JP2002014553A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002014553A
JP2002014553A JP2000198501A JP2000198501A JP2002014553A JP 2002014553 A JP2002014553 A JP 2002014553A JP 2000198501 A JP2000198501 A JP 2000198501A JP 2000198501 A JP2000198501 A JP 2000198501A JP 2002014553 A JP2002014553 A JP 2002014553A
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JP
Japan
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intermediate transfer
image forming
image
transfer belt
roller
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Application number
JP2000198501A
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English (en)
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Seiichi Munemori
精一 宗森
Takanobu Yamada
孝信 山田
Yusuke Morigami
祐介 森上
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
    • G03G15/0105Details of unit
    • G03G15/0131Details of unit for transferring a pattern to a second base
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/01Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
    • G03G2215/0103Plural electrographic recording members
    • G03G2215/0119Linear arrangement adjacent plural transfer points

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写ローラが偏心している場合でも画像に色
ずれが生じない画像形成装置を提供する。 【解決手段】 回転駆動される中間転写ベルト12(中
間転写体)と、中間転写ベルト12に沿って所定のピッ
チで配置され、中間転写ベルト12上に異なる色の画像
をそれぞれ形成する複数の作像ユニット20Y,20
M,20C,20K(作像手段)と、各作像ユニットに
より形成された画像を用紙に転写するために中間転写ベ
ルト12に接触して設けられた転写ローラ34とを備え
た画像形成装置において、転写ローラ34の周長をピッ
チPと等しい長さにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるタンデム
型のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平7−28294号公
報などにおいて、それぞれ異なる色のトナーを収容した
複数の作像ユニットを中間転写ベルトに沿って並べて配
置した、いわゆるタンデム型のカラー画像形成装置が知
られている。
【0003】この種の画像形成装置では、各作像ユニッ
トにより形成されたそれぞれ異なる色の画像が中間転写
ベルト上に重ねられ、この重ねられた画像が、転写ロー
ラに印可された電圧により中間転写ベルトから用紙に転
写される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、転写ロ
ーラがその回転軸に対して偏心していると、中間転写ベ
ルトに速度変化を生じさせ各作像ユニットにより画像を
中間転写ベルト上に重ね合わせるときに、色ずれを起こ
すという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、転写ローラが偏心して
いる場合でも画像に色ずれが生じない画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、回転駆動される中間転写体
と、前記中間転写体に沿って所定のピッチで配置され、
前記中間転写体上に異なる色の画像をそれぞれ形成する
複数の作像手段と、前記各作像手段により形成された画
像を用紙に転写するために前記中間転写体に接触して設
けられた転写ローラとを備えた画像形成装置において、
前記転写ローラの周長を前記ピッチと等しい長さにした
ものである。
【0007】本発明の画像形成装置では、転写ローラの
周長をピッチと等しい長さにしたので、転写ローラが偏
心していて中間転写体の回転速度が変化する場合でも、
中間転写体の回転速度は、中間転写体上のある点に各作
像手段が画像を重ねて形成するときの速度が一致するの
で、各作像手段は、中間転写体上に色ずれを生じさせず
に画像を形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施
形態であるタンデム型デジタルカラープリンタ(以下、
単に「プリンタ」という)10の全体構成図である。
【0009】プリンタ10は、その内部のほぼ中央部に
中間転写ベルト12を備えている。中間転写ベルト12
は、3つのローラ14,16,18の外周部に支持され
て矢印A方向に回転駆動されるようになっている。
【0010】中間転写ベルト12の下部水平部の下に
は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、
ブラック(K)の各色にそれぞれ対応する4つの作像ユ
ニット20Y,20M,20C,20Kが中間転写ベル
ト12に沿って所定のピッチPで近接して配置されてい
る。
【0011】各作像ユニット20Y,20M,20C,
20Kは、感光体ドラム22Y,22M,22C,22
Kをそれぞれ有している。各感光体ドラム22Y,22
M,22C,22Kの周囲には、その回転方向に沿って
順に、感光体ドラム22Y,22M,22C,22Kの
表面を均一帯電させる帯電器24Y,24M,24C,
24Kと、均一帯電した感光体ドラム表面に各色画像デ
ータに応じて露光することにより静電潜像を形成するプ
リントヘッド部26Y,26M,26C,26Kと、感
光体ドラム表面に形成された静電潜像を各色トナーで現
像してトナー画像とする現像器28Y,28M,28
C,28Kと、中間転写ベルト12を挟んで各感光体ド
ラム22Y,22M,22C,22Kと対向し、感光体
ドラム表面に形成されたトナー画像を静電的に引き付け
て中間転写ベルト12上に一次転写する一次転写ローラ
30Y,30M,30C,30Kと、一次転写後に感光
体ドラム表面に残留するトナーを回収してクリーニング
するクリーナ32Y,32M,32C,32Kとがそれ
ぞれ配置されている。プリントヘッド部26Y,26
M,26C,26Kは、感光体ドラムの軸方向と平行な
主走査方向に並べられた多数のLEDから構成されてい
る。
【0012】中間転写ベルト12のローラ18で支持さ
れた部分には、二次転写ローラ34が圧接されている。
この二次転写ローラ34の周長は、前記各作像ユニット
20Y,20M,20C,20Kが配置されるピッチP
(図2参照)と等しい長さである。また、二次転写ロー
ラ34と中間転写ベルト12とのニップ部が、二次転写
領域36になっている。二次転写ローラ34には、高圧
の転写電圧が印加されている。この転写電圧により中間
転写ベルト12上に形成されたトナー画像は、後述する
ように二次転写領域に搬送されてきた記録媒体である用
紙に静電的に引き付けられて二次転写されるようになっ
ている。
【0013】中間転写ベルト12のローラ16で支持さ
れた部分には、クリーナ38が圧接されている。このク
リーナ38は、二次転写後に中間転写ベルト12上に残
留するトナーを掻きとって廃トナーボックス40内に回
収するためのものである。
【0014】プリンタ10に下部には、給紙カセット4
2が着脱可能に配置されている。給紙カセット42内に
積載収容された用紙Sは、給紙ローラ44の回転によっ
て最上部のものから1枚ずつ搬送路46に送り出される
ことになる。
【0015】搬送路46は、給紙カセット42から、タ
イミングローラ対48のニップ部、二次転写領域36、
および定着ユニット50を通って排紙トレイ11まで延
びている。
【0016】タイミングローラ対48に近傍には、給紙
センサ52が配置されている。給紙センサ52は、給紙
カセット42から搬送路46へ送り出された用紙Sの先
端がタイミングローラ対48でニップされたことを検知
するためのものである。給紙センサ52により用紙Sの
先端が検知されると、タイミングローラ対48はその回
転を一旦停止し、その後、中間転写ベルト12上のトナ
ー画像と同期をとって用紙Sを二次転写領域36へ送り
出すようになっている。
【0017】定着ユニット50は、一対のローラ56,
58に支持されて矢印B方向に回転駆動される定着ベル
ト60と、この定着ベルト60を介してローラ56に圧
接されて矢印方向に従動回転する定着ローラ62を備え
ており、トナー画像が二次転写された用紙が通過する定
着ベルト60と定着ローラ62とのニップ部が定着領域
64となっている。
【0018】次に、以上の構成からなるプリンタ10の
動作について説明する。外部装置(例えばパソコン)か
らプリンタ10の画像信号処理部(図示せず)に画像信
号が入力されると、画像信号処理部ではこの画像信号を
イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックに色変換したデ
ジタル画像信号を作成し、この信号をプリントヘッド用
LEDドライブ回路に伝達する。このドライブ回路は、
入力されたデジタル信号に基づいて、各作像ユニット2
0Y,20M,20C,20Kのプリントヘッド部26
Y,26M,26C,26Kを発光させて露光を行う。
この露光は、プリントヘッド部26Y,26M,26
C,26Kの順にそれぞれ時間差をもって行われる。こ
れにより、各感光体ドラム22Y,22M,22C,2
2Kの表面に各色用の静電潜像がそれぞれ形成される。
【0019】各感光体ドラム22Y,22M,22C,
22K上に形成された静電潜像は、各現像器28Y,2
8M,28C,28Kによりそれぞれ現像されて各色の
トナー画像となる。そして、各色のトナー画像は、各一
次転写ローラ30Y,30M,30C,30Kの作用に
より、矢印A方向に移動する中間転写ベルト12上に順
次重ね合わせて一次転写される。
【0020】このとき、図2に示すように、二次転写ロ
ーラ34の中心Oが偏心している場合、中間転写ベルト
12は、二次転写ローラ34より負荷を受け、二次転写
ローラ34が1回転する時間を1周期として回転速度が
変化する。二次転写ローラ34の周長がピッチPとは異
なる場合、例えばピッチPより長いとき、図3(a)に
示すように、二次転写ローラ34の速度変化の周期は、
例えば、作像ユニット20Yが中間転写ベルト12上の
点p(図2に図示)にY画像を転写した時点t 0より、
作像ユニット20MがY画像の上に重ねてM画像を転写
する時点t1までの時間Tよりも長くなる。このため、
M画像が転写されるときの中間転写ベルト12の回転速
度VMは、Y画像が転写されるときの中間転写ベルト1
2の回転速度VYと異なり、中間転写ベルト12上の画
像に色ずれが生じる。しかし、図3(b)に示すよう
に、二次転写ローラ34の周長がピッチPと等しい長さ
である場合、中間転写ベルト12の回転速度変化の周期
は、時間Tと一致するので、ちょうど1周期経過した時
点t1に作像ユニット20Mが、M画像を転写する。こ
のとき、M画像が転写されるときの中間転写ベルト12
の回転速度VMは、Y画像が転写されるときの中間転写
ベルト12の回転速度VYと等しいので色ずれが生じな
い。
【0021】本実施形態においては、二次転写ローラ3
4の周長がピッチPと等しいので、速度変化は、前述し
たように各作像ユニット20Y,M,C,Kの配置ピッ
チ間においてそれぞれの配置ピッチ間と同様に生じる。
これにより、それぞれの各作像ユニット20Y,20
M,20C,20Kが、中間転写ベルト12上に重ね合
わせて一次転写するときの中間転写ベルト12の回転速
度はお互いに等しいので、色ずれが生じず画像乱れも生
じない。
【0022】再び図1を参照すると、一次転写されたあ
と、感光体ドラム表面に残留した各色のトナーは、クリ
ーナ32Y,32M,32C,32Kのクリーナブレー
ド33Y,33M,33C,33Kによって掻きとられ
クリーナ本体内部に回収される。このようにして中間転
写ベルト12上に形成された重ね合わせトナー画像は、
中間転写ベルト12の移動にしたがって二次転写領域3
6に達する。この二次転写領域36において、重ね合わ
された各色トナー画像は、二次転写ローラ34の作用に
より、給紙カセット42から搬送路46に送り出されて
タイミングローラ対48により供給された用紙Sに一括
して二次転写される。なお、二次転写後に中間転写ベル
ト12上に残留するトナーは、クリーナ38により回収
される。
【0023】トナー画像が二次転写された用紙Sは、搬
送路46を通って定着ユニット50に送られ、そこで定
着領域64を通過することによりトナー画像が用紙Sに
定着される。そして、用紙Sは排紙トレイ11に排出さ
れる。
【0024】また、本実施形態では中間転写体をベルト
としたが、例えばドラムなどの他の形状のものであって
もよい。
【0025】さらに、本実施形態ではプリンタを例にと
って説明したが、本発明は複写機、ファクシミリ、これ
らとプリンタの複合機などの他の画像形成装置にも適用
できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の画像形成装置では、転写ローラ
の周長をピッチと等しい長さにしたので、転写ローラが
偏心している場合でも中間転写ベルト上に重ね合わせて
一次転写するときに色ずれを起こさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかるプリンタの全体構
成図。
【図2】 図1の中間転写ベルトを示す概略図。
【図3】 (a)、(b)は、中間転写ベルトの回転速
度変化を表わしたグラフ。
【符号の説明】
10…プリンタ 12…中間転写ベルト(中間転写体) 20Y,20M,20C,20K…作像ユニット(作像
手段) 28Y,28M,28C,28K…現像器(エレメン
ト) 34…転写ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森上 祐介 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 Fターム(参考) 2H030 AA01 AB02 BB02 BB21 BB42 BB46 BB71 2H032 AA05 AA15 BA09 BA23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される中間転写体と、 前記中間転写体に沿って所定のピッチで配置され、前記
    中間転写体上に異なる色の画像をそれぞれ形成する複数
    の作像手段と、 前記各作像手段により形成された画像を用紙に転写する
    ために前記中間転写体に接触して設けられた転写ローラ
    とを備えた画像形成装置において、 前記転写ローラの周長を前記ピッチと等しい長さにした
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP2000198501A 2000-06-30 2000-06-30 画像形成装置 Pending JP2002014553A (ja)

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