JP3103604U - 補助計器取付具 - Google Patents

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祥雄 桜井
準之助 井上
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Abstract

【課題】 ダッシュボードを備えた車両であれば、どのような種類の車両の運転席にも取り付けることが可能であり、かつ補助計器を運転者の見やすい方向に向けて設置することが可能な補助計器取付具を提供する。
【解決手段】 車両の運転席前側に設けたダッシュボード上に取り付ける取付基板20と、取付基板20から立設したボス部30と、ボス部30に取り付けられ、ボス部30の軸周り方向に回動可能かつボス部30の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能な補助計器取付枠50とを備える。補助計器取付枠50は、ボス部30に対して着脱可能である。取付基板20は、屈曲可能な板状の部材からなり、外周から中央に向かって複数の切れ込み部21を設ける。ボス部30と補助計器取付枠50との間に、回り止め歯付ワッシャ54を介在させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、車両の前部座席周辺部に設けたダッシュボード、ハンドル・コラム、Aピラー、ルーフ等に補助計器を装着するための補助計器取付具に関する。
自動車等の車両の運転席前側には、速度計、燃料残量計、ラジエータ水温計等、種々の計器類が設けられているが、一般的な車両に装備された計器類は、運転に必要最小限なものとなっている。
車両メーカーでは、標準装備された計器類に加えて、運転者が所望するであろう計器類をオプションパーツとして提供しているが、ダッシュボード内に装着することができる計器の数には限りがあり、運転者が所望する全ての計器類を装着できるとは限らない。
特にラリー等のように特殊な用途に使用される車両では、エンジン油温計、方位計、時間計測計等、多数の計器を装着する場合が多い。
そこで、従来、車両メーカーのオプションパーツ以外の計器類をダッシュボード等の前部座席周辺部に装着するための装着具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示された補助計器取付具は、計器窓周囲のフード部に嵌合させて取り付けるものであり、フード部に嵌合させる枠部と、補助計器を取り付けるための枠状の取付部とを備えている。
登録実用新案公報第3090385号公報
しかしながら、上述した従来の補助計器取付具は、フード部に枠部を嵌合させて装着するため、フード部の材質や形状等が枠部を嵌合させることができない場合には、補助計器を取り付けることができなかった。
また、取付部に取り付けた補助計器の向きを変更することができないため、せっかく補助計器を取り付けたとしても、運転者が補助計器を見ることができない場合もあった。
本考案は、上述した問題点に鑑み提案されたもので、車両の前部座席周辺部に取り付けることが可能であり、かつ補助計器を運転者等が見やすい方向に向けて設置することが可能な補助計器取付具を提供することを目的とする。
本考案は、上述した目的を達成するため、以下の特徴点を備えている。
すなわち、本考案に係る補助計器取付具は、車両の前部座席周辺部に装着する補助計器取付具であって、
前記前部座席周辺部に取り付ける取付基板と、
前記取付基板から立設した支持部と、
前記支持部に取り付けられ、前記支持部の軸周り方向に回動可能かつ前記支持部の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能な補助計器取付枠と、
前記補助計器取付枠の回動位置および回動角度を固定する固定手段とを備えたことを特徴とするものである。
このような構成からなる補助計器取付具では、ネジ、ボルト、接着等の取付手段を用いて取付基板をダッシュボード、ハンドル・コラム、Aピラー、ルーフ等の前部座席周辺部に取り付けて使用する。また、補助計器を取り付けるための補助計器取付枠を回動させて、補助計器を運転者等が見やすい方向に向けた後、固定手段により補助計器取付枠の回動位置および回動角度を固定する。
また、本考案に係る補助計器取付具は、前記特徴点に加えて、前記補助計器取付枠は、前記支持部に対して着脱可能であることが好ましい。
このような構成からなる補助計器取付具では、補助計器の形状に合致した補助計器取付枠に交換して、所望の補助計器を取り付ける。
また、本考案に係る補助計器取付具は、前記特徴点に加えて、前記取付基板は、屈曲可能な板状の部材からなり、外周から中央に向かって複数の切れ込み部が設けられていることが好ましい。
このような構成からなる補助計器取付具では、ダッシュボード等の前部座席周辺部に取付基板を取り付ける際に、切れ込み部に沿って取付基板を屈曲させて、取付基板をダッシュボード等の前部座席周辺部の表面形状に合致させる。
また、本考案に係る補助計器取付具は、前記特徴点に加えて、前記支持部と前記補助計器取付枠との間に、前記補助計器取付枠の回り止めを行うための回動防止手段を設けることが好ましい。
このような構成からなる補助計器取付具では、ダッシュボード等の前部座席周辺部に補助計器取付具を取り付け、補助計器取付枠を回動させて補助計器を運転者が見やすい方向に向け、固定手段により補助計器取付枠の回動位置および回動角度が固定された際に、回動防止手段により補助計器取付枠の回り止めがなされる。
本考案に係る補助計器取付具によれば、ダッシュボード等の前部座席周辺部に取付基板を取り付けて使用するため、どのような車両にも取り付けることができる。
また、補助計器取付枠が、取付基板から立設した支持部の軸周り方向に回動可能であり、かつ支持部の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能であるため、補助計器取付枠を回動させることにより、補助計器を運転者が見やすい方向に向けて使用することができる。さらに、固定手段により、補助計器取付枠の回動位置および回動角度を容易に固定することができる。
また、補助計器取付枠を補助計器の形状に合致した補助計器取付枠に交換することにより、標準的な形状を有する補助計器であれば、どのような種類の補助計器であっても取り付けることができる。
また、取付基板をダッシュボード等の前部座席周辺部の表面形状に合わせて折り曲げることにより、ダッシュボード等の前部座席周辺部に取付基板を強固に固定して取り付けることができる。
また、支持部と補助計器取付枠との間に回動防止手段を設けることにより、補助計器取付枠の回り止めが強固なものとなる。
以下、図面を参照して、本考案に係る補助計器取付具の実施の形態を説明する。
<第1の実施形態>
図1〜図3は本考案の第1の実施形態に係る補助計器取付具を示すもので、図1は斜視図、図2は補助計器を取り付けた状態の斜視図、図3は分解斜視図である。
第1の実施形態に係る補助計器取付具10は、図1〜3に示すように、取付基板20と、取付基板20から上方へ向かって立設した筒状のボス部30と、ボス部30内に収容され、ボス部30の軸周り方向に回動可能な支柱40と、ボス部30および支柱40に着脱可能に取り付けられ、ボス部30および支柱40の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能な補助計器取付枠50とを備えている。
取付基板20は、鉄、アルミニウム、合成樹脂等の屈曲可能な薄板部材からなり、外周から中央に向かって複数の切れ込み部21を設けるとともに、四隅にネジ挿通孔22を設けてある。
この取付基板20は、図1に示すように、両面接着テープ24を用いてダッシュボード、ハンドル・コラム、ピラー、ルール等の前部座席周辺部に簡易に取り付けることができる。さらに、図2に示すように、ネジ挿通孔22にタッピングネジ23を挿通して、タッピングネジ23の先端部をダッシュボード等の前部座席周辺部(図示せず)の上面にねじ込むことにより、取付基板20をダッシュボード等の前部座席周辺部により強固に取り付けることができる。
なお、取付基板20は屈曲可能であればどのような部材により形成してもよく、他の種類の金属等を用いることもできる。また、切れ込み部21の数、ネジ挿通孔22の数は、適宜変更して実施することができる。
また、ダッシュボード等の前部座席周辺部に取付基板20を取り付ける手段は、両面接着テープやタッピングネジに限られず、ボルトおよびナット、接着剤等、他の取付手段を用いることもできる。
ボス部30は、取付基板20に対して、カシメ、溶接、接着等の取付手段を用いて取り付けられている。また、ボス部30の周面には、軸周り方向の2つの長孔31が、軸方向に対して互いに回転対称となるように形成されている。このボス部30が、補助計器取付枠50を回動可能に取り付けるための支持部として機能する。
支柱40は、その外周径がボス部30の内周径とほぼ等しく形成されており、ボス部30内で軸周り方向に回動可能となっている。また、支柱40には、ボス部30に設けた長孔31に対向する位置に、胴部を貫通するボルト挿通孔41が形成されている。
補助計器取付枠50は、鉄、アルミニウム、合成樹脂等の可撓性および弾性を有する部材からなり、下部が開放した略円形状となっており、両開放端部にはボルト挿通孔52を有する取付片51がそれぞれ形成されている。また一方のボルト挿通孔52の外面側の取付片51には、ナット56が溶接等適宜手段で固着されている。
この補助計器取付枠50を支柱40に取り付ける手順を説明する。まず、ボス部30内に支柱40を挿入し、ボス部30の長孔31内に支柱40のボルト挿通孔52を位置させる。そして、支柱40の外周面に取付片51を臨ませ、ボルト53を、取付片51のボルト挿通孔52、ボス部30の長孔31、および支柱40のボルト挿通孔41に一連に挿通し、ボルト53の先端をナット56に螺着すればよい。
このように、ボルト53の先端をナット56に螺着するだけで、容易に補助計器取付枠50の回動位置および回動角度を固定することができる。
上記、実施例では、ナット56を取付片51に固着させる構成としているが、固着させず、取付時に螺合させて使用する構成としても良いことは当然である。
この際、補助計器取付枠50の取付片51とボス部30との間に、回り止め歯付ワッシャ54を介在させることが好ましい。ここで、回り止め歯付ワッシャ54の歯面を支柱40側に向けることにより、歯面が見え難くなり、見栄えを向上させることができる。なお、回り止め効果を高めるために、回り止め歯付ワッシャ54の内外周両面に歯面を設けてもよい。また、補助計器取付枠50の取付片51の内面、あるいは支柱40の外面に歯部或いは凹凸等を設けることにより、回り止め歯付ワッシャ54を省略することもできる。
さらに、ボルト53の頭部と取付片51との間に、スプリングワッシャ55を介在させることにより、補助計器取付枠50の回り止めをさらに強固なものとすることができ、エンジンの振動あるいは車両走行時の振動により、補助計器取付枠50の回動位置および回動角度が変動することを防止できる。
なお、ボルト53およびナット56が、補助計器取付枠50の回動位置および回動角度を固定するための固定手段として機能し、回り止め歯付ワッシャ54、スプリングワッシャ55が補助計器取付枠50の回り止めを行うための回動防止手段として機能する。
ボス部30に補助計器取付枠50を取り付けると、補助計器取付枠50は、ボス部30の長孔31の範囲内で、ボス部30の軸周り方向に回動させることができ、かつボス部30の軸方向に対して傾斜する方向にも回動させることができる。
したがって、図2に示すように、補助計器取付枠50内に補助計器60を挟み込み、ボルト53を緩めた状態としておき、補助計器取付枠50を所望の方向に回動させるとともに、補助計器60を運転者が見やすい方向に向けた後、ボルト53を締め付けることにより、補助計器60の向きを調整することができる。
また、支柱40のボルト挿通孔41からボルト53を抜き取ることにより、ボス部30から補助計器取付枠50を取り外すことができる。
なお、本実施形態の補助計器取付枠50は略円形状となっているが、補助計器取付枠50の形状はこれに限られず、補助計器60の外周形状に合わせて種々の形状とすることができ、例えば、楕円枠状、三角枠状、四角枠状等とすることができる。
また、補助計器取付枠50の内周径は、補助計器60の外周径に合わせて適宜変更して実施することができる。ここで、補助計器取付枠50の内周径よりも補助計器60の外周径が若干小さい場合には、補助計器取付枠50と補助計器60との間に、ゴム、合成樹脂、スポンジ等からなる緩衝材を介在させればよく、このような緩衝材を用いることにより補助計器取付枠50の汎用性を高めることができる。
また、補助計器取付具10は、ダッシュボード等の前部座席周辺部の色や材質に合わせて、塗装等を行うことが好ましい。
なお、上述第1の実施形態では、取付基板20とボス部30を別体として形成しているが、取付基板20とボス部30を一体に形成してもよい。
<第2の実施形態>
図4は本考案の第2の実施形態に係る補助計器取付具を示す断面図である。
この実施形態では、上述第1の実施形態では、ボルト挿通孔41は、単純な貫通孔を用いているが、これにかえ、内面に雌ネジ部を形成し、胴部の両側からそれぞれボルト53を取り付ける固定手段とする構造となる。この固定手段部分以外のその他部材の構成および作用は、先に説明した第1の実施形態に係る補助計器取付具10とほぼ同様であるため、詳細な説明は省略する。
<第3の実施形態>
図5、図6は本考案の第3の実施形態に係る補助計器取付具110を示すもので、図5は斜視図、図6は補助計器を取り付けた状態の斜視図である。
第3の実施形態に係る補助計器取付具110は、図5、図6に示すように、前述した第1の実施形態に係る補助計器取付具10と比較して、取付基板120の形状のみが異なっており、他の部材は第1の実施形態に係る補助計器取付具10とほぼ同様となっている。
したがって、図5、図6において、第1の実施形態に係る補助計器取付具10と同様な機能を有する部材には同一の符号を付して説明を行う。
第3の実施形態に係る補助計器取付具110は、図5、図6に示すように、取付基板120と、取付基板120から上方へ向かって立設した筒状のボス部30と、ボス部30内に収容され、ボス部30の軸周り方向に回動可能な支柱40と、ボス部30および支柱40に着脱可能に取り付けられ、ボス部30および支柱40の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能な補助計器取付枠50とを備えている。
取付基板120、ボス部30、支柱40、補助計器取付枠50、およびその他の部材の構成および作用は、先に説明した第1の実施形態に係る補助計器取付具10とほぼ同様であるため、詳細な説明は省略する。
本考案の第1の実施形態に係る補助計器取付具の斜視図。 本考案の第1の実施形態に係る補助計器取付具の補助計器を取り付けた状態の斜視図。 本考案の第1の実施形態に係る補助計器取付具の分解斜視図。 本考案の第2の実施形態に係る補助計器取付具の断面図。 本考案の第3の実施形態に係る補助計器取付具の斜視図。 本考案の第3の実施形態に係る補助計器取付具の補助計器を取り付けた状態の斜視図。
符号の説明
10 補助計器取付具(第1の実施形態)
20 取付基板
21 切れ込み部
22 ネジ挿通孔
23 タッピングネジ
24 両面接着テープ
30 ボス部
31 長孔
40 支柱
41 ボルト挿通孔
50 補助計器取付枠
51 取付片
52 ボルト挿通孔
53 ボルト
54 回り止め歯付ワッシャ
55 スプリングワッシャ
56 ナット
60 補助計器
110 補助計器取付具(第2の実施形態)
120 取付基板

Claims (4)

  1. 車両の前部座席周辺部に装着する補助計器取付具であって、
    前記前部座席周辺部に取り付ける取付基板と、
    前記取付基板から立設した支持部と、
    前記支持部に取り付けられ、前記支持部の軸周り方向に回動可能かつ前記支持部の軸方向に対して傾斜する方向に回動可能な補助計器取付枠と、
    前記補助計器取付枠の回動位置および回動角度を固定する固定手段とを備えたことを特徴とする補助計器取付具。
  2. 前記補助計器取付枠は、前記支持部に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1記載の補助計器取付具。
  3. 前記取付基板は、屈曲可能な板状の部材からなり、外周から中央に向かって複数の切れ込み部が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の補助計器取付具。
  4. 前記支持部と前記補助計器取付枠との間に、前記補助計器取付枠の回り止めを行うための回動防止手段を設けたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の補助計器取付具。
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