JP2000151788A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP2000151788A
JP2000151788A JP10320459A JP32045998A JP2000151788A JP 2000151788 A JP2000151788 A JP 2000151788A JP 10320459 A JP10320459 A JP 10320459A JP 32045998 A JP32045998 A JP 32045998A JP 2000151788 A JP2000151788 A JP 2000151788A
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JP
Japan
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busy tone
signal
time
calling
data communication
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JP10320459A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナンバーディスプレイサービスに契約してい
る相手端末に発呼した場合に、無駄なリダイヤル動作を
なくすことができるデータ通信装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 発呼時にビジートーンの検出を行い、所
定時間(例えば7秒)以内にビジートーンが返送されて
きた場合には、相手端末がビジーと判断し、所定回数に
限り、リダイヤルのシーケンスへ移行する。また、所定
時間経過後にビジートーンが返送されてきた場合は、相
手機の端末を確認してほしい旨のメッセージを表示し、
リダイヤル動作へ移行しないようにする。また、発呼時
に所定時間経過後にビジートーンが返送された場合に
は、相手端末はナンバーディスプレイサービスに対応し
ているが、受信完了信号の送信のない旨を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等のデータ通信装置に関し、特にナンバーディスプレイ
サービス対応の端末へ発呼した際の制御に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では、発呼時に
おいて通常の送信制御に関しては、相手側着信端末がナ
ンバーディスプレイサービスに対応している、あるいは
ナンバーディスプレイサービスに対応していないとは無
関係に、発呼制御および通信制御を実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、着信端
末がナンバーディスプレイサービスに契約している場合
に、情報受信端末起動信号に対して1次応答するが、こ
の1次応答後、7秒経過しても直流ループを形成したま
まで受信完了信号を送信しないときには、交換機は発呼
側、被呼側ともに、呼を切断してビジートーンを送信し
ていた。
【0004】このため、発呼側ファクシミリ装置は、着
信端末がナンバーディスプレイサービスに契約している
場合に、情報受信端末起動信号に対して1次応答する
が、受信完了信号を送信しないと、ビジートーンを検出
するので、相手端末は使用中と判断して、リダイヤルの
シーケンスへ移行することとなる。
【0005】しかしながら、上記のケースにおいては、
このリダイヤルは無駄になるという問題が生じる。
【0006】そこで本発明は、ナンバーディスプレイサ
ービスに契約している相手端末に発呼した場合に、無駄
なリダイヤル動作をなくすことができるデータ通信装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
発呼時に相手端末からのビジートーンを検出する手段を
有するデータ通信装置において、発呼時に所定時間以内
にビジートーンが返送されてきた場合には、相手端末が
ビジーであると判断し、所定回数のリダイヤルのシーケ
ンスへ移行し、発呼時に前記所定時間経過後にビジート
ーンが返送されてきた場合には、ユーザに相手端末の確
認を促す通知を行い、リダイヤル動作へ移行しないこと
を特徴とする。
【0008】また本出願の第2の発明は、第1の発明に
おいて、前記通知は、表示部にメッセージを表示するこ
とにより行うことを特徴とする。
【0009】また本出願の第3の発明は、第1、第2の
発明において、発呼時に所定時間経過後にビジートーン
が返送されてきた場合には、相手端末はナンバーディス
プレイサービスに対応しているが、受信完了信号の送信
がない旨を通知することを特徴とする。
【0010】また本出願の第4の発明は、第3の発明に
おいて、前記通知は、表示部にメッセージを表示するこ
とにより行うことを特徴とする。
【0011】また本出願の第5の発明は、第1〜第4の
発明において、前記所定時間は、発呼終了後、7秒間と
することを特徴とする。
【0012】また本出願の第6の発明は、発呼時に相手
端末からのビジートーンを検出する手段を有するデータ
通信装置の制御方法において、発呼時に所定時間以内に
ビジートーンが返送されてきた場合には、相手端末がビ
ジーであると判断し、所定回数のリダイヤルのシーケン
スへ移行し、発呼時に前記所定時間経過後にビジートー
ンが返送されてきた場合には、ユーザに相手端末の確認
を促す通知を行い、リダイヤル動作へ移行しないことを
特徴とする。
【0013】また本出願の第7の発明は、第6の発明に
おいて、前記通知は、表示部にメッセージを表示するこ
とにより行うことを特徴とする。
【0014】また本出願の第8の発明は、第6、第7の
発明において、発呼時に所定時間経過後にビジートーン
が返送されてきた場合には、相手端末はナンバーディス
プレイサービスに対応しているが、受信完了信号の送信
がない旨を通知することを特徴とする。
【0015】また本出願の第9の発明は、第8の発明に
おいて、前記通知は、表示部にメッセージを表示するこ
とにより行うことを特徴とする。
【0016】また本出願の第10の発明は、第6〜第9
の発明において、前記所定時間は、発呼終了後、7秒間
とすることを特徴とする。
【0017】上述した第1〜第10の発明では、発呼側
はビジートーンを検出した場合に、本来の回線使用中の
ビジーであるか、着呼側相手端末がナンバーディスプレ
イサービスに契約しているが、受信完了信号を送付しな
いという不具合がある端末であるかを適切に判断し、そ
の旨を表示等により通知し、さらにリダイヤル制御を有
効に行うことが可能になる。
【0018】また、第5、第10の発明では、発呼終了
後にビジートーンを検出する場合の判断に使用する所定
時間を明確化でき、設計が容易になる。
【0019】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0020】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0021】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0022】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0023】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0024】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報と信号線22aの情報を入力し、加算し
た結果を信号線12aに出力するものである。読取回路
14は、原稿の画像を読取り、この読取り画像データを
信号線14aに出力するものである。記録回路16は、
信号線20eに出力されている情報を順次1ライン毎に
記録するものである。
【0025】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0026】発呼回路22は、信号線20fに発呼命令
パルスが発生した時、信号線20gに出力されている電
話番号情報を入力し、信号線22aにDTMFの選択信
号を出力する。
【0027】ビジートーン検出回路24は、信号線6a
の情報を入力し、ビジートーンを検出したときには、信
号線24aに信号レベル「1」の信号を出力し、ビジー
トーンを検出していないときには、信号線24aに信号
レベル「0」の信号を出力する。
【0028】操作部26は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セッ
トキー、ストップキー、その他ファンクションキー等を
有し、押下されたキー情報は信号線26aに出力され
る。
【0029】表示回路28は、信号線20hに信号レベ
ル「1」の信号が出力されているときには、「相手端末
(発呼した電話番号、例えば03−3355−211
1)はナンバーディスプレイ対応していますが、受信完
了信号の送信がないので、相手端末を確認して下さい」
と表示し、信号線20hに信号レベル「0」の信号が出
力されているときには何も表示しない。
【0030】制御回路20は、本実施例において、発呼
時に所定時間(例えば7秒)以内にビジートーンが返送
されてきた場合には、相手端末がビジーと判断し、所定
回数に限り、リダイヤルのシーケンスへ移行し、発呼時
に所定時間経過後にビジートーンが返送されてきた場合
は、相手機の端末を確認してほしい旨のメッセージを表
示し、リダイヤル動作へ移行しないように制御するもの
である。また、発呼時に所定時間経過後にビジートーン
が返送された場合には、相手端末はナンバーディスプレ
イサービスに対応しているが、受信完了信号の送信のな
い旨を表示するよう制御する。
【0031】図2〜図4は、本実施例における制御回路
20の制御の流れを示すフローチャートである。
【0032】図2において、S0で動作を開始し、S2
では、信号線20hを介して表示回路28に表示をしな
い。S4では、信号線20aに信号レベル「0」に信号
を出力し、CMLをオフする。S6では、信号線20d
に信号レベル「0」の信号を出力し、ANSam信号を
送信しない。
【0033】S8では、信号線26aの情報を入力し、
発呼が選択されたか否かを判断し、発呼が選択されると
S12に進み、発呼が選択されていないとS10に進
み、その他の処理をする。
【0034】S12では、ダイヤル数をカウントするカ
ウンタ(ダイヤルカウンタ)をクリアする。S14で
は、信号線20に信号レベル「1」の信号を出力し、C
MLをオンする。
【0035】次にS16では、発呼回路22を使用して
指定された宛先へ発呼する。S18では、タイマに7秒
をセットし、S20では、T1タイマに35秒をセット
する。S22では、CNG信号の送信を行い、S24で
は、T4タイマに3秒をセットする。
【0036】次にS26では、ANSam信号、あるい
はCED信号、あるいはV.21のNSF/CSI/D
IS信号を受信したか否かを判断し、受信するとS28
に進み、受信していないとS34に進む。
【0037】S28では残りの前手順、S30では画信
号の送信、S32では後手順を行い、S4に進む。
【0038】また、S34では、信号線24aの信号を
入力し、ビジートーンを検出したか否かを判断し、検出
するとS36に進み、検出していないとS52に進む。
【0039】S36では、タイマがタイムオーバーした
か否かを判断し、タイムオーバーするとS38に進み、
タイムオーバーしていないとS42に進む。
【0040】S38では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S40で
は、信号線20hを介して表示回路28に「相手端末
(今発呼したダイヤル番号、例えば03−3355−2
111)はナンバーディスプレイサービスに対応してい
ますが、受信完了信号の送信がないので、相手端末を確
認して下さい」と表示する。ここで、この表示は何らか
のキー操作で消去する。この後、S4に進む。
【0041】S42では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S44で
は、ダイヤルカウンタの値を1つインクリメントする。
【0042】S46では、ダイヤルカウンタの値が10
以上であるか否かを判断し、10以上であるとS50に
進み、通信結果レポートで、相手端末がビジーであり、
通信が不可であった旨をプリントして、S4に進む。ま
た、10未満であるとS48に進み、1分のウェイトを
行い、S14に進む。
【0043】また、S52ではT4タイマがタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS54
に進み、タイムオーバーしていないとS26に進む。
【0044】S54では、T1タイマがタイムオーバー
したか否かを判断し、タイムオーバーするとS56に進
み、タイムオーバーしていないとS22に進む。
【0045】S56では、通信結果レポートで、通信不
可であった旨をプリントし、S4に進む。
【0046】なお、以上のような制御回路の動作は、制
御回路内のCPUが制御回路内のROMやRAM等に記
憶したプログラムに基づいて行うように説明したが、本
発明は、このようなプログラムをフロッピディスクやハ
ードディスク、光ディスクやCD−ROM、さらにはメ
モリカード等の外部記憶媒体に格納し、これを専用の読
取装置によって制御回路内に取り込み、これを制御回路
内のCPUで実行するようにしてもよい。
【0047】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得るものである。また、読取回路や記録回路と分離
された通信装置においても同様に適用し得るものであ
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1〜第
10の発明によれば、発呼側はビジートーンを検出した
場合に、本来の回線使用中のビジーであるか、着呼側相
手端末がナンバーディスプレイサービスに契約している
が、受信完了信号を送付しないという不具合がある端末
であるかを適切に判断し、その旨を表示等により通知
し、さらにリダイヤル制御を有効に行うことが可能にな
る。
【0049】また、本出願の第5、第10の発明によれ
ば、発呼終了後にビジートーンを検出する場合の判断に
使用する所定時間を明確化でき、設計が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…発呼回路、 24…ビジートーン検出回路、 26…操作部、 28…表示回路。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼時に相手端末からのビジートーンを
    検出する手段を有するデータ通信装置において、 発呼時に所定時間以内にビジートーンが返送されてきた
    場合には、相手端末がビジーであると判断し、所定回数
    のリダイヤルのシーケンスへ移行し、 発呼時に前記所定時間経過後にビジートーンが返送され
    てきた場合には、ユーザに相手端末の確認を促す通知を
    行い、リダイヤル動作へ移行しないことを特徴とするデ
    ータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記通知は、表示部にメッセージを表示することにより
    行うことを特徴とするデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 発呼時に所定時間経過後にビジートーンが返送されてき
    た場合には、相手端末はナンバーディスプレイサービス
    に対応しているが、受信完了信号の送信がない旨を通知
    することを特徴とするデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記通知は、表示部にメッセージを表示することにより
    行うことを特徴とするデータ通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、 前記所定時間は、発呼終了後、7秒間とすることを特徴
    とするデータ通信装置。
  6. 【請求項6】 発呼時に相手端末からのビジートーンを
    検出する手段を有するデータ通信装置の制御方法におい
    て、 発呼時に所定時間以内にビジートーンが返送されてきた
    場合には、相手端末がビジーであると判断し、所定回数
    のリダイヤルのシーケンスへ移行し、 発呼時に前記所定時間経過後にビジートーンが返送され
    てきた場合には、ユーザに相手端末の確認を促す通知を
    行い、リダイヤル動作へ移行しないことを特徴とするデ
    ータ通信装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記通知は、表示部にメッセージを表示することにより
    行うことを特徴とするデータ通信装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 請求項6または7において、 発呼時に所定時間経過後にビジートーンが返送されてき
    た場合には、相手端末はナンバーディスプレイサービス
    に対応しているが、受信完了信号の送信がない旨を通知
    することを特徴とするデータ通信装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 請求項8において、 前記通知は、表示部にメッセージを表示することにより
    行うことを特徴とするデータ通信装置の制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項6〜9のいずれか1項におい
    て、 前記所定時間は、発呼終了後、7秒間とすることを特徴
    とするデータ通信装置の制御方法。
JP10320459A 1998-11-11 1998-11-11 データ通信装置 Pending JP2000151788A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102185980A (zh) * 2011-01-30 2011-09-14 广东佳和通信技术有限公司 一种交换机环路中继忙音检测的方法

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CN102185980A (zh) * 2011-01-30 2011-09-14 广东佳和通信技术有限公司 一种交换机环路中继忙音检测的方法

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