送信、またはライ
ンプロービングの受信において、特定の信号での通信エ
ラーが多い場合に、送信信号レベルの自動減衰制御を有
効にする画像通信装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等の画像通信装置に係り、特に、ITU−T勧告V.3
4通信が可能な画像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ITU−T勧告V.34通信が可能な従
来のファクシミリ装置では、送信信号の自動減衰制御を
実行していない。
【0003】ITU−T勧告V.34(データ通信用)
では、プライマリチャネルが全二重通信するので、相手
機からの受信レベルが低いときに、自機の送信信号レベ
ルが高いと、受信が困難になる。このために、送信信号
の自動減衰制御手段を設けている。
【0004】しかし、ITU−T勧告V.34(ファク
シミリ通信用)では、プライマリが半二重通信であるの
で、送信信号を減衰をせずに、なるべく高い受信レベル
で受信機に届くようにし、S/Nを稼いで、通信性能を
アップしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ITU−T
勧告V.34のファクシミリ通信において、ラインプロ
ービングの信号(ラインの帯域を調べる信号)は、プラ
イマリチャネルの信号に比べ、約6dB高く、しかも、
最近の交換機は電子化され、低電圧化されているので、
高い信号を受信すると、波形がクランプし、正しく受信
できないという問題がある。
【0006】この問題は、画像通信機能を有するパソコ
ン等、ファクシミリ装置以外の画像通信装置においても
生じる問題である。
【0007】本発明は、送信信号レベルの自動減衰制御
手段を有するITU−T勧告V.34に準拠した画像通
信装置において、ラインプロービングの送信、またはラ
インプロービングの受信において、特定の信号での通信
エラーが多い場合に、通信エラーにならない画像通信装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラインプロー
ビングの送信、またはラインプロービングの受信におい
て、特定の信号での通信エラーが多い場合に、送信信号
レベルの自動減衰制御を有効にする画像通信装置であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】[第1の実施例]図
1は、本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置F
S1を示すブロック図である。
【0010】ファクシミリ装置FS1は、送信信号レベ
ルの自動減衰制御を行うITU−T勧告V.34に準拠
した画像通信装置の例である。
【0011】また、ファクシミリ装置FS1において、
NCU(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使
用するために、その回線の端末に接続し、電話交換網の
接続制御を行ったり、データ通信路への切り換えを行っ
たり、ループの保持を行うものである。また、NCU2
は、バス26からの制御によって、電話回線2aを電話
機側に接続(CMLオフ)したり、電話回線2aをファ
クシミリ装置側に接続(CMLオン)するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続
されている。
【0012】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調
器8に送るものである。
【0013】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、バ
ス26の制御によって、各伝送モードが指定される。変
復調器8は、バス26からの送信信号を入力し、変調デ
ータを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されてい
る受信信号を入力し、復調データをバス26に出力す
る。
【0014】発呼回路10は、バス26からの信号によ
って、電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMF
の選択信号を出力する。
【0015】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報を入力し、加算した結果を信号線12a
に出力する。
【0016】読取回路14は、読取データをバス26に
出力する。
【0017】記録回路16は、バス26に出力されてい
る情報を順次、1ライン毎に記録する。
【0018】メモリ回路18は、ワーク用のメモリ(R
AM)、さらに読取データの生情報または符号化した情
報を格納したり、また、受信情報または復号化した情報
等をバス26を介して格納するために使用する。メモリ
18には、送信、受信に対してラインプロービングの送
受信において、連続して通信エラーになった回数をカウ
ントする通信エラーカウンタと、送信信号レベルの自動
減衰制御は有効とするか無効とするかの記憶エリアとが
ある。
【0019】また、メモリ18には、ワンタッチダイヤ
ルに対応し、その送信宛先への送信に対して、ラインプ
ロービング(ラインの帯域を調べる信号)の送受信にお
いて、連続して通信エラーになった回数を、各宛先に対
応してカウントする通信エラーカウンタと、送信信号レ
ベルの自動減衰制御を有効にする旨を示す情報または無
効にする旨を示す情報とを記憶するメモリである。
【0020】操作部20は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セッ
トキー、ストップキー、メモリ18への登録キー、その
他ファンクションキーがあり、押下されたキー情報はバ
ス26に出力される。
【0021】CPU(中央処理装置)22は、ファクシ
ミリ装置FS1全体の制御と、ファクシミリ伝送制御手
順とを実行し、その制御プログラムは、ROM24に格
納されている。
【0022】ROM24は、送信信号レベルの自動減衰
制御を無効にした状態で通信しているときに、所定割合
以上の通信エラーが発生したことを検出するエラー検出
手段と、上記所定割合以上の通信エラーが発生したこと
を上記エラー検出手段が検出すると、上記送信信号レベ
ルの自動減衰制御を有効にする制御手段とを実現する制
御プログラムを格納している。
【0023】この場合、上記送信信号レベルの自動減衰
制御を無効状態にしている通信によって通信エラーが発
生すると、上記送信信号レベルの自動減衰制御を有効状
態にし、また、ラインプロービングの送信と、上記ライ
ンプロービングの受信とにおけるエラー時に、上記制御
を有効にする。
【0024】さらに、ワンタッチダイヤルに対応し、送
信信号レベルの自動減衰制御を有効にする旨を示す情報
または無効にする旨を示す情報を登録する登録手段と、
上記登録手段に登録されている情報に基づいて、上記I
TU−T勧告V.34において、送信信号レベルの自動
減衰制御を有効とするか否かを決定する決定手段とを実
現する制御プログラムが、ROM24に格納されてい
る。
【0025】図2、図3、図4は、上記第1の実施例の
動作を示すフローチャートである。
【0026】S2では、バス26を介して、メモリ18
をイニシャライズし、S4では、バス26を介して、N
CU2のCMLをオフし、S6では、バス26を介し
て、操作部20の情報を入力し、ファクシミリ送信が選
択されたか否かを判断し、ファクシミリ送信が選択され
ると、ステップS16に進み、ファクシミリ送信が選択
されていないと、ステップS8に進む。
【0027】S8では、ファクシミリ受信が選択された
か否かを判断し、ファクシミリ受信が選択されると、ス
テップS48に進み、ファクシミリ受信が選択されてい
ないと、ステップS10に進む。
【0028】S10では、バス26を介して、操作部2
0の情報を入力し、メモリ18への登録が選択されたか
否かを判断し、メモリ18への登録が選択されると、ス
テップS12に進み、メモリ18への登録が選択されて
いないと、ステップS14に進み、その他の処理をす
る。
【0029】S12では、バス26を介して、送信信号
の送信レベルについての自動減衰制御を有効にする旨の
情報、または、無効にする旨の情報をメモリ18に登録
する。
【0030】S16では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンし、S18では、バス26を介して、発
呼回路10を使用し、指定された宛先へ発呼する。
【0031】S20では、メモリ18の情報を入力し、
送信信号の送信レベルの自動減衰制御が有効であるか否
かを判断し、送信信号の送信レベルの自動減衰制御が有
効であれば、ステップS22に進み、バス26を介し
て、送信信号の送信レベルの自動減衰制御が有効である
ことを、モデムに設定し、逆に、送信信号の送信レベル
の自動減衰制御が無効であれば、ステップS24に進
み、バス26を介して、送信信号の送信レベルの自動減
衰制御が無効であることを、モデムに設定する。
【0032】S26では、前手順を実行し、S28で
は、前手順において通信エラーがあるか否かを判断し、
通信エラーがあれば、ステップS40に進み、通信エラ
ーがなければ、ステップS30に進む。
【0033】S30では、画信号を送信し、S32で
は、後手順を実行し、S34では、バス26を介して、
NCU2のCMLをオフし、S36では、今行った通信
がV.34通信であったか否かを判断し、V.34通信
であれば、ステップS38に進み、バス26を介して、
ラインプロービングの送受信での連続エラーカウンタ
(メモリ18)をクリアし、V.34通信でなければ、
ステップS4に進む。
【0034】S40では、V.34通信であり、しか
も、ラインプロービングの送受信中の通信エラーである
か否かを判断し、ラインプロービングの送受信中の通信
エラーであれば、ステップS42に進み、バス26を介
して、ラインプロービングの送受信での連続エラーカウ
ンタ(メモリ18)の値を、1つインクリメントし、ラ
インプロービングの送受信中の通信エラーでなければ、
ステップS4に進む。
【0035】S44では、S42においてインクリメン
トしたカウンタが5以上であるか否かを判断し、カウン
タが5以上であれば、ステップS46に進み、バス26
を介して、送信信号の信号レベルの自動減衰制御は有効
であるとメモリ18に記憶し、カウンタが5以上でなけ
れば、ステップS4に進む。
【0036】S48では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンし、S50では、前手順を実行し、S5
2では、前手順において通信エラーがあるか否かを判断
し、通信エラーがあれば、ステップS40に進み、通信
エラーがないと、ステップS54に進む。
【0037】S54では、画信号を送信し、S56で
は、後手順を実行する。
【0038】上記実施例によれば、ラインプロービング
の送信、またはラインプロービングの受信において、特
定の信号での通信エラーが多い場合に、送信信号レベル
の自動減衰制御を有効にするので、特定の信号での通信
エラーが多い場合に、通信エラーにならない。
【0039】[第2の実施例]本発明の第2の実施例
は、第1の実施例において、ワンタッチダイヤルに対応
し、送信信号レベルの自動減衰制御を有効にする旨を示
す情報、または無効にする旨を示す情報を登録する手段
を有し、この登録されている情報に基づいて、ITU−
T勧告V.34通信において、送信信号レベルの自動減
衰制御を有効とするか否かを決定する実施例である。
【0040】図5、図6は、本発明の第2の実施例の動
作を示すフローチャートであり、図2〜図4に示すフロ
ーチャートと異なる部分のみを示してある。
【0041】S60では、S18を示し、S62では、
バス26を介して指定された宛先に対応し、記憶されて
いる送信信号レベルの自動減衰制御は有効であるか否か
を判断し、記憶されている送信信号レベルの自動減衰制
御が有効であれば、ステップS64(S22)に進み、
記憶されている送信信号レベルの自動減衰制御が有効で
なければ、ステップS66(S24)に進む。
【0042】S68では、S40のYESを示し、S7
0では、バス26を介して、メモリ18において指定さ
れている宛先に対応し、ラインプロービングの送受信で
の連続エラーカウンタの値を1つインクリメントする。
【0043】S72では、ステップS44を示し、S7
4では、S36のYESを示している。
【0044】S76では、バス26を介して、メモリ1
8において指定されている宛先に対応し、ラインプロー
ビングでの連続エラーカウンタをクリアする。
【0045】S78では、ステップ4を示し、S80で
は、ステップS44のYESを示している。
【0046】S82では、バス26を介して、指定され
た宛先に対応し、送信信号の送信レベルの自動減衰制御
が有効である旨を示す情報を、メモリ18に記憶する。
【0047】S84では、ステップS4を示し、S86
では、ステップS10のYESを示し、S88では、バ
ス26を介して、送信信号の送信レベルの自動減衰制御
を有効にする旨を示す情報か、または無効にする旨を示
す情報を、各宛先に対応して、メモリ18に登録する。
【0048】S90では、ステップS4を示し、S92
では、ステップS50を示し、S94では、ステップS
4を示し、S96では、ステップS56を示し、S98
では、ステップS4を示している。
【0049】上記第2の実施例によれば、各ワンタッチ
ダイヤルに対応し、送信信号レベルの自動減衰制御を有
効にするか、または無効にするかを、きめ細かく制御で
きるので、ファクシミリ通信の信頼性が高い。
【0050】画像通信機能を有するパソコン等、ファク
シミリ装置以外の画像通信装置に、上記各実施例を適用
するようにしてもよい。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、ラインプロービングの
送信、またはラインプロービングの受信において、特定
の信号での通信エラーが多い場合に、送信信号レベルの
自動減衰制御を有効にするので、特定の信号での通信エ
ラーが多い場合に、通信エラーにならないという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置
FS1を示すブロック図である。
【図2】上記第1の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】上記第1の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】上記第1の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図5】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、図2〜図4に示すフローチャートと異なる
部分のみを示してある。
【図6】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、図2〜図4に示すフローチャートと異なる
部分のみを示してある。
【符号の説明】
FS1…ファクシミリ装置、 18…メモリ回路、 20…操作部、 22…CPU、 24…ROM。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信信号レベルの自動減衰制御を行うI
    TU−T勧告V.34に準拠した画像通信装置におい
    て、 上記送信信号レベルの自動減衰制御を無効にした状態で
    通信しているときに、所定割合以上の通信エラーが発生
    したことを検出するエラー検出手段と;上記所定割合以
    上の通信エラーが発生したことを上記エラー検出手段が
    検出すると、上記送信信号レベルの自動減衰制御を有効
    にする制御する制御手段と;を有することを特徴とする
    画像通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記送信信号レベルの自動減衰制御を無効状態にしてい
    る通信によって通信エラーが発生すると、上記送信信号
    レベルの自動減衰制御を有効状態に制御することを特徴
    とする画像通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 ラインプロービングの送信と、上記ラインプロービング
    の受信とにおけるエラー時に、上記制御を有効にするこ
    とを特徴とする画像通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2において、 ワンタッチダイヤルに対応し、送信信号レベルの自動減
    衰制御を有効にする旨を示す情報または無効にする旨を
    示す情報を登録する登録手段と;上記登録手段に登録さ
    れている情報に基づいて、上記ITU−T勧告V.34
    において、送信信号レベルの自動減衰制御を有効とする
    か否かを決定する決定手段と;を有することを特徴とす
    る画像通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項にお
    いて、 上記画像通信装置は、ファクシミリ装置であることを特
    徴とする画像通信装置。
JP2000211797A 2000-07-12 2000-07-12 画像通信装置 Pending JP2002027212A (ja)

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