JP2008213653A - ステアリングメンバの取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】プロジェクトナットベースに対してアジャストナットが不用意に螺動して、プロジェクトナットベースとアジャストナットとのクリアランスを適正値に保持できるように構成した。
【解決手段】ステアリングメンバ1の他端側1bに固着された取付けフランジ6にプロジェクトナットベース7を固着し、プロジェクトナットベース7にアジャストナット8を螺合し、車体2を挿通したボルト9をアジャストナット8に螺合することによってステアリングメンバ1の他端側1bを車体2に装着する場合、プロジェクトナットベース7に弾性体より構成したナット回り止めリング10を嵌合し、ナット回り止めリング10に形成した係合部である潜り込み部10dをアジャストナット8とプロジェクトナットベース7との間に潜り込ませるようにした。
【選択図】図3
【解決手段】ステアリングメンバ1の他端側1bに固着された取付けフランジ6にプロジェクトナットベース7を固着し、プロジェクトナットベース7にアジャストナット8を螺合し、車体2を挿通したボルト9をアジャストナット8に螺合することによってステアリングメンバ1の他端側1bを車体2に装着する場合、プロジェクトナットベース7に弾性体より構成したナット回り止めリング10を嵌合し、ナット回り止めリング10に形成した係合部である潜り込み部10dをアジャストナット8とプロジェクトナットベース7との間に潜り込ませるようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は、自動車等車両用のステアリングシャフトを支持するステアリングメンバの取付け構造に関する。
一般に、この種のテアリングメンバの取付け構造において、図1に示す如く、ステアリングメンバ1は、車体2の車幅方向に延在してステアリングシャフト3を支持するように構成するために、車体2を構成するダッシュパネル或いはフロントピラー等の運転席側サイドパネル2a及び助手席側サイドパネル2bに取付けられており、車体2への取付に際して、ステアリングメンバ1の一端側(通常運転席側)1aを基準として、他端側(通常助手席側)1bの長手方向寸法(車幅方向寸法)を調整可能にする取付け機構を用いている。
この取付け機構を達成するために、ステアリングメンバ1の一端側1aは、ブラケット4を介して運転席側サイドパネル2aに車両締結ボルト5を用いて固着されており、他端側1bは、図6に示すように、溶接等により固着された取付けフランジ6にプロジェクションナットベース7を固着すると共に、プロジェクションナットベース7のねじ孔7aにアジャストナット8の外周ねじ部8aを螺合し、更に、アジャストナット8の内周ねじ部8bに、助手席側サイドパネル2bの車外側から挿通したボルト9を螺合するようになっていた。
そして、アジャストナット8は、助手席側サイドパネル2bに当接させ、当接後、アジャストナット8に対してプロジェクションナットベース7をさらに螺動させて、ステアリングメンバ1の長手方向寸法を調整可能に構成しているものである(特許文献1参照)。
特開2006-199050号公報(図9)。
上記従来装置において、車体2への装着前に、予めステアリングメンバ1は、プロジェクションナットベース7にアジャストナット8を螺合した状態でサブアセンブリされており、また、車体2への装着工数を節減するために、プロジェクションナットベース7にアジャストナット8を螺合した後、車体2の助手席側サイドパネル2bの寸法関係を予測して、プロジェクションナットベース7におけるアジャストナット8の螺合位置を調整しておくことが通常なされている。
しかしながら、プロジェクションナットベース7に対して、アジャストナット8は、運搬中の振動等により不用意に螺動してしまい、図6におけるプロジェクションナットベース7とアジャストナット8とのクリアランスAが適正値から外れてしまうことがあり、このような場合、再び、車体2への組付け時に、プロジェクションナットベース7に対して、アジャストナット8の位置調整作業が必要となってきてしまう。
そして、プロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の位置ずれが大きい場合には、アジャストナット8が助手席側サイドパネル2b側にずれ過ぎてしまい、車体2への取付け時に、車両締結ボルト9を助手側サイドパネル2bに対して締め込んでいっても、アジャストナット8がB方向に引出されてこなくなって、このまま車両締結ボルト9の締め込みを継続すると、助手席側サイドパネル2b側が変形してしまうおそれが出てくる。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、車体への装着前に予めステアリングメンバを、プロジェクションナットベースにアジャストナットを螺合した状態でサブアセンブリした状態において、運搬中の振動等によりプロジェクションナットベースに対するアジャストナットを適正位置に位置決めした後、アジャストナットの不用意な螺動を防止して、プロジェクションナットベースとアジャストナットとのクリアランスを適正値に保持できるように構成したステアリングメンバの取付け構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のステアリングメンバの取付け構造は、車幅方向に延在してステアリングシャフトを支持するステアリングメンバの取付け構造において、前記ステアリングメンバの一端側を基準として、他端側の長手方向寸法が調整可能な取付け機構を用いて前記車体に取付ける場合、前記取付け機構が、前記ステアリングメンバの他端側に固着された取付けフランジと、該取付けフランジにおける車室側対向面側に固着されたプロジェクションナットベースと、該プロジェクションナットベースに螺合するアジャストナットと、前記車体を挿通して前記アジャストナットに螺合することによって前記ステアリングメンバの他端側を前記車体に装着するボルトとを有し、前記アジャストナットを前記ボルト及び前記プロジェクションナットベース上を螺動させることによって、前記ステアリングメンバの他端側の長手方向寸法を調整するように構成すると共に、前記アジャストナット又は前記プロジェクションナットベースに弾性体より構成したナット回り止めリングを嵌合し、該ナット回り止めリングに形成した係合部を前記アジャストナットと前記プロジェクションナットベースとの間に潜り込ませることによって、前記プロジェクションナットベースに対する前記アジャストナットの位置決め機能を施したことを特徴とするものである。
上記のように構成する本発明は、アジャストナット又はプロジェクションナットベースにナット回り止めリングを嵌合し、ナット回り止めリングに形成した係合部をアジャストナットとプロジェクションナットベースとの間に潜り込ませることによって、プロジェクションナットベースに対するアジャストナットの位置決めを行った後に、不用意にアジャストナットがプロジェクションナットベースに対して螺動することを防止でき、プロジェクションナットベースとアジャストナットとのクリアランスを適正値に保持することができる。
以下、図を用いて、本発明を実施するための最良の実施の形態について、説明する。
図1は一般的な自動車車体にステアリングメンバを取り付けた状態を車室後方より概略的に描画した正面図、図2は本発明に係る第1の実施例による図1のステアリングメンバ側の取付けフランジにアジャストナットベースを固着した状態を描画した縦断面図、図3は図2に示すアジャストナットベースにアジャストナットを螺合した状態を描画した縦断面図である。なお、従来技術に対応する部分には、同一符号を付して説明する。
先ず、図1において、ステアリングメンバ1は、車体2の車幅方向に延在してステアリングシャフト3を支持するように構成するために、車体2を構成するダッシュパネル或いはフロントピラー等の運転席側サイドパネル2a及び助手席側サイドパネル2bに取付けられており、車体2への取付けに際して、ステアリングメンバ1の一端側(通常運転席側)1aを基準として、他端側(通常助手席側)1bの長手方向寸法(車幅方向寸法)を調整可能にする取付け機構を用いている。
この取付け機構を達成するために、ステアリングメンバ1の一端側1aは、ブラケット4を介して運転席側サイドパネル2aに車両締結ボルト5を用いて固着されており、他端側1bは、取付けフランジ6を溶接等により固着すると共に、取付けフランジ6に螺合したプロジェクションナットベース7に更にアジャストナット8を螺合し、助手席側サイドパネル2bの車外側より挿通したボルト9をアジャストナット8に螺合することによって、装着されている。
アジャストナット8は、助手席側サイドパネル2bに当接させ、当接後、アジャストナット8に対してプロジェクションナットベース7をさらに螺動させて、ステアリングメンバ1の長手方向寸法を調整可能に構成している。
そして、本実施例のプロジェクションナットベース7は、図2に示すように、ねじ孔7aの取付けフランジ6側の先端部7bにねじ無し部分を形成して、ゴム等の弾性体からなるナット回り止めリング10を嵌合設置されている。
ナット回り止めリング10は、中央部が内孔10aを有するリング状を呈しており、外周部には互いに対向する一対の挟持突片10b、10cが形成されており、挟持突片10b、10cがプロジェクションナットベース7の先端部7bに内方に突出するように形成した被挟持片部7cを挟持することによって、プロジェクションナットベース7に嵌合装着されている。
また、ナット回り止めリング10の内孔10a側には、通常時の形状が三角山形状となるような潜り込み部10dが係合部として形成されており、図3に示すように、プロジェクションナットベース7のねじ孔7aにアジャストナット8の外周ねじ部8aを螺合した際に、潜り込み部10dが外周ねじ部8aとねじ孔7aとの間に潜り込むことによって、アジャストナット8がプロジェクションナットベース7に対して振動等により不用意に螺動するのを防止している。
そして、プロジェクションナットベース7の助手席側サイドパネル2bとの対向面7dとナット周り止めリング10の助手席側サイドパネル2bとの対向面10eとの間の寸法Xをプロジェクションナットベース7とアジャストナット8との適正クリアランス値に設定しておけば、プロジェクションナットベース7へのアジャストナット8の螺合時に、アジャストナット8のフランジ状頭部8cにおけるプロジェクションナットベース7側の対向面8dをナット周り止めリング10の対向面10eに当接させることによって、プロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の螺合位置が適正位置に位置決めされることになり、しかも、この適正位置は、ナット回り止めリング10の潜り込み部10dがアジャストナット8の外周ねじ部8aとプロジェクションナットベース7のねじ孔7aとの間に潜り込んでプロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の不用意な螺動が防止されることによって、保持されることになって、車体2への組付け時に、プロジェクションナットベース7に対して、アジャストナット8の位置調整作業を必要としないことになる。
また、プロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の位置ずれが防止されることによって、アジャストナット8が助手席側サイドパネル2b側に不適正にずれることはなく、車体2への取付け時に、車両締結ボルト9を助手側サイドパネル2bに対して締め込んだ際に、アジャストナット8が助手席側サイドパネル2b方向に引出されてこなくなって、このまま車両締結ボルト9の締め込みを継続すると、助手席側サイドパネル2b側が変形してしまうことも防止できる。
ステアリングメンバ1の他端側における助手席側サイドパネル2bへの装着は、従来と同様に、助手席側サイドパネル2bの車外側より挿通したボルト9をアジャストナット8の内周ねじ部8bに螺合することにより行うことになる。
次に、本発明に係る第2の実施例について、図4を用いて説明する。
図4に示された第2の実施例においては、ナット回り止めリング10が、プロジェクションナットベース7の運転席側サイドパネル2a側の先端部に嵌合した点を特徴構成としている。
すなわち、プロジェクションナットベース7における運転席側サイドパネル2a側の先端部外周に、被挟持片部7cを形成すると共に、ナット周り止めリング10の内周部に挟持片突片10b、10cを形成して、挟持片突片10b、10cによって被挟持片部7cを挟着することによって、ナット回り止めリング10をプロジェクションナットベース7の外周部に嵌合装着するように構成しており、アジャストナット8の外周ねじ部8aとプロジェクションナットベース7のねじ孔7aとの間に潜り込んでアジャストナット8におけるプロジェクションナットベース7に対する不用意な螺動を防止するために、運転席側サイドパネル2a側に存する被挟持片部10cの内周部に潜り込み部10dが形成されている。
そして、潜り込み部10dは、図示しないが、アジャストナット8の外周ねじ部8aとプロジェクションナットベース7のねじ孔7aとの間における運転席側サイドパネル2a側先端部側に潜り込むことによって、プロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の不用意な螺動を防止するように構成している。
次に、本発明に係る第3の実施例について、図5を用いて説明する。
図5に示された第3の実施例においては、ナット回り止めリング10は、アジャストナット8側に嵌合装着するように構成されている。
すなわち、アジャストナット8のフランジ状頭部8cにおける運転席側サイドパネル2a側面に嵌込み凹部8eを形成して、嵌込み凹部8e内にナット回り止めリング10を嵌め込むことによって、アジャストナット8にナット周り止めリング10を嵌合装着しており、更に、ナット回り止めリング10は、その内周側に設けた潜り込み部10dが、アジャストナット8とプロジェクションナットベース7との間に形成された潜り込み隙間11に潜り込むように構成すると共に、その外周側にプロジェクションナットベース7の対向面7dに当接して、プロジェクションナットベース7に対するアジャストナット8の位置決めを行う位置決め突起10fを形成して構成している。
したがって、第3の実施例においては、プロジェクションナットベース7のねじ孔7aにアジャストナット8の外周ねじ部8aを螺合することによって、潜り込み部10dが潜り込み隙間11に潜り込むと共に、位置決め突起10fをプロジェクションナットベース7の対向面7dに当接させることになる。
この結果、潜り込み部10dの潜り込み隙間11への潜り込みによって、アジャストナット8のプロジェクションナットベース7に対する不用意な螺動が防止されることができ、また、位置決め突起10fにおけるプロジェクションナットベース7の対向面7dへの当接によって、プロジェクションナットベース7とアジャストナット8とは、適正位置において嵌合装着されることになる。
以上説明したように、本発明は、アジャストナット又はプロジェクションナットベースにナット回り止めリングを嵌合し、ナット回り止めリングに形成した係合部をアジャストナットとプロジェクションナットベースとの間に潜り込ませることによって、プロジェクションナットベースに対するアジャストナットの位置決めを行った後に、不用意にアジャストナットがプロジェクションナットベースに対して螺動することを防止でき、プロジェクションナットベースとアジャストナットとのクリアランスを適正値に保持することができるために、自動車等車両用のステアリングシャフトを支持するステアリングメンバの取付け構造等に好適である。
1 ステアリングメンバ
1a 一端側
1b 他端側
2 車体
3 ステアリングシャフト
6 取付けフランジ
7 プロジェクションナットベース
8 アジャストナット
9 ボルト
10 ナット回り止めリング
10d 潜り込み部(係合部)
1a 一端側
1b 他端側
2 車体
3 ステアリングシャフト
6 取付けフランジ
7 プロジェクションナットベース
8 アジャストナット
9 ボルト
10 ナット回り止めリング
10d 潜り込み部(係合部)
Claims (1)
- 車幅方向に延在してステアリングシャフトを支持するステアリングメンバの取付け構造において、前記ステアリングメンバの一端側を基準として、他端側の長手方向寸法が調整可能な取付け機構を用いて前記車体に取付ける場合、
前記取付け機構が、前記ステアリングメンバの他端側に固着された取付けフランジと、該取付けフランジにおける車室側対向面側に固着されたプロジェクションナットベースと、該プロジェクションナットベースに螺合するアジャストナットと、前記車体を挿通して前記アジャストナットに螺合することによって前記ステアリングメンバの他端側を前記車体に装着するボルトとを有し、前記アジャストナットを前記ボルト及び前記プロジェクションナットベース上を螺動させることによって、前記ステアリングメンバの他端側の長手方向寸法を調整するように構成すると共に、前記アジャストナット又は前記プロジェクションナットベースに弾性体より構成したナット回り止めリングを嵌合し、該ナット回り止めリングに形成した係合部を前記アジャストナットと前記プロジェクションナットベースとの間に潜り込ませることによって、前記プロジェクションナットベースに対する前記アジャストナットの位置決め機能を施したことを特徴とするステアリングメンバの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053385A JP2008213653A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | ステアリングメンバの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053385A JP2008213653A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | ステアリングメンバの取付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008213653A true JP2008213653A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39834208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007053385A Pending JP2008213653A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | ステアリングメンバの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008213653A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PT106739A (pt) * | 2013-01-16 | 2014-07-16 | Sodecia Ct Tecnológico S A | Suporte de coluna de direcção para vigas transversais com elemento de reforço local e de fixação |
-
2007
- 2007-03-02 JP JP2007053385A patent/JP2008213653A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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PT106739A (pt) * | 2013-01-16 | 2014-07-16 | Sodecia Ct Tecnológico S A | Suporte de coluna de direcção para vigas transversais com elemento de reforço local e de fixação |
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