JPS6034168Y2 - キヤビネツトの内側板装置 - Google Patents
キヤビネツトの内側板装置Info
- Publication number
- JPS6034168Y2 JPS6034168Y2 JP4400581U JP4400581U JPS6034168Y2 JP S6034168 Y2 JPS6034168 Y2 JP S6034168Y2 JP 4400581 U JP4400581 U JP 4400581U JP 4400581 U JP4400581 U JP 4400581U JP S6034168 Y2 JPS6034168 Y2 JP S6034168Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner plate
- cabinet body
- cabinet
- plate
- edge frame
- Prior art date
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- Expired
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- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、書類等を収納して事務整理に使用するキャビ
ネットの内側板装置に関する。
ネットの内側板装置に関する。
従来、この種キャビネットの内側板装置は、キャビネッ
トの製作工程の途中で合成樹脂製内側板をキャビネット
本体の前、後溝間に嵌着するものであり、その嵌着状態
で、前記内側板はキャビネット本体に対してガタつきが
なく、かつ引出しをしつかり保持する構造になっている
必要がある。
トの製作工程の途中で合成樹脂製内側板をキャビネット
本体の前、後溝間に嵌着するものであり、その嵌着状態
で、前記内側板はキャビネット本体に対してガタつきが
なく、かつ引出しをしつかり保持する構造になっている
必要がある。
ところが、上述の内側板の装着操作は手作業で行なわれ
るもので従来の内側板の前端縁および後端縁には、前後
方向への短縮弾性変形可能な嵌着部が、上下方向に適当
な垣隔を存し設けられており、キャビネット本体内にこ
れら嵌着部を一つ一つ前後方向へ短縮変形させて、キャ
ビネット本体の前記溝間に嵌着している。
るもので従来の内側板の前端縁および後端縁には、前後
方向への短縮弾性変形可能な嵌着部が、上下方向に適当
な垣隔を存し設けられており、キャビネット本体内にこ
れら嵌着部を一つ一つ前後方向へ短縮変形させて、キャ
ビネット本体の前記溝間に嵌着している。
しかしながら内側板に設けられた嵌着部は、それぞれが
独立しており、上述した装着操作を行なわなければ内側
板をキャビネット本体内に嵌着できず手間がかかる不都
合があった。
独立しており、上述した装着操作を行なわなければ内側
板をキャビネット本体内に嵌着できず手間がかかる不都
合があった。
本考案は上記の事情に着目してなされたものであり、そ
の目的とするところは、キャビネット本体の前、後溝間
に内側板を手間を要することなく確実に嵌着でき、キャ
ビネットの組立能率の向上を図ることのできるようにし
たキャビネットの内側板装置を提供しようとするもので
ある。
の目的とするところは、キャビネット本体の前、後溝間
に内側板を手間を要することなく確実に嵌着でき、キャ
ビネットの組立能率の向上を図ることのできるようにし
たキャビネットの内側板装置を提供しようとするもので
ある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
キャビネット本体１は、引出し２をたとえば３段配置で
収容する空間を内部に形成した前面開口の筐体である。
収容する空間を内部に形成した前面開口の筐体である。
このキャビネット本体１の左、右内側面３，３の各前端
縁４および後端縁５には、し字形に屈曲形成した溝６．
６’を相対向して設けている。
縁４および後端縁５には、し字形に屈曲形成した溝６．
６’を相対向して設けている。
これら左、右内側板３，３の各前、後湾６，６′間には
、合戒樹脂製内内側板７．７が装着されて、引出し２を
引出し自在に保持することになる。
、合戒樹脂製内内側板７．７が装着されて、引出し２を
引出し自在に保持することになる。
すなわち、この各内側板７は第１図に示すように、キャ
ビネット１の左、右内側板３，３に沿わせて左、右対称
に配置され、相対向する同じ高さ位置に、互に向き合う
方向に突出して引出し２の底面を支持する引出し用案内
軌条８・・・を、上下に３段配置で一体に設けている。
ビネット１の左、右内側板３，３に沿わせて左、右対称
に配置され、相対向する同じ高さ位置に、互に向き合う
方向に突出して引出し２の底面を支持する引出し用案内
軌条８・・・を、上下に３段配置で一体に設けている。
また、各内側板７の前端縁９および後端縁９′は、キャ
ビネット本体１の左、右内側板３，３に位置して外側へ
折り曲形成したリブをもって構成されており、その前、
後端縁リブ９，９′のそれぞれには、縦長の端縁フレー
ム部１３．１３’が、各内側板７のそれぞれ板面方向に
横倒ハ字形に突出される適当数のハ字形フレーム部１０
，１０′を介して連設されている。
ビネット本体１の左、右内側板３，３に位置して外側へ
折り曲形成したリブをもって構成されており、その前、
後端縁リブ９，９′のそれぞれには、縦長の端縁フレー
ム部１３．１３’が、各内側板７のそれぞれ板面方向に
横倒ハ字形に突出される適当数のハ字形フレーム部１０
，１０′を介して連設されている。
すなわち、端縁フレーム１３．１３’は、縦長でキャビ
ネット本体１の前、抜溝６． ６’に嵌入される形状で
かつ前後方向に短縮弾性変形可能なハ字形フレーム部１
０．１０’に連設されている。
ネット本体１の前、抜溝６． ６’に嵌入される形状で
かつ前後方向に短縮弾性変形可能なハ字形フレーム部１
０．１０’に連設されている。
そして、前部のハ字形フレーム部１０は、各内側板７の
前端縁リブ９に設けた後方に向って窪む窪み部１１に、
対向するハ字部材１２．１２を配置してなり、後部のハ
字形フレーム部１０は、各内側板７の後端縁リブ９′に
設けた前方に向って窪む窪み部１１′に、対向するハ字
部材１２’、１２’を配置してなっている。
前端縁リブ９に設けた後方に向って窪む窪み部１１に、
対向するハ字部材１２．１２を配置してなり、後部のハ
字形フレーム部１０は、各内側板７の後端縁リブ９′に
設けた前方に向って窪む窪み部１１′に、対向するハ字
部材１２’、１２’を配置してなっている。
また、前記各内側板７の上端縁１４には、キャビネット
本体１の天板１５内面と当接する当接片１６が前後方向
に沿いかつ上向きに突出して一体形成され、各内側板７
の最も下位にある引出し用案内軌条８には、キャビネッ
ト本体１の底板１８上に当接する突出部１９が一体形成
され、各内側板７の引出し用案内軌条８を設けた面と反
対側の側面には、キャビネット本体１の各内側面２と当
接する所要数の突起２０が適宜配置で一体に突設されて
いる。
本体１の天板１５内面と当接する当接片１６が前後方向
に沿いかつ上向きに突出して一体形成され、各内側板７
の最も下位にある引出し用案内軌条８には、キャビネッ
ト本体１の底板１８上に当接する突出部１９が一体形成
され、各内側板７の引出し用案内軌条８を設けた面と反
対側の側面には、キャビネット本体１の各内側面２と当
接する所要数の突起２０が適宜配置で一体に突設されて
いる。
さらに前記キャビネット本体１の前、後１６，６’間に
、各内側板７を装着した状態では、各内側板７の前後に
あるハ字形フレーム部１０．１０’が短縮される方向に
弾性変形されており、この弾性変形によって、各内側板
７の前、後端縁リブ９，９′と端縁フレーム部１３゜１
３′との間隔が小さくなっている。
、各内側板７を装着した状態では、各内側板７の前後に
あるハ字形フレーム部１０．１０’が短縮される方向に
弾性変形されており、この弾性変形によって、各内側板
７の前、後端縁リブ９，９′と端縁フレーム部１３゜１
３′との間隔が小さくなっている。
したがって、この装着状態で、前、後端縁フレーム部１
３．１３’が、キャビネット本体１の前、抜溝６．６′
にハ字形フレーム部１０．１０’の弾性復元力で嵌着さ
れて、ガタつきを防止できる構造になっている。
３．１３’が、キャビネット本体１の前、抜溝６．６′
にハ字形フレーム部１０．１０’の弾性復元力で嵌着さ
れて、ガタつきを防止できる構造になっている。
上述のように構成した各内側板７をキャビネット本体１
の左、右内側面３，３に沿わせて装着する操作を説明す
る。
の左、右内側面３，３に沿わせて装着する操作を説明す
る。
まず各内側板７を、キャビネット本体１の前、抜溝６，
６′間に装着するには、第４図に示すようにキャビネッ
ト本体１の左（右）内側面３の抜溝６′に、内側板７の
後端縁フレーム部１３′を嵌入したこの嵌入した状態で
第５図に示すように内側板７の後方に押出し、内側板７
の後部のハ字形フレーム部１０′の弾性力に抗して、こ
のハ字形フレーム部１０′を窪み部１１′側へ窪ませて
、この状態でさらに前端縁フレーム部１３の下端（上端
）を前溝６に掛止め可能にし、その状態で前端縁フレー
ム部１３を下端から上端へ手指をすべらせながら前溝６
内へ押しつけると、前部のハ字形フレーム部１０を窪み
部１１側へ窪ませて、前溝６内に嵌入されることにより
、第３図および第６図に示すように装着操作を終了する
。
６′間に装着するには、第４図に示すようにキャビネッ
ト本体１の左（右）内側面３の抜溝６′に、内側板７の
後端縁フレーム部１３′を嵌入したこの嵌入した状態で
第５図に示すように内側板７の後方に押出し、内側板７
の後部のハ字形フレーム部１０′の弾性力に抗して、こ
のハ字形フレーム部１０′を窪み部１１′側へ窪ませて
、この状態でさらに前端縁フレーム部１３の下端（上端
）を前溝６に掛止め可能にし、その状態で前端縁フレー
ム部１３を下端から上端へ手指をすべらせながら前溝６
内へ押しつけると、前部のハ字形フレーム部１０を窪み
部１１側へ窪ませて、前溝６内に嵌入されることにより
、第３図および第６図に示すように装着操作を終了する
。
そして、キャビネット本体１の前、抜溝６，６′間に装
着した各内側板７は、前、後部のハ字形フレーム部１０
’、１０’の弾性復元力で、この前、抜溝６，６′に前
、後端縁フレーム部１３．１３’を嵌着して固定維持さ
れる。
着した各内側板７は、前、後部のハ字形フレーム部１０
’、１０’の弾性復元力で、この前、抜溝６，６′に前
、後端縁フレーム部１３．１３’を嵌着して固定維持さ
れる。
しかして、上述した装置において、各内側板７の前、後
端縁４，５には、縦長の端縁フレーム部１３．１３’が
、各内側板７の板面方向に横倒ハ字形に突出される適当
数のハ字形フレーム部１０．１０’を介して連設されて
いるので、キャビネット本体１の前、後ｉ６，６’に各
内側板７の前後端縁フレーム１３．１３’を嵌着する場
合、まず、第４図に示すように各内側板７の後端縁フレ
ーム部１３′を後湾６′内に嵌入させ、この状態で、第
５図に示すように各内側板７の前端縁フレーム部１３を
短縮方向に挿し込んで、前端縁フレーム部１３の下端（
上端）を前溝６に掛止め可能にし、その状態から前端縁
フレーム部１３を下端から上端へ手指をすべらせなから
前溝６内に押しつけて第６図に示すように嵌入させるこ
とにより、容易にキャビネット本体１の前、抜溝６゜６
′間に各内側板７を装着でき、装着された各内側板７は
、前、後部のハ字形フレーム１０，１０′の弾性復元力
で、前、抜溝６．６’に端縁フレーム部１３．１３’を
嵌着して固定維持される。
端縁４，５には、縦長の端縁フレーム部１３．１３’が
、各内側板７の板面方向に横倒ハ字形に突出される適当
数のハ字形フレーム部１０．１０’を介して連設されて
いるので、キャビネット本体１の前、後ｉ６，６’に各
内側板７の前後端縁フレーム１３．１３’を嵌着する場
合、まず、第４図に示すように各内側板７の後端縁フレ
ーム部１３′を後湾６′内に嵌入させ、この状態で、第
５図に示すように各内側板７の前端縁フレーム部１３を
短縮方向に挿し込んで、前端縁フレーム部１３の下端（
上端）を前溝６に掛止め可能にし、その状態から前端縁
フレーム部１３を下端から上端へ手指をすべらせなから
前溝６内に押しつけて第６図に示すように嵌入させるこ
とにより、容易にキャビネット本体１の前、抜溝６゜６
′間に各内側板７を装着でき、装着された各内側板７は
、前、後部のハ字形フレーム１０，１０′の弾性復元力
で、前、抜溝６．６’に端縁フレーム部１３．１３’を
嵌着して固定維持される。
なお、上記実施例では、キャビネット本体１に収容でき
る引出し２の数を３段配置にしたが、これに限らず２段
または４段以上であってもよい。
る引出し２の数を３段配置にしたが、これに限らず２段
または４段以上であってもよい。
また、引出し２の段数が増減すれば、そに応じて各内側
板７の高さ寸法が増減するので、引出し２の段数に応じ
てハ字形フレーム部を適当数配設することになる。
板７の高さ寸法が増減するので、引出し２の段数に応じ
てハ字形フレーム部を適当数配設することになる。
以上説明したように本考案のキャビネットの内側板装置
は、キャビネット本体の左、右内側面に沿わせてキャビ
ネット本体の前、後溝間に嵌着されるとともに、内面に
適当段数の引出し用案内軌条を相対向して突設した一対
の合戒樹脂製内側板を備え、これら内側板の前、後端縁
に、縦長の端縁フレーム部を、各内側板の板面方向に横
倒ハネ形に突出される適当数のハ字形フレーム部を介し
て連設しているから、キャビネットの製作工程の途中で
、キャビネット本体内に内側板を装着するには、各内側
板の後端縁フレーム部を後溝内に嵌入させ、この状態で
、各内側板の前端縁フレーム部を短縮方向に挿し込んで
、前端縁フレーム部の下端（上端）を前溝に掛止め可能
にし、その状態から前端縁フレーム部１３を下端（上端
）から上端（下端）へ手指をすべらせながら前溝内に押
しつけて嵌入させることにより、キャビネット本体の前
、抜溝６．６’間に各内側板７を装着でき、装着された
各内側板は、前、後部のハネ形フレームの弾性復元力で
、前、抜溝に端縁フレーム部を嵌着して固定維持される
ため、装着操作が簡単であり、かつ確実に嵌着できる。
は、キャビネット本体の左、右内側面に沿わせてキャビ
ネット本体の前、後溝間に嵌着されるとともに、内面に
適当段数の引出し用案内軌条を相対向して突設した一対
の合戒樹脂製内側板を備え、これら内側板の前、後端縁
に、縦長の端縁フレーム部を、各内側板の板面方向に横
倒ハネ形に突出される適当数のハ字形フレーム部を介し
て連設しているから、キャビネットの製作工程の途中で
、キャビネット本体内に内側板を装着するには、各内側
板の後端縁フレーム部を後溝内に嵌入させ、この状態で
、各内側板の前端縁フレーム部を短縮方向に挿し込んで
、前端縁フレーム部の下端（上端）を前溝に掛止め可能
にし、その状態から前端縁フレーム部１３を下端（上端
）から上端（下端）へ手指をすべらせながら前溝内に押
しつけて嵌入させることにより、キャビネット本体の前
、抜溝６．６’間に各内側板７を装着でき、装着された
各内側板は、前、後部のハネ形フレームの弾性復元力で
、前、抜溝に端縁フレーム部を嵌着して固定維持される
ため、装着操作が簡単であり、かつ確実に嵌着できる。
このため、本考案のキャビネットの内側板装置は、従来
の内側板の前、後端縁に短縮弾性変形可能な嵌着部を適
当数有して、キャビネット本体にこの嵌着部を一つ一つ
手指などで短縮変形させて装着する内側板装置と比べて
、装着操作に手間を要することなく、キャビネットの組
立能率の向上を図ることができる。
の内側板の前、後端縁に短縮弾性変形可能な嵌着部を適
当数有して、キャビネット本体にこの嵌着部を一つ一つ
手指などで短縮変形させて装着する内側板装置と比べて
、装着操作に手間を要することなく、キャビネットの組
立能率の向上を図ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第１図はキャビネット
本体内において内側板の嵌着した状態を一部切欠して示
す斜視図、゛第２図は内側板の正面図、第３図は内側板
をキャビネット本体に嵌着した状態を示す正断面図、第
４図ないし第６図は第３図矢印■−■線方向に見て示し
た動作説明図である。 １・・・・・・キャビネット本体、２・・・・・・引出
し、３゜３・・・・・・キャビネットの左右内側面、７
，７・・・・・・合成樹脂製内側板、８・・・・・・引
出し用案内軌条、１０．１０’・・・・・・ハ字形フレ
ーム部、１３．１３’・・・・・・端縁フレーム部。
本体内において内側板の嵌着した状態を一部切欠して示
す斜視図、゛第２図は内側板の正面図、第３図は内側板
をキャビネット本体に嵌着した状態を示す正断面図、第
４図ないし第６図は第３図矢印■−■線方向に見て示し
た動作説明図である。 １・・・・・・キャビネット本体、２・・・・・・引出
し、３゜３・・・・・・キャビネットの左右内側面、７
，７・・・・・・合成樹脂製内側板、８・・・・・・引
出し用案内軌条、１０．１０’・・・・・・ハ字形フレ
ーム部、１３．１３’・・・・・・端縁フレーム部。
Claims (1)
- キャビネット本体の左、右内側面に沿わせてキャビネッ
ト本体の前、後溝間に嵌着されるとともに、内面に適当
段数の引出し用案内軌条を相対向して突設した一対の合
成樹脂製内側板を備え、こられ各内側板の前、後端縁に
、縦長の端縁フレーム部を、各内側板の板面方向に横倒
ハ字形に突出される適当数のハ字形フレーム部を介して
連設していることを特徴とするキャビネットの内側板装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4400581U JPS6034168Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | キヤビネツトの内側板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4400581U JPS6034168Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | キヤビネツトの内側板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157245U JPS57157245U (ja) | 1982-10-02 |
| JPS6034168Y2 true JPS6034168Y2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=29840957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4400581U Expired JPS6034168Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | キヤビネツトの内側板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034168Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4863187B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2012-01-25 | コクヨ株式会社 | 引出し付整理箱 |
-
1981
- 1981-03-28 JP JP4400581U patent/JPS6034168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157245U (ja) | 1982-10-02 |
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