JPH1181791A - パワーウインド装置 - Google Patents

パワーウインド装置

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Publication number
JPH1181791A
JPH1181791A JP9236693A JP23669397A JPH1181791A JP H1181791 A JPH1181791 A JP H1181791A JP 9236693 A JP9236693 A JP 9236693A JP 23669397 A JP23669397 A JP 23669397A JP H1181791 A JPH1181791 A JP H1181791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
window glass
window
sub
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP9236693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiko Kazaoka
成彦 風岡
Yasuhiro Ichikawa
靖洋 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH1181791A publication Critical patent/JPH1181791A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重心が偏っているウインドガラスを安定な状
態で開閉動作でき、かつ小型化、軽量化を可能にしたア
ーム式パワーウインド装置を得る。 【解決手段】 モータ20によって回動されるメインア
ーム22と、メインアーム22にX字状に連結されたサ
ブアーム27と、サブアーム27の一端部をウインドガ
ラス3の開閉方向と垂直な方向に移動規制するためのス
ライドブラケット16と、メインアーム22の先端部と
サブアーム27の他端部をスライドブラケット16と平
行な方向に移動規制し、かつウインドガラス3に一体的
に支持されたリフトブラケット11とを備える。リフト
ブラケット11はウインド開口2が広げられた側の端部
が、ウインドガラス3の重心位置よりも車体の前方でか
つ他方よりも低い位置に配置される。リフトブラケット
11がウインド開口2から露出されることはなく、また
ウインドガラス3を安定に保持することが可能となり、
パワーウインド装置の小型化、軽量化が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等の車両に適
用されてウインドガラスをモータ等の駆動源によって開
閉動作させるパワーウインド装置に関し、特にX型リン
ク構造のアーム式パワーウインド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アーム式パワーウインド装置は、ワイヤ
式パワーウインド装置に比較して配設スペースが大きい
ために、大型車に適用されることが多い。図3はトラッ
クに適用された例であり、ドア1に設けられたウインド
開口2に対してウインドガラス3が上下に移動して開閉
動作される。このウインドガラスを上下移動させるため
のアーム式パワーウインド装置4Aは、前記ウインドガ
ラス3の下辺部にリフトブラケット11Aを水平方向に
向けて固定し、またこのリフトブラケット11Aの下方
位置のドア1にスライドブラケット16Aを前記リフト
ブラケット11Aと平行に固定する。そして、前記ドア
1に駆動源としてのモータ20を配設し、このモータ2
0に取着されたギヤ23によってセクタギヤ24を回転
駆動させるように構成する。このセクタギヤ24にはメ
インアーム22の一端部が連結されており、前記セクタ
ギヤ24の回転に伴って回動中心軸21を中心に上下方
向に回動される。このメインアーム22の先端部は前記
リフトブラケット11Aに沿って移動可能なスライダ2
5に連結されている。また、前記メインアーム22に対
してサブアーム27が連結軸26においてX字状に連結
されており、このサブアーム27の両端部には、前記リ
フトブラケット11Aとスライダブラケット16Aに沿
って移動可能なスライダ28,29がそれぞれ連結され
ている。
【0003】このようなアーム式パワーウインド装置で
は、モータ20が回転駆動されると、セクタギヤ24が
回動中心軸21を中心に回動されるため、メインアーム
22が回転中心軸21を中心に回動され、その先端部の
スライダ25がリトフブラケット11Aに沿って移動さ
れる。また、メインアーム22の回動力が連結軸26を
介してサブアーム27に伝達されるため、サブアーム2
7も両端の各スライダ28,29がリフトブラケット1
1A、スライドブラケット16Aに沿って移動される状
態で回動される。したがって、いわゆるパンタグラフ動
作が行われるため、リフトブラケット11Aは水平状態
を保ったまま上下に移動され、これと一体のウインドガ
ラス3も上下移動され、前記ウインド開口2の開閉が行
われることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、大型車のコーナ
リング時の自転車や歩行者の巻き込みを防止するため
に、運転席側及び助手席側の各ドアウインドの開口を下
方にまで延長することが行われている。このため、ウイ
ンドガラスもこれに追従して、自動車における前側部分
が下方にまで延長された形状に形成されている。前記し
た図3の構造では、ウインド開口2には前側下部が下方
に拡大された領域2aが存在され、ウインドガラス3は
この領域2aにまで延長された形状の場合を示してい
る。このため、ウインドガラス3は自動車の車体前方領
域が大面積化された形状となり、ウインドガラス3の重
心位置Gが従来のウインドガラスよりも前方に偏位され
た構成となる。したがって、この重心位置GがX型アー
ムの支承位置、特に、前記サブアーム27の上端部のス
ライダ28の位置よりも前方に位置されると、ウインド
ガラス3の重量がこのスライダ28位置よりも前方に加
えられることになり、結果としてウインドガラス3が前
方下方に向けて傾斜され易くなる。このような傾斜状態
が生じると、ウインドガラス3が上下方向に正しく移動
されなくなり、ウインドガラス3を好ましい状態で開閉
動作させることができなくなる。
【0005】この傾斜を防止するためには、リフトブラ
ケット11Aをウインドガラス3の重心位置Gよりも前
方に延長し、この延長部分でウインドガラス3の重量を
支承するように設計することが考えられるが、これでは
ウインド開口2からリフトブラケット11Aの前端部が
露出されてしまうため、実現は困難である。したがっ
て、リフトブラケット11Aやメイン、サブの各アーム
22,27によるウインドガラスの支承力を高めざるを
得ず、そのためにはこれらの構成部品の強度を高める必
要があり、結果としてパワーウインド装置全体を大型
化、高重量化する必要があり、パワーウインド装置の省
スペース化が困難になり、ひいては自動車の軽量化を実
現することが困難になる。
【0006】本発明の目的は、アームやブラケットを大
型化、高重量化することなく、ウインドガラスにおける
傾斜状態を防止することが可能なアーム式パワーウイン
ド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動源によっ
て回動されるメインアームと、前記メインアームにX字
状に連結されたサブアームと、前記サブアームの一端部
に連結され、かつこの一端部を前記ウインドガラスの開
閉方向と垂直な方向に移動規制するためのスライドブラ
ケットと、前記メインアームの先端部と前記サブアーム
の他端部に連結され、これら先端部と他端部を前記スラ
イドブラケットと平行な方向に移動規制するとともに、
ウインドガラスに一体的に支持されたリフトブラケット
とを備え、前記リフトブラケットは、前記メインアーム
に連結される連結部と前記サブアームに連結される連結
部が、前記ウインドガラスの開閉方向に異なる位置に配
置されている。ここで、前記リフトブラケットは、前記
メインアームの連結部と前記サブアームの連結部のいず
れか車体の前方に位置される側の連結部が、前記ウイン
ドガラスの重心位置よりも車体の前方でかつ他方よりも
低い位置に配置される。
【0008】本発明は、ウインド開口の下縁が水平でな
い形状の場合でも、リフトブラケットの一方の連結部を
下方の位置に配置することで、リフトブラケットがウイ
ンド開口から露出されることはない。また、前側と後側
の各連結部が重心を挟む位置に配置されるため、ウイン
ドガラスを安定に支持して、安定な開閉動作が可能とさ
れ、かつウインドガラスを支承する力を軽減して小型
化、軽量化が実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明を図3に示したと同様
なトラックのドアのウインドガラスを開閉動作するため
のパワーウインド装置に適用した実施形態の側面図であ
る。自動車のドア1に開設されるウインド開口2には、
前側部の下方にまで大きく開口された領域2aが存在し
ており、この開口領域2aを通して運転者が助手席側な
いし運転席側の側方の視界が拡大されている。そして、
前記ウインド開口2に対応して、前側の部分が下方にま
で延長されたウインドガラス3が配設され、その上下移
動によって前記ウインド開口2を開閉することができる
ように構成されている。このウインドガラス3の下側領
域の前記ドア1内にはアーム式パワーウインド装置4が
内装されており、前記ウインドガラス3を前記したよう
に上下に駆動する。
【0010】前記アーム式パワーウインド装置4は、前
記ウインドガラス3の下辺部にリフトブラケット11が
水平方向に向けて配設され、その両端部においてネジ1
2により前記ウインドガラス3に固定されている。ここ
では、このリフトブラケット11は、前記ウインド開口
2の形状に対応してその前側の部分11aがウインド開
口3内に突出されることがない範囲で、前方に向けて延
長され、かつ下方に向けて傾斜されている。また、前記
リフトブラケット11には、その長さ方向に沿って分離
されている前側連結部14と後側連結部15とが設けら
れており、前記前側連結部14は前記ウインド開口2の
下縁に沿って、前記後側連結部15よりも高さが低い位
置に配設されている。なお、この前側連結部14は、そ
の長さ方向の大部分の領域が前記ウインドガラス3の重
心位置Gよりも前方に位置されるように設計されてい
る。また、前記ウインド開口2の開口領域2aが前方下
方に向けて突出されていることに対応して、前記リフト
ブラケット11をドア1に固定する前側のネジ12の固
定箇所は、前記前側連結部14よりもさらに下方の位置
に設定されている。
【0011】また、前記ウインド開口2の下側領域でか
つ前記リフトブラケット11の下方位置にはスライドブ
ラケット16が前記リフトブラケット11と平行に配設
され、かつその両端部において前記ドア1にネジ17に
より固定される。さらに、このスライドブラケット16
に隣接する位置には、支持プレート18が前記ドア1に
ネジ19により固定支持されており、この支持プレート
18にはパワーウインド装置の駆動源としてのモータ2
0が固定されるとともに、回動中心軸21が立設されて
いる。この回動中心軸21には、メインアーム22の下
端部22aが回転支持されるとともに、この下端部22
aには、前記モータ20の回転軸に取着したギヤ23に
噛合して回動されるセクタギヤ24が一体的に取着され
ている。したがって、モータ20の回転に伴ってセクタ
ギヤ24が前記回動中心軸21の回りに回動されると、
これと一体のメインアーム22も回動中心軸21を中心
にして上方向に揺動されることになる。前記メインアー
ム22の先端部は前記リフトブラケット11の後側連結
部15に沿って水平方向に移動可能なスライダ25に連
結されている。
【0012】また、前記メインアーム22の上下方向の
ほぼ中間位置には、連結軸26によってサブアーム27
がX字状に連結されている。このサブアーム27の一端
部には、前記リフトブラケット11の前側連結部14に
沿って移動可能なスライダ28が連結され、また他端部
には前記スライドブラケット16に沿って移動可能なス
ライダ29が連結されている。
【0013】ここで、前記リフトブラケット11の前後
の各連結部14,15と、スライドブラケット16の位
置は、前記メインアーム22における連結軸26に対す
るスライダ25と回動中心軸21との間のレバー比、す
なわち同図におけるL1:L2と、サブアーム27にお
ける連結軸26に対する上下の各スライダ28,29の
間のレバー比、すなわち同図のL3:L4とが等しくな
る位置、L1/L2=L3/L4を満たす位置に設定さ
れるものであることは言うまでもない。
【0014】この構成のアーム式パワーウインド装置で
は、モータ20が回転駆動されると、セクタギヤ24が
回動中心軸21を中心に回動されるため、これと一体の
メインアーム22が回動中心軸21を中心に揺動され、
その先端部のスライダ25がリフトブラケット11の後
側連結部15に沿って水平方向に移動される。また、こ
のメインアーム22の回動力が連結軸26を介してサブ
アーム27に伝達されるため、サブアーム27も両端の
各スライダ28,29がリフトブラケット11の前側連
結部14とスライドブラケット16に沿ってそれぞれ水
平方向に移動される状態で回動される。したがって、パ
ンタグラフ動作が行われ、リフトブラケット11は水平
状態を保ったまま上下に移動され、これと一体のウイン
ドガラス3も上下移動され、前記ウインド開口2の開閉
が行われることになる。なお、図2はウインドガラス2
が下動されてウインド開口2を開放する際の動作を示し
ており、この状態でもリフトブラケット11の前側の部
分、特に、前側連結部14やネジ12の固定部がウイン
ド開口2から露呈されることはない。
【0015】また、このとき、ウインドガラス3の重量
がリフトブラケット11に加えられ、特にウインドガラ
ス3に生じる前方への傾斜力は、リフトブラケット11
の前側連結部14ないし、これにスライダ28を介して
連結されているサブアーム27によって支承されること
になるが、この支承位置は重心位置Gよりも前方になる
ため、図3に示したように、支承位置が重心よりも後ろ
側に位置されている場合よりもウインドガラス3を安定
に支持することが可能となり、ウインドガラス3の前方
への傾斜を有効に防止することができる。また、ウイン
ドガラス3の前方への傾斜を防止するために必要とされ
るリフトブラケット11ないしメインアーム22、サブ
アーム27の強度を低減することができ、これらの部材
の小型化、軽量化が可能となる。
【0016】なお、前記実施形態では、リフトブラケッ
トに対してメインアームが後側連結部に連結され、サブ
アームが前側連結部に連結されている構成を示している
が、この逆にメインアームが前側連結部に連結される構
成としてもよい。この場合においても、ウインド開口の
形状に対応して前側連結部の高さを後側連結部の高さよ
りも低く設定することが必要であることは言うまでもな
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、X型リン
ク式のアーム式パワーウインド装置のリフトブラケット
を前側連結部と後側連結部とで構成し、かつウインド開
口の形状に従って一方の連結部の高さを他方の連結部よ
りも低い位置に配置しているので、リフトブラケットが
ウインド開口から露出されることを防止するとともに、
両連結部をウインドガラスの重心を挟んだ位置に配置す
ることができ、ウインドガラスが傾斜することを防止
し、安定したウインドガラスの開閉動作が可能となる。
また、リフトブラケットやスライドブラケット、及びメ
イン、サブの各アームの小型化、軽量化が可能となり、
パワーウインド装置の小型化、軽量化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパワーウインド装置の一実施形態にお
けるウインドガラスが全閉状態の側面図である。
【図2】図1のパワーウインド装置においてウインドガ
ラスが閉方向に動作されている状態を示す側面図であ
る。
【図3】従来のパワーウインド装置においてウインドガ
ラスが全閉状態の側面図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 ウインド開口 3 ウインドガラス 4 パワーウインド装置 11 リフトブラケット 16 スライドブラケット 20 モータ 22 メインアーム 24 セクタギヤ 27 サブアーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体開口を開閉するためのウインドを駆
    動するためのパワーウインド装置において、駆動源によ
    って回動されるメインアームと、前記メインアームにX
    字状に連結されたサブアームと、前記サブアームの一端
    部に連結され、かつこの一端部を前記ウインドガラスの
    開閉方向と垂直な方向に移動規制するためのスライドブ
    ラケットと、前記メインアームの先端部と前記サブアー
    ムの他端部に連結され、これら先端部と他端部を前記ス
    ライドブラケットと平行な方向に移動規制するととも
    に、前記ウインドガラスに一体的に支持されたリフトブ
    ラケットとを備え、前記リフトブラケットは、前記メイ
    ンアームに連結される連結部と前記サブアームに連結さ
    れる連結部が、前記ウインドガラスの開閉方向に異なる
    位置に配置されていることを特徴とするパワーウインド
    装置。
  2. 【請求項2】 前記リフトブラケットは、前記メインア
    ームの連結部と前記サブアームの連結部のいずれか車体
    の前方に位置される側の連結部が、前記ウインドガラス
    の重心位置よりも車体の前方でかつ他方よりも低い位置
    に配置されている請求項1に記載のパワーウインド装
    置。
JP9236693A 1997-09-02 1997-09-02 パワーウインド装置 Pending JPH1181791A (ja)

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JP9236693A JPH1181791A (ja) 1997-09-02 1997-09-02 パワーウインド装置

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JP (1) JPH1181791A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102953623A (zh) * 2012-11-16 2013-03-06 上海同捷科技股份有限公司 一种叉臂式玻璃升降器及其布置方法
CN107487160A (zh) * 2017-09-13 2017-12-19 北京汽车研究总院有限公司 一种汽车车窗及汽车

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