JPH10136185A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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Publication number
JPH10136185A
JPH10136185A JP8302492A JP30249296A JPH10136185A JP H10136185 A JPH10136185 A JP H10136185A JP 8302492 A JP8302492 A JP 8302492A JP 30249296 A JP30249296 A JP 30249296A JP H10136185 A JPH10136185 A JP H10136185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
signal
error
27ter
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP8302492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8302492A priority Critical patent/JPH10136185A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 V.8、V34通信機能と、V.21、V.
27ter、V.29、V.17通信機能とを有するデ
ータ通信装置において、V.8、V.34通信のエラー
発生時に効率よくエラー再送を行う。 【解決手段】 V.8、V.34通信を実行し、所定フ
レーム番号以降の複数フレームが最終フレームまでエラ
ーとなることが連続して所定回数発生した場合に、その
呼を切断し、再び同一宛先へ発呼して残りの情報をV.
21、V.27ter、V.29、V.17通信を実行
して送信する。上記所定フレーム番号以降のフレームが
最終フレームまでエラーとならない場合、V.8、V.
34通信を継続する。V.8、V.34通信からV.2
1、V.27ter、V.29、V17通信へ移行した
場合、それ以降、その宛先への所定回数の通信に限り、
V.21、V.27ter、V.29、V.17通信か
ら開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、V.8、
V.34通信可能なファクシミリ装置等のデータ通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特願平7−44188
号において、V.8全二重手順、あるいは、V.34全
二重手順が通信不可である場合に、リダイヤルをして
V.21半二重手順、V.27ter、V.29、V.
17半二重画伝送を実行するデータ通信装置が提案され
ている。
【0003】すなわち、この通信装置では、全二重通信
で不可となった場合、一度回線を解放後に再発呼して、
呼を接続し、半二重通信を実行していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、V.8手順(全二重)、V.34手順
(全二重)、V.34プライマリチャネルの伝送(半二
重)において、V.34プライマリチャネルの伝送、す
なわち、半二重伝送時に所定回数のエラーが発生して
も、半二重通信におけるエラーであるので、V.8、
V.34通信を続行していた。
【0005】しかし、V.34の伝送方式は、スーパー
フレーム構成となり、瞬断が発生すると長時間エラーが
発生してしまう。また、瞬断の多い回線では、特にV.
34のプライマリチャネル伝送中に瞬断が発生すると、
これ以降のフレームはエラーとなり、エラー再送が多く
なり、通信時間が長くなってしまうという欠点があっ
た。
【0006】本発明は、V.8、V.34通信のエラー
発生時に、効率よくエラー再送を行うことができるデー
タ通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、
V.8、V34通信を実行する機能と、V.21、V.
27ter、V.29、V.17通信を実行する機能と
を有するデータ通信装置において、V.8、V.34通
信を実行し、所定フレーム番号以降の複数フレームが最
終フレームまでエラーとなることが連続して所定回数発
生した場合に、その呼を切断し、再び同一宛先へ発呼し
て残りの情報をV.21、V.27ter、V.29、
V.17通信を実行して送信することを特徴とする。
【0008】また、第2の発明は、上記第1の発明にお
いて、V.8、V.34通信を実行し、所定フレーム番
号以降のフレームが最終フレームまでエラーとなること
のないエラーの場合には、V.8、V.34通信を継続
することを特徴とする。
【0009】これにより、瞬断の多い回線では、V.3
4画伝送には適さないので、V.34画伝送より瞬断に
対して強いV.21、V.27ter、V.29、V.
17通信へすぐに移行できるので、通信の信頼性を高
め、かつ、トータルの通信時間を短縮することが可能に
なる。
【0010】また、本願の第3の発明は、V.8、V.
34通信からV.21、V.27ter、V.29、V
17通信へ移行した場合は、その旨を、その宛先に対応
して記憶し、以後、同一宛先への発呼時には、所定回数
の通信に限り、V.21、V.27ter、V.29、
V.17通信から開始することを特徴とする。
【0011】これにより、瞬断の多い宛先に対しては、
瞬断に強いV.21、V.27ter、V.29、V.
17通信からスタートできるので、通信の信頼性を高
め、かつ、トータルの通信時間の短縮が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0013】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0014】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0015】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0016】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0017】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。読取回路14は、原稿の画像
を読取り、この読取り画像データを信号線14aに出力
するものである。記録回路16は、信号線20eに出力
されている情報を順次1ライン毎に記録するものであ
る。
【0018】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0019】発呼回路22は、信号線20gに発呼命令
パルスが発生した時、信号線20fに出力されている電
話番号情報を入力し、信号線2bに出力する。
【0020】操作部24は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、#・*キー、セットキー、スター
トキー、その他ファンクションキーがあり、押下された
キー情報は信号線24aに出力する。
【0021】登録回路26は、ワンタッチダイヤル、短
縮ダイヤルの宛先に対応した強制V.21通信の有無、
強制V.21での通信回数を登録する回路であり、信号
線26aを介して入出力される。
【0022】制御回路20は、V.8、V.34通信を
実行する機能と、V.21、V.27ter、V.2
9、V.17通信を実行する機能とを制御するものであ
り、V.8、V.34通信を実行し、所定フレーム番号
以降の複数フレームが最終フレームまでエラーとなるこ
とが連続して所定回数発生した場合、呼を切断し、再び
同一宛先へ発呼し、残りの情報をV.21、V.27t
er、V.29、V.17通信を実行して送信するよう
制御する。また、V.8、V.34通信を実行して所定
フレーム番号以降の複数フレームが最終フレームまでエ
ラーとなることのないエラーの場合は、V.8、V.3
4通信を継続するよう制御する。
【0023】図2〜図4は、本発明の第1実施例におけ
る制御回路20の制御の流れを示すフローチャートであ
る。なお、この第1実施例においては、図1に示す登録
回路26は使用しない。
【0024】図2において、S0で動作を開始し、S2
では、信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力し
てCMLをオフする。S4では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、ANSam信号を送出しな
い状態とする。
【0025】S6では、発呼が選択されたか否かを判断
し、選択されるとS10に進み、選択されていないとS
8に進み、その他の処理をする。
【0026】S10では、発呼回路22を使用し、指定
された宛先へ発呼し、S12では、発呼した宛先を記憶
する。S14では、信号線20aに信号レベル「1」の
信号を出力し、CMLをオンする。
【0027】S16では、エラーカウンタに0をセット
する。このエラーカウンタは、V.8、V.34通信を
実行して所定フレーム番号以降の複数フレーム(5フレ
ーム以上)が最終フレームまでエラーとなることが連続
して所定回数(3回)発生した際に、呼を切断して再び
同一宛先へ発呼し、残りの情報をV.21、V.27t
er、V.29、V.17通信を実行して送信する場合
に、この所定回数(3回)をカウントするためのカウン
タである。
【0028】次に、S18からS24までは、V.8手
順であり、それぞれ順に、S18はANSam信号の受
信、S20はCM信号の送信、S22はJM信号の受
信、S24はCJ信号の送信を表している。
【0029】また、S26以降は、V.34のコントロ
ールチャネル伝送、プライマリチャネル伝送等である。
S26は、V.34のラインプロービング信号の送信、
S28はV.34のロングトレーニング信号の送信を表
している。
【0030】また、S30は、V.34のパラメータ交
換、S32は、V.34のプライマリチャネル情報の送
信、S34は、V.34のコントロールチャネルの伝送
を表している。
【0031】S36では、コントロールチャネル情報の
受信にて、MCF信号を受信したかPPR信号を受信し
たかを判断し、MCF信号を受信するとS38に進み、
PPR信号を受信するとS46に進む。
【0032】S38では、MCF信号を受信したので、
S16で説明したエラーカウンタをクリアする。
【0033】次に、S40では、伝送すべき次パーシャ
ルページがあるか否かを判断し、あるとS42に進み、
コントロールチャネルによる中間手順を実行し、S32
に進む。また、次パーシャルページがないと、S44に
進み、コントロールチャネルによる後手順を実行する。
この後、S2に戻る。
【0034】また、S46では、伝送したフレームの中
で、エラー発生した以降のフレームは全てエラーである
か否かを判断し、肯定応答であるとS50に進み、否定
応答であるとS48に進み、コントロールチャネルによ
る中間手順を実行する。
【0035】次に、S52では、エラーしたフレーム以
降の全てのフレームがエラーでない、あるいは、エラー
したフレーム以降のエラーフレーム数が5未満であるの
で、S16で説明したエラーカウンタをクリアし、S3
2に進む。
【0036】また、S50では、エラー発生した後の連
続エラーフレームの数は、5フレーム以上あるか否かを
判断し、5フレーム以上あるとS54に進み、5フレー
ム未満であるとS48に進む。
【0037】S54では、エラーしたフレーム以降の全
てのフレームがエラーで、かつ、この連続エラーフレー
ム数は5以上であるので、S16で説明したエラーカウ
ンタを1つインクリメントする。
【0038】S56では、S54の演算結果によるエラ
ーカウンタは3以上であるか否かを判断し、3以上であ
るとS58に進み、V.21、V.27ter、V.2
9、V.17通信へ移行し、3未満であるとS32に進
み、V.34通信を続行する。
【0039】S58では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S60で
は、10秒ウェイトする。S62では、今まで通信して
いた同一宛先へ発呼し、S64では、信号線20aに信
号レベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0040】S66では、V.21による前手順を行
い、S68では、V.27ter、V.29、V.17
による画伝送を行う。ここで、エラーしたページからの
再送を実行する。次に、S70では、V.21による後
手順を行い、S2に進む。
【0041】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0042】前記第1実施例においては、エラーしたフ
レーム以降の全てのフレームがエラーであり、かつ、こ
の連続エラーフレーム数は5以上であることが3回連続
発生した場合のみ、V.21手順、V.27ter、
V.29、V.17画伝送への移行を行うようにした。
しかし、エラーしたフレーム以降の全てのフレームがエ
ラーであり、かつ、連続エラーフレーム数は5以上であ
ることがMCF信号を受信しないで合計3回発生した場
合としてもよい。
【0043】以上の具体的制御としては、上述した図2
〜図4のフローチャートにおいて、S52のステップを
削除すればよい。
【0044】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
【0045】この第3実施例では、前記第1実施例にお
いて、V.8、V.34通信からV.21、V.27t
er、V.29、V.17通信へ移行した場合は、その
旨を宛先に対応して記憶し、以後、同一宛先への発呼時
には、所定回数(例えば5回)に限り、V.21、V.
27ter、V.29、V.17通信から開始するよう
にしたものである。
【0046】図5、図6は、この場合の制御のうち、上
記第1実施例(図2〜図4)と異なる部分を示すフロー
チャートである。
【0047】図5において、S80はS8を表してい
る。そして、S82では、ワンタッチダイヤル、短縮ダ
イヤルの登録が選択されたか否かを判断し、選択される
とS84に進み、信号線26aを介して回路26にワン
タッチダイヤル、短縮ダイヤルに対応して宛先、V.2
1通信しないV.21通信強制回数0を登録し、選択さ
れていないとS86(S2)に進む。
【0048】S88は、上記S62を表している。そし
て、S90では、信号線26aを介して、今発呼した宛
先に対応してV.21通信するV.21通信強制回数5
を回路26に登録する。次に、S92では、上記S64
に進む。
【0049】S94は、S6のYesを表している。そ
して、S96では、この宛先は、回路26に登録されて
いて、かつ、V.21通信するの設定であるか否かを判
断し、V.21通信をするの設定であるとS100に進
み、V.21通信をしないの設定であるとS98(S1
0)に進む。
【0050】S100では、指定された宛先のV.21
通信強制回数を1つデンクリメントし、回路26へ登録
する。ここで、V.21通信強制回数を1つデクリメン
トした結果が0になれば、V.21通信しないを回路2
6に登録する。次に、S102では、指定された宛先へ
発呼し、S104でS64に進む。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本願の第1、第2
の発明によれば、瞬断の多い回線では、V.34画伝送
には適さないので、V.34画伝送より瞬断に対して強
いV.21、V.27ter、V.29、V.17通信
へすぐに移行できるので、通信の信頼性を高め、かつ、
トータルの通信時間を短縮することが可能になる。
【0052】また、本願の第3の発明によれば、瞬断の
多い宛先に対しては、瞬断に強いV.21、V.27t
er、V.29、V.17通信からスタートできるの
で、通信の信頼性を高め、かつ、トータルの通信時間の
短縮が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明の第3実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図6】上記第3実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…発呼回路、 24…操作部、 26…登録回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 V.8、V34通信を実行する機能と、
    V.21、V.27ter、V.29、V.17通信を
    実行する機能とを有するデータ通信装置において、 V.8、V.34通信を実行し、所定フレーム番号以降
    の複数フレームが最終フレームまでエラーとなることが
    連続して所定回数発生した場合に、その呼を切断し、再
    び同一宛先へ発呼して残りの情報をV.21、V.27
    ter、V.29、V.17通信を実行して送信するこ
    とを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 V.8、V.34通信を実行し、所定フレーム番号以降
    のフレームが最終フレームまでエラーとなることのない
    エラーの場合には、V.8、V.34通信を継続するこ
    とを特徴とするデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 V.8、V.34通信からV.21、V.27ter、
    V.29、V17通信へ移行した場合は、その旨を、そ
    の宛先に対応して記憶し、以後、同一宛先への発呼時に
    は、所定回数の通信に限り、V.21、V.27te
    r、V.29、V.17通信から開始することを特徴と
    するデータ通信装置。
JP8302492A 1996-10-28 1996-10-28 データ通信装置 Pending JPH10136185A (ja)

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JP8302492A JPH10136185A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 データ通信装置

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