JP2007182169A - 車両用コックピットモジュール脱着部構造 - Google Patents

車両用コックピットモジュール脱着部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】脱着時にアジャストボルトを容易に緩めることができるようにする。
【解決手段】コックピットモジュール1を、締結具12を介して車体パネル9に取付けると共に、締結具12が、コックピットモジュール1側に溶接固定されたウェルドナット15と、ウェルドナット15に螺着されたアジャストボルト16と、アジャストボルト16に対し、車体パネル9に形成したネジ穴17を通して螺着可能な締結ネジ18とを有し、ウェルドナット15とアジャストボルト16との間に逆ネジ部19が形成され、アジャストボルト16と締結ネジ18との間に正ネジ部20が形成された車両用コックピットモジュール脱着部構造であって、アジャストボルト16の頭部31に、車体パネル9のネジ穴17側から操作可能な被操作部32を設けるようにしている。
【選択図】図1

Description

この考案は、車両用コックピットモジュール脱着部構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にコックピットが設置されている。このようなコックピットには、インストルメントパネルの周辺部品を予め一体に組み立てて成るコックピットモジュールを車体に搭載することによって、一度に設置するようにしたものがある。
例えば、図2に示すように、このようなコックピットモジュール1は、インストルメントパネル2の内部に、空調ユニット3や、車体側メンバ4や、計器装置5や、エアバッグ装置6や、各種のインストルメントパネル用部品7や、各種の電子部品8や、ハーネス類などを備えている。このうち、車体側メンバ4は、左右の車体パネル9間を連結する強度部材であり、ステアリングコラム10を支持することによりステアリングサポートメンバなどとして利用されるものである。この車体側メンバ4は、その両端部に車体パネル9に取付けるためのサイドブラケット11を備えている。なお、このサイドブラケット11は、車体パネル9とほぼ平行に配設される。また、このコックピットモジュール1は、左ハンドル車の例となっている。
そして、このようなコックピットモジュール1は、図3に示すように、締結具12を介して車体パネル9に取付けられる(例えば、特許文献1参照)。ここで、左右の車体パネル9間の幅のバラ付きや、車体側メンバ4における左右のサイドブラケット11間の長さのバラ付きや、コックピットモジュール1の搭載時における必要隙間などから、左右のサイドブラケット11間の幅寸法は、左右の車体パネル9間の幅寸法よりも短く設定されている。そして、コックピットモジュール1は、一方のサイドブラケット11を対応する車体パネル9に突当てた状態にして、他方のサイドブラケット11と対応する車体パネル9との間に形成される隙間を埋めるようにして固定される。よって、この締結具12は、位置・隙間調整具としてコックピットモジュール1の車幅方向に対する位置・隙間調整機能をも備えており、コックピットモジュール1の片側(他方のサイドブラケット11の側)のみに設けられている。
この締結具12は、図4〜図7(主に図4、図5参照)に順に示すように、コックピットモジュール1側(上記他方のサイドブラケット11)に溶接部14で溶接固定されたウェルドナット15と、このウェルドナット15に螺着されたアジャストボルト16と、このアジャストボルト16に対し、車体パネル9(車体インナパネル)に形成したネジ穴17を通して螺着可能な締結ネジ18とを有している。
そして、ウェルドナット15とアジャストボルト16との間には逆ネジ部19が形成され、アジャストボルト16と締結ネジ18との間には正ネジ部20が形成されている。
なお、車体パネル9(車体インナパネル)の外側には、車体アウタパネル22が配設される。この車体アウタパネル22には、ネジ穴17と対応する位置に一回り大きな貫通穴23が形成されている。この貫通穴23には、締結作業後に保護キャップ24(図7参照)が取付けられる。また、締結ネジ18の締結には、締結用工具25(図5、図6参照)が用いられる。
このような、コックピットモジュール1を車体に固定する場合、図2に示すように、左右の車体パネル9間にコックピットモジュール1を搭載する。この際、左右の車体パネル9に対して、コックピットモジュール1における車体側メンバ4両端のサイドブラケット11がそれぞれ所要のクリアランス(搭載隙間)を有するように配置される。この状態では、図4に示すように、他方のサイドブラケット11に溶接固定されたウェルドナット15に対し、アジャストボルト16は、いっぱいまでネジ込まれた状態となっている。
コックピットモジュール1が車体パネル9間に搭載されたら、図5に示すように、車体アウタパネル22の貫通穴23および車体パネル9のネジ穴17から締結ネジ18を差込み、アジャストボルト16に対し締結用工具25を用いて締結ネジ18を螺着させる。
そして、アジャストボルト16に締結ネジ18がこれ以上進まなくなるまで螺着されると、ウェルドナット15とアジャストボルト16との間には逆ネジ部19が形成されているので、図6に示すように、アジャストボルト16が逆転しつつ車体パネル9(車体インナパネル)側へ突き出してくる。そして、アジャストボルト16が対応する車体パネル9に突当てられると、以後は、コックピットモジュール1が、上記一方のサイドブラケット11側へ向けて移動されるので、これにより、図3に示すように、コックピットモジュール1の車幅方向への位置・隙間調整が行われる。
こうして、コックピットモジュール1の位置・隙間調整が済み、締結ネジ18が所定の圧力で対応する車体パネル9に突当てられたら、図7に示すように、車体アウタパネル22の貫通穴23に保護キャップ24を取付けて目隠しを行う。
特開2005−90632号公報
しかしながら、上記締結具12を用いた車両用コックピットモジュール脱着部構造では、例えば、コックピットモジュール1の内部に不良が発生した場合など、速やかに車体からコックピットモジュール1を外す(脱着する)必要がある場合に、単にアジャストボルト16から締結ネジ18を外しただけでは、アジャストボルト16が対応する車体パネル9に強く突当てられた状態となっているため、そのままではコックピットモジュール1を動かすことができないので、図9に示すように、インストルメントパネル2と車体パネル9との間の狭い隙間からスパナなどの工具26を差込んで、アジャストボルト16の六角頭部を横から緩めるようにしなければならず、アクセス性が悪いという問題があった。また、コックピットモジュール1のデザインによっては、アクセス性を確保するため、インストルメントパネル2を無理に部品分割しなければならず、デザイン上の問題や分割コストの問題が発生していた。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、コックピットモジュールを、締結具を介して車体パネルに取付けると共に、前記締結具が、コックピットモジュール側に溶接固定されたウェルドナットと、該ウェルドナットに螺着されたアジャストボルトと、該アジャストボルトに対し、車体パネルに形成したネジ穴を通して螺着可能な締結ネジとを有し、前記ウェルドナットとアジャストボルトとの間に逆ネジ部が形成され、前記アジャストボルトと締結ネジとの間に正ネジ部が形成された車両用コックピットモジュール脱着部構造において、前記アジャストボルトの頭部に、車体パネルのネジ穴側から操作可能な被操作部を設けた車両用コックピットモジュール脱着部構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、アジャストボルトの頭部に、車体パネルのネジ穴側から操作可能な被操作部を設けたことにより、脱着時にアジャストボルトを容易に緩めることが可能となる。
脱着時にアジャストボルトを容易に緩めることができるようにするという目的を、アジャストボルトの頭部に、車体パネルのネジ穴側から操作可能な被操作部を設ける、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1は、この発明の実施例を示すものである。なお、コックピットモジュールや、締結具などの構成については、図2〜図8を用いて説明したものと基本的にほぼ同様なので、必要に応じてこれらの図面を参照すると共に、これらに対する記載を以てこの実施例の説明とすることができる。
まず、この実施例を理解する上で必要な基本的構成について簡単に説明すると、図2、図3に示すように、コックピットモジュール1を、締結具12(位置・隙間調整具)を介して車体パネル9に取付ける。
この締結具12は、図4〜図8に示すように、コックピットモジュール1側に溶接固定されたウェルドナット15と、ウェルドナット15に螺着されたアジャストボルト16と、アジャストボルト16に対し、車体パネル9に形成したネジ穴17を通して螺着可能な締結ネジ18とを有している。
更に、ウェルドナット15とアジャストボルト16との間には逆ネジ部19が形成され、アジャストボルト16と締結ネジ18との間には正ネジ部20が形成されている。
以上のような基本的構成に対し、この実施例のものでは、図1に示すように、アジャストボルト16の頭部31に、車体パネル9のネジ穴17側から操作可能な被操作部32を設ける。
より具体的に説明すると、アジャストボルト16は、ウェルドナット15に螺着可能なほぼ円柱状の脚部33と、上記した頭部31とを有しており、脚部33には、逆ネジ部19を構成する雄ネジ部34が形成されている。頭部31は、脚部33の車体パネル9側の端部にフランジ状に形成されており、スパナなどの工具26によって側方から操作可能な六角柱形状を有している。そして、アジャストボルト16の軸心位置には、正ネジ部20を構成する雌ネジ部35(ネジ穴)が貫通形成されている。
このようなアジャストボルト16の頭部31に対し、上記した被操作部32を設ける。この被操作部32は、雌ネジ部35における車体パネル9側端部の周辺に設けるようにする。被操作部32は、例えば、ネジ穴17の外側から挿入した六角レンチなどの工具で操作可能な六角穴36などとする。即ち、ネジ穴17より小さい六角穴36となる。或いは、ネジ穴17の外側から挿入した−ドライバーなどの工具で操作可能な−溝や、ネジ穴17の外側から挿入した+ドライバーなどの工具で操作可能な+溝などとしても良い。なお、被操作部32は、雌ネジ部35よりも大きなものとする。
次に、この実施例の作用について説明する。
例えば、コックピットモジュール1の内部に不良が発生した場合など、速やかに車体からコックピットモジュール1を外す(脱着する)必要がある場合、先ず、車体アウタパネル22の貫通穴23から保護キャップ24を外し、貫通穴23、ネジ穴17を介し締結用工具25を差込んで、締結具12のアジャストボルト16から締結ネジ18を外す。
この状態では、図8に示すように、アジャストボルト16が対応する車体パネル9に強く突当てられた状態となっているため、そのままではコックピットモジュール1を動かすことができない。
そこで、六角レンチなどの工具を貫通穴23、ネジ穴17へ挿入して、アジャストボルト16の頭部31に形成された被操作部32を操作し、アジャストボルト16を緩めるようにする。この際、被操作部32が六角穴36である場合には、工具として上記したように六角レンチを用いるようにする。また、被操作部32が−溝である場合には、工具として−ドライバーを用いるようにする。被操作部32が+溝である場合には、工具として+ドライバーを用いるようにする。
以上により、アジャストボルト16が車体アウタパネル22の外側から容易に緩められるので、車体からコックピットモジュール1を外す(脱着する)ことが可能となる。
このように、この実施例によれば、アジャストボルト16の頭部31に、車体パネル9のネジ穴17側から操作可能な被操作部32を設けたことにより、脱着時にアジャストボルト16を容易に緩めることが可能となる。これにより、アクセス性が向上されると共に、アクセス性を確保するために、インストルメントパネル2を無理に部品分割する必要がなくなり、分割コストの発生を回避することが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらの可能な組合せが含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるアジャストボルトを示しており、(a)は側方断面図、(b)は頭部の正面図である。 従来例の説明に用いた、車体搭載時の状態を示すコックピットモジュールの概略正面図である。 車体搭載完了時の状態を示すコックピットモジュールの図2と同様の概略正面図である。 図2の状態における図3の締結具の部分の拡大側方断面図である。 締結ネジ取付状態を示す図4と同様の締結具部分の拡大側方断面図である。 アジャストボルトの突当状態を示す図4と同様の締結具部分の拡大側方断面図である。 保護キャップ取付状態を示す図4と同様の締結具部分の拡大側方断面図である。 締結ネジ取外状態を示す図4と同様の締結具部分の拡大側方断面図である。 アジャストボルトを緩めた状態を示す図4と同様の締結具部分の拡大側方断面図である。
符号の説明
1 コックピットモジュール
9 車体パネル
12 締結具
15 ウェルドナット
16 アジャストボルト
17 ネジ穴
18 締結ネジ
19 逆ネジ部
20 正ネジ部
32 被操作部

Claims (1)

  1. コックピットモジュールを、締結具を介して車体パネルに取付けると共に、
    前記締結具が、コックピットモジュール側に溶接固定されたウェルドナットと、該ウェルドナットに螺着されたアジャストボルトと、該アジャストボルトに対し、車体パネルに形成したネジ穴を通して螺着可能な締結ネジとを有し、
    前記ウェルドナットとアジャストボルトとの間に逆ネジ部が形成され、前記アジャストボルトと締結ネジとの間に正ネジ部が形成された車両用コックピットモジュール脱着部構造において、
    前記アジャストボルトの頭部に、車体パネルのネジ穴側から操作可能な被操作部を設けたことを特徴とする車両用コックピットモジュール脱着部構造。
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