JP2002006711A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002006711A
JP2002006711A JP2000189516A JP2000189516A JP2002006711A JP 2002006711 A JP2002006711 A JP 2002006711A JP 2000189516 A JP2000189516 A JP 2000189516A JP 2000189516 A JP2000189516 A JP 2000189516A JP 2002006711 A JP2002006711 A JP 2002006711A
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image forming
waste toner
toner
pipe
forming apparatus
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Tetsuya Onuki
哲也 大貫
Takeshi Kinoshita
健 木下
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃トナーの詰まりをなくす。 【解決手段】 感光体22と該感光体22上の残留トナ
ーを除去するクリーナ32とを含む異なる色の画像を作
像する複数の作像手段20Y,M,C,Kを備えた画像
形成装置において、各作像手段20Y,M,C,Kのク
リーナ32で除去された廃トナーを収集するパイプ81
を配設するとともに、該パイプ81内に廃トナーを廃ト
ナーボックス40まで搬送する螺旋形状の搬送手段82
を設け、該搬送手段82の螺旋のピッチを上流側から下
流側に向かって大きくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるタンデム
型のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平7−28294号公
報などにおいて、それぞれ異なる色のトナーを収容した
複数の作像ユニットを中間転写ベルトに沿って並べて配
置した、いわゆるタンデム型のカラー画像形成装置が知
られている。
【0003】この種の画像形成装置では、各作像ユニッ
トの感光体上に残留するトナーはクリーナによって除去
され廃トナーボックスまで搬送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに廃トナーを廃トナーボックスまで搬送する間に、廃
トナーが詰まることがあり、特にジャム処理後は感光体
上のトナーは全て廃トナーとなるため、詰まりが発生し
やすい。また、使用頻度の高い黒色のトナーを使用する
作像ユニットからは多量の廃トナーが発生し、このこと
が詰まりの一因になっている。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、廃トナーの詰まりのない画像形成装置を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の発明は、感光体と該感光体上の残留トナーを
除去するクリーナとを含む異なる色の画像を作像する複
数の作像手段を備えた画像形成装置において、各作像手
段のクリーナで除去された廃トナーを収集するパイプを
配設するとともに、該パイプ内に廃トナーを廃トナーボ
ックスまで搬送する螺旋形状の搬送手段を設け、該搬送
手段の螺旋のピッチを上流側から下流側に向かって大き
くしたものである。
【0007】前記構成によると、パイプ内を搬送される
廃トナーの搬送量は上流側から下流側に向かって多くな
るが、搬送手段の螺旋のピッチが上流側から下流側に向
かって大きくなっているので、詰まることなく搬送する
ことができる。
【0008】第1の発明は、感光体と該感光体上の残留
トナーを除去するクリーナとを含む異なる色の画像を作
像する複数の作像手段を備えた画像形成装置において、
各作像手段のクリーナで除去された廃トナーを収集する
パイプを配設するとともに、前記搬送手段の搬送速度を
ジャム処理後には増加するようにしたものである。この
ようにすることで、ジャム処理後の多量に発生する廃ト
ナーの搬送量が多くなり、詰まることなく搬送すること
ができる。
【0009】前記廃トナーボックスを黒色の画像を作像
する作像手段の近傍に設けることが好ましい。このよう
にすることで、多量に発生する黒色の廃トナーの搬送距
離が短くなり、詰まることなく搬送することができる。
【0010】前記中間転写ベルトを前記LED保持台の
着脱方向と同一方向に装置本体に対して着脱可能にする
ことが好ましい。このようにすることで、中間転写ベル
トとLED保持台を同一方向に着脱することができ、メ
ンテナンスの作業性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実
施形態であるタンデム型デジタルカラープリンタ(以
下、単に「プリンタ」という)10の全体構成図であ
る。
【0012】まず、プリンタ10の概略構成とその動作
を説明する。プリンタ10は、その内部のほぼ中央部に
中間転写ベルト12を備えている。中間転写ベルト12
は、3つのローラ14,16,18の外周部に支持され
て矢印A方向に回転駆動されるようになっている。
【0013】中間転写ベルト12の下部水平部の下に
は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、
ブラック(K)の各色にそれぞれ対応する4つの作像ユ
ニット20Y,20M,20C,20Kが中間転写ベル
ト12に沿って並んで配置されている。
【0014】各作像ユニット20Y,20M,20C,
20Kは、感光体ドラム22Y,22M,22C,22
Kをそれぞれ有している。各感光体ドラム22Y,22
M,22C,22Kの周囲には、その回転方向に沿って
順に、帯電器24Y,24M,24C,24Kと、プリ
ントヘッド部26Y,26M,26C,26Kと、現像
器28Y,28M,28C,28Kと、中間転写ベルト
12を挟んで各感光体ドラム22Y,22M,22C,
22Kと対向する一次転写ローラ30Y,30M,30
C,30Kと、クリーナ32Y,32M,32C,32
Kとがそれぞれ配置されている。プリントヘッド部26
Y,26M,26C,26Kは、感光体ドラムの軸方向
と平行な主走査方向に並べられた多数のLEDから構成
されている。
【0015】中間転写ベルト12のローラ18で支持さ
れた部分には、二次転写ローラ34が圧接されている。
二次転写ローラ34と中間転写ベルトとのニップ部が、
二次転写領域36になっている。
【0016】中間転写ベルト12のローラ16で支持さ
れた部分には、ベルトクリーナ38が圧接されている。
このベルトクリーナ38は、二次転写後に中間転写ベル
ト12上に残留するトナーを掻きとって廃トナーボック
ス40内に回収するためのものである。
【0017】プリンタ10に下部には、給紙カセット4
2が着脱可能に配置されている。給紙カセット42内に
積載収容された用紙Sは、給紙ローラ44の回転によっ
て最上部のものから1枚ずつ搬送路46に送り出される
ことになる。
【0018】搬送路46は、給紙カセット42から、タ
イミングローラ対48のニップ部、二次転写領域36、
および定着ユニット50を通って排紙トレイ11まで延
びている。
【0019】前記中間転写ベルト12の最下流側の作像
ユニット20Kと二次転写領域36との間には、レジス
トセンサを兼用するAIDC(画像濃度)センサ52が
設置されている。また、タイミングローラ対48の近傍
には、用紙Sがタイミングローラ対48に到着している
か否かを検出するタイミングセンサ54が設置されてい
る。
【0020】定着ユニット50は、一対のローラ56,
58に支持されて矢印B方向に回転駆動される定着ベル
ト60と、この定着ベルト60を介してローラ56に圧
接されて矢印方向に従動回転する定着ローラ62を備え
ており、トナー画像が二次転写された用紙が通過する定
着ベルト60と定着ローラ62とのニップ部が定着領域
64となっている。
【0021】前記作像ユニット20Y,20M,20
C,20Kをさらに説明すると、その一次転写ローラ3
0Y,30M,30C,30Kは、図1に示すように、
中間転写ベルト12とともにベルトユニット65として
装置の左側から着脱可能である。また、感光体ドラム2
2Y,22M,22C,22K、帯電器24Y,24
M,24C,24K、現像器28Y,28M,28C,
28Kおよびクリーナ32Y,32M,32C,32K
は、図2に示すように、逆U字形の前フレーム66と後
フレーム67の間に支持され、感光体ユニット68Y,
68M,68C,68Kとして、感光体ドラム22Y,
22M,22C,22Kの軸方向に着脱可能である。さ
らに、プリントヘッド部26Y,26M,26C,26
Kは、1つの保持台69に保持され、図1に示すよう
に、光学系ユニット70として装置側から着脱可能であ
る。
【0022】前記中間転写ベルト12を有するベルトユ
ニット65は、図1に示すように、前記LED保持台6
9を有する光学系ユニット70の着脱方向と同一方向に
装置本体に対して着脱可能にすることが好ましい。この
ようにすることで、ベルトユニット65と光学系ユニッ
ト70を同一方向に着脱することができ、メンテナンス
の作業性が向上する。
【0023】感光体ユニット68Y,68M,68C,
68Kの帯電器24Y,24M,24C,24Kの下方
には、図2に示すように、帯電器24Y,24M,24
C,24Kで発生するオゾンを受け止めるための略U字
形のトラフ71が帯電器24Y,24M,24C,24
Kに沿って設けられている。トラフ71の奥側は、図3
に示すように後フレーム67より突出し、その底面は感
光体ドラム22Y,22M,22C,22Kの軸と直交
する方向に延びるダクト72に連通して、オゾンを回収
することができるようになっている。
【0024】現像器28Y,28M,28C,28K
は、図2に示すように、所定の色のトナーを収容する現
像槽73と、該現像槽73の開口部に外周面の一部が露
出するように設けられた現像ローラ74と、前記現像槽
73内のトナーを攪拌しつつ搬送して前記現像ローラ7
4に供給する2つの搬送ローラ75,76とからなり、
前記現像ローラ74が前記感光体ドラム22Y,22
M,22C,22Kに近接するように設けられている。
【0025】クリーナ32Y,32M,32C,32K
は、図2に示すように、前記感光体ドラム22Y,22
M,22C,22Kと圧接して該感光体ドラム表面に残
留するトナーを掬い取るブレード77と、該ブレード7
7により掬い取られたトナーを受け入れるクリーナ容器
78と、トナーを奥側に搬送する搬送スクリュ79とか
らなっている。クリーナ容器78は、図3に示すよう
に、後フレーム67から突出している。搬送スクリュ7
9により奥側に搬送されたトナーは、開口部80から落
下し、廃トナー搬送パイプ81内を搬送コイル82によ
って搬送され、廃トナーボックス40に回収されるよう
になっている。搬送コイル82は、金属製の螺旋状コイ
ルからなるが、これに限らず、前記搬送スクリュ79の
ようなスクリュ形状でもよい。
【0026】廃トナー搬送パイプ81の搬送コイル82
は、図4に示すように、各感光体ドラム22Y,22
M,22C,22Kでその螺旋のピッチが異なる。すな
わち、廃トナーの搬送方向の上流側の感光体ドラム22
Kから22Cまでの領域A1のピッチをp1,感光体ド
ラム22Cから22Mまでの領域A2のピッチをp2、
感光体ドラム22Mから22Yまでの領域A3のピッチ
をp3、感光体ドラム22Yから廃トナーボックス83
までの領域A4のピッチをp4とすると、p1<p2<
p3<p4となっている。また、搬送コイル82は、廃
トナー搬送パイプ81の外部に設けた駆動ギヤ83を介
して図示しない駆動手段により回転駆動されるようにな
っている。
【0027】次に、以上の構成からなるプリンタ10の
概略動作について説明する。外部装置(例えばパソコ
ン)からプリンタ10の画像信号処理部(図示せず)に
画像信号が入力されると、画像信号処理部ではこの画像
信号をイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックに色変換
したデジタル画像信号を作成し、この信号をプリントヘ
ッド用LEDドライブ回路に伝達する。このドライブ回
路は、入力されたデジタル信号に基づいて、各作像ユニ
ット20Y,20M,20C,20Kのプリントヘッド
部26Y,26M,26C,26Kを発光させて露光を
行う。この露光は、プリントヘッド部26Y,26M,
26C,26Kの順にそれぞれ時間差をもって行われ
る。これにより、各感光体ドラム22Y,22M,22
C,22Kの表面に各色用の静電潜像がそれぞれ形成さ
れる。
【0028】各感光体ドラム22Y,22M,22C,
22K上に形成された静電潜像は、各現像器28Y,2
8M,28C,28Kによりそれぞれ現像されて各色の
トナー画像となる。そして、各色のトナー画像は、各一
次転写ローラ30Y,30M,30C,30Kの作用に
より、矢印A方向に移動する中間転写ベルト12上に順
次重ね合わせて一次転写される。
【0029】各感光体ドラム22Y,22M,22C,
22K上に残留したトナーは、クリーナ32Y,32
M,32C,32Kのブレード77によって除去され、
クリーナ容器78に廃トナーとして収容され、搬送スク
リュ79によって装置の奥側に搬送される。奥側に達し
た廃トナーは、開口部80から廃トナー搬送パイプ81
に入り、搬送コイル82によって図4中矢印Bで示す方
向に搬送され、廃トナーボックス40に回収される。こ
の廃トナーボックス40には、クリーナ38によって除
去される中間転写ベルト12上のトナーも回収される。
【0030】廃トナー搬送パイプ81内を搬送される廃
トナーの搬送量は上流側から下流側に向かって多くなる
が、搬送コイル82の螺旋ピッチp1,p2,p3,p
4が上流側から下流側に向かって大きくなっているの
で、詰まることなく搬送することができる。
【0031】ジャム処理後は、、各感光体ドラム22
Y,22M,22C,22K上に残留したトナーは全て
クリーナ32Y,32M,32C,32Kにより除去さ
れるので、多量の廃トナーが発生する。そこで、前記搬
送コイル82の搬送速度を、ジャム処理後に増加する。
これにより、廃トナーの搬送量が増大し、詰まることな
く搬送することができる。
【0032】感光体ドラム22Y,22M,22C,2
2Kのうち、黒色のトナー像が形成される感光体ドラム
22Kは、他の感光体ドラムに比して廃トナーの量が多
いが、感光体ドラム22Kを最も下流側すなわち廃トナ
ーボックス40の近傍に配置することで、多量に発生す
る黒色の廃トナーの搬送距離が短くなり、詰まることな
く搬送することができる。
【0033】一方、中間転写ベルト12上に形成された
重ね合わせトナー画像は、中間転写ベルト12の移動に
したがって二次転写領域36に達する。この二次転写領
域36において、重ね合わされた各色トナー画像は、二
次転写ローラ34の作用により、給紙カセット42から
搬送路46に送り出されてタイミングローラ対48によ
り供給された用紙Sに一括して二次転写される。なお、
二次転写後に中間転写ベルト12上に残留するトナー
は、ベルトクリーナ38により回収される。
【0034】トナー画像が二次転写された用紙Sは、搬
送路46を通って定着ユニット50に送られ、そこで定
着領域64を通過することによりトナー画像が用紙Sに
定着される。そして、用紙Sは排紙トレイ11に排出さ
れる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各作像手段のクリーナで除去されたトナーを
収集するパイプを配設するとともに、該パイプ内にトナ
ーを廃トナーボックスまで搬送する螺旋形状の搬送手段
を設け、該搬送手段の螺旋のピッチを上流側から下流側
に向かって大きくし、あるいは搬送手段の搬送速度をジ
ャム処理後には増加するようにしたたので、廃トナーを
詰まることなく搬送することができるという効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるプリンタの概略構成図。
【図2】 感光体ユニットの拡大断面図。
【図3】 感光体ユニットの奥側の断面図。
【図4】 廃トナー搬送機構を示す概略図。
【符号の説明】
10 プリンタ(画像形成装置) 20Y,M,C,K 作像ユニット(作像手段) 22Y,M,C,K 感光体ドラム 32 クリーナ 40 廃トナーボックス 81 廃トナー搬送パイプ 82 搬送コイル(搬送手段)
フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DC07 DC14 DE07 ED30 EE03 EE06 2H030 AB02 AD01 AD03 BB02 BB21 BB42 BB63 2H034 BF00 CA02 CA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と該感光体上の残留トナーを除去
    するクリーナとを含む異なる色の画像を作像する複数の
    作像手段を備えた画像形成装置において、各作像手段の
    クリーナで除去された廃トナーを収集するパイプを配設
    するとともに、該パイプ内に廃トナーを廃トナーボック
    スまで搬送する螺旋形状の搬送手段を設け、該搬送手段
    の螺旋のピッチを上流側から下流側に向かって大きくし
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 感光体と該感光体上の残留トナーを除去
    するクリーナとを含む異なる色の画像を作像する複数の
    作像手段を備えた画像形成装置において、各作像手段の
    クリーナで除去された廃トナーを収集するパイプを配設
    するとともに、該パイプ内に廃トナーを廃トナーボック
    スまで搬送する螺旋形状の搬送手段を設け、前記搬送手
    段の搬送速度をジャム処理後には増加するようにしたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記廃トナーボックスを黒色の画像を作
    像する作像手段の近傍に設けたことを特徴とする請求項
    1または2に記載の画像形成装置。
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