JP2002004707A - ウィンドレギュレータ装置 - Google Patents

ウィンドレギュレータ装置

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JP2002004707A
JP2002004707A JP2000187585A JP2000187585A JP2002004707A JP 2002004707 A JP2002004707 A JP 2002004707A JP 2000187585 A JP2000187585 A JP 2000187585A JP 2000187585 A JP2000187585 A JP 2000187585A JP 2002004707 A JP2002004707 A JP 2002004707A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドリブンギアとモータユニットのピニオンの
噛合が常に安定しているウィンドレギュレータ装置を提
供する。 【解決手段】 モジュラーパネル2と、モジュラーパネ
ル2に固定支持されるモータユニット31と、モータユ
ニット31固定されるピニオン32と噛合するドリブン
ギア34を基端部に有し、パネル2に回動可能に取着さ
れたリフトアーム35と、リフトアーム35が摺動し、
窓ガラス4が取着するリフトアームブラケット37を有
するウィンドレギュレータ装置であって、ドリブンギア
34は、リフトアーム35の回転中心を中心点とした円
弧状に形成され、ドリブンギア34が摺接し、ドリブン
ギア可動範囲全域に形成したドリブンギア支持凸部25
をモジュラーパネルに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ドアのイン
ナパネルとアウタパネルの間に配置された窓ガラスを昇
降させるウィンドレギュレータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、図6乃至図9を用いて従来の技術
を説明する。図6は、従来の実施形態に係るウィンドレ
ギュレータ装置の取付状態を示す分解斜視図である。図
7は、図6のドリブンギア134の周辺構造を示す側面
図である。図8は、図7のVIII-VIII線断面図である。
図9は、図6のモジュラーパネル102とイコライザア
ームブラケット137の取付状態を示す断面図である。
【0003】車両用ドア101は、図6に示すように、
アウタパネル112と、アウタパネル112に固定され
るインナパネル113からなり、インナパネル113に
は、ウィンドレギュレータ、ドアロック等のドア機能部
品が組付けられたモジュラーパネル102が固定され、
モジュラーパネル102のアウタパネル112に対向す
る面に組付けられるドア機能部品のひとつであるウィン
ドレギュレータとして、Xアーム式のウィンドレギュレ
ータ103が知られている。
【0004】このXアーム式のウィンドレギュレータ1
03は、モジュラーパネル102に固定されるベースプ
レート130と、ベースプレート130に配設されたモ
ータユニット131と、モータユニット131の出力軸
に固定されるピニオン132と、ピニオン132と噛合
するドリブンギア134と、ドリブンギア134に基端
部が固着され、ベースプレート130に回動可能に取着
されるリフトアーム135と、リフトアーム135の中
間部に回動可能に取着され、第1及び第2イコライザー
アーム140,141からなるイコライザーアーム13
6と、リフトアーム135の一端と第1イコライザーア
ーム140の一端が摺動し、窓ガラス114の下部に取
着されるリフトアームブラケット137と、第2イコラ
イザーアーム141の一端が摺動し、モジュラーパネル
102に固定されるイコライザアームブラケット138
から、構成されている。
【0005】窓ガラス114の昇降は、モータユニット
131の駆動により、リフトアーム135を回動させ、
窓ガラス114が取着されたリフトアームブラケット1
37を上下動させて、窓ガラス114を昇降させてい
る。
【0006】ドリブンギア134は、図7,8に示すよ
うに、リフトアーム135の基端側に固着されると共
に、一方の面がベースプレート130に形成された凸部
130a、他方の面がベースプレート130に取着され
たカバー145により支持されている。
【0007】イコライザアームブラケット138は、図
6,9に示すように、長手方向端部の取付部によりモジ
ュラーパネル102に固定され、断面形状が、基底部1
38aと、基底部138aの両端から折曲し、同一方向
に延出する折曲部138bと、折曲部138bの先端か
ら基底部138aと対向する方向に折曲し、互いに近づ
く方向に延出する対向部138cから構成される略C字
状をなし、長手方向にスリットが形成され、第2イコラ
イザアーム141端部のボールジョイント141bを介
して設けられたシュー141aが摺動する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のウィンドレギュ
レータ装置のドリブンギア134は、一方の面はベース
プレート130の凸部131aに摺接し、他方の面はベ
ースプレート130に取着されたカバー145に摺接し
て支持されることで、軌道の安定がなされているもの
の、窓ガラス114の昇降位置によって、ドリブンギア
134に対する凸部130aとカバー145の当接位置
が変わるため、安定状態での窓ガラス114の昇降を保
つことが難しいといった問題があった。
【0009】また、イコライザアームブラケット138
が別部材として設けられているので、折り曲げ加工工
数、モジュラーパネル102との取付位置合わせ工数等
を要する。そのため、コストが上昇するといった問題が
あった。
【0010】本発明は上記事実を考慮し、窓ガラスを円
滑に昇降でき、しかもコストの低減ができるウィンドレ
ギュレータ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
アウタパネルと、インナパネルからなるドア本体の該イ
ンナパネルに固定されるモジュラーパネルと、該モジュ
ラーパネルに固定支持されるモータユニットと、該モー
タユニットの出力軸に固定されるピニオンと、該ピニオ
ンと噛合するドリブンギアを基端部に有し、前記モジュ
ラーパネルに回動可能に取着されるリフトアームと、該
リフトアームの自由端部が摺動し、窓ガラスが取着され
るリフトアームブラケットと、を具備するウィンドレギ
ュレータ装置であって、前記ドリブンギアは、前記リフ
トアームの回転中心を中心点とした円弧状に形成され、
前記ドリブンギアが摺接し、該ドリブンギア可動範囲全
域に形成した凸部をモジュラーパネルに備えたことを特
徴とするウィンドレギュレータ装置を提供する。
【0012】請求項2記載の発明は、アウタパネルと、
インナパネルからなるドア本体の該インナパネルに固定
されるモジュラーパネルと、該モジュラーパネルに固定
支持されるモータユニットと、該モータユニットの出力
軸に固定されるピニオンと、該ピニオンと噛合するドリ
ブンギアを基端部に有し、前記モジュラーパネルに回動
可能に取着されるリフトアームと、該リフトアームの自
由端部が摺動し、窓ガラスが取着されるリフトアームブ
ラケットと、前記リフトアームの中間部に相対回転可能
に枢着されるイコライザアームと、を具備するウィンド
レギュレータ装置であって、前記イコライザアームの一
端が前記リフトアームブラケットを摺動し、他端が前記
モジュラーパネルに形成された溝を摺動することを特徴
とするウィンドレギュレータ装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を用いて本発
明の実施形態例を説明する。図1は、本発明の実施形態
に係るウィンドレギュレータ装置の取付状態を示す分解
斜視図である。図2は、図1のウィンドレギュレータ装
置を示す側面図である。図3は、図2のIII-III線断面
図である。図4は、図2のIV-IV線断面図である。図5
は、シュー36の支持構造の他の形状例を示す断面図で
ある。
【0014】車両用ドア1は、図1に示すように、車外
側に位置するアウタパネル12と、ドア機能部品挿入孔
を有し、アウタパネル12に固定され、車室内側に位置
するインナパネル13と、インナパネル13のドア機能
部品挿入孔周縁に固定されるモジュラーパネル2とから
構成される。
【0015】モジュラーパネル2は、板材から打ち抜い
て形成される。この打ち抜き加工時に、モータ取付用の
孔22、インナパネルへの取付用の孔23、リフトアー
ム・ドリブンギア取付用の孔24、ドリブンギア支持凸
部25、シュー摺動溝26などの加工も同時に行ってい
る。モジュラーパネル2の一方の面(車室内側)にはド
リブンギア支持凸部25、リフトアーム・ドリブンギア
取付用の孔24の周囲に設けられた凸部27が形成さ
れ、モジュラーパネル2の他方の面(車室内側)にはシ
ュー摺動溝26が形成されている。
【0016】モジュラーパネル2は、ウィンドレギュレ
ータ、ドアロック等のドア機能部品が組付けられた上
で、インナパネル13への取付けが行われる。モジュラ
ーパネル2に組付けられるXアーム式のウィンドレギュ
レータ3は、図1乃至3に示すように、モジュラーパネ
ル2の一方の面(車室内側)に、パネル2に固定支持さ
れ、減速機構とモータからなるモータユニット31と、
モータユニット31の出力軸に固定されるピニオン32
と、ピニオン32と噛合し、パネル2の支持孔に回転自
在に嵌合する枢軸33の端部に固定されるドリブンギア
34が設けられ、モジュラーパネル2の他方の面(車室
外側)に、基端部が枢軸33の端部に固定され、他端部
にシュー35aが設けられたリフトアーム35と、リフ
トアーム35に相対回動可能に枢着され、両端にシュー
36a,36bが設けられたイコライザアーム36と、
シュー35aとシュー36aが摺動し、ほぼ水平方向に
延びるリフトアームブラケット37と、リフトアームブ
ラケット37に支持される窓ガラス4と、イコライザア
ーム36の他方のシュー36bが摺動するシュー摺動溝
26と、シュー摺動溝26の周縁に固定される抜止ブラ
ケット39が設けられている。
【0017】図2,3に示すように、ドリブンギア34
は、枢軸33を中心として、約90度の円弧状に設けら
れており、一方の面がモジュラーパネル2に設けられた
ドリブンギア支持凸部25により支持され、他方の面が
モータユニット31に一体に設けられた凸部31aによ
り支持されている。
【0018】ドリブンギア支持凸部25は、枢軸33を
仮想中心とした円弧状の凸部で、ピニオン32とドリブ
ンギア34の噛合部近傍で、ドリブンギア34の一方の
面に当接されている。ドリブンギア支持凸部25は、窓
ガラス4が上死点まで上昇したドリブンギア34位置
(図2の破線位置)のドリブンギア34の全域と、窓ガ
ラス4が下死点まで下降したドリブンギア34位置(図
2の二点破線位置)のドリブンギア34全域にわたって
設けられている。
【0019】リフトアーム35の基端部には、円形の孔
35cが形成されており、ドリブンギア34の回転中心
には小判状の孔34aが形成されている。この各孔35
c,34aには枢軸33が貫通しており、この枢軸33
の一端の平頭部33aにはリフトアーム35が溶接さ
れ、他端はドリブンギア34に設けられた孔34aに嵌
合し、かしめられる。これにより、リフトアーム35と
ドリブンギア34が枢軸33を介して一体に固定されて
いる。
【0020】また、リフトアーム35とモジュラーパネ
ル2との間に配置され、枢軸33に嵌合するブッシュ3
8が設けられている。イコライザアーム36は、第一ア
ーム361、第二アーム362からなり、リフトアーム
35に回動可能に嵌合するピン363を介して、一体に
固定連結されている。各アーム361,362の基端部
はピン363に固定され、他端部はピンジョイント36
c,36dを介してシュー36a,36bが設けられ、
シュー36aはリフトアームブラケット37を、シュー
36bはシュー摺動溝26を摺動する。
【0021】図4に示すように、シュー摺動溝26は、
モジュラーパネル2に一体に設けられ、断面形状が略コ
字状で、基底部26aと基底部26aの両端から第二ア
ーム362に向かって延出する上辺部26bと下辺部2
6cから形成されている。
【0022】抜止ブラケット39は,断面形状が略L字
状で、シュー摺動溝26の上辺部26b近傍に固着され
る第一ブラケット部391と、シュー摺動溝26の下辺
部26c近傍に固着される第二ブラケット部392と、
各ブラケット391,392の長手方向の端部を連結す
る連結ブラケット部393が一体で構成されている。第
1及び第2ブラケット391,392は、シュー摺動溝
26の周縁に固着される抜止部39aと、抜止部39a
の一端から第二アーム362に向かって延出する支持部
39bが形成され、抜止部39aは、シュー36bの第
2アーム362に対向する面36fに当接可能に設け、
支持部39bは、シュー36bの第2アーム362側に
延出する円筒部36eに当接可能に設けられている。
【0023】また、シュー36bの支持構造の他の実施
例として、図5に示すように、シュー36b’の第2ア
ーム362に対向する面36fは、抜止ブラケット3
9’(抜止部39a’)に支持され、シュー36b’の
上面・下面が、シュー摺動溝26’の上辺部26b’・
下辺部26c’に支持させても良い。つまり、シュー3
6b’の円筒部36e’の負荷が抜止ブラケット39’
の支持部39b’にかからない構造である。
【0024】上記構成のウィンドレギュレータ装置の窓
ガラス4の昇降は、従来の技術同様に、モータユニット
31の駆動によりリフトアーム35を揺動させ、窓ガラ
ス4が取着されたリフトアームブラケット37を上下動
させて、昇降させている。
【0025】なお、本実施例のドリブンギア34の一方
の面の支持を、モータ31に一体に形成された凸部31
aで行ったが、別部品を設けて支持しても良い。また、
本実施例の抜止ブラケット39は、断面略L字状とした
が、支持部39bのない平板状としても良い。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載のウィンドレギュレータ装
置によれば、モジュラーパネルに設けられたドリブンギ
ア支持凸部によりドリブンギアが常時全域に渡って支持
されている。これにより、安定した状態での窓ガラスの
昇降を保つことができる。
【0027】請求項2記載のウィンドレギュレータ装置
によれば、イコライザアームの一端がモジュラーパネル
に一体に設けられた溝を摺動するため、折曲加工で作ら
れる別体の摺動部材を必要としない。これにより、コス
トの低減をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウィンドレギュレータ装置の取付
状態を示す分解斜視図
【図2】図1のウィンドレギュレータ装置を示す平面図
【図3】図2のIII-III線断面図
【図4】図2のIV-IV線断面図
【図5】シュー36の支持構造の他の形状例を示す断面
【図6】従来の実施形態に係るウィンドレギュレータ装
置の取付状態を示す分解斜視図
【図7】図6のドリブンギア134の周辺構造を示す側
面図
【図8】図7のVIII-VIII線断面図
【図9】図6のモジュラーパネル102とイコライザア
ームブラケット137の取付状態を示す断面図
【符号の説明】
1、101 車両用ドア 12、112 アウタパネル 13、113 インナパネル 2、102 モジュラーパネル 3、103 ウィンドレギュレータ 31、131 モータユニット 4、114 窓ガラス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタパネルと、インナパネルからなる
    ドア本体の該インナパネルに固定されるモジュラーパネ
    ルと、該モジュラーパネルに固定支持されるモータユニ
    ットと、該モータユニットの出力軸に固定されるピニオ
    ンと、該ピニオンと噛合するドリブンギアを基端部に有
    し、前記モジュラーパネルに回動可能に取着されるリフ
    トアームと、該リフトアームの自由端部が摺動し、窓ガ
    ラスが取着されるリフトアームブラケットと、を具備す
    るウィンドレギュレータ装置であって、前記ドリブンギ
    アは、前記リフトアームの回転中心を中心点とした円弧
    状に形成され、前記ドリブンギアが摺接し、該ドリブン
    ギア可動範囲全域に形成した凸部をモジュラーパネルに
    備えたことを特徴とするウィンドレギュレータ装置。
  2. 【請求項2】 アウタパネルと、インナパネルからなる
    ドア本体の該インナパネルに固定されるモジュラーパネ
    ルと、該モジュラーパネルに固定支持されるモータユニ
    ットと、該モータユニットの出力軸に固定されるピニオ
    ンと、該ピニオンと噛合するドリブンギアを基端部に有
    し、前記モジュラーパネルに回動可能に取着されるリフ
    トアームと、該リフトアームの自由端部が摺動し、窓ガ
    ラスが取着されるリフトアームブラケットと、前記リフ
    トアームの中間部に相対回転可能に枢着されるイコライ
    ザアームと、を具備するウィンドレギュレータ装置であ
    って、前記イコライザアームの一端が前記リフトアーム
    ブラケットを摺動し、他端が前記モジュラーパネルに形
    成された溝を摺動することを特徴とするウィンドレギュ
    レータ装置。
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