JP2001334881A - 車載用スピーカ取付用スクリューグロメット - Google Patents
車載用スピーカ取付用スクリューグロメットInfo
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- JP2001334881A JP2001334881A JP2000159516A JP2000159516A JP2001334881A JP 2001334881 A JP2001334881 A JP 2001334881A JP 2000159516 A JP2000159516 A JP 2000159516A JP 2000159516 A JP2000159516 A JP 2000159516A JP 2001334881 A JP2001334881 A JP 2001334881A
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- speaker
- screw grommet
- vehicle
- screw
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】車体板金の丸穴を利用でき、コストの安い車載
用スピーカ取付用スクリューグロメットを提供する。 【解決手段】車載用スピーカ取付用スクリューグロメッ
ト1に非円形の輪郭形状の鍔1bを設けた。
用スピーカ取付用スクリューグロメットを提供する。 【解決手段】車載用スピーカ取付用スクリューグロメッ
ト1に非円形の輪郭形状の鍔1bを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車載用スピーカの
取付手段に係わり、特に、車載用スピーカを車体にタッ
ピングねじで締着するためのスクリューグロメットに関
する。
取付手段に係わり、特に、車載用スピーカを車体にタッ
ピングねじで締着するためのスクリューグロメットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用スピーカ取付用スクリュー
グロメットの例を図6により説明する。図6に示すスク
リューグロメット7は軟質ゴムの変形部7bに硬質ゴム
のナット7aが固着されて形成されており、これらは同
心円の形状となっている。
グロメットの例を図6により説明する。図6に示すスク
リューグロメット7は軟質ゴムの変形部7bに硬質ゴム
のナット7aが固着されて形成されており、これらは同
心円の形状となっている。
【0003】このスクリューグロメット7を車体板金3
の丸穴に挿通し、その上にスピーカ取付金具2を重ね
て、スピーカ取付金具2およびスクリューグロメット7
を挿通したねじ8をナット7aにねじ込む。
の丸穴に挿通し、その上にスピーカ取付金具2を重ね
て、スピーカ取付金具2およびスクリューグロメット7
を挿通したねじ8をナット7aにねじ込む。
【0004】このとき変形部7bは圧縮されて外形が太
くなり車体板金3に圧接され回り止めされる。すなわ
ち、ねじ8でスピーカ取付金具2を車体に締着すること
ができる。このように車体に締着されたスピーカ取付金
具2に車載用スピーカが取付けられる。
くなり車体板金3に圧接され回り止めされる。すなわ
ち、ねじ8でスピーカ取付金具2を車体に締着すること
ができる。このように車体に締着されたスピーカ取付金
具2に車載用スピーカが取付けられる。
【0005】上記した従来のスクリューグロメット7は
構造が複雑でおり、また複数の材質で作られており高価
となるという問題があった。また、変形部7bは車体板
金3の円形の穴と嵌合するので、摩擦力が大きくないと
回転してしまう。従って、変形部7bを押えながらねじ
を締めなければならず特殊な工具が必要となるという問
題もあった。
構造が複雑でおり、また複数の材質で作られており高価
となるという問題があった。また、変形部7bは車体板
金3の円形の穴と嵌合するので、摩擦力が大きくないと
回転してしまう。従って、変形部7bを押えながらねじ
を締めなければならず特殊な工具が必要となるという問
題もあった。
【0006】図7に示すスクリューグロメット9は楕円
形の嵌合部が車体板金3の楕円穴3bと嵌合し、図8に
示すスクリューグロメット10は角形の嵌合部が車体板
金3の角穴3cと嵌合するのでこれらのスクリューグロ
メットは回転が押えられ1種類の樹脂で作ることができ
るが、車載用スピーカを丸穴しかない車体板金に取付け
る場合または車体板金をドリルで穴明けして取付ける場
合に使用できないという問題があった。
形の嵌合部が車体板金3の楕円穴3bと嵌合し、図8に
示すスクリューグロメット10は角形の嵌合部が車体板
金3の角穴3cと嵌合するのでこれらのスクリューグロ
メットは回転が押えられ1種類の樹脂で作ることができ
るが、車載用スピーカを丸穴しかない車体板金に取付け
る場合または車体板金をドリルで穴明けして取付ける場
合に使用できないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記した点
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、車体板金の丸穴を利用でき、コストの安い車載用ス
ピーカ取付用スクリューグロメットを提供することにあ
る。
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、車体板金の丸穴を利用でき、コストの安い車載用ス
ピーカ取付用スクリューグロメットを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用スピー
カ取付用スクリューグロメットは、非円形の輪郭形状の
鍔を有するものである。
カ取付用スクリューグロメットは、非円形の輪郭形状の
鍔を有するものである。
【0009】また、前記車載用スピーカ取付用スクリュ
ーグロメットにおいて、前記鍔の外形を帯状に長く形成
したものである。
ーグロメットにおいて、前記鍔の外形を帯状に長く形成
したものである。
【0010】また、前記各車載用スピーカ取付用スクリ
ューグロメットにおいて、前記鍔が車載用スピーカまた
はスピーカ取付金具に設けた穴または切欠に嵌まり込む
ようにして用いられるものである。
ューグロメットにおいて、前記鍔が車載用スピーカまた
はスピーカ取付金具に設けた穴または切欠に嵌まり込む
ようにして用いられるものである。
【0011】さらに、前記車載用スピーカ取付用スクリ
ューグロメットにおいて、前記鍔を前記穴または切欠の
深さより厚くないようにしたものである。
ューグロメットにおいて、前記鍔を前記穴または切欠の
深さより厚くないようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である車載用ス
ピーカ取付用スクリューグロメットを図面に基づいて説
明する。図1はこの発明の実施例である車載用スピーカ
取付用スクリューグロメットの使用状態を示す分解斜視
図である。
ピーカ取付用スクリューグロメットを図面に基づいて説
明する。図1はこの発明の実施例である車載用スピーカ
取付用スクリューグロメットの使用状態を示す分解斜視
図である。
【0013】図1に示すスクリューグロメット1、1は
樹脂で作られており、図2に詳しく示すように略円筒形
の胴部1aの先端に帯状に長い鍔1bが一体に形成され
ている。
樹脂で作られており、図2に詳しく示すように略円筒形
の胴部1aの先端に帯状に長い鍔1bが一体に形成され
ている。
【0014】スクリューグロメット1、1の胴部1a、
1aは車体板金3の丸穴3a、3aに挿入される。スピ
ーカ取付金具2の長穴2a,2aの幅は鍔1bの幅より
僅かに大きく長穴2a,2aに鍔1b、1bが嵌まり込
むようにスピーカ取付金具2を配置し、タッピングねじ
4、4をスクリューグロメット1、1にねじ込む。
1aは車体板金3の丸穴3a、3aに挿入される。スピ
ーカ取付金具2の長穴2a,2aの幅は鍔1bの幅より
僅かに大きく長穴2a,2aに鍔1b、1bが嵌まり込
むようにスピーカ取付金具2を配置し、タッピングねじ
4、4をスクリューグロメット1、1にねじ込む。
【0015】スピーカ取付金具2の板厚は鍔1bの厚み
より厚いのでスピーカ取付金具2はタッピングねじ4、
4の頭で締め付けられる。同時にタッピングねじ4がね
じ込まれることによりスクリューグロメット1の胴部1
aの外径が大きくなりスクリューグロメット1が車体板
金3に固定され、スピーカ取付金具2も車体板金3に固
定される。スピーカ取付金具2は車室の両側に取付けら
れ、その穴2b、2b…に天井吊り下げ型スピーカのブ
ラケットが締着される。
より厚いのでスピーカ取付金具2はタッピングねじ4、
4の頭で締め付けられる。同時にタッピングねじ4がね
じ込まれることによりスクリューグロメット1の胴部1
aの外径が大きくなりスクリューグロメット1が車体板
金3に固定され、スピーカ取付金具2も車体板金3に固
定される。スピーカ取付金具2は車室の両側に取付けら
れ、その穴2b、2b…に天井吊り下げ型スピーカのブ
ラケットが締着される。
【0016】スクリューグロメット1の胴部1aは非円
形でスピーカ取付金具2の穴に嵌合するのでタッピング
ねじ4をねじ込むとき回転することがなく、作業が簡単
である。しかもスクリューグロメット1は車体板金3の
丸穴に挿通されるので、車両購入後でも穴加工が可能で
ある。また、スクリューグロメット1は1種類の材質で
作られるので製造コストが安い。
形でスピーカ取付金具2の穴に嵌合するのでタッピング
ねじ4をねじ込むとき回転することがなく、作業が簡単
である。しかもスクリューグロメット1は車体板金3の
丸穴に挿通されるので、車両購入後でも穴加工が可能で
ある。また、スクリューグロメット1は1種類の材質で
作られるので製造コストが安い。
【0017】図3は上記スクリューグロメット1を用い
てスピーカフレーム5を直接車体内装材6に取付ける例
を示す。この例では車体内装材6の丸穴に差し込まれた
スクリューグロメット1の鍔1bをスピーカフレーム5
の切欠5aに嵌合させる。
てスピーカフレーム5を直接車体内装材6に取付ける例
を示す。この例では車体内装材6の丸穴に差し込まれた
スクリューグロメット1の鍔1bをスピーカフレーム5
の切欠5aに嵌合させる。
【0018】そして、タッピングねじ4、4…をスクリ
ューグロメット1、1…にねじ込む。スピーカフレーム
5の板厚は鍔1bの厚みより厚いのでスピーカフレーム
5はタッピングねじ4、4の頭で締め付けられる。
ューグロメット1、1…にねじ込む。スピーカフレーム
5の板厚は鍔1bの厚みより厚いのでスピーカフレーム
5はタッピングねじ4、4の頭で締め付けられる。
【0019】同時にタッピングねじ4がねじ込まれるこ
とによりスクリューグロメット1の胴部1aの外径が大
きくなりスクリューグロメット1が車体内装材6の丸穴
に固定され、スピーカフレーム5も車体内装材6に固定
される。スピーカフレーム5と車体内装材6との間にス
クリューグロメットの頭の部分が介在しないのでスピー
カフレーム5と車体内装材6とが密着し耐水性が向上
し、また音漏れがないので音響的にも優れた効果が得ら
れる。
とによりスクリューグロメット1の胴部1aの外径が大
きくなりスクリューグロメット1が車体内装材6の丸穴
に固定され、スピーカフレーム5も車体内装材6に固定
される。スピーカフレーム5と車体内装材6との間にス
クリューグロメットの頭の部分が介在しないのでスピー
カフレーム5と車体内装材6とが密着し耐水性が向上
し、また音漏れがないので音響的にも優れた効果が得ら
れる。
【0020】図4に図1で説明したスピーカ取付金具2
の変形例を示す。この例ではスピーカ取付金具2の長穴
2aの周囲に切越し2c、2cが設けられている。この
ような構成にすることによりスピーカ取付金具2として
薄い材料を用いても切越し2c、2cの高さをスクリュ
ーグロメット1の鍔1bの高さより高くしてスピーカ取
付金具2を締着することができる。
の変形例を示す。この例ではスピーカ取付金具2の長穴
2aの周囲に切越し2c、2cが設けられている。この
ような構成にすることによりスピーカ取付金具2として
薄い材料を用いても切越し2c、2cの高さをスクリュ
ーグロメット1の鍔1bの高さより高くしてスピーカ取
付金具2を締着することができる。
【0021】図5に図3で説明したスピーカフレーム5
の変形例を示す。この例ではスピーカフレーム5の切欠
5aの周囲に切越し5bが設けられている。このような
構成にすることによりスピーカフレーム5として薄い材
料を用いても切越し5bの高さをスクリューグロメット
1の鍔1bの高さより高くしてスピーカ取付金具2を締
着することができる。
の変形例を示す。この例ではスピーカフレーム5の切欠
5aの周囲に切越し5bが設けられている。このような
構成にすることによりスピーカフレーム5として薄い材
料を用いても切越し5bの高さをスクリューグロメット
1の鍔1bの高さより高くしてスピーカ取付金具2を締
着することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の車載用スピーカの車載用スピ
ーカ取付用スクリューグロメットによれば、1つの材質
で構成できるので製造コストが安い。また、車体側には
丸穴があればよいので、穴明け加工が容易である。
ーカ取付用スクリューグロメットによれば、1つの材質
で構成できるので製造コストが安い。また、車体側には
丸穴があればよいので、穴明け加工が容易である。
【0023】また、スピーカフレームを直接車体内装材
に締着するときは、スピーカフレームと車体内装材との
間に隙間がなくなるので、耐水性や音響に優れた効果が
得られる。
に締着するときは、スピーカフレームと車体内装材との
間に隙間がなくなるので、耐水性や音響に優れた効果が
得られる。
【図1】この発明の実施例である車載用スピーカ取付用
スクリューグロメットの使用状態を示す分解斜視図であ
る。
スクリューグロメットの使用状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図2(a)は同スクリューグロメットを示す正
断面図、図2(b)は同スクリューグロメットを示す側
断面図である。
断面図、図2(b)は同スクリューグロメットを示す側
断面図である。
【図3】図3(a)はスクリューグロメットの他の使用
状態を示す分解斜視図、図3(b)は同使用状態を示す
部分正面図である。
状態を示す分解斜視図、図3(b)は同使用状態を示す
部分正面図である。
【図4】この発明の実施例に用いられるスピーカ取付金
具の変形例を示す斜視図である。
具の変形例を示す斜視図である。
【図5】この発明の実施例に用いられるスピーカフレー
ムの変形例を示す部分正面図である。
ムの変形例を示す部分正面図である。
【図6】従来の車載用スピーカ取付用スクリューグロメ
ットの使用状態の例を示す断面図である。
ットの使用状態の例を示す断面図である。
【図7】従来の他の車載用スピーカ取付用スクリューグ
ロメットの使用状態を示す分解斜視図である。
ロメットの使用状態を示す分解斜視図である。
【図8】従来のさらに他の車載用スピーカ取付用スクリ
ューグロメットの使用状態を示す分解斜視図である。
ューグロメットの使用状態を示す分解斜視図である。
1 スクリューグロメット、1a 胴部、1b 鍔 2 スピーカ取付金具、2a 長穴、2b 丸穴、2c
切起し 3 車体板金、3a 丸穴、3b 楕円穴、3c 角穴 4 タッピングねじ 5 スピーカフレーム、5a 切欠、5b 切起し 6 車体内装材 7 スクリューグロメット、7a 変形部、7b ナッ
ト 8 ねじ 9、10 スクリューグロメット
切起し 3 車体板金、3a 丸穴、3b 楕円穴、3c 角穴 4 タッピングねじ 5 スピーカフレーム、5a 切欠、5b 切起し 6 車体内装材 7 スクリューグロメット、7a 変形部、7b ナッ
ト 8 ねじ 9、10 スクリューグロメット
Claims (4)
- 【請求項1】 非円形の輪郭形状の鍔を有することを特
徴とする車載用スピーカ取付用スクリューグロメット。 - 【請求項2】 前記鍔の外形は帯状に長く形成されてい
る請求項1の車載用スピーカ取付用スクリューグロメッ
ト。 - 【請求項3】 前記鍔が車載用スピーカまたはスピーカ
取付金具に設けた穴または切欠に嵌まり込むようにして
用いられる請求項1または2の車載用スピーカ取付用ス
クリューグロメット。 - 【請求項4】 前記鍔は前記穴または切欠の深さより厚
くないことを特徴とする請求項3の車載用スピーカ取付
用スクリューグロメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159516A JP2001334881A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 車載用スピーカ取付用スクリューグロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159516A JP2001334881A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 車載用スピーカ取付用スクリューグロメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001334881A true JP2001334881A (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=18663826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000159516A Pending JP2001334881A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 車載用スピーカ取付用スクリューグロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001334881A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009173071A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Suzuki Motor Corp | 車両用スピーカーの取付構造 |
CN105480072A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-04-13 | 常州市鹰皇冠进出口有限公司 | 一种柴油机用减震器支架 |
-
2000
- 2000-05-30 JP JP2000159516A patent/JP2001334881A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009173071A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Suzuki Motor Corp | 車両用スピーカーの取付構造 |
CN105480072A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-04-13 | 常州市鹰皇冠进出口有限公司 | 一种柴油机用减震器支架 |
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