JP2001507857A - フラットフレキシブルケーブルとコネクタの接続方法およびそれに用いられるコネクタ - Google Patents

フラットフレキシブルケーブルとコネクタの接続方法およびそれに用いられるコネクタ

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JP2001507857A JP53203098A JP53203098A JP2001507857A JP 2001507857 A JP2001507857 A JP 2001507857A JP 53203098 A JP53203098 A JP 53203098A JP 53203098 A JP53203098 A JP 53203098A JP 2001507857 A JP2001507857 A JP 2001507857A
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Abstract

(57)【要約】 フラットフレキシブルケーブルは、絶縁膜に配置された少なくとも1つの導体部を有する。このケーブルは、さらに、前記導体部と接触しないように前記絶縁膜を貫通して設けられた通孔を有する。このフラットフレキシブルケーブルに用いられるコネクタは、開口と、この開口内に前記ケーブルを保持する保持手段を有する。前記開口は前記ケーブルの一端が前記コネクタ内に位置するように前記ケーブルを受け入れる。前記ケーブルをリリース可能に前記開口内で保持する手段は、ケーブルの前記通孔を貫通するように配置され、ケーブルに加わるすべての外力を前記コネクターに伝達するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】 フラットフレキシブルケーブルとコネクタの接続方法およびそれに用いられるコ ネクタ 技術分野 この発明は、フラットフレキシブルケーブル(Flat Flexible Cable)のため の電気コネクタに関し、特に、フラットフレキシブルケーブルをコネクタに接続 するための改良された方法に関する。 発明の背景 電気コネクタは、種々の電気機器間を相互接続するために、多種多様な製品で 使用されている。ここで、フラットフレキシケーブルを有する電気コネクタが一 般に知られている。フラットフレキシブルケーブルは、互いに離間して平行に延 出された導体部を有し、これらが絶縁性フィルムで被覆されてなる構成を有する 。典型的には、これらの電気コネクタは、一部分に端子のような電気的に伝導性 を有する部位を有している。 フラットフレキシブルケーブルとコネクタとの接続には、次の2つの要件が必 要とされる。1つは、電気的な接続がケーブル導電体と端子との間に存在しなく てはならないということである。もう1つは、機械的な接続がケーブルとコネク タの間に存在しなくてはならないということである。機械的接続に関しては、機 械重荷がケーブルに適用された場合でも、端子がケーブルから分離しないように ひずみ若しくは荷重を開放若しくは吸収(strain-relief)する必要がある。 従来、ひずみを開放するための構成に関して多くの異なった種類のものがが多 くの出願で提案されているが、それらは何れも種々の問題を有する。すなわち、 それらの多くの装置は、コネクタ中でケーブルを保持するためにクランプ機構を 用いる。クランプは機能的に限定され、そして追加の部品をハウジングに設ける ことが必要になる場合があり、しかもクランプは装置に損傷を引き起こしかねな いような大きな圧縮加重をケーブルに与える。一方ク ランプ荷重が十分でない場合には、加えられた荷重若しくはひずみを有効に開放 することができない。 一方、コネクタにケーブル固定するために接着剤が用いられることがある。し かしながら、この解決方法は、前記絶縁フィルムが接着剤に適応しないことがあ り、この場合、あらゆるタイプのケーブルに対して機能することにならないため 、必要なひずみ解放手段とはなりえない。接着は、また、高価であり、望ましい 製造プロセスではない。さらに、ひずみを除去するための既存の構成の多くは、 ケーブルを複雑な経路に沿って取り回す必要があり、この結果、装置ハウジング を大型化するものであったり、十分なひずみ開放を行えないものであった。 コネクタは、導体部とコネクタの間に端子を用いることによって、電気的接続 だけでなく機械的接続を得るようにすることも可能である。しかし、この解決方 法の場合、端子接続は気密でなく最小限度の銅コンタクトによりなされるもので あるため、最適な電気的接続を供給しない。 また、ケーブルをコネクタ内にモールドすることも可能である。しかしながら 、これは、厳しいパラメータを必要とする複雑な製造プロセスを必要とするとい う問題がある。また、この製造方法は、非常に高価なコネクタ材料を用い、しか も製造速度が非常に遅くなるということがある。 この発明は、上記コネクタを考慮に入れてなされたもので、電気的接続能を低 下させないで、ひずみ若しくは荷重の解放若しくは吸収を有効に行うことができ る改善されたコネクタを提供する。 発明の概要 この発明で用いるフラットフレキシブルケーブルは、少なくとも1つの導体部 とこの導体部を覆う絶縁膜を有する。一方、コネクタは、一面から突設された少 なくとも1つの突起と、それを受け入れる少なくとも1つのスロットとを有する ハウジングを有する。この発明のコネクタとフラットフレキシブルケーブルの接 続方法は、:前記ケーブルの膜に前記導体部と接触しないように少なくとも1つ の通孔を形成する工程と、;ハウジング内にケーブルを配 置し、前記突起を、通孔を通過させその一部を前記スロット内に位置させる工程 とを含む。突起がケーブルを通過しスロットに保持されるため、荷重がケーブル に作用した場合であっても、荷重は前記突起を通してコネクタに伝達される。端 子あるいはそれと同種のものが、前記導体部と間で電気的な接続を得るためにコ ネクタ内に設けられていても良い。この方法は、端子と導体部との間の電気的接 続を、機械的接続とは独立して得るものである。前記突起は導体部と接触しない から、電気的接続が妨げられることはない。 上記の発明は、以下の最良の実施形態の詳細な説明及び図面を通して明らかに なる。 図面の簡単な説明 図1は、この発明のコネクタを示す斜視図であり、組立前の状態を示すもので ある。 この発明の最良の実施形態 図1に示すように、コネクタ10は、図に示す端子12で代表されるような複 数の端子とフレキシブルケーブル14と共に使用される。コネクタ10は、長手 方向に沿う軸Lを有する。 端子12は、例えば箱形状の本体部16と、これと一体的形成され軸方向に延 出された延長部18とを含む。ケーブル14は互いに離間して平行に配置された 複数の細長い導体部20とこの導体部20を覆う絶縁フィルム22を含む。導体 部間のケーブル領域はウェブ(水掻き部)24と呼ばれる。使用したケーブル1 4は、以下に説明される機能を発揮するものである限り、どのような従来の絶縁 材材料で形成されているものであつても良い。好ましい絶縁材料としては、デュ ポン、ド、ヌムール社(デラウエア州、旧ウィルミントン市)製のpolyester,( ポリエステル)pen plastic(ペンプラスチック),Mylar(R)(マイラー(登録商 標))あるいはKapton(R)(カプトン(登録商標))が挙げられる。 ケーブルのウェブ(水掻き部)24は、この部分を貫通するケーブル通孔 26を有する。これらの通孔26は、長手方向への拡張の可能性が最小になるよ うに形成される。この実施形態では、通孔26は、円形あるいは楕円形であるが 、前述の目的を達成できるものであれば他の形状であっても良い。コネクタ10 は、ハウジングを構成する2つの要素28と30を有する。第1の要素28は、 ベース32と、一対の第1の側壁34と、一対の第2の側壁36とを有する細長 U字形をした構造物である。ベース32は内表面38を有している。 一対の第1の側壁34は、前記ベースの内表面38と直角に、かつベースの幅 に沿って延出されたものである。一対の第2の側壁36は、前記内表面38から 直角に、かつそしてベースの長さ方向に沿って延出されたものである。 ベースの内表面38は複数の突起部40を有する。各突起部40は前記内表面 38に突設され、自由端42を有する。前記突起部は40は、横断方向に所定の 間隔を置いて複数配置される。前記突起部40の数は、以下に説明するようにコ ネクタ側へ伝達される力の大きさによって定められる。 各突起部40は、前記自由端42の先鋭化された先端を有すると共に、この自 由端とベース側の基端部との間の断面部分はケーブルが一旦コネクタに装着され た後にこのケーブルに外力が作用した場合に前記ケーブル通孔26の拡張が最小 になるように構成されている。この実施形態では、前記断面は円形若しくは楕円 形であるが、上記目的を達成できるものであれば、他の形状でも良い。 前記自由端の先端は、ケーブルとの接触点に力を集中させるのに十分に狭い領 域を有しており、それによって前記ウェブ24に前記通孔をその形状を制御でき る状態で穿設できるようになっていることが重要である。如何なる形状、例えば 円錐、若しくはアングル形状であっても、この要求を満たすと思われる。 一対の第2の側壁36は、この壁を貫通して延びるくり貫き部43を有する。 第2の要素30は、一体的に形成された2つの部位44,46を有する。 第1の部分44は、前面48と背面50を有する長方形箱状の構造物である。第 1の部分44は、互いに間隔をおいて配置され、前記前面48から背面50まで 軸方向に沿って延びる複数のチャンネル52を有する。 第2の部分46は第1の部分44の前面48から軸方向に沿って延びる長方形 箱状の構造物である。第2の部分46は、第1の部分44より低い面を有してお り、それによって第2の要素30は階段状に形成されている。 第2の部分46の上面54には、長手方向に延びる複数のスロット56が互い に離間して設けられている。スロット56は、前記第1の要素28からの突起4 0を受け入れるために互いに間隔をおいて配置されている。 第2の部分46はさらに前記表面54から延びる間隔を置いた一対の側面壁5 8を有する。 各側面壁58は、前記第1の部分の前面48に近接した部分にくり貫き部59 を有する。前記側壁58の外面60は、突起手段62を有する。ハウジングは、 従来の同様のハウジングと同様に、ガラス(glass)で満たされたナイロン材、 ガラスでポリエステル材のような、熱可塑性の材料、若しくは他の硬質の熱可塑 性プラスチックで形成されていることが望ましい。 次に、コネクタ10の使用について説明する。図1に示すように、まず、前記 端子12を前記延長部18を第2の部位46上の表面54の上に残した状態で前 記チャネル52内に配置する。ケーブル14は、ケーブルウェブ24をスロット 56に一致させた状態で、第2の要素30上に配置される。このことにより、従 来と同様の手段で導電体20と第2の要素30の第2の部位46との間の電気的 接続がなされる。 次に、第1の要素28が、前記第2の要素30の第2の部位46を覆うように 配置される。このことにより前記突起部の自由端42がケーブル24に接触する と、外力が突起40に加えられ、通孔26を穿設しながら前記ウェブ24に進入 する。このことにより、前記第1の要素28は前記第2の要素30に近接する位 置に移動する。そして、前記突起部40は対応するスロット56内に進入する。 また、背面側の側壁34が前記くり貫き59に進入する。一方、前記突起手段6 2は前記くり貫き部43内に位置することになる。 組み立てられた後は、くり貫き43と突起手段62はロック手段を構成し、第 1の要素28と第2の要素30とを強固に結合させ、ケーブル14を突起40に 固定する。さらに、第1の要素28の背面側の側壁34は、端子16がチャンネ ル50から出てしまうことを防止すると共に、突起手段62が機能しない場合の 前記第1の要素28を第2の要素30に固定するための追加の保持機構として機 能する。突起部40とスロット52は、第1の要素の内表面38と第2の要素3 0の上面54の間に区画されるコネクタ通孔(示しない)中で前記ケーブルを保 持する手段を形成する。 ここで、ケーブル14に外力(荷重)が印加され、コネクタ10から分離する ように付勢された場合には、その外力はケーブル14から突起40に伝達され、 そして、この突起40から第2の要素30にその接点を通じて伝達される。した がって、前記ケーブル14がコネクタ10から分離することが防止される。前述 したように、ケーブル通孔26の形と突起部40の断面形状が適正化されている から、前記外力が通孔26を破壊する可能性は低い。 なお、ここで、通孔の位置は、導電体20と干渉せず、ケーブル14の電気性 能が最適化されるように決められる必要がある。 この発明による主要な効果は、ひずみ若しくは荷重の開放若しくは吸収と最適 な電気的性能とを実現しつつ、フラットフレキシブルケーブルとコネクタとを接 続できる点にある。 他のいくつかの利点としては、コネクタが非常に容易に製造若しくは組み立て られることが挙げられる。コネクタは、必要な材料と製造工程の安定性の点から 見て、オーバーモールドされた製品と比較してより安価に製造できる。さらに、 コネクタは剛性が高く、組み立てが容易で、非常に簡易な構成で、そしてそのデ ザインはハーネスの形成と車への取付に耐えられるだけの十分な機械的な力を供 給する。 特定の発明が上述された実施形態を参照して理解されるが、請求項に記載され た発明の要旨を逸脱しない範囲で、前記実施形態に対する変更が、この発明に関 する追加の実施形態と共に、当業者にとって理解される。そのような変形例とし ては、勿論それに限定されるものではないが、前記コネクタを 2つの部品からなるものでなく、1つの部品からなるもとのすることが含まれる 。その例としては、コネクタを開閉するためのヒンジを設けることが考えられる 。前記要素を固定するためのロック手段は、種々変形可能である。例えば、他の プラスティック部品を用いて上記部品を固定することも考えられる。第2の要素 は、ケーブルが、コネクタの分離に対する追加のひずみ開放手段を供給するため に、曲がった状態でコネクタから延出されるように修正されることができる。従 来の、クリスマスツリータイプのような、固定具が、前記ケーブルを車両本体に 固定するための固定具として前記コネクタに用いるために追加されることができ る。この実施例では、突起部は、コネクタの組立ての際に前記通孔を成形するよ うに形成されたものである。他の実施例としては、前記ケーブルの通孔は、ケー ブルの製造の際に予め形成されたものであっても良い。このように通孔が予め形 成されている場合には、前記突起部の断面形状はあまり重要ではない。したがっ て、前記断面形状は、傾斜若しくは円形に変形可能である。さらに、突起部は前 記第1の要素から延出されたものであっても、第1、第2の要素の両方から延出 されたものであっても良い。前記コネクタは前記端子を保持するために、ロック 用フィンガー若しくは他の装置を含むように変形可能である。以下に掲げる請求 項は前述した実施形態に関する上述した修正あるいはこの発明の技術的範囲に属 する他の実施形態を包含することを意図したものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年1月22日(1999.1.22) 【補正内容】 請求の範囲 1.フラットフレキシブルケーブルとコネクタの接続方法であって: 絶縁膜製の水かき部(24)によって分離された複数の導体部(20)と前記 導体部の問の部位の水かき部に設けられた通孔(26)とを有するフラットフレ キシブルケーブル(14)を供給し、 前記フラットフレキシブルケーブルに接続するためにどちらか一方に選択的に 接合される2つのコネクタ部分(32,30)を有するコネクタを供給する工程 と; 前記フラットフレキシブルケーブルを前記2つのコネクタ部分のいずれか少な くとも一方に配置し、いずれか一方のコネクタ部分には突起(40)が形成され ており、そして前記2つのコネクタ部分を前記突起が前記通孔を通るようにしな がら組み合わせ、そのことにより前記突起を通して前記ケーブルに加わった外力 を排出しその外力をこの突起からコネクタに伝達するようにする工程と; を含む接続方法。 2.請求項1記載の方法において、 前記ケーブルを受け入れる前記一方のコネクタ部分はスロット(56)を有し 、他方のコネクタ部分には前記突起が形成されており、この突起はこのケーブル を超えて前記スロットに入るものである ことを特徴とする方法 3.請求項2記載の方法において、 端子(16)が前記コネクタに取り付けられており、前記端子は前記少なくと もいずれか一方のコネクタ部分の開口(52)内で移動するものである ことを特徴とする方法。 4.請求項3記載の方法において、 前記他方のハウジング部分は前記端子の裏側を移動するもので、前記端子を前 記ハウジングに固定するものである ことを特徴とする方法。 5.フラットフレキシブルケーブルとコネクタのコンビネーションであって、 フラットフレキシブルケーブルは、その間に膜状水かき部を有する複数の導体 部と、前記導体部間の水かき部の位置に設けられた通孔とを有し、 コネクタは前記ケーブルを固定するためにどちらか一方に選択的に接合される 2つのコネクタ部分を有し、 前記2つのコネクタ部分の少なくとも一方は、突起を有し、この突起は前記通 孔を通され、そのことにより前記ケーブルに加わった外力を前記突起を通して排 出しその外力をこの突起からコネクタに伝達するようにに構成されている ことを特徴とするコンビネーション。 6.請求項5記載のコンビネーションであって、 前記突起を受け入れるコネクタ部分は、前記他方のコネクタ部分のスロットに 対して位置決めされ、それにより前記突起は前記ケーブルを超えて前記スロット に入るように構成されていることを特徴とするコンビネーション。 7.請求項5記載のコンビネーションにおいて、 前記端子は前記複数の導体部に取り付けられ、前記端子は前記コネクタ部分の 少なくとも一方に受け入れられるものである ことを特徴とするコンビネーション。 8.請求項7記載のコンビネーションにおいて、 前記他方のコネクタ部分は前記前記他方のハウジング部分は前記端子の裏側を 移動し、前記端子を前記ハウジングに固定するものである ことを特徴とするコンビネーション。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.フラットフレキシブルケーブルとコネクタとの接続方法であって、 前記フラットフレキシブルケーブルは、絶縁フィルムに配置された少なくとも 1つの導体部を有し、 前記コネクタは前記ハウジングの一面から突設された少なくとも1つの突起部 と、この突起部を受け入れるスロットとを有し、 この方法は: 前記導体部と接触することなくすくなくとも1つの通孔を前記ケーブル膜に形 成する工程と; ハウジングにケーブルを配置する工程と; 前記突起を通孔を貫通させ、前記突起の一部を前記スロット内に位置させ、ケ ーブルに外力が作用した場合にその外力を突起部からコネクタに伝達させるよう にする工程と; を有することを特徴とする方法。 2.請求項1記載の方法において、 前記通孔を形成する工程は、前記突起を前記ケーブルを通過させることによっ て成されるものである ことを特徴とする方法。 3.フラットフレキシブルケーブルに用いられるコネクタであって、 絶縁膜に配置された少なくとも1つの導体部を有し、 前記ケーブルは前記導体部に干渉しない通孔を有し、 このコネクタは: ケーブルの一端がコネクタ内に位置するようにケーブルを受け入れるコネクタ 通孔と; 前記コネクタ通孔内にケーブルを保持する手段であって、前記手段はケーブル 通孔を通して配置され、ケーブルに加えられた外力をコネクタに伝達する手段と ; を有することを特徴とするコネクタ。 4.請求項3記載のコネクタであって、 前記コネクタ通孔内にケーブルを支持する手段は、さらに、 ハウジングの一面から突設された少なくとも1つの突起部と、この突起部を受け 入れるスロットとを有する ことを特徴とするコネクタ。 5.請求項4記載のコネクタであって、 前記突起はこの突起がケーブルを通過する際に通孔を形成するのに十分なよう に先鋭化されている ことを特徴とするコネクタ。 6.フラットフレキシブルケーブルに用いられるコネクタであって、 前記フラットフレキシブルケーブルは絶縁膜に配置された少なくとも1つの導 体部を有し、 このケーブルは予め形成され前記導体部に接触しないケーブル通孔を有し、 このコネクタは: ケーブルの一端がコネクタ内に位置するようにケーブルを受け入れるコネクタ通 孔と、 前記コネクタ通孔内にケーブルを保持する手段であって、前記手段はケーブル 通孔を通して配置され、ケーブルに加えられた外力をコネクタに伝達する手段と ; を有することを特徴とするコネクタ。 7、請求項6のコネクタにおいて、 前記コネクタ通孔内にケーブルを保持する手段は、ハウジングの一面から突設 された少なくとも1つの突起部と、この突起部を受け入れるスロットとを有する ことを特徴とするコネクタ。 8.請求項7記載のコネクタであって、 前記突起はこの突起がケーブルを通過する際に通孔を形成するのに十分なよう に先鋭化されている ことを特徴とするコネクタ。 9.フラットフレキシブルケーブルに用いられるコネクタであって、 前記フラットフレキシブルケーブルは絶縁膜に配置された少なくとも1つの導 体部を有し、 このケーブルは予め形成され前記導体部に接触しないケーブル通孔を有し、 このコネクタは: その一面に突設された複数の突起を有する第1の要素と; 一部が長手方向に延び複数離間して配設されたスロットと、複数の端子を受け 入れる第2の部分とを含む第2の要素と; 前記コネクタを組み立てることによって前記第1の要素と第2の要素が組み合 わされそれによって前記ケーブルを受け入れるための開口部がそれらの間に形成 され、前記突起が前記ケーブルの通孔を通過して前記対応するスロット内に位置 させられる、第1の要素と第2の要素とを固定するためのロック手段と; を有することを特徴とするコネクタ。 10.請求項9記載のコネクタにおいて、 前記突起はこの突起がケーブルを通過する際に通孔を形成するのに十分なよう に先鋭化されている。 11.請求項9記載のコネクタにおいて、 前記突起は円形の断面部を有する ことを特徴とするコネクタ。 12.請求項9記載のコネクタにおいて、 前記突起は楕円形の断面部を有する ことを特徴とするコネクタ。
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