JP2002013286A - 化粧材の取付構造 - Google Patents
化粧材の取付構造Info
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Abstract
から化粧材が外れることがない容易な取付け形状を有す
る、化粧材の取付構造を提供する。 【解決手段】 第1受部210に第1垂下部110が挿
入されるとともに、第2受部220に第2垂下部120
が挿入される。第1垂下部110の第1受部210への
挿入時には、突出部110aが舌状片211を乗越える
ようにして挿入される。また、第2垂下部120の第2
受部220への挿入時には、凸部120aが第2受部2
20の内面に当接しながら圧入される。
Description
体に取付けるための化粧材の取付構造に関する。
じる隙間を目隠しするために、一般的に胴差しと呼ばれ
る化粧材が用いられる。このような化粧材の取付け構造
として、たとえば、特開平7−269067号公報、特
開平10−306573号公報に開示される構造が挙げ
られる。
開平7−269067号公報に開示される化粧材の取付
け構造の場合は、化粧材を建物躯体に取付けた後、化粧
材の上下方向の移動を強制的に防止する構造にはなって
いない。また、特開平10−306573号公報に開示
される化粧材の取付け構造の場合には、化粧材を建物躯
体に取付けた後、化粧材が取付金具から外れるおそれは
ないが、化粧材および取付金具に複雑な構造が採用され
ているため、化粧材および取付金具の製造コストの上昇
が懸念される。
するためになされたもので、化粧材の取付金具への取り
つけ後取付金具から化粧材が外れることがない、容易な
取付け形状を有する、化粧材の取付構造を提供すること
にある。
粧材の取付構造の一つの局面においては、化粧材を取付
金具を用いて建物躯体に取付ける、化粧材の取付構造で
あって、上記取付金具は、上方に向けて開口部を有する
第1受部と、この第1受部の内部に設けられ、上記建物
躯体側に延びる舌状片とを備え、上記化粧材は、上記第
1受部に上方から挿入され下方に延びる第1垂下部と、
上記第1垂下部において上記建物躯体とは反対側に設け
られる突出部とを備え、上記第1受部に上記化粧材の上
記第1垂下部が挿入されることにより、上記突出部が上
記舌状片を乗越え、上記取付金具に前記化粧材が固定さ
れる。
構造の他の局面においては、化粧材を取付金具を用いて
建物躯体に取付ける、化粧材の取付構造であって、上記
取付金具は、上方に向けて開口部を有する第1受部と、
この第1受部の内部に設けられ、上記建物躯体側とは反
対側に延びる舌状片とを備え、上記化粧材は、上記第1
受部に上方から挿入され下方に延びる第1垂下部と、上
記第1垂下部において上記建物躯体側に設けられる突出
部とを備え、上記第1受部に上記化粧材の上記第1垂下
部が挿入されることにより、上記突出部が上記舌状片を
乗越え、上記取付金具に前記化粧材が固定される。
越え、上記取付金具に前記化粧材が固定される構造を採
用することにより、取付金具に化粧材が固定された後に
おいては、舌状片に突出部が係合し、第1受部から第1
垂下部が上方へ抜出ることを防止することが可能にな
る。その結果、取付金具に化粧材が固定された後の取付
金具から化粧材が外れることを防止することが可能にな
る。
取付金具は、上記第1受部の下方領域に、上方に向けて
開口部を有する第2受部をさらに備え、上記化粧材は、
上記第2受部に上方から挿入され下方に延びる第2垂下
部と、上記第2垂下部の幅が上記第2受部の幅よりも大
きくなるようにするため、上記建物躯体側、または、上
記建物躯体とは反対側に延びる凸部とをさらに備え、上
記凸部が上記第2受部に当接しながら、上記第2受部に
上記化粧材の上記第2垂下部が圧入されることにより、
上記取付金具に上記化粧材が固定される。
部が圧入されることにより、第2受部内での化粧材幅方
向への移動が厳しく制限される。その結果、化粧材の幅
方向への移動が制限され、化粧材の建物躯体への強固な
固定が可能となる。
取付金具は、曲げ加工が可能な材料により成形される。
これにより、上記突出部が上記舌状片を乗越え、上記取
付金具に前記化粧材が固定される際に、第1受部が曲げ
加工が可能な材料により成形されていることで、第1受
部に弾性力を生じさせながら、第1垂下部の第1受部へ
の受入れを許容することが可能になる。さらに、第2受
部に第2垂下部が挿入された場合においても、第2受部
からの弾性力により第2垂下部を強固に固定することが
可能になる。
化粧材は、窯業系材料により成形される。これにより、
第2受部に第2垂下部が挿入される場合、凸部が第2受
部との当接時に削り採られることを許容し、第2受部に
適度な弾性力を生じさせながら第2垂下部の挿入を許容
させることが可能になる。
形態における、化粧材の建物躯体への取付構造につい
て、図を参照して説明する。
図1〜図3を参照して、実施の形態における化粧材の建
物躯体への取付構造について説明する。なお、図1は化
粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図であり、図
2は取付金具の構造を示す断面図であり、図3は化粧材
の構造を示す断面図である。また、本実施の形態におけ
る化粧材100は、建物400の1階建物躯体300と
2階建物躯体301との間に生じる隙間302を目隠し
するために用いられる。
は、図1および図2を参照して、本体プレート201を
有し、この本体プレート201には、上方に向けて開口
部を有する第1受部210と、この第1受部210の内
部に設けられ、本体プレート201側に延びる舌状片2
11とを備える。第1受部210の下方領域には、上方
に向けて開口部を有する第2受部220が設けられてい
る。また、本体プレート201の所定箇所には、取付金
具200を建物躯体に固定するために用いられるビス穴
230が設けられている。
ス加工により成形しているため、本体プレート201の
第1受部210および第2受部220の打抜き箇所に
は、打抜き穴210A,220Aが形成されている。な
お、ステンレス材料に限らずプレス加工が可能な部材で
あればどのような材料でも構わない。
よび図3を参照して、本体部101を有し、取付金具2
00の第1受部210に上方から挿入するため、本体部
101の上端側102から下方に延びる第1垂下部11
0が設けられている。また、第1垂下部110には、本
体部101に向かうように突出部110aが設けられて
いる。この、突出部110aの上面側は略水平面をな
し、下面側はテーパ形状をなしている。
2受部220に上方から挿入するため、本体部101の
中間突出領域103から下方に延びる第2垂下部120
が設けられ、この第2垂下部120には、第2垂下部1
20の幅が第2受部220の幅よりも大きくなるように
するため、本体部101側に延びる凸部120aが設け
られている。この化粧材は、セメント等の窯業系の材料
から形成されている。
具200はネジ500を用いて建物躯体側に固定され
る。化粧材100の取付金具200への取付けは、第1
受部210に第1垂下部110が挿入されるとともに、
第2受部220に第2垂下部120が挿入される。第1
垂下部110の第1受部210への挿入時には、突出部
110aが舌状片211を乗越えるようにして挿入され
る。また、第2垂下部120の第2受部220への挿入
時には、凸部120aが第2受部220の内面に当接し
ながら圧入される。
10aが舌状片211を乗越え、取付金具200に化粧
材100が固定される構造を採用することにより、取付
金具200に化粧材100が固定された後においては、
舌状片211に突出部110aが係合し、第1受部21
0から上方へ第1垂下部110が抜出ることを防止する
ことが可能になる。その結果、取付金具200に化粧材
100が固定された後に、取付金具200から化粧材1
00が外れることを防止することが可能になる。
2垂下部120が圧入されることにより、第2受部22
0内での化粧材100の幅方向への移動が厳しく制限さ
れるため、化粧材100の建物躯体への強固な固定が可
能となる。
越える際に、第1受部210が曲げ加工が可能な材料に
より成形されていることで、第1受部210に弾性力を
生じさせながら、第1垂下部110の第1受部210へ
の受入れを許容することが可能になる。さらに、第2受
部220に第2垂下部120が挿入された場合において
も、第2受部220からの弾性力により第2垂下部12
0を強固に固定することが可能になる。これにより、た
とえば、複数の化粧材100が並べて配置された場合に
おいても、化粧材100の接合部に段差を生じさせるこ
とがなく、化粧材の意匠上の美観を損ねることがない。
形されることにより、第2受部220に第2垂下部12
0が挿入される際、第2受部220の幅よりも大きくな
るように設けられた凸部120aが、第2受部220と
の当接時に削り採られることを許容し、第2受部220
に適度な弾性力を生じさせながら第2垂下部120の挿
入を許容させることが可能になる。
具200において、舌状片211を建物躯体に延びるよ
うに設け、化粧材100において、突出部110aを建
物躯体とは反対側に位置するように設けているが、舌状
片211を建物躯体とは反対方向に延びるように設け、
突出部110aを建物躯体側に向くように設けることに
よっても、同様の作用効果を得ることが可能である。ま
た、化粧材100において、突出部110aを建物躯体
とは反対側に位置するように設けているが、建物躯体側
に向くように設けることによっても、同様の作用効果を
得ることが可能である。
よび第2垂下部120を設け、取付金具200には第1
受部210および第2受部220を設けるようにした
が、取付金具200からの化粧材100の外れを防止す
る観点にのみ限定すれば、化粧材100に第1垂下部1
10のみを設け、取付金具200に第1受部210のみ
を設けた取付け構造を採用することも可能である。
として胴差しに適用した場合について説明しているが、
これに限られず、破風、幕板等、その他建築構造物の外
観の向上を図るために用いる部分に適用することが可能
である。
態はすべての点で例示であって、制限的なものではない
と考えられる。本発明の範囲は、上記した説明ではなく
特許請求の範囲によって画定され、特許請求の範囲と均
等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
よれば、取付金具に化粧材が固定された後においては、
舌状片に突出部が係合し、第1受部から第1垂下部が上
方へ抜出ることを防止することが可能になる。その結
果、取付金具に化粧材が固定された後の取付金具から化
粧材が外れることを防止することが可能になる。
材の取付構造を示す断面図である。
金具の構造を示す断面図である。
材の構造を示す断面図である。
03 中間突出領域、110 第1垂下部、110a
突出部、120 第2垂下部、120a 凸部、200
取付金具、201 本体プレート、210 第1受
部、210A,220A 打抜き穴、211 舌状片、
220 第2受部、230 ビス穴、300 1階建物
躯体、301 2階建物躯体、302 隙間、400
建物、500 ネジ。
Claims (5)
- 【請求項1】 化粧材を取付金具を用いて建物躯体に取
付ける、化粧材の取付構造であって、 前記取付金具は、 上方に向けて開口部を有する第1受部と、 この第1受部の内部に設けられ、前記建物躯体側に延び
る舌状片とを備え、 前記化粧材は、 前記第1受部に上方から挿入され下方に延びる第1垂下
部と、 前記第1垂下部において前記建物躯体とは反対側に設け
られる突出部とを備え、 前記第1受部に前記化粧材の前記第1垂下部が挿入され
ることにより、前記突出部が前記舌状片を乗越え、前記
取付金具に前記化粧材が固定される、化粧材の取付構
造。 - 【請求項2】 化粧材を取付金具を用いて建物躯体に取
付ける、化粧材の取付構造であって、 前記取付金具は、 上方に向けて開口部を有する第1受部と、 この第1受部の内部に設けられ、前記建物躯体側とは反
対側に延びる舌状片とを備え、 前記化粧材は、 前記第1受部に上方から挿入され下方に延びる第1垂下
部と、 前記第1垂下部において前記建物躯体側に設けられる突
出部とを備え、 前記第1受部に前記化粧材の前記第1垂下部が挿入され
ることにより、前記突出部が前記舌状片を乗越え、前記
取付金具に前記化粧材が固定される、化粧材の取付構
造。 - 【請求項3】 前記取付金具は、 前記第1受部の下方領域に上方に向けて開口部を有する
第2受部をさらに備え、 前記化粧材は、 前記第2受部に上方から挿入され下方に延びる第2垂下
部と、 前記第2垂下部の幅が前記第2受部の幅よりも大きくな
るようにするため、前記建物躯体側、または、前記建物
躯体とは反対側に延びる凸部とをさらに備え、 前記凸部が前記第2受部に当接しながら、前記第2受部
に前記化粧材の前記第2垂下部が圧入されることによ
り、前記取付金具に前記化粧材が固定される、請求項1
または2に記載の化粧材の取付構造。 - 【請求項4】 前記取付金具は、曲げ加工が可能な材料
により成形される、請求項1から3のいずれかに記載の
化粧材の取付構造。 - 【請求項5】 前記化粧材は、窯業系材料により成形さ
れる、請求項1から4のいずれかに記載の化粧材の取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000194435A JP4737802B2 (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 化粧材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000194435A Expired - Lifetime JP4737802B2 (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 化粧材の取付構造 |
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Cited By (2)
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-
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- 2000-06-28 JP JP2000194435A patent/JP4737802B2/ja not_active Expired - Lifetime
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