JPS62284570A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPS62284570A
JPS62284570A JP61127232A JP12723286A JPS62284570A JP S62284570 A JPS62284570 A JP S62284570A JP 61127232 A JP61127232 A JP 61127232A JP 12723286 A JP12723286 A JP 12723286A JP S62284570 A JPS62284570 A JP S62284570A
Authority
JP
Japan
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signal
signal transmission
transmission speed
information
modem
Prior art date
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Pending
Application number
JP61127232A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Tanaka
重隆 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62284570A publication Critical patent/JPS62284570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 皮監黛」 この発明は、ファクシミリ伝送機能を有する通信端末装
置に関する。
皿米挟生 一般に、ファクシミリ装置、ファクシミリ伝送機能を有
する通信制御装置と印字装置とを組合わせた通信端末装
置、テレテックス通信機能に加えてファクシミリ伝送機
能を付加した文書作成通信端末V&置等の各種のファク
シミリ伝送機能を有する通信端末装置においては、複数
の信号伝送速度を有する変復調器(モデム:MODEM
)を使用して1画情報の伝送開始に先立って送受信装置
間で最も高速でかつ歪が少ない画情報を伝送できる信号
伝送速度を選択するようにしている。
このような通信端末装置における信号伝送速度の設定の
ための手順は1発呼側から被呼側を呼出すことによって
、被呼側はファクシミリ端末であることを示す被呼局識
別信号としての2100Hzの単音信号を返送し1次い
で被呼側は自己のモデムが有する信号伝送速度の種類、
符号化方式等の機能識別信号を送出し1発呼側はこれ等
を受けて自己と一致する機能を選択し、この選択した機
能を示す情報を命令情報として被呼側に送出する。
その後、発呼側は被呼側に対して被呼側のモデムを受信
可能状態にセットアツプするために命令情報で示した信
号伝送速度のトレーニング信号を送出し、被呼側はこれ
を受けてトレーニングを行なって当該信号伝送速度で画
情報を誤りなく受信できないときには発呼側にトレーニ
ング失敗信号を返送する。
それによって1発呼側はこのトレーニング失敗信号を受
けたときには信号伝送速度を一段階低速にするフォール
バックをするように命令情報を被呼側に送出して、新た
な信号伝送速度でトレーニングを行ない、トレーニング
に成功したときには受信準備完了信号を発呼側に返送し
て9画情報の伝送に移行する。
しかしながら、このようにして最適な信号伝送速度を設
定するのでは、回線の歪が大きい程フォールバックの程
度も大きくなってトレーニングの失敗回数が多くなり、
トレーニングに要する時間が長くなるために回線の使用
効率が悪いという不都合がある。
且−煎 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり1回線
の使用効率を向上することを目的とする。
皇−處 この発明は上記の目的を達成するため、相手側からモデ
ムトレーニング用データとして繰返し送信されてくる機
能情報フレームの内の正しく受信したフレーム数に基づ
いて信号伝送速度を判定する機能を備えたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第1図はこの発明を実施した通信端末装置を有するファ
クシミリ伝送システムの一例を示すブロック図である。
このファシクシミリ伝送システムは、ファクシミリ送信
装置111及びこのファクシミリ送信装置illの変復
調器(モデム)2並びに網制御装置gi(NCU)3か
らなる送信側端末装置と、ファクシミリ受信装置4及び
このファクシミリ受信装置!!4のモデム5並びに回線
回路6及び接続検知回路7からなる受信側端末装置とに
よって構成され、これ等の送信側端末装置及び受信側端
末装置は交換器8及び回線Sを介して結ばれ、また送信
側端末装置のNCU3には電話器10が接続されている
送信側端末装置を構成するファクシミリ送信袋!!t1
の入力部11は送信指示を与える送信キー等の各種キー
を有し、この送信制御に必要な指示情報を入力する。読
取り部12は後述する主制御部17からの読取り指示を
受けて原稿画像を読取り。
この読取り画情報を符号化部13に送出する。符号化部
13は読取り部12からの読取り画情報を符号化して、
この符号化画情報をバッファ14に格納する。バッファ
14に格納された符号化画情報はモデム2からの送信タ
イミング信号STによってオア回路15を介してモデム
2に送出される。
回線制御部16はモデム2から与えられる受信情報を復
調した復調情報を主制御部17に送出し。
また主制御部17から与えられる情報に基づいてモデム
2に対して信号伝送速度情報を信号線aを介して送出す
ると共に主制御部17から受領した情報をオア回路15
を介してモデム2に送出する等の制御をする。
主制御部17はこの送信側端末装置全体の制御を司り、
入力部11からの送信指示が入力されたときに回線制御
部16に対して機能情報を送出し。
また送信開始可能になったときには読取り部12に対し
て原稿画像の読取り指示を与えると共に符号化部13に
対して符号化処理開始指示を与える。
カウンタ18は符号化部13からの符号化画情報が入力
される毎にカウントアツプし、モデム2から送信タイミ
ング信号STが入力される毎にカウントダウンすると共
に、カウント値が予め定めた値以上になると読取り部1
2及び符号化部13に対して処理の中断を指示して、バ
ッファ14内に所定数以下の画情報が格納されるように
制御する。
また、モデAs 2の変瀾部21は回線制御部16から
信号線aを介して受けた信号伝送速度情報で示される信
号伝送速度でオア回路15を介して送られてくる機能情
報を変調してNCU3に送出しでまた送信スタート信号
STをバッファ14に送出してバッファ14からオア回
路15を介して送られてくる符号化画情報を変調してN
CU3に送出する。復調部22は相手側から受信した情
報を復調して回線制御部16に送出する。
一方、受信側端末装置を構成するファクシミリ受信装置
4の復号化部41はモデム5から送られてくる受信した
符号化画情報を復元して記録部42に送出する。記録部
42は復号化部41から受領した画情報を記録紙に記録
する。
判定部43はROM等で構成したテーブルであり、モデ
ム5からの品質抽出情報をアクセスデータとして対応す
る信号伝送速度を判定して、この判定した信号伝送速度
情報を回線制御部44に送出する。
回線制御部44はモデム5からの受信情報や判定部43
からの信号伝送速度情報を入力して主制御部45に送出
し、また主制御部45からの信号伝送速度情報に応じて
モデム5に対して信号伝送速度を指示する等の制御をす
る。主制御部45は回線制御部44からの信号伝送速度
情報に応じて復号化部41及び記録部42をセットアツ
プし。
また回線制御部44に対して信号伝送速度情報等の各種
の情報を送出する。
また、モデム5の復調器51は回線から受領した受信情
報を復調して復号化部41.及び回線制御部44に送出
すると共に、受信したトレーニング用データとしてのフ
レーム化された機能情報を復調して、受信した機能情報
フレームにエラーが発生したときにエラー信号を品質抽
出回路52に送出する1品質抽出回路52は復調器51
からのエラー信号に基づいて信号品質度合を示す品質抽
出情報を判定部43に送出する。変調器53は回線制御
部44からの信号伝送速度情報等の各種の情報を変調し
て回線に送出する。
回線回路6は交換器8からの呼出し信号によって回線S
を通話可能状態にし、接続検知回路7は回線回路6の信
号線を監視して回線が接続されたときに主制御部45に
対してその旨を通知する。
第2図は信号伝送速度判定に係わる部分の具体的構成を
示すブロック図である。
品質抽出回路52は、アップカウンタ(又はダウンカウ
ンタ)からなり、復調器S1からのエラー信号が入力さ
れる毎にカラン1−値をインクリメント(+1)1.、
、て、このカウント値を品質抽出情報として判定部43
に出力する。
判定部43には品質抽出回路52のカウント値、こ対応
する信号伝送速度情報を格納したテーブルを格納して1
品質抽出回路52からのカウント値をアクセスデータと
して対応するアドレスの内容たる信号伝送速度情報を回
線制御部44に送出する。なお、この判定部43に格納
しているテーブルの詳細については後述する。
次に、このよ・うに構成したこの実施例の作用について
第3図以降をも参照して説明する。
まず1判定部43に格納するテーブルについて説明する
回線の使用効率を考えた場合1画像信号を送信する信号
伝送速度の設定までに要する時間は短い程よい、そこで
1例えば回線が接続された被呼局識別信号に続いて送信
側及び受信側ともに自己の有する最高の機能にモデムを
設定してモデムトレーニングを開始し、トレーニング用
データとしてフレーム化された前述した会食情報を繰返
し送り。
受信側は正しく受信したフレーム数が予め定めた所定値
以上であればトレーニングが成功したとしてその旨を送
信側に通知するようにすれば、信号伝送速度の設定に要
する時間を短縮でき、その際機能識別情報をも同時に送
るようにすれば、送受信側の機能情報の交換もなされた
ことになる。
しかしながら、このようにしても回線の歪が大きいとき
にはトレーニングを失敗するためにフォールバックが必
要になってずε号伝送速度の設定に要する時間は依然大
きな割合を占めることになる。
ところで、この場合回線の歪がないときにはフレームは
正しく受信されるであろうし、歪があるときには歪の度
合に応じて正しく受4aされるフレーム数が異なってく
る。したがって、受信側で正しく受信したフレーム数に
よって歪の度合を推定することができる。
そこで、受信側で受信した全フレーム数(送信フレーム
数)に対する正しく受信したフレーム数(受信フレーム
数)の割合とその時の信号伝送速度との関係を予めテー
ブル化して持つことにより。
正しく受信したフレーム数でそのテーブルをアクセスし
て信号伝送速度を読出し、この信号伝送速原情報を送信
側に通知することによって最適な信号伝送速度を一度で
求めることができる。
なお、正しく受信したフレーム数の割合と信号伝送速度
との関係は予めシュミレーション等によって求めておけ
ばよく、その結果は例えば第3図に示すようになる。
そこで5この実施例では、正しく受信したフレーム数を
求める代わりに正しく受信しながったフレーム数を求め
ることにして、判定部43に正しく受信しなかったフレ
ーム数と信号伝送速度との関係をテーブル化して格納し
ている。
この場合第3図からも明らかなように、正しく受mLな
かったフレーム数は信号伝送速度との間係で幅があるた
め、第2図に示すように複数のアドレス(カウント値)
に同一の信号伝送速度情報を格納している。勿論、品質
抽出回路52のカウンタの構成を複数段として信号伝送
速度が変わる毎に最終段のカウンタのカウント値がイン
クリメンh(+1)されるようにすれば1判定部43の
各アドレスに順次信号伝送速度情報を格納することがで
きる。
次に2伝送手順について第4図を参照して説明する。
送向側端末装置のオペレータが電話器10を使用して受
信側端末装置の電話番号を網制御装置i13に与えるこ
とによって、網制御装置3は交換器8にダイアル信号を
供給して受信側端末装置を呼出し、一方受信側端末装置
の回線回路6は交換器8からの呼出しに対応して回a9
を接続状態にし。
接続検知回路7は回線が接続されたことを検知してファ
クシミリ受信装置4の主制御部45に対して回線接続を
通知する。
そ九によって、主制御部45は回線制御部44に対して
自己がファクシミリ端末装置であることを示す被呼局識
別信号を送信するように制御し。
回線制御部44はこれを受けてモデム5の変調器53を
被呼局識別信号を送出し、この変調器53から送出され
た被呼局識別信号は回線回路6.交換器8及び網制御装
置3を介して送信側の電話器10に与えられる。
そこで、オペレータがこの被呼局識別信号を確認して入
力部11の送(Hキーを押すことによって。
主制御部17は送信制御を開始し、またこの送信指示は
図示しない信号線を介して網制御袋W13に与えられて
網制御装置3は回線を電話器10側からファクシミリ送
4a装fi!!1側に切換えろ。
そして、ファクシミリ送(n装[i!1の制御部17は
回線制御部16に対して自己のファクシミリ送信装置1
及びモデム2の機能を示す機能情報(1!DLCフレー
ム)を与える。この機能情報は第5図に示すようにフレ
ーム化され、フラグシーケンス、フラグシーケンス、ア
ドレスフィールド、コントロール(制御)フィールド、
ファクシミリ制御(コントロニル)フィールド(D T
 S :デジタル識別信号)、ファクシミリ情報(イン
フォメーション)フィールド、フレームチェックシーケ
ンス、フラグシーケンスで構成され、情報フィールドを
構成するファクシミリ制御フィールド及びファクシミリ
情報フィールドはG1と62@能、ベーシック63機能
+付加G3機能フィールドによって構成さ−れる。なお
、このHDLCフレームの詳細はCCITT勧告T、3
0に規定されている。
それによって1回線制御部16は主ル制御部17から受
領した機能情報の内のD■Sに含まれる信号伝送速度情
報からモデム2の最高信号伝送速度を抽出して信号線a
を介してモデム2の変調器21に対してその最高信号伝
送速度を指示し、変調器21は指示さhた信号伝送速度
でモデムトレーニングを開始する。
このとき、ファクシミリ受信装置4の主制御部45も自
己のファクシミリ受信袋rI14及びモデム5の機能を
示す機能情報を回線制御部44に与え。
この回線制御部44がモデム5の復調器51に対して最
高信号伝送速度を指示し、復調器51を最高信号伝送速
度での受イff状態にセットして、モデムトレーニング
をいつでも開始できるようにする。
このように回線接続後被呼局識別信号の送受信に続いて
送fa側端末装ぼ及び受信側端末装置は自己の有する最
高の(R号伝送速度にモデムをセラ1〜アツプして送信
側はモデムトレーニングを開始する、このとき、送信側
及び受信側のいずれもが最高信号伝送速度が9600b
psであったとすれば、9600bpsのトレーニング
を行なう。
そして、トレーニングの終了後送信側端末装置は受信側
端末装置が十分にデータ受信可能か否かを調べるために
TCF(トレーニングチェックフィールド)として上述
したフレーム化された機能情報(機能情報フレーム)を
受信側端末装置に予め定めた回数だけ繰返し送出する。
この機能情報フレームを受信した受信側端末装置のモデ
ム5の復調器51は、当該機能情報フレームのフレーム
チェックシーケンスをチェックして正しく受信できなか
ったときにエラー信号を品質抽出回路52に出力する。
この品質抽出回路52はエラー信号が入力される毎にカ
ウントアツプするので、この品質抽出回路52のカウン
ト値は受信した機能情報フレーム数の内の正しく受信で
きなかったフレーム数を示すことになる。
そこで、この品質抽出回路52のカウント値をアクセス
データとして判定部43をアクセスすることによって、
判定部43からは発生したエラーフレーム数に対応する
。すなわち回線の歪に対応する信号伝送速度情報が回線
制御部44に読出され、三の信号伝送速度情報が主制御
部45に送出される。
そして、この主制御部45は受信準備完了信号及び回1
制御部44から受領した信号伝送速度情報で示される信
号伝送速度を示す情報を含む機能識別信号を回線制御部
44を介してモデム5の変調器53に送出して送信側端
末装置に送信する。
このようにして最適な信号伝送速度が求められて、送信
側及び受fff側はその信号伝送速度にモデム2,5を
セットアツプして1画像信号(画像報)の送信及び画像
送信終了信号の送信並びに受信確認信号の返信をする。
このように、この通(i端末装置においては、送信側か
ら繰返し送られてくるモデム1−レーニグ用データとし
ての機能情報フレームの内の正しく受信したフレーム数
に応じて信号伝送速度を判定するようにしたので、一度
のトレーニングによって最適な信号伝送速度を設定する
ことができ、フォールパックに要する時間が大幅に短く
なり、信号伝送速度の設定に要する時間が短くなって回
線の使用効率(回線使用時間に占る画像信号の伝送時間
)が向上する。
なお、上記実施例においては、この発明をファクシミリ
受信装置に実施した例について述へたが、ファクシミリ
送受信装置に実施できることは勿論、ファクシミリ伝送
機能を有する通信端末装置と印字装置とを組合わせた通
信端末装置やテレテックス通信V&能にファクシミリ伝
送機能を付加した文書作成通信端末装置等の各種の通信
端末装置に実施することができ、また1手動発呼機能を
有する通信端末装置に限らず自動発呼機能を有する通信
端末装置にも実施することができる。
羞−困 以上説明したように、この発明によれば、回線の使用効
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明を実施した通信端末装置を
備えたファクシミリ伝送システムの一例を示すブロック
図及びその要部の具体的構成を示すブロック図、 第3図、第4図及び第5図は同じくその作用説明に0.
(する説明図である。 1・・・ファクシミリ送信装置 2.5・・・モデム    3・・網制御装置4・・フ
ァクシミリ受信袋に 6・・・回線回路     7・・・接続検知回路43
・・・判定部     52・・品質抽出血路第2囚 エラー信号 第3図 難フレームa/送虞7v−ム数 1!4B!5 送信側                受信側第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ファクシミリ伝送機能を有する通信端末装置におい
    て、相手側からモデムトレーニング用データとして繰返
    し送信されてくる機能情報フレームの内の正しく受信し
    たフレーム数に基づいて信号伝送速度を判定する伝送速
    度判定手段を備えたことを特徴とする通信端末装置。
JP61127232A 1986-06-03 1986-06-03 通信端末装置 Pending JPS62284570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61127232A JPS62284570A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61127232A JPS62284570A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 通信端末装置

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JPS62284570A true JPS62284570A (ja) 1987-12-10

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ID=14954994

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61127232A Pending JPS62284570A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 通信端末装置

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JP (1) JPS62284570A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02210955A (ja) * 1989-02-10 1990-08-22 Canon Inc 画像通信方式
JPH0472865A (ja) * 1988-08-12 1992-03-06 Ricoh Co Ltd ファクシミリ通信システムおよびファクシミリ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472865A (ja) * 1988-08-12 1992-03-06 Ricoh Co Ltd ファクシミリ通信システムおよびファクシミリ装置
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