JP2001354914A - 湿気硬化型接着剤を用いる接着方法 - Google Patents
湿気硬化型接着剤を用いる接着方法Info
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- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
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Abstract
ビニル樹脂系組成物からなる被着材同志を湿気硬化形接
着剤を用いて接着する際に、前記したような欠点が全く
なく、より飛躍的に向上した接着力を発揮することので
きる接着方法を提供すること。 【解決手段】 一方の塩化ビニル樹脂系組成物からなる
被着材面に塗布した湿気硬化型接着剤の表面、及び/又
は該接着剤を塗布していない他方の塩化ビニル樹脂系組
成物からなる被着材面に、接着性を有するポリマーエマ
ルジョンを塗布あるいは噴霧し、その後被着材同志を貼
り合わせることを特徴とする湿気硬化型接着剤を用いる
接着方法。
Description
を用いる接着方法、詳しくは湿気(水分)透過性のない
塩化ビニル樹脂系組成物からなる被着材、即ち塩化ビニ
ル樹脂単独又は塩化ビニル樹脂を主成分とする組成物か
らなる被着材(以下、PVC被着材という。)同志を湿
気硬化型接着剤を用いて接着する方法に関する。
着材同志を湿気硬化形接着剤を用いて接着する場合に
は、硬化に必要な湿気(水分)の供給は次の〜の方
法でおこなっている。 被着材に塗布する前に、接着剤に必要量の水を混入し
ておく。 被着材に塗布する前に、接着剤に水を保持した坦体を
分散しておく。 接着剤を塗布後オープンタイムを取り、接着剤に空気
中の湿気を供給した後貼り合わせる。 接着剤を塗布後、接着剤面又はもう片方の被着材面に
水を噴霧する等して強制的に水分を供給した後貼り合わ
せる。 しかしながら、これらの従来技術には夫々以下の欠点が
あるため、接着作業が能率的に行えない、又は充分な接
着力が発揮できないという問題があった。前記〜
は、水又は水を保持した坦体を接着剤に分散する工程が
増え、しかも接着剤の可使時間も短くなる。前記は、
オープンタイムを取る時間が必要となり、その上接着力
が充分でない。前記は、接着剤面への水の濡れが悪
く、均一に硬化せず、充分な接着力を発揮できない。
体から湿気(水分)が供給されないPVC被着材同志を
湿気硬化形接着剤を用いて接着する際に、前記したよう
な欠点が全くなく、より効率的で強力な接着力を発揮す
ることのできる接着方法を提供することである。
ために、本発明の湿気硬化型接着剤を用いるPVC被着
材同志の接着方法では、一方の被着材面に塗布した接
着剤の表面、及び/又は接着剤を塗布していない他方の
被着材面に、接着性を有するポリマーエマルジョンを塗
布あるいは噴霧し、その後被着材同志を貼り合わせる
か、あるいは一方の被着材面に塗布した接着剤の表
面、及び/又は他方の被着材面に塗布した接着剤の表面
に、接着性を有するポリマーエマルジョンを塗布あるい
は噴霧し、その後被着材同志を貼り合わせるようにした
ものである。
は、(b)ウレタン系接着剤(例えば、特開平7−17
3245号公報参照)、(a)変成シリコーン系接着剤
(例えば、特開昭63−112642号公報参照)、
(c)エボキシー変性シリコーン系接着剤(例えば、特
開平4−1220号公報参照)等があるが、特に(a)
変成シリコーン系接着剤が好ましい。本発明に使用する
ポリマーエマルジョンとしては、エチレン・酢酸ビニル
共重合体(EVA)系エマルジョン、ウレタン樹脂系エ
マルジョン、又はこれらのブレンド物が使用できるが、
特にエチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)系エマル
ジョン/ウレタン樹脂系エマルジョンの混合物が好まし
い。また、このポリマーエマルジョンには、タッキフア
イヤー、可塑剤、少量の有機溶剤、増粘剤、界面活性
剤、フイラー、防腐剤、防黴剤、PH調整剤等が配合さ
れていても良い。ポリマーエマルジョンの濃度はポリマ
ー分として1〜75wt%のものが使用できるが、塗布
方法により好適な濃度を適宜選択できる。
態様を含むものである。 一方のPVC被着材面にのみ塗布した接着剤の表面に
だけ、ポリマーエマルジョンを塗布し、その後PVC被
着材同志を貼り合わせる接着方法。 接着剤を塗布していない他方のPVC被着材面にだ
け、ポリマーエマルジョンを塗布し、その後PVC被着
材同志を貼り合わせる接着方法。 一方のPVC被着材面にのみ塗布した接着剤の表面
に、ポリマーエマルジョンを塗布し、また他方のPVC
被着材面に、ポリマーエマルジョンを塗布し、その後P
VC被着材同志を貼り合わせる接着方法。 一方のPVC被着材面に塗布した接着剤の表面にだ
け、ポリマーエマルジョンを塗布し、その後他方のPV
C被着材面に塗布した接着剤の表面と貼り合わせる接着
方法。 一方のPVC被着材面に塗布した接着剤の表面に、ポ
リマーエマルジョンを塗布し、他方のPVC被着材面に
塗布した接着剤の表面にも、ポリマーエマルジョンを塗
布し、その後両者を貼り合わせる接着方法。 前記〜の中、作業効率、コスト等を考慮すると、前
記又はの接着方法が好ましい。
塗布手段としては、例えばローラ、ロールスプレッダ
ー、ハケ、スプレー等が用いられる。湿気硬化型接着剤
の塗布量は、50〜2000、好ましくは100〜10
00g/m2 である。本発明の接着性を有するポリマー
エマルジョンの塗布手段としては、例えばローラ、ロー
ルスプレッダー、ハケ、スプレー等が用いられるが、中
でもスプレーが好ましい。ポリマーエマルジョンの塗布
量は、5〜200、好ましくは10〜100g/m2 で
ある。本発明の接着性を有するポリマーエマルジヨン塗
布後の両被着材の貼り合わせのタイミングは、その直後
でもオープンタイムを取ってからでも良い。オープンタ
イムの時間は、好ましくは生乾き〜半乾きとなる程度の
時間であるが、これに何ら限定されない。
が、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいう
までもない。なお、引張接着強さの測定及びプライマー
の製造(製造例1〜7)は、以下の方法に拠った。 〈引張接着強さ〉幅100mm×長さ100mmの被着
体の片面にエポキシ樹脂系接着剤を用いて、予め鉄製ア
タッチメントを接着しておく(被着体がプラスチックの
場合はプライマー(プライマー80、コニシ(株)製)
処理してから接着する)。次に、被着体の鉄製アタッチ
メントを接着してない面を、幅300mm×長さ300
mmの他の被着体に、表2に記載の接着剤/プライマー
の仕様で接着し、所定時間養生(23℃)後、鉄製アタ
ッチメントに建研式引張試験機をセットし、1秒間に約
10kgの荷重速度で引張荷重を加え、破壊に至るまで
の最大荷重(kgf単位)を測定し、これに基づいて引
張接着強さ(N/mm2)を算出した。表2の測定数値
の単位はN/mm2である。 〈プライマーの製造(製造例1〜7)〉エチレン酢酸ビ
ニル樹脂エマルジョン(商品名エバディックEP11、
不揮発分52%、大日本インキ化学工業(株)製)に1
重量%のアンモニア水を添加混合し中和する。この中和
物とウレタンエマルジョン(商品名ハイドランHW31
1、不揮発分45%、大日本インキ化学工業(株)製)
および水道水を表1の割合で混合撹拌し、製造例1〜7
のプライマーを調製した。
mの塩ビ板に1液湿気硬化形変成シリコーン系接着剤
(商品名サイレックス200、コニシ(株)製)を塗布
し、一方、幅100mm×長さ100mm×厚さ15m
mの塩ビ板に、製造例1で製造したプライマー(エチレ
ン酢酸ビニルエマルジョン/ウレタンエマルジョン/水
=0/100/350)をスプレー塗布し、両者を貼り
合わせ圧締した。1日養生後、引張接着強さを測定した
ところ、被着体の中心部まで接着剤が硬化しており、十
分な接着強さを示した。破壊状態は凝集破壊を示し、接
着性も良好であった。引張接着強さの測定値は次の表2
に示されている。
りに、製造例2〜7のプライマーを塗布する以外は実施
例1と同様に接着養生し、接着強さを測定したところ、
どの試験体も被着体の中心部まで接着剤が硬化してお
り、十分な接着強さを示した。破壊状態は凝集破壊を示
し、接着性も良好であった。引張接着強さの測定値は次
の表2に示されている。
テックス(商品名ラテックス0668、不揮発分48
%、JSR(株)製を不揮発分が10%となるように水
で希釈したもの)をスプレー塗布する以外は実施例1と
同様に接着養生し、接着強さを測定したところ、接着剤
とプライマーを塗布した塩ビの界面で破壊し、接着強さ
は低い値を示した。引張接着強さの測定値は次の表2に
示されている。
(商品名デンカクロロプレンラテックスLA−50、不
揮発分50%、電気化学工業(株)製を不揮発分が10
%となるように水で希釈したもの)をスプレー塗布する
以外は実施例1と同様に接着養生し、接着強さを測定し
たところ、接着剤とプライマーを塗布した塩ビの界面で
破壊し、接着強さは低い値を示した。。引張接着強さの
測定値は次の表2に示されている
ョン(商品名ボンドCH18、不揮発分41%、コニシ
(株)製を不揮発分が10%となるように水で希釈した
もの)をスプレー塗布する以外は実施例1と同様に接着
養生し、接着強さを測定したところ、接着剤とプライマ
ーを塗布した塩ビの界面で破壊し、接着強さは低い値を
示した。引張接着強さの測定値は次の表2に示されてい
る
外は実施例1と同様に接着養生し、接着強さを測定した
ところ、接着剤未硬化の部分が存在し、接着強さは低い
値を示した。引張接着強さの測定値は次の表2に示され
ている
剤を塗布した塩ビ板を、大気(23℃、RH60%、)
中に3分間放置した後、両者を貼り合わせる以外は実施
例1と同様に接着養生し、引張接着強さを測定したとこ
ろ、接着剤未硬化の部分が存在し、接着強さは低い値を
示した。引張接着強さの測定値は次の表2に示されてい
る
湿気(水分)が供給されないPVC被着材同志を湿気硬
化形接着剤を用いて接着するに当たり、接着剤に水を混
合する必要がないので、工程が短縮できる、又水噴霧と
比較して湿気硬化形接着剤を均一に硬化させることがで
きるので接着強さも遙かに高く、したがってより効率的
で優れた接着力を発揮することができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 一方の塩化ビニル樹脂系組成物からなる
被着材面に塗布した湿気硬化型接着剤の表面、及び/又
は該接着剤を塗布していない他方の塩化ビニル樹脂系組
成物からなる被着材面に、接着性を有するポリマーエマ
ルジョンを塗布あるいは噴霧し、その後被着材同志を貼
り合わせることを特徴とする湿気硬化型接着剤を用いる
接着方法。 - 【請求項2】 一方の塩化ビニル樹脂系組成物からなる
被着材面に塗布した接着剤の表面、及び/又は他方の塩
化ビニル樹脂系組成物からなる被着材面に塗布した接着
剤の表面に、接着性を有するポリマーエマルジョンを塗
布あるいは噴霧し、その後被着材同志を貼り合わせるこ
とを特徴とする湿気硬化型接着剤を用いる接着方法。 - 【請求項3】 湿気硬化型接着剤が、変性シリコーン系
接着剤、ウレタン系接着剤、エポキシ変性シリコーン系
接着剤、エポキシ系接着剤のいずれか1種以上であるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の湿気硬化
型接着剤を用いる接着方法。 - 【請求項4】 接着性を有するポリマーエマルジョン
が、エチレン酢酸ビニルエマルジョン、ウレタンエマル
ジョンからなる群から選ばれた1種以上であることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の湿気硬化型接
着剤を用いる接着方法。 - 【請求項5】 湿気硬化型接着剤が、変性シリコーン系
接着剤であり、接着性を有するポリマーエマルジョンが
エチレン酢酸ビニルエマルジョン/ウレタンエマルジョ
ンの混合物であることを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の湿気硬化型接着剤を用いる接着方法。 - 【請求項6】 接着性を有するポリマーエマルジョンを
塗布あるいは噴霧した、その直後に被着材同志を貼り合
わせることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
の湿気硬化型接着剤を用いる接着方法。 - 【請求項7】 接着性を有するポリマーエマルジョンを
塗布あるいは噴霧した後、オープンタイムを取ってから
被着材同志を貼り合わせることを特徴とする請求項1〜
6のいずれかに記載の湿気硬化型接着剤を用いる接着方
法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005112969A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Konishi Co Ltd | 2液分別塗布型接着剤およびその使用方法 |
JP2008007777A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kaneka Corp | 2つの異なる成分系からなるハネムーン接着剤、該接着剤を用いた接着システム、製品、およびその使用 |
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JP2017089258A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | セメダイン株式会社 | 下地調整方法及び内外装工法 |
-
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