JPH09153963A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH09153963A
JPH09153963A JP7335828A JP33582895A JPH09153963A JP H09153963 A JPH09153963 A JP H09153963A JP 7335828 A JP7335828 A JP 7335828A JP 33582895 A JP33582895 A JP 33582895A JP H09153963 A JPH09153963 A JP H09153963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
maximum value
time
signal
dial
Prior art date
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Pending
Application number
JP7335828A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オートダイヤル終了後の初期識別信号の検出
タイマを適正に設定できるデータ通信装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 メモリダイヤルに対応して、ダイヤル終
了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値を登録す
る機能を有する。そして、前記タイマの最大値の初期値
としては、長い時間を設定しておき、実際に発呼が行わ
れた時の初期識別信号を検出するまでの時間に基づい
て、タイマの最大値を変えていく。さらに、実際に発呼
が行われた時の初期識別信号の検出までの時間が短けれ
ば、前記タイマの最大値を短い時間に設定していく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にメモリダイヤ
ル機能による自動発呼可能なファクシミリ装置等のデー
タ通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワンタッチダイヤルや短縮ダ
イヤル等のメモリダイヤル機能による自動発呼可能なフ
ァクシミリ装置が提供されている。そして、このような
ファクシミリ装置において、自動発呼をした後の初期識
別信号を検出するタイマの最大値は、一定値としてファ
クシミリ装置に登録できた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、ダイヤル終了後の初期識別信号を検出
するタイマは、全ての宛先に対して同一時間であり、留
守番電話が接続されているファクシミリ、海外通信を行
うファクシミリ、国内通信を行うファクシミリの中で、
最も長い時間を設定する必要がある。
【0004】このため、国内通信のファクシミリ装置で
は、短い時間のタイマ、例えば35秒でもよいものが、
60秒にセットされてしまう等の欠点があった。すなわ
ち、60秒にセットされると、相手機がビジーの時のリ
ダイヤルまでの時間が長くなる。また、回線を無効に捕
捉し、受信のチャンスが減るという欠点があった。
【0005】本発明は、オートダイヤル終了後の初期識
別信号の検出タイマを適正に設定できるデータ通信装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
メモリダイヤルに対応して、ダイヤル終了後の初期識別
信号を検出するタイマの最大値を登録する手段を有する
ことを特徴とする。また、本出願の第2の発明は、前記
タイマの最大値の初期値としては、長い時間を設定して
おき、実際に発呼が行われた時の初期識別信号を検出す
るまでの時間に基づいて、タイマの最大値を変えていく
ことを特徴とする。さらに、本出願の第3の発明は、実
際に発呼が行われた時の初期識別信号の検出までの時間
が短ければ、前記タイマの最大値を短い時間に設定して
いくことを特徴とする。
【0007】以上により、ワンタッチダイヤル等のメモ
リダイヤルに対応してダイヤル終了後の初期識別信号を
検出するタイマの最大値を登録でき、しかも初期値とし
て長い時間、例えば60秒をセットするので、国際回線
における通信でも、また相手機に留守録が接続されてい
る通信でも、どちらにおいても通信エラーとなることは
なく、かつ、国内回線における通信で、かつ相手機に留
守録が接続されていない場合は、ダイヤル後、短い時間
(例えば数秒後)で初期識別信号を検出できるので、こ
のケースにおいては、前記タイマの最大値として短い時
間、例えば35秒をセットできる。このため、国内で相
手機に留守録が接続されていない宛先への発呼後、相手
機がビジーの場合、回線の無効な捕捉時間も短くなり、
かつリダイヤル間隔も短くなるというメリットがある。
【0008】また、本出願の第4の発明は、前記タイマ
の最大値の初期値としては、短い時間を設定しておき、
実際に発呼が行われた時、通信エラーとなった場合、次
回の通信のために前記タイマの最大値を長い時間に設定
していくことにより、タイマの最大値の初期値を短い時
間、例えば35秒にセットすれば、国内回線でかつ留守
録が接続されていない宛先へ発呼し、ビジーであった
時、無効な回線捕捉時間を短く、かつリダイヤル間隔は
短くなる。また、国内通信が多く、かつ相手機がファク
シミリ専用の相手先が多い場合には、初期値を短く設定
した方が有効である。ここで、国際回線あるいは留守録
接続した相手先へ発呼し、通信エラーした場合は、タイ
マ値を長く設定するので、次回からの通信は可能にな
る。
【0009】また、本出願の第5の発明は、ダイヤル終
了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値として登
録する時間に、上限と下限とを有することにより、タイ
マの上限、下限値を設定できるので、ユーザがまちがえ
て設定し、誤動作することはなくなった。
【0010】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0011】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
換えを行ったり、ループの保持を行うものである。ま
た、NCU2は、制御回路20からの信号レベル(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電話機側
に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話回線2a
をファクシミリ装置側に接続するものである。なお、通
常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続されてい
る。
【0012】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号NCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調器
8に送るものである。
【0013】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行うものであり、信
号線20cにより、各伝送モードが指定される。変復調
器8は、信号線20bに出力されている信号を入力し、
変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力さ
れている受信信号を入力し、復調データを信号線8bに
出力する。
【0014】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0015】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報を入力し、加算した結果を信号線12a
に出力する。読取回路14は、原稿の画像を読み取り、
その読み取りデータを信号線14aに出力する。
【0016】記録回路16は、信号線20eに出力され
ている情報を順次1ライン毎に記録する。メモリ回路1
8は、読取りデータの生情報、あるいは符号化した情報
を格納したり、受信情報、あるいは復号化した情報等を
格納するために使用する。
【0017】発呼回路22は、信号線20gに発呼命令
パルスが発生すると、信号線20fに出力されている電
話番号情報を入力し、この選択信号を信号線2bに出力
するものである。
【0018】タイマ設定回路24は、信号線24aを介
して、ワンタッチダイヤルに対応して、ダイヤル終了後
の初期識別信号を検出するタイマの最大値を登録するも
のである。ここで、ワンタッチダイヤルとしては、1か
ら20の20ヶ所を有し、イニシャライズとしては60
秒をセットしておく。そして、ワンタッチダイヤルが選
択され、ダイヤル終了後、15秒以内に初期識別信号を
検出できれば、タイマの最大値は35秒とセットする。
【0019】操作部26は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*、#キー、スタートキー、設定
回路24へ登録キー、セットキー等を有し、これらの押
下されたキー情報を信号線26aに出力するものであ
る。
【0020】制御回路20は、本実施例のファクシミリ
装置全体を制御するものであり、特に本発明の第1実施
例において、ワンタッチダイヤルに対応してダイヤル終
了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値として、
例えば、初期値として60秒をセットしておき、そのワ
ンタッチダイヤルが押下され、実際に発呼が行われた時
のダイヤル終了後から初期識別信号の検出までの時間が
15秒以内であれば、このワンタッチダイヤルに対応し
て、登録されているタイマの最大値を35秒とする処理
を行う。
【0021】図2〜図4は、本発明の第1実施例におけ
る制御回路20の制御の流れを示すフローチャートであ
る。
【0022】まず、S32では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力してCMLをオフする。また、
S34では、信号線20dに信号レベル「0」の信号を
出力し、ANSam信号を送出しない。S36は、信号
線24aを介して、全てのワンタッチダイヤルに対応し
たタイマの初期値として60秒をセットする。
【0023】S38では、信号線26aの情報を入力
し、ワンタッチダイヤルの登録が選択されたか否かを判
断し、選択されるとS40に進み、信号線24aを介し
てワンタッチダイヤルの登録を行う。なお、ここで、ワ
ンタッチダイヤルに対応したタイマの登録が選択された
場合には、同時に登録する。また、S38にて選択され
ていないとS42に進む。
【0024】S42では、信号線26aの情報を入力
し、ワンタッチダイヤルによる発呼が選択されたか否か
を判断し、選択されるとS46に進み、ダイヤル回数に
1をセットし、選択されていないとS44に進み、その
他の処理をする。
【0025】S48では、指定された宛先へ発呼回路2
2により発呼する。そして、S50では、ワンタッチダ
イヤルに対応したタイマの値を入力し、タイマ1にセッ
トする。さらに、S52では、時間を計測できるタイマ
2をスタートさせる。
【0026】次に、S54では、CNG信号(1100
Hzの信号を0.5秒間)を送信し、S56では、タイ
マ3に3秒をセットする。
【0027】次に、S58では、受信機からの初期識別
信号、具体的にはNSF/CSI/DIS信号を受信し
たか否かを判断し、受信するとS60に進み、受信して
いないとS68に進む。
【0028】S60では、タイマ2は15秒以内である
か否かを判断し、15秒以内であると、この宛先は国際
回線を使用した、あるいは留守番電話の接続してあるフ
ァクシミリ装置でないと判断し、S62に進み、信号線
24aを介してワンタッチダイヤルに対応したタイマの
値として35秒をセットし、15秒を超えているとS6
4に進み、ファクシミリ通信を行う。そして、S66に
て信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力してC
MLをオフし、S38に戻る。
【0029】S68では、タイマ3はタイムオーバーし
たか否かを判断し、タイムオーバーしているとS70に
進み、タイムオーバーしていないとS58に進む。
【0030】S70では、タイマ1はタイムオーバーし
てか否かを判断し、タイムオーバーしていないとS54
に進み、タイムオーバーするとS72に進み、信号線2
0aに信号レベル「0」の信号を出力し、CMLをオフ
する。
【0031】S74では、信号線24aを介してワンタ
ッチダイヤルに対応し登録されているタイマは60秒で
あるか否かを判断し、60秒でないとS76に進み、信
号線24aを介してワンタッチダイヤルに対応したタイ
マの値として60秒をセットし、60秒であるとS78
に進む。
【0032】S78では、ダイヤル回数が3以上である
か否かを判断し、3以上であるとS84に進み、通信エ
ラーの旨のレポートを出力してS38に戻る。また、3
未満であるとS80に進み、ダイヤル回数の値を1つイ
ンクリメントする。そして、S82にて、60秒ウェイ
トして、S48に戻る。
【0033】次に、本発明の第2実施例を説明する。
【0034】上記第1実施例において、前記タイマの最
大値の初期値としては、短い時間、例えば35秒を設定
しておき、実際に発呼が行われた時、通信エラーとなっ
た場合、次回の通信のために、前記タイマの最大値を長
い時間、例えば60秒に設定してもよい。
【0035】図5は、この第2実施例における制御のう
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。
【0036】図5において、S90は、上記S34を表
わしている。そして、S92では、信号線24aを介し
て全てのワンタッチダイヤルに対応したタイマの初期値
として、35秒をセットする。そして、S94でS38
に進む。
【0037】また、上記第1、第2実施例においては、
タイマ値として、35秒と60秒を設けたが、もう少し
細かい時間を設けて、複数段階でタイマ値の制御をして
もよい。
【0038】また、以上の各実施例において、ダイヤル
終了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値として
登録する時間に上限と下限を設けてもよい。例えば、下
限は30秒とし、上限は90秒とする。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1〜第
3の発明によれば、ワンタッチダイヤルに対応してダイ
ヤル終了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値を
登録でき、しかも、初期値として長い時間、例えば60
秒をセットするので、国際回線における通信でも、また
相手機に留守録が接続されている通信でもどちらにおい
ても、通信エラーとなることはなく、かつ国内回線にお
ける通信で、かつ相手機に留守録が接続されていない場
合は、ダイヤル後、短い時間(例えば数秒後)で初期識
別信号を検出できるので、このケースにおいては、前記
タイマの最大値として短い時間、例えば35秒をセット
できる。このため、国内で相手機に留守録が接続されて
いない宛先への発呼時、相手機がビジーの場合、回線の
無効な捕捉時間も短くなり、かつリダイヤル間隔も短く
なるという効果がある。
【0040】また、本出願の第4の発明によれば、タイ
マの最大値の初期値を短い時間、例えば35秒にセット
すれば、国内回線で、かつ留守録が接続されていない宛
先へ発呼し、ビジーであった時、無効な回線捕捉時間を
短く、かつリダイヤル間隔は短くなる。国内通信が多
く、かつ相手機がファクシミリ専用の相手先が多い場合
は、初期値を短く設定した方が有効である。ここで、国
際回線、あるいは留守録接続した相手先へ発呼し、通信
エラーした場合は、タイマ値を長く設定するので、次回
からの通信は可能になる。
【0041】さらに、本出願の第5の発明によれば、タ
イマの上限、下限値を設定できるので、ユーザが間違え
て設定し、誤動作することをなくせる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…発呼回路、 24…タイマ設定回路、 26…操作部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリダイヤルに対応して、ダイヤル終
    了後の初期識別信号を検出するタイマの最大値を登録す
    る手段を有することを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記タイマの最大値の初期値としては、長い時間を設定
    しておき、実際に発呼が行われた時の初期識別信号を検
    出するまでの時間に基づいて、タイマの最大値を変えて
    いくことを特徴とするデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 実際に発呼が行われた時の初期識別信号の検出までの時
    間が短ければ、前記タイマの最大値を短い時間に設定し
    ていくことを特徴とするデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記タイマの最大値の初期値としては、短い時間を設定
    しておき、実際に発呼が行われた時、通信エラーとなっ
    た場合、次回の通信のために前記タイマの最大値を長い
    時間に設定していくことを特徴とするデータ通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、 ダイヤル終了後の初期識別信号を検出するタイマの最大
    値として登録する時間に、上限と下限とを有することを
    特徴とするデータ通信装置。
JP7335828A 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置 Pending JPH09153963A (ja)

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JP7335828A JPH09153963A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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JP7335828A JPH09153963A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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JP7335828A Pending JPH09153963A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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