JP2001350002A - 反射防止フィルム - Google Patents

反射防止フィルム

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Mitsuhiro Nishida
三博 西田
Shingo Ono
信吾 大野
Masahito Yoshikawa
雅人 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射防止性に優れ、機械的強度、耐アルカリ
性にも優れ、且つ安価な反射防止フィルムを提供する。 【解決手段】 反射防止フィルムは、有機フィルム4の
表面に、ハードコート層3、高屈折率層2及び低屈折率
層1を積層したものである。各層1〜3はアクリル等の
合成樹脂系のものであり、高屈折率層2には高屈折率の
金属酸化物微粒子を配合することにより高屈折率を付与
している。低屈折率層1には金属酸化物あるいはフッ素
樹脂の微粒子5を多量に配合することにより、多孔質と
し、その屈折率を十分に低いものとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反射防止フィルムに
係り、特に、反射防止特性に優れ、且つ製造コストも安
い反射防止フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】OA機器のPDP(プラズマディスプレ
イパネル)や液晶板、車輛ないし特殊建築物の窓枠には
光の反射を防止して高い光透過性を確保するために反射
防止フィルムが適用されている。
【0003】従来より用いられている塗工型反射防止フ
ィルムは、1層、2層では反射防止性能が低く、4層や
それ以上の多層にすることで、反射防止性能を良くして
いるが、構成が複雑となりコストも高くなる。そこで、
現在は、多くの場合、3層膜が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在市販されている塗
工型反射防止フィルムは、図2のように、有機フィルム
4上にハードコート層3、高屈折率層2、低屈折率層1
を順次に積層してコーティングしたものであり、このう
ち、最表面の低屈折率層は、フッ素樹脂、フッ素ゴムと
バインダー樹脂、シリコン樹脂等からなっているが、フ
ッ素樹脂を用いた場合は、コスト高、フッ素ゴムを用い
た場合は表面硬度の低下、シリコン樹脂を用いた場合は
アルカリ(NaOH)に弱いという欠点があった。ま
た、それ以外の物質では低屈折率化は難しいと考えられ
ていた。
【0005】そこで、フッ素樹脂系や、シリコン系の材
料を用いずに、安価に低屈折率層を形成することが要求
されている。
【0006】さらに、従来の膜は反射防止機能と帯電防
止機能との両立が難しいことから、これらを兼備する成
膜技術が望まれる。
【0007】本発明は上記従来の実情に鑑みてなされた
ものであって、反射防止特性に優れ、且つ製造コストも
安い反射防止フィルムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の反射防止フィル
ムは、有機フィルムの表面に、下層側からハードコート
層と、高屈折率層と、低屈折率層とを設けてなる反射防
止フィルムであって、該低屈折率層が金属酸化物微粒子
及び/又はフッ素樹脂微粒子を含んだ合成樹脂系薄膜よ
りなることを特徴とするものである。
【0009】この合成樹脂系の薄膜よりなる層は、無機
薄膜に比べて著しく安価であり、成膜も容易である。こ
の合成樹脂系の薄膜よりなる低屈折率層は、無機薄膜に
比べて屈折率がやや高目となる傾向があるが、多孔質と
することにより屈折率を十分に低くすることができ、こ
れにより十分な反射防止特性を得ることができる。この
低屈折率層の空隙率は10体積%以上、特に10〜60
体積%が好ましい。
【0010】この合成樹脂としては、紫外線又は電子線
硬化型合成樹脂が好適であり、中でもアクリル樹脂が好
適である。
【0011】この低屈折率層には、屈折率の調整のため
にZrO,TiO,NbO,ITO,ATO,Sb
,In,SnO,SiO,SiOなどの
金属酸化物の微粒子を70重量%以上、特に70〜99
重量%含有することが好ましい。微粒子がNbO,IT
O,ATO,SbO,In,SnO,ZnO
などのように導電性を有しているときには、反射防止フ
ィルムの帯電防止を図ることができる。
【0012】各層を形成するには、未硬化の合成樹脂
(必要に応じ、高屈折率微粒子、導電性微粒子を含む)
を有機フィルム上に塗工し、次いで加熱又は電子線照射
等により硬化させるようにすればよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の反
射防止フィルムの実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の反射防止フィルムの実施の
形態を示す模式的な断面図である。
【0015】図示の如く、本発明の反射防止フィルム
は、有機フィルム4上に、ハードコート層3と、高屈折
率層2と、低屈折率層1とを積層したものであり、低屈
折率層1の形成材料として、屈折率コントロールのため
にZrO,TiO,NbO,ITO,ATO,Sb
,In,SnO,ZnO,SiO,Si
O等の1種又は2種以上の金属酸化物、及び/又は、フ
ッ素樹脂等の微粒子5と樹脂との混合物を用いるが、こ
の場合、微粒子の量を70重量%以上、特に70〜99
重量%とすることにより、低屈折率層1を多孔質にする
ことに大きな特徴を有する。
【0016】この微粒子の量が70重量%未満では低屈
折率層を十分に多孔質にすることができない。
【0017】この低屈折率層1の多孔質の空隙率は10
体積%以上、特に10〜60体積%であることが好まし
い。この空隙率が10体積%未満では、空気の体積分率
が低すぎて、十分に低屈折率化することができない。
【0018】また、上記微粒子がNbO,ITO,AT
O,SbO,In,SnO ,ZnOであると
きは、その導電性のために得られる反射防止フィルムに
帯電防止機能が与えられる。これらの微粒子の大きさは
0.1μm以下であることが好ましい。この微粒子の大
きさが0.1μmより大きいと低屈折率層の膜厚さより
も大きくなってしまうこともある。
【0019】一方、高屈折率層2の形成材料には、屈折
率向上のためにZrO,TiO,NbO,ITO,
ATO,SbO,In,SnO,ZnO等の
微粒子と樹脂との混合物を用いる。
【0020】この際、微粒子がITO,ATO,SbO
であるときは、その導電性のために得られる反射防止
フィルムに帯電防止機能が与えられる。
【0021】導電性微粒子を低屈折率層に用いる場合で
あれ、高屈折率層に用いる場合であれ、非常に薄い層内
に微粒子を用いるため、帯電防止ハードコートを使用す
る場合と比べて使用する無機材料を少なくすることがで
き、コストダウンにもつながる。
【0022】本発明において、有機フィルム4として
は、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)、ポリブチレンテレフタレート、ポリメチルメタア
クリレート(PMMA)、アクリル、ポリカーボネート
(PC)、ポリスチレン、トリアセテート、ポリビニル
アルコール、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレ
タン、セロファン等、好ましくはPET、PC、PMM
Aの透明フィルムが挙げられる。
【0023】有機フィルム4の厚さは得られる反射防止
フィルムの用途による要求特性(例えば、強度、薄膜
性)等によって適宜決定されるが、通常の場合、1μm
〜10mmの範囲とされる。
【0024】各層1,2,3はいずれも合成樹脂系のも
のであり、この合成樹脂としては紫外線硬化型又は電子
線硬化型の合成樹脂特にアクリル樹脂が好適である。ア
クリル樹脂を用いるとコストダウン、膜強度増大、耐薬
品性向上、耐湿熱性向上を図ることができる。
【0025】高屈折率層2の屈折率は1.6以上が好ま
しい。高屈折率層2の屈折率が1.6未満では反射率を
十分に小さくすることができない。高屈折率層2の屈折
率を1.64以上とすることにより反射防止フィルムの
表面反射率の最小反射率を1.5%以内にすることがで
き、1.69以上とすることにより反射防止フィルムの
表面反射率の最小反射率を1.0%以内にすることがで
きる。
【0026】一方、低屈折率層1の屈折率は、1.50
以下、特に1.35〜1.50が好ましい。この低屈折
率層1の屈折率が1.50超であると、反射防止フィル
ムの反射防止特性が悪くなる。
【0027】ハードコート層3の厚みは2〜20μmが
好ましく、高屈折率層2の厚みは75〜90nmが好ま
しく、低屈折率層1の厚みは85〜110nmであるこ
とが好ましい。
【0028】各層1〜3を形成するには、前記の通り、
未硬化の合成樹脂(必要に応じ上記の微粒子を配合した
もの)を塗工し、次いで紫外線又は電子線を照射するの
が好ましい。この場合、各層1〜3を1層ずつ塗工し硬
化させてもよいが、3層を塗工した後、まとめて硬化処
理しても良い。
【0029】塗工の具体的な方法としては、アクリルモ
ノマーをトルエン等の溶媒で溶液化した塗布液をグラビ
アコータによりコーティングし、その後乾燥し、次いで
紫外線又は電子線照射によりキュアする方法が例示され
る。このウェットコーティング法であれば、高速で均一
に且つ安価に成膜できるという利点がある。このコーテ
ィング後に例えば紫外線又は電子線を照射してキュアす
ることにより密着性の向上、膜の硬度の上昇という効果
が奏される。
【0030】このような本発明の反射防止フィルムは、
OA機器のPDPや液晶板の前面フィルタ、或いは、車
輛や特殊建築物の窓材に適用することで、良好な光透過
性と機械的強度、耐アルカリ性を確保することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の反射防止フ
ィルムによれば、反射防止特性に優れ、機械的強度、耐
アルカリ性にも優れ、且つ安価な塗工型反射防止フィル
ムが提供される。本発明によると、最表層の低屈折率層
を十分に低屈折率のものとすることが可能である。更
に、導電性無機材料を用いることで、帯電防止性能、電
磁波シールド性能を付与することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の反射防止フィルムの実施の形態
を示す模式的な断面図である。
【図2】従来の反射防止フィルムを示す模式的な断面図
である。
【符号の説明】
1 低屈折率層 2 高屈折率層 3 ハードコート層 4 有機フィルム 5 微粒子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 1/10 G02B 1/10 Z Fターム(参考) 2K009 AA05 AA15 BB13 BB14 BB24 BB25 BB28 CC03 CC09 CC24 CC26 DD02 EE03 4F100 AA17D AA20D AA21D AA25D AA27D AA28D AA29D AA33D AK01A AK01D AK17D AK25 AK25D AK42 AK45 AR00C AR00D AT00A BA04 BA07 BA10A BA10D CC00B DE01D DJ10D GB07 GB31 GB41 JB01 JB14D JD08 JG03 JK01 JK12B JL02 JM02D JN06 JN18C JN18D YY00C YY00D

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機フィルムの表面に、下層側からハー
    ドコート層と、高屈折率層と、低屈折率層とを設けてな
    る反射防止フィルムであって、該低屈折率層が金属酸化
    物微粒子及び/又はフッ素樹脂微粒子を含んだ合成樹脂
    系薄膜よりなることを特徴とする反射防止フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、金属酸化物がZrO
    ,TiO,NbO,ITO,ATO,SbO,I
    ,SnO,SiO,SiO及びZnOの1
    種又は2種以上であることを特徴とする反射防止フィル
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、該合成樹脂は
    紫外線又は電子線硬化型合成樹脂であることを特徴とす
    る反射防止フィルム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、該合成樹脂はアクリ
    ル樹脂であることを特徴とする反射防止フィルム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、前記微粒子が低屈折率層に70重量%以上含有され
    ることを特徴とする反射防止フィルム。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、前記微粒子の粒径が0.1μm以下であることを特
    徴とする反射防止フィルム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項におい
    て、該低屈折率層が多孔質であることを特徴とする反射
    防止フィルム。
  8. 【請求項8】 請求項7において、該低屈折率層の空隙
    率が10体積%以上であることを特徴とする反射防止フ
    ィルム。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか1項におい
    て、該低屈折率層の屈折率が1.50以下であることを
    特徴とする反射防止フィルム。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれか1項にお
    いて、該高屈折率層の屈折率が1.60以上であること
    を特徴とする反射防止フィルム。
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