JP3387467B2 - 枠体取付構造 - Google Patents

枠体取付構造

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  • Furniture Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具の外壁に設け
られた開口部に枠体を取付ける場合に用いられる枠体取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デスクや脇机等の後端部に幅方向
に延びる配線ダクト空間を設け、この配線ダクト空間の
端部を、前記デスク等の側板に開口させるとともに、こ
の開口部に樹脂製の枠体を取付け、この枠体に蓋を装着
したものが開発されている。このように、開口部に樹脂
製枠体を取付けるようにしているのは、開口部を形成す
る側板が金属製であるため、蓋を開閉可能に取付けるた
めの複雑な構造を、直接的に側板に施すのは難しいこ
と、外観的にも好ましいこと等の理由による。
【0003】しかして、前記側板は、開口部において絞
り加工を施されて奥向きに屈曲させてあり、開口部近傍
における厚みを、側板そのものの厚みよりも大きくする
ようにしてある。そして前記枠体は、この開口部の裏側
に設けた溝に、嵌め込むようにして取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時、材料
節約や工程の簡単化、あるいは軽量化のために、前記開
口部を、側板に絞り加工を施さず、該側板を単に切り欠
くだけで形成する場合がある。ところが、このようなも
のに従来と同様、単に溝に嵌め込むことのみによって枠
体を取付けると、枠体が従来のものと比べてより外側に
配置される関係上、開口部を形成する側板の裏面と枠体
との間に生じる隙間が目立ち、外観に悪影響を及ぼすこ
ととなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、開口
部を形成する外壁の裏面に、枠体を密着させて取付けら
れるように、前記外壁から所定距離奥に離間させて受圧
面を設けるとともに、この受圧面と外壁との隙間に弾性
部を設けるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係る枠体取付
構造は、家具の外壁に設けた開口部の縁に沿って枠体を
取付けるものであって、前記開口部から奥に向かって所
定距離離間した部位に、開口部側を向く受圧面を設け、
この受圧面と前記外壁裏面との間に形成される隙間に枠
体を挿入するとともに、この挿入した枠体と前記受圧面
との間に設けた弾性部の弾性復帰力により、枠体を前記
外壁裏面に押当てるように構成したことを特徴とする。
【0007】このようなものであれば、外壁裏面に枠体
が密着しその間に隙間ができないために、外観性を向上
させることができる。特に少なくとも開口部を形成する
外壁が、一枚の中実平板状をなすものであって、枠体と
外壁との間の隙間が目に付きやすいものにおいて、上述
した効果は極めて顕著なものとなる。枠体の着脱容易性
等を考慮した具体的実施態様としては、枠体が、一部に
不連続部分を有した環状をなすものであり、弾性変形可
能な素材を用いて形成してあるものを挙げることができ
る。
【0008】ところでこのような構成であると、何らか
の不測の外力でこの枠体が開口部から外れやすくなる。
このことを有効に防止するためには、枠体の不連続部分
における端部に係り止め部を設け、この係り止め部によ
り、前記端部を所定の取付位置に係り止められるように
構成しているものが好ましい。弾性部を簡単な構成で実
現するための実施態様としては、弾性部が、枠体の裏面
に一体に設けられた突起であるものを挙げることができ
る。
【0009】弾性部を設けた部位が、枠体の外壁裏面に
押圧される部位よりも外側に設定されている場合には、
枠体の内縁部が奥に向かって移動するように、該枠体に
よじれようとする力が作用するが、このよじれを防止し
て外観を損なわないようにするとともに、開口部に装着
した枠体の横ずれを有効に阻止するには、枠体から奥に
向かって延びる規制部を設け、この規制部を、受圧面を
構成する受圧部材の内周に当てるように構成しているも
のが望ましい。
【0010】具体的には、開口部が、家具に設けた配線
ダクトの端部に形成されるものを挙げることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図8を参
照して説明する。図1は、本実施例の家具たるデスク1
00の袖1を示している。この袖1は、後板11(図3
に示す)と、左右一対の側板12とを具備し、前面に引
き出し13を配してなるもので、デスク100の天板T
により上方を覆われている。そしてその後端上部には、
左右に貫通し上方に開放する配線ダクト14が設けられ
ている。この配線ダクト14の上開口部には、上蓋14
1が着脱可能に装着してあり、開口部たる側方開口部3
には、横蓋15が着脱可能に装着してある。
【0012】この側方開口部3について詳述すると、こ
のものは、図2〜図6に示すように、側板12を構成す
る外壁たる化粧板2を、その後部上端縁から下方に切り
欠いて形成した矩形状をなすもので、対向する一対の起
立縁31と底縁32とにより囲繞され、その上縁は開放
してある。そして、この開口部3の縁31、32に沿っ
て枠体4を取付け、この枠体4に横蓋15を装着するよ
うにしている。
【0013】枠体4は、一部に不連続部分を有した環状
をなすものであり、弾性変形可能な樹脂を用いて形成し
てある。より具体的には、この枠体4は、一対の起立枠
41と、これら起立枠41の下端間に架け渡された水平
枠42と、この水平枠42の中央部から垂下させた取付
部43とを一体に具備する樹脂製のものである。そし
て、配線ダクト14を構成する底板142の端部に設け
られた係り合い窓144に、前記取付部43を挿入して
その先端に設けた取付爪431を係り合わせることによ
り、開口部3に上動不能に装着できるようにしてある。
なお、底板142の端部に設けた指入れ孔P(図3に示
す)から指を挿入し、装着した枠体4の取付爪431を
操作して、枠体4を抜脱できるように構成してある。こ
れは、分別廃棄の点を考慮したものである。起立枠41
は、その外側半分を後述する保持溝6に挿入される挿入
部分411とし、内側半分を蓋が装着される蓋支持部分
412としたもので、挿入部分411における内縁部お
もて面には、化粧板裏面2aに密着させるための上下に
連続して延びる突条41aが一体に設けられている。な
お、この突条41aは水平枠42に形成した突条42a
に連続するように設定してあり、これら突条41a、4
2aが化粧板裏面2aに接するようにしている。
【0014】横蓋15は、蓋本体151とこの蓋本体1
51の裏面から突出させた一対の取付爪152とを具備
する樹脂製のもので、取付爪152を起立枠41の内面
に係り合わせることにより、枠体41に着脱可能に取付
けられるようにしてある。なお、取付状態では、この横
蓋15の外面は、化粧板2の外面と面一となるように設
定してある。
【0015】しかして本実施例では、前記開口部3の各
起立縁31から、配線ダクト14の奥に向かって所定距
離離間した部位にそれぞれ上下に延びる一対の受圧面5
を設け、この受圧面5と起立縁31近傍における化粧板
裏面2aとの間に、隙間たる保持溝6を一対形成したう
えで、これら保持溝6に、起立枠41の挿入部分411
をそれぞれ挿入するとともに、この挿入した起立枠41
と前記受圧面5との間に設けた弾性部の弾性復帰力によ
り、前記突条41aを化粧板裏面2aに押当てるように
構成してなる枠体取付構造を設けている。
【0016】詳述すれば、保持溝6は、化粧板2の裏面
2aに貼り付けてある剛性維持のための剛性板9を開口
部3の近傍において化粧板2から離れるように屈曲させ
て形成した底壁61と、この底壁61を化粧板2に平行
に屈曲させて形成した側壁62と、化粧板2とから構成
してある。しかして、この側壁62のおもて面が受圧面
5を形成し、剛性板6が受圧部材の役割を担う。また、
本実施例では、この側壁62をさらに奥に向かって屈曲
させて、配線ダクト14の起立板143の一部を構成す
るようにしている。
【0017】弾性部は、起立枠41における挿入部分4
11の外縁部裏面から突出させた突起7であり、各起立
枠41にそれぞれ2つが設けてある。さらに本実施例で
は、起立枠41における蓋支持部分412の裏面から奥
に向かって突出させた規制部たるリブ8を設けている。
このリブ8は、各突起7の近傍にそれぞれ設けられてお
り、枠体4を開口部3に取付けた状態で、このリブ8の
外縁8aが、受圧部材内縁たる保持溝側壁62の先端縁
及び配線ダクト14を構成する起立板143に接触し得
るように構成している。
【0018】また、起立枠41における挿入部分411
の上端部には、奥に向かって延びる係り止め部9を一体
に設けており、この係り止め部9を、起立板143の上
端部に設けた切り欠き91から挿入して起立板143の
裏面に係り合わせ、所定の取付位置に設定できるように
構成しているこのように構成した取付構造により、枠体
4を開口部3に取付けるには、例えば以下のようにして
行う。
【0019】まず、起立枠41の上端部間が狭くなるよ
うに枠体4を弾性変形させ、挿入部411の下端部のみ
を保持溝6に挿入した状態で、この枠体4を下方にスラ
イドさせ、枠体4の取付部43を係り合い窓144に嵌
め込む。この時、突起7が保持溝6に挿入されない程度
にまで枠体4を弾性変形させた状態にしておけば、枠体
4のスライド移動を容易かつ円滑に行うことができる。
【0020】次に、枠体4の弾性変形を解き、起立枠4
1の挿入部411を、保持溝6に横から挿入するととも
に、係り止め部9を切り欠き91に係り合わせて、起立
枠41が保持溝6から不測の理由で外れるのを防止す
る。この状態を示したのが図7である。その後、図8に
示すように、横蓋15を枠体4に取付ける。このように
して、枠体4を開口部3に取付けた状態では、突起7の
弾性復帰力により、枠体4の突条41aが化粧板2の裏
面2aに押当てられることとなる。したがって、枠体4
と化粧板2との間に隙間ができず、外観性を向上させる
ことができる。特に本実施例のように、開口部3が平板
状をなす化粧板2に切り欠いて設けてあり、枠体4と化
粧板2との間の隙間が目に付きやすいものにおいて、上
述した効果は極めて顕著なものとなる。
【0021】また、本実施例では、化粧板2の裏面2a
に押し当てられる突条41aを、外観性向上等のため
に、開口部3の起立縁31に沿う部位、すなわち保持溝
6の開口縁ぎりぎりに設定している一方、突起7を、保
持溝6内に完全に没入させなければならないために、突
条41aよりも外側に位置させている。しかも枠体4そ
のものを、着脱容易化のために弾性変形可能に構成して
いる。これらのことから、なんら処置を施さなければ、
突起7の弾性変形力により、起立枠41の外縁部が開口
部3側への力を受け、その内縁部が奥に向かって移動す
るように、起立枠41は、平面視突条41aの先端を中
心としてよじれることとなる。ところが、本実施例で
は、リブ8が配線ダクト14の起立板143にあたるこ
とで、前記よじれを確実に防止でき、外観を損なうこと
もない。また、この作用により、枠体4の横ずれも防止
できることとなる。
【0022】一方、上述したように、枠体4そのものに
弾性変形可能な素材を用いることにより、この枠体4の
開口部3への着脱容易化を図れるようにしているが、そ
の反面、何らかの不測の外力でこの枠体4が開口部3か
ら外れやすくなる。ところが本実施例では、起立枠41
の上端に係り止め部9を設けているので、装着状態の維
持をより確実に行うことができる。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではない。例えば、弾性部は枠体に設けず、受圧面に形
成してもよいし、別体で設けてもよい。また、家具はデ
スクに限られないし、開口部も配線ダクトのためのもの
でなくともよいのはもちろんである。その他各部の具体
的な構成は、上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれ
ば、開口部を形成する外壁裏面に枠体が密着しその間に
隙間ができないために、外観性を向上させることができ
る。特に少なくとも開口部を形成する外壁が、一枚の中
実平板状をなすものであって、枠体と外壁との間の隙間
が目に付きやすいものにおいて、上述した効果は極めて
顕著なものとなる。
【0025】枠体が、一部に不連続部分を有した環状を
なすものであり、弾性変形可能な素材を用いて形成して
あるものであれば、枠体を弾性変形させることにより、
種々の着脱方法をとることができるので着脱の容易化を
促進させることができる。枠体の不連続部分における端
部に係り止め部を設け、この係り止め部により、前記端
部を所定の取付位置に係り止められるように構成してい
るものであれば、枠体の装着状態をより確実に維持する
ことができ、特に枠体を弾性変形可能なものとした場合
には、より有効なものとなる。
【0026】弾性部が、枠体の裏面に一体に設けられた
突起であれば、簡単な構成での実現化が可能になる。弾
性部を設けた部位が、枠体の外壁裏面に押圧される部位
よりも外側に設定されている場合には、枠体の内縁部が
奥に向かって移動するように、該枠体によじれようとす
る。しかして枠体から奥に向かって延びる規制部を設
け、この規制部を、受圧面を構成する受圧部材の内周に
当てるように構成しているものであれば、このよじれを
防止して外観を損なわないようにするとともに、開口部
に装着した枠体の横ずれを有効に阻止することができ
る。
【0027】開口部が、家具に設けた配線ダクトの端部
に形成されるものであれば、本発明の効果がより顕著に
奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデスクの特に袖を示
す斜視図。
【図2】同実施例における枠体取付構造を説明するため
の分解斜視図。
【図3】同実施例における枠体取付構造を説明するため
の分解平断面図。
【図4】同実施例において枠体及び横蓋を開口部に取付
けた状態を示す部分平断面図。
【図5】同実施例における枠体を示す斜視図。
【図6】同実施例における枠体を裏面から見た斜視図。
【図7】同実施例において枠体を開口部に取付けた状態
を示す部分斜視図。
【図8】同実施例において枠体及び横蓋を開口部に取付
けた状態を示す部分斜視図。
【符号の説明】
1…家具(デスク) 2…外壁(化粧板) 2a…裏面 3…開口部 4…枠体 5…受圧面 6…隙間(保持溝) 7…弾性部(突起) 8…規制部(リブ) 9…係り合い部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // A47B 97/00 A47B 97/00 M (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 12/00 - 12/60 A47B 13/00 A47B 37/00 F16B 5/00 - 5/12 A47B 97/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具の外壁に設けた開口部の縁に沿って枠
    体を取付けるものであって、 前記開口部から奥に向かって所定距離離間した部位に、
    開口部側を向く受圧面を設け、この受圧面と開口部を形
    成する外壁の裏面との間に形成される隙間に枠体を挿入
    するとともに、この挿入した枠体と前記受圧面との間に
    設けた弾性部の弾性復帰力により、枠体を前記外壁裏面
    に押当てるように構成したことを特徴とする枠体取付構
    造。
  2. 【請求項2】少なくとも開口部を形成する外壁が、一枚
    の中実平板状をなすものである請求項1記載の枠体取付
    構造。
  3. 【請求項3】枠体が、一部に不連続部分を有した環状を
    なすものであり、弾性変形可能な素材を用いて形成して
    ある請求項1又は2記載の枠体取付構造。
  4. 【請求項4】枠体の不連続部分における端部に係り止め
    部を設け、この係り止め部により、前記端部を所定の取
    付位置に係り止められるように構成している請求項3記
    載の枠体取付構造。
  5. 【請求項5】弾性部が、枠体の裏面に一体に設けられた
    突起である請求項1、2、3又は4記載の枠体取付構
    造。
  6. 【請求項6】枠体から奥に向かって延びる規制部を設
    け、この規制部を、受圧面を構成する受圧部材の内縁に
    当てるように構成している請求項1、2、3、4又は5
    記載の枠体取付構造。
  7. 【請求項7】開口部が、家具に設けた配線ダクトの端部
    に形成されるものである請求項1、2、3、4、5又は
    6記載の枠体取付構造。
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