JP2000022920A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000022920A
JP2000022920A JP10205915A JP20591598A JP2000022920A JP 2000022920 A JP2000022920 A JP 2000022920A JP 10205915 A JP10205915 A JP 10205915A JP 20591598 A JP20591598 A JP 20591598A JP 2000022920 A JP2000022920 A JP 2000022920A
Authority
JP
Japan
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signal
incoming
mode
information
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10205915A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばアンサーシステムからの自動引き落と
しの照会を実行する場合にだけ自動着信モードの設定で
適正に対応でき、その他の期間は手動着信モードでの使
用が可能なファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 特定のキー情報の押下(例えば53#の
押下)を検出し、この特定のキー情報の押下による呼接
続が実行され、この呼接続が開放されることを検出した
時点から、所定時間、特定の着信モード(例えば自動着
信モード)に設定する。これにより、例えばアンサーシ
ステムからの自動引き落としの照会を実行する場合にだ
け自動着信モードの設定で適正に対応でき、その他の期
間は手動着信モードでの使用が可能となり、ユーザの好
みに応じた使用形態を選択することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にアンサーシス
テムに対応したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアンサーシステムからの自動引き
落としの照会を実行する場合、まず、オペレータが発呼
し、アンサーシステム側(交換機側)へ必要な情報を送
出し、この後、回線を開放していた。すると、約30秒
経過後、アンサーシステム側(交換機側)から着信があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、着信モードが手動着信になっていると、
アンサーシステム側(交換機側)からの情報を受信でき
ないという欠点があり、またFAX/TELの自動切り
替えモードであると、アンサーシステム側(交換機側)
から呼接続後に音声メッセージが送信されるので、ファ
クシミリ装置は通話モードと認識し、オペレータ呼出と
してしまうという欠点があった。
【0004】ここで自動着信モードにしておけば問題は
発生しないが、これではユーザの好みにあった着信モー
ドへの設定ができないという大きな欠点があった。
【0005】そこで本発明は、例えばアンサーシステム
からの自動引き落としの照会を実行する場合にだけ自動
着信モードの設定で適正に対応でき、その他の期間は手
動着信モードでの使用が可能なファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の着信モ
ードを有するファクシミリ装置において、特定のキー情
報の入力を検出する検出手段と、特定のキー情報の入力
による呼接続が実行され、この呼接続が開放されること
を検出した時点から所定時間を特定の着信モードとする
着信制御手段とを有することを特徴とする。
【0007】また前記特定の着信モードが自動着信モー
ドであり、前記特定のキー情報が53#であることを特
徴とする。
【0008】また本発明は、複数の着信モードを有する
ファクシミリ装置の着信制御方法において、特定のキー
情報の入力を検出し、特定のキー情報の入力による呼接
続が実行され、この呼接続が開放されることを検出した
時点から所定時間を特定の着信モードとすることを特徴
とする。
【0009】以上のような本発明では、特定のキー情報
が入力され、交換機へ特定のサービスを依頼して、この
呼接続が開放後、交換機からサービスを実行した情報を
送信してくる場合に、適切な着信モードを設定して、こ
の情報を確実に受信でき、かつ、通常はユーザの好みに
あった着信モードの設定ができるので、とても使い易い
装置を提供できる。
【0010】なお、交換機へ指定するサービスの一例と
して、53#のキー押下によるアンサーシステムの自動
引き落としの照会に用いることができる。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0012】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aをハンドセ
ット4側に接続し、信号が「1」であれば、電話回線2
aをファクシミリ装置側に接続し、信号が「2」であれ
ば、電話回線2aを発呼回路22側に接続するものであ
る。なお、通常状態では、電話回線2aは、ハンドセッ
ト4側に接続されている。
【0013】NCU2は、ハンドセット4がオフフック
であると、信号線2eに信号レベル「1」の信号を出力
し、オンフックであると、信号線2eに信号レベル
「0」の信号を出力する。
【0014】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0015】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0016】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0017】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。読取回路14は、原稿の画像
を読取り、この読取り画像データを信号線14aに出力
するものである。記録回路16は、信号線20eに出力
されている情報を順次1ライン毎に記録するものであ
る。
【0018】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0019】発呼回路22は、信号線20gに発呼命令
パルスが発生した時、信号線20fに出力されている電
話番号情報を入力し、信号線2dに選択信号を出力す
る。
【0020】操作部24は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、セットキー、スター
トキー、ストップキー、回路26への登録キー、その他
ファンクションキー等を有し、押下されたキー情報は信
号線24aに出力される。
【0021】登録回路26は、特定情報を信号線26a
を介して登録する回路であり、例えばアンサーシステム
からの自動引き落としの照会を特定するキー押下情報と
して53#を登録する。
【0022】擬似呼出音発生回路28は、擬似呼出音を
発生する回路であり、信号線20hに信号レベル「1」
の信号が出力されている時には擬似呼出音を発生し、信
号線20hに信号レベル「0」の信号が出力されている
時には擬似呼出音を発生しない。
【0023】着信モード切り替えボタン30は、着信モ
ードを切り替えるためのボタンであり、このボタン30
が押下されると信号線30aに押下パルスが発生する。
【0024】着信モード表示回路32は、信号線20i
にクリアパルスが発生すると「自動着信」と表示し、以
後信号線30aに押下パルスが発生する毎に「手動着
信」→「FAX/TELの自動切り替え」→「自動着
信」と表示する。ここで着信モード表示回路32は、
「自動着信」と表示している時には信号線32aに信号
「0」を出力し、「手動着信」と表示している時には信
号線32aに信号「1」を出力し、「FAX/TELの
自動切り替え」と表示している時には信号線32aに信
号「2」を出力する。
【0025】制御回路20は、複数の着信モードを有す
る本実施例のファクシミリ装置全体の制御を行うもので
あり、特に本実施例において、特定のキー情報の押下
(例えば53#の押下)を検出し、この特定のキー情報
の押下による呼接続が実行され、この呼接続が開放され
ることを検出した時点から、所定時間、特定の着信モー
ド(例えば自動着信モード)とする制御を行うものであ
る。
【0026】図2〜図5は、本実施例における制御回路
20の制御の流れを示すフローチャートである。
【0027】S0では動作を開始し、S2では信号線2
0iにクリアパルスを発生し、着信モード表示回路32
に自動着信モードと表示する。S4では信号線20hに
信号レベル「0」の信号を出力し、回路28より擬似呼
出信号を発生しない状態とする。
【0028】S6では信号線20aに信号「0」を出力
し、電話回線2aをハンドセット4側に接続する。S8
では信号線20dに信号レベル「1」の信号を出力し、
ANSam信号を送出しない状態とする。
【0029】S10では、信号線24aの情報を入力
し、特定情報登録回路26への登録が選択されたか否か
を判断し、登録が選択されるとS12に進み、例えば信
号線26aを介して特定情報としてアンサーシステムの
自動引き落としの照会として「53#」と登録し、登録
が選択されていないとS14に進む。
【0030】S14では信号線24aの情報を入力し、
発呼が選択されたか否かを判断し、発呼が選択されると
S16に進み、発呼が選択されていないとS42に進
む。
【0031】S16では信号線20aに信号「2」を出
力し、電話回線2aを発呼回路22に接続する。そし
て、S18では回路26に登録されている特定情報(例
えば53#)が押下されたか否かを判断し、押下されて
いる(すなわちアンサーシステムの自動引き落としの照
会である)とS30に進み、押下されていないとS20
に進む。
【0032】S20では、指定された宛先へ選択信号を
出力し、発呼する。S22では、信号線20aに信号
「1」を出力し、電話回線2aをハイブリッド回路6側
に接続する。そして、S24では前手順、S26では画
信号の送信、S28では後手順を順次行い、S4に進
む。
【0033】また、S30では、信号線24aの情報を
入力することにより、支店番号の入力を行うとともに、
これを発呼回路22により回線2aへ出力する。
【0034】次にS32では、信号線24aの情報を入
力することにより、0#の入力を行うとともに、これを
発呼回路22により回線2aへ出力する。
【0035】この後、S34では、信号線20aに信号
「0」を出力し、電話回線2aをハンドセット4側に接
続する。次にS36ではタイマに1分をセットする。
【0036】そしてS38では、タイマがタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS4に進
み、タイムオーバーしていないとS40に進む。
【0037】S40では、呼出信号を検出したか否かを
判断し、呼出信号を検出するとS50に進み、回路32
の着信モードの表示とは無関係に自動着信モードへ移行
し、呼出信号を検出していないとS38に進む。
【0038】また、S42では、その他の処理を行う。
そして、S44では、呼出信号を検出したか否かを判断
し、呼出信号を検出するとS46に進み、呼出信号を検
出していないとS4に進む。
【0039】S46、S48では着信モード表示回路3
2の情報を入力し、「自動着信」モードが選択されてい
るとS50に進み、「手動着信」モードが選択されてい
るとS58に進み、「FAX/TELの自動切り替え」
モードが選択されているとS66に進む。
【0040】S50では、信号線20gに信号「1」を
出力し、電話回線2aをハイブリッド回路6側に接続す
る。
【0041】S52では前手順、S54では画信号の受
信/記録、S56では後手順を順次行い、S4に進む。
【0042】また、S58では信号線2eの情報を入力
し、オフフックであるか否かを判断し、オフフックであ
るとS60に進み、通話を行い、オフフックでないとS
62に進む。
【0043】S62では、呼出信号を検出しているか否
かを判断し、呼出信号を検出しているとS58に進み、
呼出信号を検出していないとS4に進む。
【0044】S64では、信号線2eの情報を入力し、
オンフックであるか否かを判断し、オンフックであると
S4に進み、オフフックであるとS60に進む。
【0045】S66では、信号線20aに信号「1」を
出力し、電話回線2aをハイブリッド回路6側に接続す
る。その後S67において、音声応答によりFAX/T
ELの自動切り替えをする旨のメッセージを送出する。
【0046】S68ではタイマ1に35秒、S70では
タイマ2に4秒をセットする。そして、S72、S74
では、タイマ2がタイムオーバーする前にCNG信号を
検出したか否かを判断し、CNG信号を検出するとS5
2に進み、FAX受信を行い、タイマ2がタイムオーバ
ーするとS76に進み、信号線20hに信号レベル
「1」の信号を出力し、回路28から擬似呼出信号を発
生する。
【0047】S78では、信号線2eの情報を入力し、
オフフックされたか否かを判断し、オフフックされると
S80に進み、信号線20hに信号レベル「0」の信号
を出力し、回路28からの擬似呼出信号の発生を止め
て、S60に進んで通話を行い、オフフックされていな
いとS82に進む。
【0048】S82ではタイマT1がタイムオーバーし
たか否かを判断し、タイムオーバーするとS4に進み、
タイムオーバーしていないとS84に進む。
【0049】S84ではCNG信号を検出したか否かを
判断し、CNG信号を検出するとS86に進み、信号線
20hに信号レベル「0」の信号を出力し、擬似呼出信
号の発生を止め、S52に進み、FAX受信をする一
方、CNG信号を検出していないとS78に進む。
【0050】なお、以上のような制御回路の動作は、制
御回路内のCPUが制御回路内のROMやRAM等に記
憶したプログラムに基づいて行うように説明したが、本
発明は、このようなプログラムをフロッピディスクやハ
ードディスク、光ディスクやCD−ROM、さらにはメ
モリカード等の外部記憶媒体に格納し、これを専用の読
取装置によって制御回路内に取り込み、これを制御回路
内のCPUで実行するようにしてもよい。
【0051】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得るものである。また、読取回路や記録回路と分離
された通信装置においても同様に適用し得るものであ
る。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定のキー情報を押下し、交換機へ特定のサービスを依
頼して、この呼接続が開放後、交換機からサービスを実
行した情報を送信してくる場合に、適切な着信モードを
設定して、この情報を確実に受信でき、かつ、通常はユ
ーザの好みにあった着信モードの設定ができるので、と
ても使い易い装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2…NCU、 4…ハンドセット、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…発呼回路、 24…操作部、 26…登録回路、 28…擬似呼出音発生回路、 30…着信モード切り替えボタン、 32…着信モード表示回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の着信モードを有するファクシミリ
    装置において、 特定のキー情報の入力を検出する検出手段と、 特定のキー情報の入力による呼接続が実行され、この呼
    接続が開放されることを検出した時点から所定時間を特
    定の着信モードとする着信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記特定の着信モードは、自動着信モードであることを
    特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記特定のキー情報は、53#であることを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 複数の着信モードを有するファクシミリ
    装置の着信制御方法において、 特定のキー情報の入力を検出し、特定のキー情報の入力
    による呼接続が実行され、この呼接続が開放されること
    を検出した時点から所定時間を特定の着信モードとする
    ことを特徴とするファクシミリ装置の着信制御方法。
JP10205915A 1998-07-06 1998-07-06 ファクシミリ装置 Pending JP2000022920A (ja)

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